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Fターム[5B285BA01]の内容

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Fターム[5B285BA01]に分類される特許

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【課題】 移動通信端末が移動体通信網とは別のネットワークを介して通信を行う場合であっても、十分なセキュリティが確保された通信路で通信を行うことを可能にする。
【解決手段】 通信システム1には、移動体通信網N1とインターネットN2とに接続される、ホームゲートウェイ30を含む接続システム2を含む。ホームゲートウェイ30は、移動通信端末10からサーバ装置90への移動体通信網N1を介した接続要求の送信に応じて、サーバ装置90から送信される、接続システム2とサーバ装置90との間のインターネットN2を介したVPNの確立に用いられるワンタイムパスワードを受信してVPN確立する通信路確立部32と、移動通信端末10からのサーバ装置90宛のデータを受信するデータ受信部33と、受信されたデータを、VPNを用いてサーバ装置90に送信するデータ送信部34を備える。 (もっと読む)


【課題】管理区域への特定作業者の入室の制限や、管理区域内での装置の利用制限に、指静脈認証を利用しても、セキュリティ管理が十分確保できる管理技術を提供する。
【解決手段】保護衣の着用を求める管理区域Aでの作業者の作業権限の管理を実施するシステムであって、管理区域外Bで、保護衣を着用していない作業者の生体情報を用いて本人認証を行う処理と、管理区域内Aで、本人認証を通過した作業者の生体情報以外のセキュリティ情報を用いて、管理区域内での作業権限の有無を判定する処理と、を実施する。 (もっと読む)


【課題】多数のテンプレートが登録されている状況であっても高速で生体認証処理を実行可能とする。
【解決手段】認証サーバ300での生体情報の登録余裕数を算定し第1テーブル127に記憶する余裕特定部110と、登録余裕数が所定値以上の認証サーバ300を登録サーバ候補としその識別情報及びアドレスを登録用端末200に返す候補提示部111とを備える情報処理装置100と、情報処理装置100に生体情報登録要求を送り登録サーバ候補の識別情報等を取得する候補情報取得部210と、読み取り装置160から生体情報を取得しユーザが選択した登録認証サーバに生体情報を送信する生体情報送信部211とを備える登録用端末200と、登録用端末200よりユーザの識別情報および生体情報を受信して格納し、会員テーブル126における生体情報の現登録数を情報処理装置100に送る登録処理部310を備える認証サーバ300とから生体認証システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の装置の中から所望の装置を認証できるようにする。
【解決手段】認証要求側の送電装置にとって認証対象となる受電装置は、送電装置から認証開始コマンドを受信した場合、乱数を発生させ、その乱数に応じた待機時間を設定する(ステップS22乃至S24)。受電装置は、待機時間だけ待機して、固有の認識情報の一例である製造番号を受電装置に送信する(ステップS25,S28)。本発明は、例えば、電力伝送システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】パスワードやICカード等によるユーザ認証を必須とすることなく回線識別情報のみで信頼性のある認証を可能とする、認証サーバ装置、認証方法、および、認証システムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、認証を許可する回線識別情報を記憶し、端末装置からNGNを介してデータ通信を行う場合に、回線識別情報をNGNから取得し、取得した回線識別情報が記憶されているか否かを判定することにより認証を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置に利便性とセキュリティ性とを兼ね備えられるようにすることを目的とする。
【解決手段】(1)指紋センサ111は利用者の指紋データを読み取り、指紋認証装置200は読取指紋データ101を登録データと照合する。読取指紋データ101と登録データとの照合率(一致率)が認証閾値以上である場合、指紋認証装置200は利用者を正当な利用者と認証する。(2)照合率が認証閾値未満である場合、指紋認証装置200は照合率に応じて入力を要求する暗証番号の桁数「N」を決定する。入力要求桁数「N」は照合率が認証閾値に近い値であるほど少ない。利用者はタッチパネル112に暗証番号の先頭N桁を入力し、指紋認証装置200は入力暗証番号102を登録暗証番号の先頭N桁と比較する。(3)N桁の暗証番号が一致した場合、指紋認証装置200は利用者を正当な利用者と認証する。 (もっと読む)


【課題】 データの送信先を制御することができ、ユーザの利便性とセキュリティ性を向上させることができる車両装置を提供する。
【解決手段】 接続状況監視手段107は、情報端末装置121からのID情報を受信し、認証済のID情報であるか否かを判断する。認証手段105は、接続状況監視手段107が認証済のID情報ではないと判断した場合、接続状況監視手段107からID情報を受信し、認証IDデータベース登録手段105に登録されているID情報であるかを判断し、判断結果を認証結果として、接続状況監視手段107へ通知する。通信制御手段103は、接続状況監視手段107の認証結果を用いて、データを情報端末装置121へ出力するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】パラメータの調整にかかる手間を軽減して、企業内部のユーザによる不正行為を的確に検出できる異常操作検出装置等を提供する。
【解決手段】本発明の異常操作検出装置10は、ユーザ端末の操作内容を取得するログ収集手段101と、ログ収集手段が取得した特定のユーザ端末の短時間の操作内容を現状操作として定義する現状操作定義手段102と、通常の操作であると判断できる定常操作に該当する内容を予め記憶している定常操作データベース230と、現状操作と定常操作との差異が閾値以上である場合に異常であると判断する操作比較手段104と、操作比較手段が異常であると判断した場合に管理者端末にその旨を通知して警報を表示させるアラーム通知手段150と、管理者端末に表示された警報に対応して管理者端末に入力されたフィードバック情報に応じて閾値を増減するフィードバック情報入力手段106とを有する。 (もっと読む)


【課題】機密情報を含むユーザデータを外部ネットワークに送出する必要がなく、しかも、利用者がアプリケーションを実行するための適切な環境を用意する必要製をなくする。
【解決手段】ローカルサイト側仮想化プラットフォーム及びリモートサイト側仮想化プラットフォームを有し、前記ローカルサイト側仮想化プラットフォームは、前記クライアントマシンとの間、前記リモートサイト側の仮想化プラットフォームのネットワーク処理部との間に別々に通信路を確立するネットワーク処理部と、ユーザデータに機密情報が含まれているか否かを判断し、その送信先を決定する機密データ制御部と、ユーザデータに機密情報が含まれていると判断した結果を受けて、リモートサイト側仮想化プラットフォームの仮想マシンをローカルサイト側仮想化プラットフォームにマイグレーションする仮想マシンサービス部とを有している。 (もっと読む)


【課題】同時に複数の入力がなされた場合であっても認証時間の短縮を図ることが可能な、待ち行列管理装置、待ち行列管理方法、プログラムおよび生体認証管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る待ち行列管理装置は、生体情報を複数の情報処理装置群により段階的に認証する生体認証システムにおける第一の情報処理装置群が、入力された生体情報と照合すべき照合データに関する情報である照合データ情報を取得する照合データ情報待ち行列に対して、照合データ情報を伝送する照合データ情報伝送部と、照合データ情報待ち行列を制御し、照合データ情報待ち行列にアクセスした第一の情報処理装置群に属する情報処理装置に対して所定数の照合データ情報をまとめて伝送させる待ち行列制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
フィードバック情報を表示したり、出力したりしても、それが偽造生体開発のためのヒルクライミング攻撃に利用されないようにすることを目的とする。
【解決手段】
生体認証装置において、利用者から取得した生体特徴量と、記憶手段に予め記憶されていた生体特徴量とを照合して得られる照合距離値に対して、照合受入れ時は閾値よりも小さい範囲の値に、照合拒絶時は閾値以上の範囲の値に変換させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】認証処理を実行するサーバに負担をかけることなく、より短時間で認証処理を行うことが可能な、サービス提供装置、サービス提供方法、生体情報認証サーバ、生体情報認証方法、プログラムおよびサービス提供システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係るサービス提供装置は、生体撮像データから生体情報を抽出する生体情報抽出部と、生体情報抽出部により抽出された生体情報と、生体情報の認証の際に、予め登録された登録生体情報を生体情報と照合する順序に関する情報である照合順序情報と、を生体認証サーバに伝送し、抽出された生体情報の認証を要請する認証要請部と、生体情報の認証結果に応じて、ユーザに所定のサービスを提供するサービス提供部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】入力された生体情報を段階的に認証する生体認証システムにおいて既に登録されている登録生体情報の照合順序を参照するために利用される照合順位テーブルを、動的に管理することが可能な、照合順位テーブル管理装置、照合順位テーブル管理方法、プログラムおよび生体認証管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る照合順位テーブル管理装置は、生体認証システムから取得した認証結果情報に基づいて、中途認証成功ユーザに関する中途認証成功ユーザテーブルと、最終認証成功ユーザに関する最終認証成功ユーザテーブルという2種類のテーブルの更新処理を行う。照合順位テーブル管理装置は、2種類のユーザテーブルに基づいて照合順位テーブルの更新処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの生体情報を用いてログインを行うシステムにおいて、生体情報をサーバ内に格納するシステムでは、サーバ内に格納された生体情報の数が多いほど認証速度が遅くなる。一方、生体情報を認証装置内に格納するシステムでは、認証装置のユーザが変更に柔軟な対応ができず、ユーザの利用状況に合わせたシステム運用が難しい。
【解決手段】
サーバ内にユーザの生体情報と当該ユーザの生体情報が配信される端末名とを対応付けて記録する。また、当該端末名は、ユーザの利用状況に応じて変更を可能とする。
サーバ装置から端末装置へのユーザの生体情報の配信は、当該端末装置の起動時等に行う。ユーザの生体情報を受信した端末装置は、当該端末装置に接続された生体認証装置に生体情報を記録し、ユーザのログインに備える。
また、生体認証時に記録されたユーザの生体情報は、当該端末装置のシャットダウン時等に行う。 (もっと読む)


【課題】複数の者に使用される部屋内の状況変化に応じて、該部屋外の情報へのアクセスを制限する。
【解決手段】管理サーバ装置40は、レンタルオフィスのLAN30Aに接続されるPC20A〜20Cについて、これらのPCを使用する社員の所属企業を記憶する。管理サーバ装置40は、PC20A,20BがLAN30Aに接続されている状態において、PC20A,20Bを使用する者の所属企業と異なる企業の者に使用されるPC20CがLAN30Aに接続されると、PC20A,20Bからのアクセスを停止し、PC20A,20Bから、PC20A,20Bを使用する者の所属企業の企業サーバ装置50へアクセスできないようにする。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置へ登録する際の認証動作が正常に行われたか否かを確認できるクライアント端末となる通信装置を提供する。
【解決手段】通信網(1)に接続されたサーバ装置(2)へ認証要求を送信する認証要求送信部(120)と、前記認証要求に対するレスポンスを受信するレスポンス受信部(130)と、前記認証要求に対するレスポンスがダイジェスト認証要求であるか否かを判定する判定部(140)と、前記レスポンスがダイジェスト認証要求であるときに、ダイジェスト認証方式に基づく応答を前記サーバ装置に送信するダイジェスト認証応答送信部(150)と、前記認証要求に対して前記サーバ装置からダイジェスト認証要求を受信することなく認証完了応答を受信したときに前記サーバ装置における認証状況に関する情報を通知する認証状況通知部(160)とを設けた。 (もっと読む)


【課題】処理の挙動を制御するための様々なポリシの評価と実行をアプリケーションに設定することなく適用し、アプリケーションの品質、ポリシの評価、アクションの実行に係るパフォーマンスを損なうことなく、ポリシの適用を実現するシステムを提供すること。
【解決手段】アプリケーション処理制御システムにおいて、環境監視部は、システム構成インフラストラクチャが動作する環境を表すシステム環境情報を収集する。ポリシ評価構成部は、実行される処理の内容を表すアクションを有する第1のポリシが与えられ、システム環境情報に基づいて、アプリケーションに適した第1のポリシを第2のポリシとして生成する。ポリロジック生成実行部は、第2のポリシのアクションに該当する実行ロジックを生成し、実行ロジックをポリシロジックとして出力する。処理割込部は、アプリケーションに対するリクエスト処理時にポリシロジックを実行する。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリクス情報を利用した電子署名を可能とする。
【解決手段】第1の暗号化バイオメトリクス情報、署名対象電子データのハッシュ値、署名者の識別情報を受信し、バイオメトリクス情報が予め蓄積されたものと一致すると、タイムスタンプ情報、予め記憶された秘密情報、バイオメトリクス情報を用いて署名鍵を生成し、該署名鍵を用いてハッシュ値に対して生成した署名値、第2の暗号化バイオメトリクス情報、タイムスタンプ情報を返信する。返信した署名値、第2の暗号化バイオメトリクス情報、タイムスタンプ情報と、検証対象電子データのハッシュ値と、署名者の識別情報とを受信し、バイオメトリクス情報が予め蓄積されたものと一致すると、タイムスタンプ情報、予め記憶された秘密情報、バイオメトリクス情報を用いて署名鍵を生成し、該署名鍵を用いてハッシュ値に対して生成した署名値と、受信した署名値とが一致するか否かを返信する。 (もっと読む)


【課題】画像を認証情報として用いた認証において、第三者によって認証情報が知られにくくする。
【解決手段】(a)は、認証がなされる利用者に或る期間内に配布される配布認証画像GB11〜GB13であり、(b)はそれに後続する期間内に配布される配布認証画像GB21〜GB23である。(a)では、認証情報として“丸印”という特徴を含む正解画像と、それとは異なる特徴を含むダミー画像とが配置されている。認証を行う利用者は、この期間内に、配布認証画像に“丸印”という特徴が含まれていれば認証に成功したと判断する。正解画像を判りにくくするため、各端末に提供される配布認証画像の内容はそれぞれ異なる。(a)の認証情報が無効になると、(b)の“ハート型”という特徴を含む正解画像が配置される認証画像が配布される。正解画像の特徴が時間とともに変化させられるので、第三者によって認証情報が知られにくくなる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な設定変更を必要とせずにリモートアクセスの範囲を容易に変更できるようにする。
【解決手段】PC20は、携帯電話機10A、移動体通信網30A、インターネット30Bを介して企業サーバ装置50へリモートアクセスする。リモートアクセス開始時点では、企業サーバ装置50においてPC20がリモートアクセスできるデータは限定されている。ここで、携帯電話機10Aと携帯電話機10Bとの間で音声通信回線が接続されると、監視サーバ装置40は、企業サーバ装置50へリモートアクセスのアクセス範囲を広げるように指示するメッセージを企業サーバ装置50へ送信する。このメッセージを企業サーバ装置50が受けると、企業サーバ装置50はPC20がリモートアクセスできるデータの範囲を広げる。 (もっと読む)


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