説明

Fターム[5B285BA01]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の対象 (10,879) | システム全体 (2,037)

Fターム[5B285BA01]に分類される特許

361 - 380 / 2,037


【課題】 ウイルス感染の通信機器や不正アクセスを目的とする通信機器等のネットワークへの接続を防止し、ネットワークへの接続を容易に行うことが可能なネットワーク接続方法を提供する。
【解決手段】 要求元の通信機器のユーザは、メインネットワークに接続する際に通信機器のケーブルをネットワーク機器のポートに差し込んで接続する。要求元の通信機器はネットワーク機器内のチェックインネットワークにて受付BOXに1対1に接続されると、ステップS2で受付BOX利用によるチェックインを行う。受付BOXはチェックイン処理で要求元の通信機器が接続条件を満たしていると判断すると、ステップS3で要求元の通信機器が接続するネットワークをチェックインネットワークからメインネットワークに切替える。要求元の通信機器はステップS4で、メインネットワークの実際の利用に移行する。 (もっと読む)


【課題】認証精度を高く維持するとともに、生体情報の漏洩を防止できるようにする。
【解決手段】登録用生体情報から真の登録用特徴点情報を抽出し、ランダムに発生させたダミーデータに基づいて選択した真の登録用特徴点情報の一部と、ダミーデータより生成された偽の特徴点情報とをそなえた登録用混合特徴点情報を生成し、認証用生体情報より認証用特徴点情報を抽出し、偽の特徴点情報に基づいて選択した認証用特徴点情報の一部と偽の特徴点情報とをそなえた認証用混合特徴点情報を生成し、登録用混合特徴点情報と認証用混合特徴点情報との照合により認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】デジタル複合機と連携して動作するサービスを提供するサービスサーバに対して、ユーザの認証情報の隠蔽とユーザ情報の共用をはかるユーザ情報提供システムを提供する。
【解決手段】複合機を介してサービス提供装置を利用する際に、ユーザ認証を行うと共にサービス提供装置にユーザ情報を提供するシステムであって、認証装置は、ユーザの識別情報に関連付けて認証情報及びユーザ情報を保持し、複合機に対するユーザの認証情報の入力に基づいてユーザ認証を行い、認証によって当該複合機に当該ユーザ識別情報を送信し、当該識別情報の受信により複合機を介したサービス提供装置へのアクセスが許容され、サービス提供装置は、複合機からのサービス要求および識別情報の受信により、該識別情報を認証装置に送信することにより、認証装置から送信されるユーザ情報を取得するものである。 (もっと読む)


【課題】入室を条件とした認証に関連する所定の処理に必要な情報を認証情報記憶テーブルに動的に格納する。
【解決手段】連携制御装置30の入退室情報取得部34は、入退室情報管理装置10のコントローラ15から、入室方向側又は退出方向側の情報を含む扉の扉IDと、入室又は退室の際に利用された情報媒体の媒体IDと、当該媒体IDに関連付けられた利用者IDと、利用者が扉を通過した扉通過時刻とを含む入退室情報を取得する。そして、連携制御装置30は、取得した入退室情報を利用して、認証情報記憶テーブル32に入室を条件とした認証に関連する所定の処理に必要な情報を格納する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティポリシーを端末装置に適用させるシステムにおいて、柔軟なセキュリティポリシーの適用を行う。
【解決手段】セキュリティ端末装置11では、ログイン処理の開始からセッションが開始し、ログイン処理の完了後にセッションが確立する。セキュリティ管理装置1は、セッション開始時から適用を開始させセッション中は継続して適用させるセッション単位の認証ポリシーと、セッション確立後の追加適用も可能な即時適用の認証ポリシーに区別して認証ポリシーを記憶しており、ログイン処理時のユーザ認証にはセッション単位の認証ポリシーと即時適用の認証ポリシーをセキュリティ端末装置11に送信し、これらによりユーザ認証を行わせ、セッション中のユーザ認証には即時適用の認証ポリシーをセキュリティ端末装置11に送信し、即時適用の認証ポリシーを追加適用させてユーザ認証を行わせる。 (もっと読む)


【課題】本人拒否率を低減し、照合の際の生体情報以外の登録データの過負荷を抑制する。
【解決手段】本発明の生体認証装置20は、生体認証可とする生体情報とその特徴点とのうちの少なくとも一方とその登録日時とを格納するデータ格納部24と、認証対象者1の生体情報の特徴点とデータ格納部24に登録の生体情報の特徴点とを照合し生体認証可否を判定する生体情報照合部22aと、該照合日時とデータ格納部24の登録日時とを比較し、その間隔が最大未更新期間M以上の場合、生体情報の更新登録を要求する表示を表示装置で行う日時判定部22bと、受信した認証対象者1の生体情報とその特徴点とのうちの少なくとも一方とその登録日時とをデータ格納部24に更新登録する生体情報登録・変更部21と、生体認証可かつ前記間隔が最大未更新期間M未満の場合、セキュリティ機器30へセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除信号出力部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子商取引文書を参加者間において経路指定し、経路に沿った送信を保護する。
【解決手段】本発明は、信頼できる、信用性のある方法により、異なるインターフェースを有するコミュニティ(1605、1606)内の送信元(1611)と宛先(1612)との間において電子文書の経路指定を可能にする装置及び方法を開示する。 (もっと読む)


【課題】企業等の階層構造を有する組織体において、上位部署もしくはその担当者からトップダウンで展開されるタスクの指示や実施状況の管理等を可能とするタスク管理システムを提供する。
【解決手段】タスク管理サーバ100とクライアント端末400とからなるタスク管理システム1であって、タスク管理サーバ100は、タスクを新たに作成し、タスクの指示を受けた各担当者の単位で作業の進捗率およびステータスの管理を行うタスク進捗を作成して、タスクおよびタスク進捗の情報をデータベースに登録し、更新するタスク操作部111と、データベースに登録されたタスク進捗のうち、ユーザに関連するタスク進捗を取得して出力するタスク情報取得部112と、タスクの実施状況を算出して出力する実施状況管理部120と、タスク管理システム1を利用するユーザおよび部署とその階層構造の情報をデータベースに保持して管理する管理部130とを有する。 (もっと読む)


【課題】 少ないシステムの処理工数で本人認証結果の精度を高くできる本人認証装置を提供する。
【解決手段】 本人認証装置1は、入力されたユーザの音声認証用音声データとユーザの音声認識用音声データをそれぞれデジタル変換した第1音声データと第2音声データを含むテーブルを予め記憶する記憶装置と、端末および通信回線を介して入力されたユーザの認証用音声データをデジタル変換したデジタルデータと前記テーブル中の対応する第1音声データを比較し前記ユーザの認証用音声データを認証する音声認証サーバ3と、端末および通信回線を介して入力されたユーザの認証用音声データをデジタル変換したデジタルデータと前記テーブル中の対応する第2音声データを比較し前記ユーザの認証用音声データを音声認識する音声認識サーバ4とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが専用の事前に設定したIDと当該IDと対のパスワードを用いず、かつオペレーターが関与しつつ機密情報にはアクセスしない、機密情報の照会方法及びシステムを提供する。
【解決手段】オペレーター端末(10)から受信する指示にしたがってID及びパスワードを発行する認証情報発行部(36)と、ID及びパスワードが認証された場合に確認コードを発行する確認コード発行部(38)と、ユーザー端末(12)から受信するID及びパスワードを認証し、オペレーター端末から受信する確認コードを認証する認証手段(40)と、確認コードが認証された場合にユーザー端末と対話して機密情報データベース(44)からユーザー端末へ提示される機密情報を抽出する機密情報抽出部(42)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ICカードリーダライタを接続できない情報端末装置においてもICカードシステムの利便性を享受できるようにする。
【解決手段】ICカードシステムに使用されるICカードに搭載されたICカード用アプリケーションソフトウェアによる機能に相応する機能をサーバ上で実現するサーバ用アプリケーションソフトウェアを、情報端末装置からアクセス可能なICカード機能サーバに用意する。この情報端末装置からサービスプロバイダサーバを経て前記ICカード機能サーバにアクセスすることにより、サーバ用アプリケーションソフトウェアによって、ICカード用アプリケーションソフトウェアに相応する機能を実現する。従って、ICカードと等価な機能を、実体としてのICカードおよびICカードリーダライタを用いることなく利用できる。 (もっと読む)


【課題】外部機器から多数のUSB型トークンに多量のデータを速やかに書き込む。
【解決手段】アンテナに接続して非接触近接通信を行う通信インターフェース回路と、前記通信インターフェース回路に接続しデータを送受する演算集積回路と記憶回路を有し、前記演算集積回路が前記記憶回路に記憶した非接触近接通信のプロトコルを生成する手段と、プログラム読み込み手段を有し、前記プログラム読み込み手段が、外部機器から非接触近接通信により、少なくともワンタイムパスワード作成プログラムと時刻修正プログラムとを受信し前記記憶回路に記憶し、前記時刻修正プログラムが外部機器から非接触近接通信により時刻データを受信し内部時計の時刻を修正する処理を行ない、前記ワンタイムパスワード作成プログラムがワンタイムパスワードのデータを作成し非接触近接通信により前記外部機器に送信する処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】取引時間の増加を防止でき、低コストで導入できる自動取引装置2を提供する。
【解決手段】通信回線により自行ホスト12と接続される回線接続部11と、利用者に挿入されたICカード1からカード情報を読み取るカード・明細票機構部4と、前記カード情報に基づいて本人認証を行う制御部3とを備えた自動取引装置2について、前記制御部3に、自機内で本人認証を行う装置認証部(ステップS16〜S17)と、前記自行ホスト12を介して本人認証を行うホスト認証部(ステップS15,S23)と、前記装置認証による本人認証と前記ホスト認証による本人認証を並行して実行する並行処理部(ステップS15,16,17,23,S24)と、前記装置認証部と前記ホスト認証部のいずれか一方でも本人であると認証できれば本人認証正常完了とする認証結果情報を出力する認証結果出力部(ステップS25)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】映像の再生や記録を制限するための手段としてパスワードを用いることなく、許可されていない人物が不正に操作を行うことができない映像監視装置を提供する。
【解決手段】映像を受信する映像受信部11と、ユーザの指示を受ける操作部13と、ユーザを識別する入力個人識別情報を取得する個人識別情報入力部14と、操作部13の操作を許可するユーザを識別するための予め登録されている操作許可個人識別情報と、個人識別情報入力部14により取得される入力個人識別情報との認証を行う操作認証処理部15と、操作認証処理部15によってユーザが認証された場合に、操作部13が受けた指示に基づき映像受信部11を制御する制御部16とを備えた。 (もっと読む)


【課題】認証カードの使用者がホルダ本人であるか否かを、端末を操作するオペレータが容易かつ高精度に判断すること。
【解決手段】カード認証端末3は、ホルダ自身を証明する認証画像とは異なる画像からなる目標画像と、目標画像の特徴的構成を部分的に定義した目標特徴情報と、画像モーフィング技術を用いることにより認証画像を所定の変形率に応じて目標画像に近づくように変形させた画像である変形認証画像と、変形率と、変形認証画像の特徴的構成を部分的に定義した変形特徴情報とからなる画像復元鍵情報を用いることにより、認証画像を復元させることが可能な画像処理手段14と、変形認証画像がカード表面に印刷された認証カードから変形認証画像の読み取り処理を行う画像読取手段11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ファイアウォール装置のルール情報が、セキュリティ・ポリシに適合しているか否か判定する際に、クエリとルール情報との照合回数をできる限り少なくすることができるルール情報変更方法、管理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】最初に、ルール情報RL(j)の中で、依存関係にあるルール要素RL(j,k)の対の組み合わせDRL(j)を検出する。クエリQのクエリ要素Q(i)毎に、以下のステップを繰り返す。ルール情報RL(j)における最上位のルール要素RL(j,k)(k=1〜n)から順に、クエリ要素Q(i)に適合する適合ルール要素MRを検出し、適合ルール要素MRと依存関係にある1つ以上の依存ルール要素DRを検出し、MR及びDRの相対順序を変更することなく最上位へ移動させることを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを利用して使用可能なシステムであって、限定された限定者だけがアクセス権限があるシステムにおいて一時的に権限を付与することができ、手間をかけずに一時的なアクセスを許可することができ、臨機応変な対応を可能にする一時的アクセス許可システムを提供する。
【解決手段】限定者を管理する限定者データベースとは別に、限定者が指定する一時的使用者に関する情報を格納する一時的使用者テーブルを備えており、限定者が一時的使用者名及び/またはEメールアドレスを指定することにより一時的使用者テーブルでその一時的使用者を管理することで、その一時的使用者に一時的なアクセス権限を与える。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作により扉の開錠ができ、かつセキュリティ性の高い携帯電話による遠隔警備システムを提供する。
【解決手段】本遠隔警備システム1は、利用者7が所持する携帯電話8によりメール自動応答手段2及び自動電話応答手段3に対して操作され、メール自動応答手段2の利用者認証部15は、利用者7の携帯電話8から発信された返答メールに含まれるワンタイムIDと回答フレーズとで本人認証を行い、自動電話応答手段3は、ワンタイムIDと開錠される出入口扉6に表示された固有の扉コード16とにより本人認証を行い、その利用者7が出入口扉6の前にいることを確認し、遠隔警備管理サーバ4は、利用者認証部15と自動電話応答手段3とが本人認証をすると、警備制御装置5にその扉コード16に対応する出入口扉6を開錠させる。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行う各認証装置で必要とする記憶容量を抑えるとともに、認証対象者の利便性を損なうことなく、生体認証の処理速度を速くすることができること。
【解決手段】認証端末装置が所属するグループを予め定めたグループ情報を記憶して、所定の登録要件を満たした場合に、特定の認証対象者に対する照合用生体情報をグループ情報に基づいて所定のグループに所属する認証端末装置へ登録して、所定の削除要件を満たした場合に、認証端末装置へ登録された照合用生体情報を削除するように生体照合システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】暗証番号を入力することなくICカードによる認証を行う。
【解決手段】登録装置が、ユーザから入力される暗証番号を受け付け、入力された暗証番号とユーザの可搬媒体から読み出した媒体識別情報とを情報サーバ装置に送信し、情報サーバ装置が、送信された暗証番号と媒体識別情報とを対応付けて記憶し、受信する暗証番号読出要求に含まれる媒体識別情報に対応する暗証番号を読出して送信し、読取装置が、可搬媒体から読出した媒体識別情報が含まれる暗証番号読出要求を情報サーバ装置に送信して応答される暗証番号に基づく認証要求をICカードに送信し、ICカードは、認証要求に含まれる暗証番号と予め定められた暗証番号とに基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


361 - 380 / 2,037