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Fターム[5B285CB63]の内容

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Fターム[5B285CB63]に分類される特許

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【課題】盗聴によって認証用識別情報が第三者に知られた場合でも、管理対象装置への不正な設定を防ぐこと。
【解決手段】ネットワーク管理プロトコルとしてSNMPv1、SNMPv2cを用いる。管理装置は、共通鍵を用いてSETリクエストのメッセージ認証情報を算出し、メッセージ認証情報を含む認証用VarBindを作成し、認証用VarBindを含むSNMPメッセージを送信する。管理対象装置は、SETリクエストを受信すると認証用VarBindの有無を調べ、認証用VarBindが無い場合にはパケットを廃棄し、認証用VarBindがある場合には、認証用VarBind内のメッセージ認証情報がメッセージ認証情報キャッシュ内に存在するか調べ、存在する場合には、リプレイ攻撃と判定し異常終了を返す。 (もっと読む)


【課題】簡便に記憶装置のセキュリティを向上させることができる記憶装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の記憶装置は、不揮発性半導体メモリで構成された記憶部への電源の投入に伴い、経過時間のカウントを開始する。ホスト装置からコマンドが入力されると、ホスト装置で計時された現在日時を表す時刻情報と、コマンドの入力時までにカウントされたカウンタ値とに基づいて、算出部が、前回のコマンド入力から今回のコマンド入力までの経過時間を算出する。算出された経過時間を前回入力されたコマンドに含まれる時刻情報に加算した加算結果と、今回入力されたコマンドに含まれる時刻情報との時間的な大小関係に基づいて、時刻情報判定部が、前記時刻情報の整合性を判定する。無効化部は、不整合と判定された場合に、前記記憶部に記憶されたデータを無効化する。 (もっと読む)


【課題】使用が許可されたソフトウェアの管理を確実に行う。
【解決手段】第1のカメラ1は、ソフトウェアを記憶するソフトウェアを記憶するソフトウェア記憶部17を備える。ソフトウェア記憶部17に記憶されたソフトウェアの機能を有効にするための第1のライセンスキーを記憶する外部記憶装置3Aがインタフェース部を介して接続される場合に外部記憶装置3Aが接続されたことを認識する外部記憶装置認識部16を備える。外部記憶装置認識部16は、有効にするソフトウェアの機能に一意に対応する第2のライセンスキーを外部記憶装置3Aに送る。そして、外部記憶装置3Aが比較する第1及び第2のライセンスキーが一致する場合に、外部記憶装置3Aが第1のライセンスキーを削除し、外部記憶装置3Aより一致したことを知らせる通知に基づいてソフトウェアの機能を有効にする機能管理部18を備える。さらに、有効にされたソフトウェアの機能を実行する実行部13を備える。 (もっと読む)


【課題】 機能別認証を行う場合であっても、その機能によっては、ユーザがデフォルト設定から変更する必要がないと考える場合もあるため、この認証処理がユーザの手を煩わせる場合が生じる。
【解決手段】 本発明の情報処理装置は、情報処理装置が有する複数の機能の少なくとも1つを使用するアプリケーションにより使用される機能のうちの一部を未認証のユーザが使用できない設定として、アプリケーションごと、及び複数レベルの使用権限ごとに、アプリケーションにより使用される機能の使用可否を管理する使用権限管理手段で管理されるアプリケーションが操作部に表示された操作画面を介してユーザにより選択された場合に、ユーザの認証をスキップ可能な認証画面を操作部に表示し、ユーザによりスキップが選択された場合に、未認証のユーザの使用権限の範囲での、選択されたアプリケーションの使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの認証精度を向上させることができるユーザ検知装置、ユーザ検知方法、およびユーザ検知プログラムを提供する。
【解決手段】 ユーザ検知装置は、経時的に画像を撮影する撮影装置と、第1基準データを用いて、撮影装置が撮影する撮影画像に含まれるユーザを経時的に検知する検知部と、検知部によって用いられている第1基準データを第2基準データに切り換える切換部と、を備える。ユーザ検知方法は、経時的に画像を撮影する撮影ステップと、第1基準データを用いて、撮影ステップにおいて撮影される撮影画像に含まれるユーザを経時的に検知する検知ステップと、検知ステップにおいて用いられている第1基準データを第2基準データに切り換える切換ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】一時貸出カードのカードIDを本人IDに変換するオーバーヘッドを排除し、一時貸出カードを用いた認証手続を即時に実行する。
【解決手段】本発明に係る認証システム1は、一時貸出カード50と、前記一時貸出カード50にカードIDを書き込み発行する貸出装置40と、利用者の入場可能区域情報を記憶するサーバ装置10と、区域毎に入場可能なカードのカードIDを記憶する入場可能区域テーブル211を有する入退館装置20と、を備える認証システム1であって、前記サーバ装置10は、前記利用者から前記一時貸出カードの利用申請がある場合、前記利用者の前記入場可能区域情報を前記貸出装置40に提供し、前記貸出装置40は、前記入場可能区域を参照し、前記利用者が入場可能な区域の前記入場可能区域テーブル211に前記一時貸出カード60に書き込むカードIDを登録し、その後、当該カードIDを前記一時貸出カード60に書き込み発行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記憶されているユーザデータを不正な読出しから保護することができる記憶装置を得ること。
【解決手段】不揮発性半導体メモリを有する記憶装置であり、任意のホスト装置のうち、接続権限をもつ正規のホスト装置を機器認証するための第1機器認証情報及び正規のユーザを認証する第1ユーザ認証情報を予め記憶する認証情報記憶部、を備え、新たに接続された現在のホスト装置から受けた第2機器認証情報と認証情報記憶部内の第1機器認証情報とに基づいて機器認証を実行し、機器認証が失敗した場合、不揮発性半導体メモリに記憶されているユーザデータを読み出せない状態にする無効化処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】表示面に対して所定のパターンを入力する認証方法において、そのパターンを事後的に他人に推測されにくくする。
【解決手段】本発明の認証装置は、表示面に対して離間して定義される認識エリアA1〜A9を指等の指示体が通過したことを検出し、その検知された軌跡が所定のパターンに一致するか否かを判定することでユーザを認証する。認証装置は、移動方向の変化量が所定の閾値以上となる位置を特定し、当該位置が認識エリアに含まれない場合に、当該位置が最近傍の認識エリアに近づくように補正する。この例においては、点P1の位置が点P1aの位置に移動し、点P2の位置が点P2aの位置に移動する。 (もっと読む)


【課題】 認証サーバと通信できない状況においても、専用デバイスを用意することなくオフラインポリシーを変更できるようにする。
【解決手段】 クライアントマシンが認証サーバと通信できない状況においては、電話やメール等の通信手段を通して、適用対象のオフラインポリシー情報とユーザ固有の情報を組み合わせたチャレンジコードをセキュリティ管理者に送信し、セキュリティ管理者の承認をレスポンスコードとして受け取ることによって、クライアントマシンに保存された複数のオフラインポリシーをいずれかに切り替えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】適切に管理された認証履歴を用いて、認証サーバの代わりに認証を行なうことができる画像処理装置及びそれを備える認証システムを提供する。
【解決手段】画像処理装置100は、ユーザによりログインID及びパスワードが入力されて利用要求を受けた場合、認証要求を認証サーバ160に送信する通信部と、認証サーバから認証結果のデータを受信する受信部と、認証結果のデータを認証情報として時系列に記憶する記憶部と、認証サーバから正常な認証結果を受信できなかった場合、ログインIDを用いて認証を行なう認証部と、認証部による認証において使用する認証情報を特定する特定部とを含み、認証部は、特定部によって特定された認証情報に、ログインIDが含まれているか否かを判定することにより、認証を行なう。これにより、認証サーバによる認証が不可能な場合でも、ユーザは画像処理装置を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて確実にデータの漏洩を防ぐことが可能な情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、暗号鍵データを用いた暗号化処理が施された第1の記憶部と、第1の記憶部へアクセス可能なユーザを特定するための情報が格納されている第2の記憶部と、電源オン状態から他の電源状態へ移行される前に、第1の記憶部に格納されている暗号鍵データのうちの少なくとも一部を第2の記憶部へ移動させる暗号鍵移動部と、基地局装置との無線通信を行うことができるように構成された通信部と、他の電源状態において、第2の記憶部に格納されている情報に一致する情報が入力されたとの判定結果が得られ、かつ、通信部と基地局装置との通信が可能であるとの判定結果が得られた場合において、第2の記憶部に移動された暗号鍵データを第1の記憶部に戻す暗号鍵制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】日々の生活の中で変化する生体情報を用いた生体認証処理であっても、本人拒否率を増加させることなく認証処理を実施することが可能な情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本開示に係る情報処理装置は、生体の生命活動に伴い生体内で生じる動的な信号である生体信号に基づく生体情報を、予め登録されている前記生体情報である登録生体情報を利用して認証する生体情報認証部と、前記生体情報認証部により認証された前記生体情報と前記登録生体情報とを利用して前記認証された生体情報に関する統計処理を実施し、統計処理結果に基づいて予め登録されている前記登録生体情報を拡張する登録生体情報拡張部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ識別において、ユーザの作業負担を軽減し、他人の覗き見による不正なユーザの識別を防ぐことである。
【解決手段】携帯端末10は、タッチ入力の物体によるタッチ入力を受け付けるタッチパネル12bと、タッチパネル12bへのタッチ入力の情報に応じて、タッチパネル12bの平面上の複数のタップのタップ間距離と、複数のタップのタップ間時間間隔と、タッチパネル12bからのタッチ入力の物体の距離と、の少なくとも一つをタッチ入力の特徴情報として取得し、取得された特徴情報の分布パターンが、フラッシュメモリ17に記憶されている特徴情報の分布パターンと同じであるユーザがあるか否かを判別し、該当するユーザがある場合に、当該ユーザを識別するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 パーソナル携帯端末をカラオケ楽曲の選曲予約用リモコン装置として利用する際に、カラオケ店外等から悪戯等による選曲予約操作が行われないようにして、選曲予約操作が混乱することを防止する。
【解決手段】 キーコード発行手段67によりキーコードを発行する。選曲管理情報表示手段68により、選曲管理情報(キーコード及び演奏端末ID)53aを表示し、選曲管理情報取得手段51により、パーソナル携帯端末50のメモリ53に記憶させる。選曲予約情報送信手段52により、選曲管理情報53a及び選曲された楽曲の楽曲IDをカラオケサーバ20へ送信し、選曲予約情報転送手段25によりカラオケ演奏端末30に転送する。カラオケ演奏端末30では、選曲予約手段69により、発行されたキーコードと転送されてきたキーコードとを照合し、両者が一致する場合のみに選曲予約を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 生体認証を使用し、機密情報へのアクセスや工作機械の操作の全期間に渡って本人認証を行なうことにより、操作途中で本人以外の者の操作を抑止すること。
【解決手段】 操作対象を操作しようとする利用者の生体情報を撮影する撮影手段と、撮影された生体情報とデータベースに予め登録されている利用者本人の生体情報とを照合し、利用者本人であるかを判定する判定手段と、前記撮影手段および判定手段を制御し、生体情報を定期的または常時撮影し、その撮影した撮影情報に基づき利用者本人であるか否かを定期的または常時判定し、操作対象を操作しようとする利用者が利用者本人であることを継続的に認証し、その結果に応じて操作対象の継続操作を許可または抑止する制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】認証回避を指定したとき以外の安全性を維持したまま、遠隔操作により認証を行うか否かを指定して起動することが可能な情報処理装置および認証可能方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置の入出力を設定するファームウエアを記憶した記憶部と、OSを格納する第1の記憶部と、装置本体のコマンド受信直前の電力状態を記憶する記憶部と、電力状態に応じて認証を行うか否かを示す動作表を記憶する記憶部と、ネットワークを介して送信されるコマンドを受信可能な通信部と、通信部に本体の電力状態に関わらず電力を投入する電力制御部と、を有する情報処理装置において、コマンドにファームウエアまたは第1の記憶部の認証を行うか否かに関する情報が含まれない場合は、電力状態および動作表に基づいて認証または認証回避を行ない、含まれる場合は、コマンドに基づいて認証または認証回避を行う。 (もっと読む)


【課題】 認証手段の利便性を保ちつつ、消費電力を低減できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 プリンタ1は、ストレージ23に記憶されている登録ジョブをチェックし、ユーザ認証が行われる可能性が高い場合、即ち、認証情報入力装置25が最後に使用されてからの経過時間が設定された時間閾値よりも短い場合、新規に記憶された登録ジョブがユーザ認証を必要とするジョブである場合、その登録ジョブのユーザがカード認証を行う可能性が高い場合、ユーザ認証を必要とする登録ジョブに対応するユーザ数が多い場合などに認証情報入力装置25に電力を供給する。そのため、ユーザは自ら認証情報入力装置25に電力を供給するための入力操作を行ったり、認証情報入力装置25においてユーザ認証が可能となるまでの起動時間を待つ必要が無くなる結果、利便性を向上しつつ、電力供給の無駄を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明においては、第三者に知られにくいロック解除のための操作を行う。
【解決手段】 操作面である表面タッチパネル101の背面に配置されている裏面タッチパネル102に対して所定の操作(ロック解除操作)が行われるとともに、表面タッチパネル101からロック解除のための解除情報が入力されると、ロック制御部107は、情報処理装置100におけるロック状態に対するロック解除処理を行うことができる。よって、第三者からロック解除のための操作を隠すことで、セキュリティを向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末がサービス提供装置を認証する際の利便性を高め、かつ、セキュリティ性能を高める。
【解決手段】携帯端末10とサービス提供装置20に同じ利用者キーを登録しておき、携帯端末10がサービス提供装置20へ通話接続すると、サービス提供装置20から携帯端末10へ利用者キーを付与したデータ通信接続要求が送信され、携帯端末10が利用者キーを照合して認証する。そして、認証されたサービス提供装置20が携帯端末10へ処理コマンドを送信して遠隔操作する。 (もっと読む)


【課題】自分以外のユーザが周辺にいる環境においてのみ端末を利用可能にする認証システム等を提供する。
【解決手段】被認証端末は、近距離通信によって、認証端末が周辺に存在するか否か、又は、認証ユーザが周辺にいるか否かを示す周辺情報を取得する。そして、被認証端末は、ユーザなどの指示に応じて、所定の情報処理の要求を受け付けると(S301)、認証条件マスタ情報などを参照し、認証条件を満たすか否か判定する(S302)。被認証端末は、認証条件を満たす場合(S302のYes)、所定の情報処理の要求に対する応答処理を実行し(S303)、認証条件を満たさない場合には(S302のNo)、エラー処理を実行する(S304)。エラー処理では、被認証端末は、所定の情報処理の要求に対する応答処理を実行しない。 (もっと読む)


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