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Fターム[5B285CB64]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報保管手段 (6,964) | 所持媒体 (1,231)

Fターム[5B285CB64]に分類される特許

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受信者ユニットがオフライン状態であるときに受信者ユニットのユーザの認証を提供するための方法は、送信者ユニットとのオンライン通信に基づいて物品と関連付けられた1つ又は複数のチャレンジ−応答の組を記憶する段階を含む。チャレンジ−応答の組の各々は、受信者ユニットを介して利用可能な特定のリソースに対するユーザのオフライン認証に使用するための少なくとも1つのチャレンジ−応答の一対を含む。ユーザがオフライン状態であるとき、本方法は、受信者ユニットを介して利用可能な特定のリソースに対するユーザのオフライン認証のための複数の記憶されたチャレンジ−応答の組の少なくとも1つを選択する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】 パスワード入力時の手の動きだけでなくパスワードを入力するためのキーの配列も同時に観察された場合であっても、入力されたパスワードの特定を困難にする。
【解決手段】 端末装置1のCPU10は、利用者のカードから読み出されたパスワードをRAM12に格納する。CPU10は、タッチパネル14に表示させる画面のデータを生成する。この画面データに基づいて表示されるボタンには、2つの属性の要素が割り当てられ、そのうち1つの属性の要素は各ボタンにランダムに割り当てられる。タッチパネル14は、当該画面データに基づいてボタンを表示する。CPU10は、パスワードが1文字入力される毎に、タッチパネル14に表示させる画面データを新たに生成し、タッチパネル14は、生成された画面データに基づいてボタンを表示する。CPU10は、パスワードの入力が完了すると、カードのパスワードと、入力されたパスワードとを比較する。 (もっと読む)


【課題】 ATMからの不正な預金の引き出しを防止することができるICカード、ATMおよび本人認証システムを提供する。
【解決手段】 ICカードは、次回のATMを利用した金融取り引き処理で使用するための認証用情報としてのキーワードを記憶させるためのキーワード情報記憶エリアが設けられた記憶手段を有し、ATMは、ICカードを用いた金融取り引き処理が行われた後に、次回の金融取り引き処理の際に使用する認証用情報としてのキーワードを生成する手段と、キーワードをジャーナルに表示する手段と、キーワードをICカードの記憶手段に書き込む手段と、利用者がキーワードを入力する入力手段と、ICカードに記憶されたキーワードを読み取る手段と、入力されたキーワード情報と、ICカードから読み取ったキーワード情報とを照合する照合手段と、照合の結果が一致した場合に利用者を本人として認証する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】取引金融機関が採用していない生体認証方式に基づいて利用者の認証を行うこと。
【解決手段】口座番号取得部120が口座番号を端末から取得して口座番号に含まれる金融機関コードに基づいて認証判定ポイントを設定し、ポイント変換部150が照合度取得部130により取得された照合度をポイントに変換し、累積ポイント判定部160がポイントを累積して認証判定ポイントと比較することによって利用者の認証を行うよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 イベント会場における会場支援サービスとWeb支援サービスを連携させたより高度な個人支援を可能ならしめる、両サービスに必要なIDをリンクさせる方法、ならびに当該方法を実行するIDリンクシステムおよびIDリンク装置を提供する。
【解決手段】 情報キオスク3に設けられているID取得装置2a,2b,2c・・・によって、ユーザデバイス1のデバイスIDを取得し、ディスプレイ4よって、Web支援サービスに登録されているユーザ名のリストを表示し、キーボード等による前記リストにある前記ユーザの入力を受け付け、選択されたユーザ名に対応したWebIDをデータベースから読み出して、前記デバイスIDと対応付ける。 (もっと読む)


【課題】操作者の認証がなされ操作可能となった情報機器を、その認証された操作者以外の者が操作者本人に成りすまして操作することを不可能とする。
【解決手段】指紋読取装置2によって取込まれた指紋データとRFIDタグリーダ3によってRFIDタグから読取られたタグIDデータが操作者管理ファイル18で関連付けられて記憶されているか否かを判断し、記憶されていることを条件にPOS端末1を操作可能とする。このとき、タグIDデータを記憶する。その後、定期的にRFIDタグリーダを動作させる。そして、記憶されているタグIDデータが読取られなくなるとPOS端末1を操作不可能とする。 (もっと読む)


【課題】 例えば、部外者が入室した場合には、データを表示させず、部外者には閲覧できないようにする。
【解決手段】 電子会議サーバ2は、電子会議クライアント10から人物の認証情報を受信し、登録される認証情報と受信した人物の認証情報とに基づいて当該人物の正当性を認証し、その認証処理の結果に応じて、電子会議クライアント10によるデータの表示処理を禁止させるための情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】盗難されたデバイス、不正にコピーされたデバイスに対しての防御機能を備えた個人認証システムを提供する。
【解決手段】デバイス8は、個人認識コードとして、IDコードおよびアクセスコードを有し、パソコン/サーバ10は、デバイスのIDコードおよびアクセスコードと同一のIDコードおよびアクセスコードを有する。個人認証機器12は、デバイスのIDコードおよびアクセスコードを読込み、パソコン/サーバのIDコードおよびアクセスコードと比較して、デバイスの認証を行い、確認成立後に、デバイスのアクセスコードおよびパソコン/サーバのアクセスコードを書換える。アクセスコードの書換えにより、盗難された、あるいは不正にコピーされたデバイスが使用できないようにする。 (もっと読む)


メモリデバイスは、メディアコンテンツが安全に記憶され、コンテンツ所有者又は配信に関与するサービスプロバイダによって想定される方法で配信できるようにする制御構造を含んでいる。当該メモリデバイスを使用してメディアコンテンツを配信するための多種多様な手段が利用できるようになり、デバイスは、要約されたプレビューメディアコンテンツ、暗号化されたノーカットのメディアコンテンツ、プリペイドコンテンツ、当該コンテンツへのアクセスを管理する権利及び/又は規則、の内の1つ又はそれ以上を含んでいる場合などが考えられる。メモリデバイスは、サービスプロバイダ(コンテンツ所有者でもよい)が、メディアコンテンツ配信のための安全な環境を作り出せるようにする或る型式の制御構造を有しており、そこでは、エンドユーザーと端末は、サービスプロバイダに登録し、サービスプロバイダにより制御された方法でコンテンツへアクセスすることができるようになる。ロードされる各種構成要素(例えば、要約されたプレビューメディアコンテンツ、暗号化されたノーカットのメディアコンテンツ、プリペイドコンテンツ、当該コンテンツへのアクセスを管理する権利及び/又は規則)は、安全且つ効率的な方法で生成されロードされる。
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【課題】生体認証の組合せを任意に変更することができる認証装置および方法を提供する。
【解決手段】センサと、端末装置と、上位装置とが接続され、前記センサから入力される生体情報に基づいて、複数の生体認証が可能な認証システムであって、前記上位装置は、前記生体認証を行う場面の状況を示す認証場面情報を前記認証装置に送信する送信部を有し、前記認証装置は、前記上位装置の送信部から送信される認証場面情報を受信する受信部と、前記生体認証を行う場面を示す場面特定情報とどの生体認証を行うかを示す定義情報と対応づけて記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された場面特定情報と定義情報とを参照し、前記受信部が受信した認証場面情報に対応する場面特定情報に対応づけられた定義情報を読み出し、読み出した定義情報に従って、前記複数の生体認証のうち、生体認証を行う種類を決定する決定部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルの高い認証システムを構築する。
【解決手段】 機密データが格納される機密データ格納部11と、生体情報を検出する生体情報検出部12と、生体情報を認証する生体情報認証部13と、シリアル番号が格納されているシリアル番号格納部14と、認証用パスワードが格納されている認証用パスワード格納部15と、外部機器3から供給されたデータの認証を行うデータ認証部16と、生体情報認証部13又はデータ認証部16の認証結果に応じて、機密データ格納部11に対するアクセスを許可する許可部17とを備える情報記憶装置2と、シリアル番号と、日付情報に基づき、センターサーバ4から入手したテンポラリーパスワードを復号する第1の復号部21と、復号後のデータに基づき、認証用パスワードを復号する第2の復号部23と、復号されて得られたデータをデータ認証部16に供給する供給部24とを備える外部機器とが接続される。 (もっと読む)


【課題】カードを使用するカード使用者を、より低コストでかつより高い精度で認証する。
【解決手段】認証サーバ3は、カード番号毎に、正当なカード所有者が携帯する携帯電話1の時系列な位置情報が記憶された認証記憶手段と、カード端末2からカード番号を受信する受信手段と、受信したカード番号に対応する最新の位置情報を特定し、当該最新の位置情報に基づいて携帯電話1の第1の位置エリアを算出する第1の算出手段と、受信したカード番号に対応する過去の時系列な位置情報を特定し、当該過去の位置情報から想定される携帯電話1の第2の位置エリアを算出する第2の算出手段と、第1の位置エリアと第2の位置エリアとが重複する重複エリアに、カード端末2の設置場所が存在する場合、カードの使用者が正当なカード所有者であると認証する認証手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】IDカードを利用した精度の高い認証システムを提供する。
【解決手段】顔認証システム1は、IDカード9に記録されているID情報からIDカードに記録されている人物の顔の3次元情報と2次元情報とを有する登録顔特徴量EB2を取得するとともに、認証対象者HMbから直接取得した2枚の画像(照合画像EC1)に基づいて認証対象者HMbの顔の3次元情報と2次元情報とを有する認証顔特徴量EC2を取得し、登録顔特徴量EB2と認証顔特徴量EC2とを比較することで、認証対象者HMbがIDカード9に記録された人物と同一人物であるか否かの認証(照合)を行うので、精度の高い認証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】図書館管理システムにおいて、認証番号を変更することなく紛失カードを不正に利用されることを防止できる認証装置を提供する。
【解決手段】図書の貸し出しを受ける利用者の認証情報を入力し、認証番号と発行回数とを取り出す規則を予め記憶するパラメータに基づいて、前記認証情報から認証番号と発行回数とを取り出し、利用者データベースに予め登録された利用者の認証番号および発行回数と、前記取り出された認証情報および発行回数とを照合して、前記利用者本人を確認する。 (もっと読む)


【課題】 複数のユーザアカウントによって処理を中断させずに多重にログインできる技術を提供する。
【解決手段】 画像形成装置1の記憶部20には、ユーザを識別するユーザIDとそのユーザに許可されたサービスIDとが対応付けて記憶されている。また、ユーザIDとそのユーザIDに対する課金情報が対応付けて記憶されている。ログイン中のユーザIDに許可されていないサービスを実行する旨の指示が入力されると、画像形成装置1の制御部10は、その旨を表示し、他のユーザIDを所持しているかを確認する画面を表示部50に表示させる。ユーザが他のユーザIDを入力すると、画像形成装置1の制御部10は、ログインユーザIDリストL1に、入力されたユーザIDを追加する。このように、複数のユーザIDによって多重にログインできるようにすることによって、画像形成装置1のユーザや管理者の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめサーバに登録されたクライアントのみならず、ユーザが使用するすべてのクライアントを認証できるアクセス管アクセス管理システムを提供する。
【解決手段】 クライアント3がサーバ1にアクセスすると、サーバ1はクライアント3上で動作するユーザ認証モジュール11及びMACアドレス取得モジュール12を送信する。ユーザ認証モジュール11がICカード2を所持するユーザの正当性を確認した後、MACアドレス取得モジュール12は、ICカード2を用いてクライアント3のMACアドレス32のデジタル署名を生成し、デジタル署名が付加されたクライアント3のMACアドレス32をサーバ1に送信する。サーバ1は、MACアドレス32に付加されたデジタル署名を検証し、検証に成功した場合のみ、クライアント3のアクセスを許可し、事前に定められた規則に従いクライアント3とのセッションを管理する。 (もっと読む)


【課題】取り引きを照合する方法を提供すること。
【解決手段】クレジット・カード、デビット・カード、および小切手といった取り引きを有効化する道具は、通常ではその道具の携行者である道具の所有者の携帯電話もしくはPDAといった携帯型無線通信装置の電話番号、および取り引き認証符号を機械読み取り可能な形式でその上に符号化されている。取り引きを有効化させるために携行者が道具を提示すると、読み取り器がその電話番号と符号を読み取り、認証サーバがその電話番号をダイアルさせ、所有者が認証符号を促される。所有者が符号を与えれば、サーバは取り引きを進めることを許容する。所有者が連絡を届けられることができないかまたは符号を与えない場合、サーバは取り引きを拒絶する。 (もっと読む)


【課題】アクセス権のないユーザが対象機器に近づいた場合、不正な利用を確実に防止すること。
【解決手段】本発明は、認証デバイス2が所定の認証エリア内に入ることで認証を行い、所定のサービスを提供する対象機器1において、認証エリア内に入っている複数の認証デバイス2の認証状態によって提供するサービスの内容を変更する制御を行う制御手段を備えているものである。また、本発明は、ユーザが利用しようとする対象機器1の認証エリア内に認証デバイス2が入っている状態で対象機器1による認証を行う認証方法において、認証エリア内に入っている複数の認証デバイス2の認証状態によって対象機器1で提供するサービスの内容を変更する認証方法である。 (もっと読む)


【課題】 顧客の生体情報の登録手続きに手間がかかると共に、登録完了後、即座に該登録顧客生体情報と取得される顧客の生体情報による生体認証を行うことができなかった。
【解決手段】 顧客から生体情報を取得する生体情報取得部と、取得した生体情報と顧客の携帯端末から受信した登録顧客生体情報とを比較して生体認証を行う生体認証部を有する自動取引装置を備えるシステムで、自動取引装置は、生体情報取得部に対し、登録顧客生体情報として事前登録すべき顧客の生体情報の取得を指示する指示部と、顧客を本人確認すると、取得された顧客の生体情報を携帯端末に送信する通信制御部とを備え、携帯端末は、生体情報を受けると、生体情報を登録顧客生体情報として記憶部に登録するデータ登録部と、取引処理時に自動取引装置から送信指示を受けると、登録顧客生体情報を自動取引装置に送信する通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数人で共有する端末でのセキュリティの確保とともにユーザビリティの向上を図ること。
【解決手段】本発明は、認証デバイスである無線UIM2が近づくことで認証を行う対象機器1において、無線UIM2が所定の認証エリア内に入ったか否かの検出を所定の信号送受によって行う通信部12と、無線UIM2が所定の認証エリア内に入った状態で無線UIM2から送られた認証情報を通信部12で受信し、その受信した認証情報と予め登録されている認証情報との照合を行い、その照合によって得た認証結果を通信12から無線UIM2へ送信する制御を行うメインCPU11とを備えている対象装置1である。 (もっと読む)


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