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Fターム[5B285CB64]の内容

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Fターム[5B285CB64]に分類される特許

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【課題】ホストコンピュータの内容が開示された場合であっても、個人情報データが漏洩しない個人認証システムを提供する。
【解決手段】識別情報データ5および個人情報データ6が記憶されたカード2と、カード2を用いて個人認証を行うカードリーダ端末3と、識別情報データベース7を有するホストコンピュータ4とを備え、カードリーダ端末3は、カード2から識別情報データ5および個人情報データ6を読み取るリーダ部9と、識別情報データ5と識別情報データベース7とを照合する識別情報照合部10と、個人情報データ6に基づいてカード2の使用者に対する質問を選択する質問選択部11と、質問を使用者に提示するディスプレイ12と、使用者からの質問に対する回答が入力されるテンキー13と、回答の内容と個人情報データ6の内容とを比較して正誤を判定する正誤判定部14とを有しているものである。 (もっと読む)


車両のオペレータが認可ドライバであることを確かめるための方法であって、オペレータが認可ドライバであるかどうかを確認するため、車載型マルチモードドライバ識別システムを利用することを包含する方法。第1ドライバ識別手順は前記車両の現在オペレータに実施され、該現在オペレータが該車両の認可ドライバであるか無認可ドライバであるかを判断する。第2ドライバ識別手順は前記車両の現在オペレータに実施され、該現在オペレータが該車両の認可ドライバであるか無認可ドライバであるかを判断し、該第1および第2ドライバ識別手順は時間間隔を間に置いて実施され、該時間間隔が該オペレータにより実施される作業の性質に左右される。実施された前記識別手順の少なくとも一つに基づいて前記車両の前記現在オペレータが無認可ドライバであると判断された時に潜在的悪影響を回避する救済手段が行使される。 (もっと読む)


【課題】 認証結果を受信するための独自の待ち受け状態処理を備えていない端末を用いて、認証装置でユーザ認証に成功したユーザと端末ユーザが同一人であることを保証し、ICカードを安全に利用させることができる認証装置および方法を提供する。
【解決手段】 認証装置200の特定情報通知部M20は、ユーザ認証部M10から受信したユーザ認証結果情報P14をもとに特定情報P16を生成し、ユーザ400に通知する。ユーザ400は、通知された特定情報P16に基づいて、入力データP18を端末300に入力する。認証装置200は、入力データ関連情報P20を受信すると、入力データ関連情報判断部M30が、特定情報P16で入力データ関連情報P20を復号化する。復号化した結果が、ICカード100へ送信することが許されるフォーマットの認証成功情報であった場合に、ICカード100へ復号化済みの認証成功情報P24を送信する。 (もっと読む)


【課題】生体的特徴を第三者に漏洩することなく利用することができ、厳密な本人認証をおこなうことのできる通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】カードに対応表を記憶するステップと、生体情報の一部を前記対応表を用いて変換することで作成した基準パスワードを前記カードに記憶するステップと、前記カードで前記使用者の生体情報の一部を読み取るステップと、前記カードで前記生体情報の一部を前記対応表を用いてパスワードに変換するステップと、前記カードで前記パスワードを前記基準パスワードと照合するステップとを有し、前記照合の結果、パスワードと基準となるパスワードが一致した場合、前記カードと前記使用者の認証がなされる通信システムである。 (もっと読む)


【課題】利用者端末間のみの通信により、利用権保有者が利用権内の条件式を変更し、利用権を他の利用者に応じた利用権に変更し、譲渡することを可能とする。
【解決手段】利用者端末1Aの利用者が利用権の変更領域を選択し、譲渡先利用者必要情報としてどんな項目が必要か抽出し、譲渡先利用者端末1Bへ情報を要求する。この要求を受信した譲渡先利用者端末1Bでは自身のプロファイル情報と照合し、必要情報を生成、譲渡元利用者端末1Aへ返信する。譲渡元利用者端末1Aでは、利用者領域での変更を決定し、条件式変更許諾権と譲渡先利用者端末1Bより受信した譲渡先利用者必要情報を比較し、変更可能であれば条件式の変更を行う。一方、利用権の条件式のうち利用者領域以外で変更があれば変更を指定し、変更可能ならば、利用者以外の領域の条件式を変更する。変更後の利用者に関する条件式を抽出し、譲渡先利用者端末1Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】 ICカードによる認証時に、さらなるセキュリティ向上のために他の認証デバイスを組み合わせると利用者の利便性が損なわれてしまう。
【解決手段】 ICカードについて、その既定利用者による複数装置での利用順を既定した利用パターンを予め保持しておく。そして、ICカードの複数装置における利用の履歴をとり、該履歴が予め保持された利用パターンに基づいて妥当であるか否かを判定し、妥当であると判定された場合にICカードの認証処理を行うことによって、利用者にはICカード単体による簡便な認証手段を提供しながら、さらなるセキュリティの向上が実現される。 (もっと読む)


【課題】 処理を簡素化する認証システムを提供する。
【解決手段】 各会社からそれぞれの社員に対してカード1が発行されており、そのカード1には当該社員Mのパスワードとその社員Mに付与された業務ごとの権限を示す権限情報とが記録されており、社員Mが使用する通信端末2はカード1を読み取り可能かつパスワードが入力可能であって、通信端末2は社員Mが入力したパスワードとカード1から読み取ったパスワードとが一致したときのみキーステーション3との通信を開始し、通信端末2はカード1から読み取った業務ごとの権限情報をキーステーション3に送信し、キーステーション3は社員Mがアクセスしようとする業務情報管理システムB1,B2,B3に対し当該業務における当該社員Mの権限情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】個人のバイオメトリクス情報を用いて、本人であるか否かの判定を行うことにより個人の認識を行う。
【解決手段】バイオメトリクスコードを記憶する記憶部13と、正規のバイオメトリクスコードコードを生成するバイオメトリクスコード生成回路14とを有するICカード11と、バイオメトリクス認証方法を選択しマイコン19に転送する外部IF部18と、バイオメトリクスコードを抽出し記憶するバイオメトリクスコード抽出回路12と、バイオメトリクスコードを読出し記憶するバイオメトリクスコード読出部23と、認証対象者及び正規の各バイオメトリクスコードを比較する比較部24とを含む個人認証装置15と、バイオメトリクスコードの分割記憶情報を記憶するバイオメトリクスコード生成抽出回路30を含む情報管理サーバ20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 バイオメトリクス情報を用いたユーザ認証の認証性能を端末装置に送信することができるICカードを提供する。
【解決手段】 ICカード1に備えられたバイオメトリクス認証コマンド100は、端末装置からのコマンドを受けて、端末装置がユーザから読み取ったバイオメトリクス情報101aとICカード1に記憶しているバイオメトリクス情報101とを照合することでユーザを認証し、バイオメトリクス認証コマンド100の成否に基づき、バイオメトリクス認証コマンド100の成否の履歴を記述した認証性能情報102を更新する。そして、バイオメトリクス認証コマンド100は、更新した認証性能情報102から失敗率を演算し、演算した失敗率が、失敗率の許容値を示す要求レベル情報103を超えた場合は、バイオメトリクス認証コマンド100のレスポンスに演算した失敗率を含ませる。 (もっと読む)


【課題】
生体認証用の生体特徴量登録において複数回生体特徴量を採取する場合、確実に生体を認証装置にかざしたり離したりすることを実現する。
【解決手段】
生体認証装置に生体の存在を検知する生体有無検知センサを設けておき、生体特徴量登録時に生体特徴量を取得する度に、生体が一度装置から離れたかどうかを前記センサ出力から判断する。生体が離れていない場合は一度離すようにガイダンスを表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ本人の個人情報を常にユーザ本人の管理下に置くことができ、ユーザ認証によるセキュリティ機能が高く、かつ、情報の提示に際して他人に覗かれることがない、情報提示システムを提供する。
【解決手段】 本発明の情報提示システム10は、ユーザ個人に固有の生体情報であるバイオメトリクス情報とそのユーザの保有する個人情報を記憶した持ち運び可能な記憶媒体1と、記憶媒体1に記憶された個人情報の内容をユーザ本人の視野内でのみ表示する情報表示手段2と、ユーザのバイオメトリクス情報を検出する検出手段7と、記憶媒体1に記憶されたバイオメトリクス情報と検出手段7により検出されたバイオメトリクス情報とを読み取り、両者を照合してユーザ認証を行い、ユーザ認証が確立したときにのみ情報表示手段2による個人情報の表示を許可する認証処理装置11とを備える。 (もっと読む)


【課題】 不特定多数のユーザを対象として、特にインターネット上での電子投票に適した認証システムおよび端末装置を提供する。
【解決手段】 端末装置とICカードとを利用した認証システムにおいて、ICカード180が、既に権利行使済みとなったアクセス対象識別子を示す行使済み権利情報の記憶領域182を有し、端末装置が、ユーザによって選択された特定のアクセス対象と対応関係にある識別子が、ICカードに行使済み権利情報として未登録であることを条件としてアクセス許可を発行し、上記特定アクセス対象に対するユーザアクセスに伴って、上記識別子を上記ICカードに行使済み権利情報として登録する権利確認AP800を備える。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのクライアントに接続されたサーバを拡張する方法及びシステムであって、上記クライアントへ接続されてサーバ動作の少なくとも1つを部分的又は全体的に実行する可搬性デバイスによって、クライアント側に上記拡張を提供することから構成されることを特徴とする方法及びシステムに関する。
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【課題】端末システム操作時に記憶装置を開くキーを検索してしまうことがなく、完全に保護できる記憶装置及びその記憶データの保護方法の提供。
【解決手段】メイン端末2は、生体認証応用プログラムを実行して制御モジュール10に知らせ生体センサー30を制御して使用者の生体認証待ちデータを読み取り、並びに、認証待ち生体データと記憶装置内の生体データパターンが合致するかを照合する。合致した場合は、メイン端末2はメイン端末特定コードを実行してプログラムを起こし、メイン端末特定コードを制御モジュールにリターンする。制御モジュール10は、制御モジュール10内に記憶している装置特定コードによりプログラムを生じて、一組の装置特定コードを起こし、並びに、装置特定コードとメイン端末特定コードが合致するか照合した後、合致結果によってメイン端末が記憶装置1の一データ保護ユニットを保存することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 家庭用ゲーム機など、複数の利用者がそれぞれの入力装置等、コントローラ装置を用いる場合の種々の事情に配慮したセンタ装置を提供する。
【解決手段】 複数のコントローラ装置2との間で通信を行い、各コントローラ装置2のユーザからの指示操作を受信して、当該指示操作に基づく処理を実行するセンタ装置1であって、複数のコントローラ装置2のそれぞれとの通信を利用して、当該複数のコントローラ装置2のうち、認証の対象となるコントローラ装置2を少なくとも一つ選択し、当該選択したコントローラ装置2の各々との間で通信を行って、各コントローラ装置2の認証処理を実行するセンタ装置である。 (もっと読む)


少なくとも1つのサービスにアクセスするためのアクセス装置(10)を備える、少なくとも1つのサービスアクセス認証データ項目を管理するためのシステムであって、本発明によれば、前記システムは、更に、− 前記認証データ項目及び前記サービスの識別子を管理する管理手段(210)を有する携帯端末(20)と、− 前記アクセス装置(10)と前記管理手段(210)との間の通信インタフェース(32)と、− 前記サービスの識別子を判定することができると共に、前記サービスにアクセスする際に、前記通信インタフェース(32)を経由して、前記管理手段(210)を利用することができるソフトウェアインタフェース(31)とを備え、ウェブサイトアクセス認証サービスに適用できる。
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【課題】 従来のアプローチの限界を破る、電子文書をセキュアに印刷する方法を提供することである。
【解決手段】 印刷データを処理して電子文書を印刷するように構成された印刷プロセスを有する印刷装置である。前記印刷装置は、ポータブルメディアが前記印刷装置に挿入されていることを検出する手段と、前記ポータブルメディアからユーザ識別情報を読み出す手段と、ネットワークを介してセキュリティサーバに前記ユーザ識別情報を提供し、前記ユーザ識別情報に対応するパスワードを要求する手段と、を有する。前記装置は、さらに、前記ネットワークを介して前記セキュリティサーバから前記ユーザ識別情報に対応するパスワードを受け取る手段と、前記ユーザ識別情報に対応する暗号化された印刷データを前記セキュリティサーバに要求する手段と、前記セキュリティサーバから前記暗号化された印刷データを受け取る手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末サービスの多様な認証要件に応じた認証をおこない、かつ携帯端末の利用環境に応じた認証精度の保証を実現する。
【解決手段】サービスプロバイダは、携帯端末からのサービス要求を受信し、サービスごとの認証要件とともに認証要求をおこなう。ポータル端末、および携帯端末は、それぞれ認証手段を備え、認証要件に応じて認証手段を選択し、認証処理をおこない、各々のポータル端末および携帯端末の照合の結果として得られた複数の尤度から耐タンパデバイスにおける融合判定により、本人確率を求めて、サービスプロバイダから受信したサービスごとの本人確率のしきい値と比較して、最終的な本人/他人判定を実施する。信頼性保証サーバは、ポータル端末、および携帯端末の認証処理により得られた照合ログを収集し、分析し、ポータル端末ごとに、利用環境に応じた認証精度の保証をおこなう。 (もっと読む)


【課題】個人情報を本人の手元で一元的に管理し、情報に対するプライバシーを保護する。
【解決手段】利用者が保有する利用者端末、及び前記利用者端末にサービスを提供する外部サービス端末に接続されたアクセス制御サーバであって、前記利用者端末に保持される個人情報に対する前記外部サービス端末からのアクセスを制御するアクセス制御部を備え、前記アクセス制御部は、前記利用者端末に保持される個人情報に対するアクセス権限を設定するためのアクセス制御ポリシ及び前記外部サービス端末の属性情報を受け付け、前記受け付けたアクセス制御ポリシ及び前記受け付けた外部サービス端末属性情報に基づいて、アクセス権限を判定し、前記判定結果を利用者端末に送付する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ファクシミリ等によってデータの送受信を行う際の認証装置に関し、特に名刺や登録カードに指紋データを記憶し、迅速に認証処理を行うことができ、更に分割指紋画像の並べ替えや、分割指紋画像に対応した暗証番号の採用により、充分セキュリティーが充分確保された認証装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は名刺に通常記載するデータと共に、指紋データを記憶し、名刺交換によって取得した名刺の情報を認証装置に予め登録するものであり、指紋データ等の情報は名刺に内臓されたICに電子データとして登録されている。そして、名刺交換した相手先に対してファクシミリ等のデータを送信する際、先ず送信先に指紋データを送信し、相手先を確認した後、データの送信を行い、ファクシミリ送信等で発生する誤送信を防止する。 (もっと読む)


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