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Fターム[5B285CB64]の内容

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Fターム[5B285CB64]に分類される特許

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【目的】 ICカードを使った画像形成装置使用の認証について、高度なセキュリティを実現すると共に利便性をも向上させる。
【構成】 画像形成装置1を利用できる正規のユーザに付与されたパスワードと、そのユーザに対して付与された時限付きパスワードとを認証サーバ群5に予め登録し、パスワードをICカード8に記憶し、画像形成装置1の利用時にユーザによって時限付きパスワードが入力されたとき、それをICカード8に書き込み、ICカード8内のパスワードを読み出し、それが認証サーバ群5に予め登録されているときには画像形成装置1の使用を認める認証をし、パスワードが予め登録されていないときには画像形成装置1の使用を認めないようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザIDやパスワード等のアカウント情報を管理するサーバと連携して既に発行済みのカードを回収することなく、アカウント等のカード内情報の書換を実現する技術を提供する。
【解決手段】ネットワークを介してカードの情報を変更するシステムであって、認証サーバ2において、管理者による変更内容が格納された変更情報ファイル100と既発行の情報が格納されたカード発行情報ファイル200からそれぞれの情報を取得し、2つのファイルからの取得情報から変更内容をチェックして変更許可の申請許可ファイル300を生成し、ユーザ端末4において、カード6を使って認証サーバ2へログオンした時に、申請許可ファイル300から変更情報を取得して、当該カード情報の書換を行うシステム。 (もっと読む)


【課題】カードやパスポート、預金通帳等の不正使用を防止するための本人の認証を有効かつ確実に実行できるようにする。
【解決手段】元画像データ10を所定の圧縮方式を用いて圧縮した圧縮画像データ11を、カーネル走査を施した後2つに分割して該分割データを第1及び第2の割符データ14とする。記憶媒体16には第1の割符データ14を記憶させ、認証用サーバ15には第2の割符データを記憶させる。情報処理装置17では、記憶媒体から第1の割符データを読み出して認証用サーバ15に送信し、認証用サーバ15は、データベースに記憶している割符データのなかから、第1の割符データに該当する第2の割符データを抽出し、これらの割符データが圧縮画像データから分割された対となるデータであるかどうかを判別し、判別結果を情報処理装置17に返信する。 (もっと読む)


【課題】利用者の認証処理及び認証された利用者が機能を使用できることの証明処理を効率よく制御すること。
【解決手段】機能の使用を要求した利用者毎に対応して生成される被認証者クラスと、
前記利用者の個人証明の照合に用いる認証情報を管理し、被認証者クラスに対応付けて生成される複数個保持可能な身分証クラスと、認証情報を用いた個人証明の照合で、機能を使用できることが確認された場合に機能に対応して生成される、機能の使用が許可されたことを示す複数個保持可能なチケットクラスと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】情報の保護対策を簡便に行うことができ、且つ、強固な保護機能を備えているUSB端子付小型軽量な情報保護装置を提供する。
【解決手段】USBフラッシュメモリーを格納した親指大の小型で軽量な情報保護装置をパーソナルコンピュータのUSBポートに接続することにより情報の暗号化複合化が行われる。また、パーソナルコンピュータに個人等の情報を入力中に情報保護装置をパーソナルコンピュータのUSBポートから抜くと、パーソナルコンピュータの表示画面に自動ロックがかかるか、もしくはログオンできない状態になる。これにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】設備系ネットワークと、情報系ネットワークとを切り分けて管理可能にすると同時に、ネットワーク同士の連携を図る。
【解決手段】連携制御装置30が、設備系ネットワーク10から送信されるカードID及びリーダIDとから、対応するユーザIDを記憶手段から取得する。そして、低度セキュリティレベル領域から、高度セキュリティレベル領域への入室時において、取得されたユーザIDを含み、情報系ネットワーク20において管理されるユーザの情報系ネットワークへ10のアクセス権限であるアカウントを有効化させる有効情報を、アカウントを管理する情報系ネットワーク20に設けられたACLサーバ24に送信するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】
生体認証に必要な生体特徴量や認証プログラムが第三者に解析可能な形で流出してしまうことを防止する。
【解決手段】
認証用の生体特徴量をICカードに登録する際には、生体認証装置で生体特徴量を取得して暗号化し、制御コンピュータを介することなく直接ICカード装置に格納する。また、認証時にはICカードに登録されている暗号化生体特徴量を生体認証装置に入力すると共に、生体認証装置内で生体特徴量を抽出して、入力された生体特徴量と照合して認証する。また、認証装置内の生体認証用プログラムを装置が起動していない時は暗号化して格納する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを利用した介護サービスシステムにおいて、ネットワーク上の脅威に対して強固であり、また、本人認証を電子的に証明することができる介護サービスシステムを提供する。
【解決手段】 介護サービス利用者は、公開鍵暗号方式の暗号クレデンシャルを格納した利用者トークン20(ここではUSBキー)を所持し、介護サービス利用者もしくは介護者は、利用者トークン20を利用者宅に設置された利用者PC40もしくは介護者が所持する介護者PC30に接続し、介護サービス事業者に設置された事業者サーバ10とネットワーク60を介してデータ通信し、公開鍵暗号方式を利用してネットワーク60に流れるデータの暗号化や、事業者サーバ10に送信する情報のデジタル署名の生成を行う。 (もっと読む)


【課題】生体情報の漏洩防止を実現する。
【解決手段】ユーザ認証システムは、ユーザ端末装置100cと、ユーザ端末装置100cを所持する各ユーザにサービスを提供するサービス提供装置200cとからなる。サービス提供装置200cは、ユーザ端末装置を所持する特定ユーザの生体情報を読み取る生体情報読取手段110cと、特定ユーザの生体情報とユーザ端末装置から送信された正規ユーザの生体情報とを照合する照合手段130cと、照合の結果が一致を示す場合のみ特定ユーザにサービスを提供する処理手段140cとを有し、ユーザ端末装置100cは、予め登録された正規ユーザの生体情報を記憶する記憶手段120cを有するものである。 (もっと読む)


【課題】改竄されたコンテンツデータを記録した記録媒体の実行・再生を回避し、記録媒体に記録されたコンテンツデータやプログラムの再生・実行中に接続するサーバを限定することができるコンテンツ再生装置及び方法を提供する。
【解決手段】プログラムを含むコンテンツデータを記憶するとともに、ネットワーク上のアクセス許可するサーバを示す識別子を記憶する記録媒体からコンテンツデータを再生、実行し、記録媒体からアクセス許可するサーバを示す識別子を読み出して記憶手段で記憶し、再生、実行中にプログラムに含まれるネットワーク上のサーバの識別子への接続要求が検知されたとき、プログラムに含まれるサーバの識別子と記憶手段で記憶された識別子とが一致し、且つ記憶手段で記憶された識別子に対応するサーバの正当性及び記録媒体の正当性が検証されたとき、接続要求を受けて、記憶手段で記憶された識別子に対応するサーバへ接続する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が複数のサービス提供装置によるサービスを組み合わせてサービスの提供を受ける場合に、組み合わせが可能か否かを自分で判定しなくても済み、簡単な操作によってこのようなサービスの提供を受けることができるようにする。
【解決手段】 本発明のサービス提供システムでは、複数のサービス提供装置(14〜18、31)と、サービス利用者が操作する操作端末(12)以外に、サービス仲介装置(13)をネットワークに接続する。そして、サービス仲介装置が、複数のサービス提供装置の提供するサービスを組み合わせてサービスの提供を行うことが可能か否かの判定を行うとともに、操作端末からの要求にもとづいて、各サービス提供装置にサービス提供を開始させる。 (もっと読む)


【課題】正当な権限を持つ利用者にサービスの利用を制限し、正当な権限を持つ提供者にサービスの提供を制限する。
【解決手段】サービス利用装置3はサービス利用条件を取り出し、利用プロファイルを元に利用者の正当性を判定し、保証書を作成し、サービス提供条件とサービス環境条件と共にサービス調停装置4に渡す。サービス調停装置4は環境プロファイルを元にサービス環境の正当性を判定すると共に保証書を検証し、サービス環境条件とサービス利用条件が共に満たされていれば、サービス提供条件をサービス提供装置2に渡す。サービス提供装置2はサービス提供プロファイルをサービス提供条件と比較し、サービス提供者の正当性を判定し、保証書を作成し、サービス調停装置4に返す。サービス調停装置4は該保証書を検証し、検証に成功すれば、サービス利用装置3に対しサービス実行を、サービス提供装置2に対してサービス提供を指示する。 (もっと読む)


本発明は、特にスマートカードを用いてユーザの便宜性を極大化することができ、充分の保安水準を維持することができるデジタルコンテンツの配布方法及びこれに使われるコンテンツ実行デバイスに関する。本発明のコンテンツ実行デバイスは、コンテンツを実行するのに必要なツールが格納された独立認証手段と;接続された独立認証手段と放送サーバーとの間のユーザ認証のためのチャネルを提供するための認証サポートモジュールと;前記接続された独立認証手段に格納されたツールを呼び出すためのツールエージェントと;前記放送サーバーから入力されたコンテンツデータを実行させるためのコンテンツ実行部と;を含むことを特徴とする。本発明のコンテンツ権限管理システムに含まれるコンテンツ実行デバイスにスマートカードをユーザ認証及び/またはコンテンツ再生用ツール管理用途に適用し、これにより、ユーザは、別途の措置なくスマートカードだけを交替することによって、新しいコンテンツ実行デバイスで自身にライセンスが付与されたコンテンツを自由に実行させる便宜を付与することができるという効果がある。すなわち、本発明によれば、ユーザは、異なるブロードキャスターのコンテンツを効率的に利用可能となる。
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個人認証装置1は、指紋を検出する指紋センサ1aと、被認証者の指又は手首や足首に携帯する携帯装置3に搭載される記憶媒体2を呼び出し、その記憶媒体3に格納される記録情報を読み出すスキャナ1bとを装置本体に一体に備える。また、指紋センサ1aで検出した被認証者の指の指紋データと、スキャナ1bにより被認証者の指又は手首に装着された携帯装置3の記録媒体2から読み出した指紋照合用データとを照合する指紋照合手段1cとを備える。指紋照合手段1cは、指紋データと指紋照合用データとの一致に基づいて記録媒体の所持者が本人であることを認証する。
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RFIDに基づいたシステムにおけるタグ情報のセキュリティ及びプライバシーは、一方向ハッシュ関数に基づいて生成される仮名を使用することにより達成できる。2分岐一方向ツリーに基づいたシステムは、タグアイデンティティに対するアクセスを取得するために認証キーのスケラブルな生成及び復号を可能にする。説明されている装置及び方法は、タグ情報に対する限られたアクセスを読取装置に提供するためにも適応できる。
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【課題】サービス・アクセス制限方法およびシステムについて記載する。
【解決手段】アダルト・コンテンツにアクセスするためには、ユーザは管理者個人識別番号を移動デバイスに入力しなければならない。管理者個人識別番号を受信すると、アクセス・コードが生成され、コンテンツ・プロバイダに供給される。コンテンツ・プロバイダは、有効時間枠を計算すること、および/または中央サーバからの承認メッセージを要求することができる。現在の使用が有効な時間枠の範囲内であるか、またはそれ以外の方法で正しいことが確認された場合、コンテンツへのアクセスが許可される。このようにして、子供がアダルト・コンテンツにアクセスするのを防止する一方、大人のアクセスを許容する。 (もっと読む)


【課題】偽造困難な身分証明書を実現する。
【解決手段】変換部102は対象者の顔写真の写真データ110を、身分証明発行者の秘密鍵111で暗号化した変換値112を作成する。添付部103は、入出力部101を介して、変換値112を対象者の氏名住所などの文書データ113に添付した変換値付文書データを携帯可能な電子的な記録媒体500に記録する。記憶媒体500は対象者に発行され、認証時には、記録媒体500に含まれる変換値を、身分証明発行者の公開鍵で復号した写真データの表す画像に写された人物と、記録媒体500の所持者が同一人物かどうかを判定する。 (もっと読む)


セキュリティの向上、照合処理の高速化、個人を確認する情報を伝送する通信路の負荷軽減を図ることができる照合装置を提供する。これにより、着脱可能な可搬記憶媒体3を有し、サーバ4とネットワークで接続された照合装置2であって、マルチメディア情報取得部21で取得した個人を確認する情報を、複数の場所に分散配置された記憶部23,31,41の中に予め格納されている照合用の個人を確認する情報のそれぞれと照合処理P1,P2,P3で段階的に照合するにより問題の解決を図る。
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【課題】情報処理装置の前の作業状態を別の情報処理装置で再現する。
【解決手段】携帯端末(30)は利用者位置情報取得手段を具える。サーバ(10)は、携帯端末からの位置情報に基づき最適アプリケーションを直ぐ利用可能な最寄りの情報処理端末を決定する手段と、いずれかの情報処理端末で利用者が以前使用したアプリケーションの状態情報を利用者IDと対応づけて保存し、携帯端末からの利用者IDで利用者のアプリケーションの状態情報を特定し情報処理端末に供給する手段とを具える。情報処理端末(20)は、サーバからのアプリケーションの状態情報に基づき対応するアプリケーションの状態を復元し、情報処理端末で使用したアプリケーションの状態情報を生成しサーバに供給する手段と、アプリケーションの状態情報の復元の前に現在のアプリケーションの状態情報を退避して保存し、復元前のアプリケーションの状態へ戻す状態情報待避手段(214)とを具える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、物体もしくは対象の自動識別に関する。
【解決手段】対象のためのセット識別子は、対象の個々の識別子に基づいて決定される。第1の識別子は、第1の対象と関連した第1の識別タグから受信される。第2の識別子は、第2の対象と関連した第2の識別タグから受信される。第1の対象及び第2の対象を含む対象のセットに対応するセット識別子は、第1の対象及び第2の対象に基づいて決定される。セット識別子は、セットに対応する仮想対象と関連する。 (もっと読む)


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