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Fターム[5C023CA04]の内容

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Fターム[5C023CA04]に分類される特許

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【課題】 複数の映像処理装置を接続しシステムとしてマルチタスクを行う映像処理システム、映像処理装置、映像処理装置を目的とする。
【解決手段】 映像データの記録および編集を行う複数の映像処理装置100と、複数の映像処理装置100を接続する接続手段とを有し、複数の映像処理装置100は、通信可能な外部装置の装置リソース情報である外部装置リソースを取得し、外部装置リソースを外部装置リソーステーブル91に記憶させる外部装置リソース管理手段91と、指令手段10bからの指令により外部装置へ映像データを送信する場合には、自らの映像処理装置100の内部を流れる内部データに外部装置を制御する制御情報を付加し、外部装置から映像データを受信する場合には、自らの映像処理装置100の外部の通信路を流れる外部データから自らの映像処理装置100を制御する制御情報と映像データとを分離するデータ変換手段95とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の送出サーバにスタンバイを可能とさせるために、効率良く候補素材を転送、蓄積可能なマルチチャネルビデオサーバ及び素材管理方法を提供する。
【解決手段】センターストレージ部1は、プレイリストPLをDS3または、APC4から受信すると収録リスト中の素材の先頭部分をキャッシュサーバ21〜2nへデータネットワークDNを介して送信し、キャッシュサーバ21〜2nは、先頭部分のみ記憶蓄積手段へ蓄積する。APC4から特定の番組素材のデータの送出準備を指示するスタンバイコマンドを受信すると、センターストレージ部1は、先頭部分以外をキャッシュサーバ21へ送信し、キャッシュサーバ21は、残りの先頭部分以外を含めて記憶蓄積手段で蓄積し、当該素材を送出するスタートコマンドを受信すると先頭部分からデコーダ手段を介して復元した素材をスイッチャ等を介して送信機へ向けて送出する。 (もっと読む)


【課題】映像と静止画から部分的に静止画が挿入された編集映像を自動的に生成することを可能にする。
【解決手段】本発明は、映像を一つ以上の区間に分割し、区間記憶手段に格納し、区間記憶手段の各区間に対して映像区間特徴量を算出し、特徴量記憶手段に格納し、各静止画に対して画像特徴量を算出し、特徴量記憶手段に格納し、特徴量記憶手段の映像区間特徴量と画像特徴量とを用いて映像を複数の部分区間に分割し、分割されたそれぞれの部分区間において編集映像に用いる部分及び画像挿入箇所を決定する。このとき、区間映像のカラーの平均値を求め、これと類似するカラーを持つ静止画をその区間の前後に挿入し、スライドショーのような映像を自動的に作成する。 (もっと読む)


【課題】より複雑な画像合成処理をより低遅延に行うことができるようにする。
【解決手段】情報読み出し制御部131は、記憶部132に記憶されている合成処理に関する制御情報を読み出して処理し、各部に適宜供給する。画像切り出し部151は、入力画像から、情報読み出し制御部131より供給される第1部分マスク情報により指定される範囲を切り出す。サイズ補正部152は、画像切り出し部151において切り出された部分画像の画像サイズを、情報読み出し制御部131より供給される第1部分マスク情報により指定されたサイズに補正する。画像合成部161は、各部分画像を、情報読み出し制御部131より供給される全体マスク情報に従って繋ぎ合わせ、合成画像を生成する。CG合成部162は、合成画像に、情報読み出し制御部131より供給されるキー情報付きCG情報を重畳させる。本発明は、例えば、画像合成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、トリックモード再生の間に字幕情報を表示するための方法及び装置に関する。
【解決手段】映像処理器(150)は、1つ又はそれ以上のNUL文字を有する少なくとも1つのピクチャを含む映像プレゼンテーションのセグメントにおいて1つ又はそれ以上のピクチャを削除することができる。字幕情報を含む映像プレゼンテーションのセグメントの残りの部分は、選択されたトリックモード速度における再生の間に表示されることができる。そのプレゼンテーションのセグメントは、ピクチャのグループ(GOP)を含むことができるが、これに限定されるものではない。その方法は、非表示可能制御符号を含むGOPにおけるピクチャを決定し、非表示可能符号を含むそれらピクチャを削除する段階を更に含むことができる。映像処理器は、選択されたトリックモード再生速度で字幕情報を含むGOPの残りの部分を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】字幕を発話に対して遅れることなく確実に出力する。
【解決手段】番組放送用に予め用意されたテキストに基づき発せられる発話音声に対応した字幕を出力する字幕出力装置において、複数の区間テキストを含むテキストを格納するテキスト格納手段と、前記発話音声に対する音声認識結果を取得する音声認識結果取得手段と、発話の進行により順次取得される前記音声認識結果と前記テキストとを順次照合することにより、発話に対応する前記テキスト内の位置を確認する発話位置確認手段と、前記発話位置確認手段により前記テキストの中のある区間テキストに対応する発話が終了したと判定された後に、発話が開始されたか否かを判断する発話開始判断手段と、前記発話開始判断手段により発話が開始されたと判断された場合に、前記ある区間テキストの次の区間テキストを字幕として出力する字幕出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】信号の切り替えが頻繁に行われることを抑制することが可能な自動切替装置および自動切替方法を提供する。
【解決手段】自動切替装置は、映像と音声を表す第1信号と、第1信号のバックアップ用であって映像と音声を表す第2信号と、を受け付け、第1信号と第2信号のいずれかを出力する切替手段と、第1信号と第2信号のうち切替手段が出力している信号の音声レベルが、第1信号と第2信号のうち切替手段が出力していない信号の音声レベルよりも判定レベル以上低い状態を検出する検出手段と、前記状態が検出された場合に、切替手段の出力を、切替手段が出力していない信号に切り替える切替制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【解決手段】参照映像セグメントの選択を受け取り(102)、実演をカメラで撮影し(104)、前記参照映像セグメントを表す前記撮影された実演の少なくとも一部によって前記参照映像セグメントの一部が置き換えられた新たな映像セグメントを生成し(106)、前記新たな映像セグメントを表示する(108)実演に関して用いられる方法である。別の方法は、オンラインコミュニティに参照映像セグメントを表示し(908)、撮影された前記実演の一部分に関するフィードバックを前記クライアント装置に提供する(910)。別の方法は、実演における一つ以上の観点とそれと対応する参照実演における観点とを比較し(606)、実演が参照実演とどれ程度密接にマッチしているかを示す表示を生成する(608)ことを含む。別の態様は、上述の一またはそれ以上のステップをプロセッサベースのシステム1100に実行させるプログラムを格納した記録媒体である。 (もっと読む)


【課題】字幕の有無だけでなく、放送番組の内容に字幕が対応することを、人手をかけずに監視できる字幕監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】字幕監視装置1は、放送番組信号から音声信号と字幕信号と電子番組表情報とを分離させる放送番組受信手段10と、音声信号を音声認識して音声テキストを生成する音声認識手段20と、行単位音声テキストを形態素解析する音声テキスト形態素解析手段30と、字幕信号を復号して字幕テキストを生成する字幕復号手段40と、行単位字幕テキストを形態素解析する字幕テキスト形態素解析手段50と、行単位で、行単位音声テキストと行単位字幕テキストとの一致率を算出し、その一致率に基づいて警告を出力するテキスト比較手段60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の2重系のシステム構成においては、収録時に一方の系統で、機器故障等の障害により映像音声信号の収録に失敗した場合には、番組時差素材が他方の系統にしか存在しない状況になる。このため、収録された系統だけからの送出(番組時差送出)となる。このような片系統での番組時差送出の状況下では、送出側の機器故障が発生した場合には、番組時差送出ができなくなり、放送が中断若しくは停止する。
【解決手段】2重系構成の映像音声収録装置それぞれに、常に、2重系構成のマトリクススイッチャのそれぞれからの映像音声信号を収録するようにして、安定性及び信頼性の高い番組時差収録システムを構成した。 (もっと読む)


【課題】
ビデオサーバなどの映像音声送出機器に、収録された字幕データを送出する場合、重畳された字幕信号をデータとして、抽出し、送出時に重畳したデータと照合するとことにより、字幕信号の障害を検出し、迅速なシステム切り替えを行えるようにすることを可能とする。
【解決手段】
番組送出システムを、ビデオサーバなどの映像音声送出機器及びビデオサーバなどの映像音声送出機器からの映像出力信号から字幕信号を抽出するための字幕信号抽出器及び字幕信号抽出器と映像音声送出機器を外部から制御するための制御機器から構成する。 (もっと読む)


【課題】削減された計算処理量で、かつ高精度で、字幕と音声との間の時間的ずれ幅を推定でき、該時間的ずれを補正でき、特定映像部分を検索して再生できるようにすること。
【解決手段】認識部21は、音声の認識結果を認識結果音素列として送出する。音素列生成部22は、字幕から字幕変換音素列を生成する。照合部23は、認識部21からの認識結果音素列中の部分音素列と音素列生成部22からの字幕変換音素列との間の離間を表す距離を計算し、該距離が最小となる部分音素列に対する音声の区間を字幕に対応する音声の区間と推定し、両者間のずれ幅を推定する。照合部23から出力されるずれ幅を用いて番組映像における音声および映像と字幕との間の時間的ずれを補正する。 (もっと読む)


【課題】動画撮影された画像を他の画像に置き換えた合成画像を生成して出力するための合成画像出力装置において、物体の破壊前画像、破壊中画像との合成画像を生成すること。
【解決手段】動画撮影された一連の撮影画像データGが入力されると、当該撮影画像Gに含まれるビール瓶(A)と紙飛行機(B)等の破壊対象画像が検出され、当該破壊対象画像に対応付けられて破壊画像メモリに記憶されている塔や飛行機の破壊前画像(15Ga1,15Gb1)に置き換えられた合成画像GGとして生成され、破壊対象画像(A,B)が、他の動作中の人等の画像部分(P)と接触したことが検出されると、塔や飛行機の破壊中画像(15Ga2〜3,15Gb2〜3)に置き換えられた合成画像GGとして生成されて、塔や飛行機の破壊前後の合成画像を含む一連の画像が出力される。 (もっと読む)


【課題】楽曲やエフェクト等による効果的な演出を有する動画データをより簡単に作成することができるようにする。
【解決手段】テンプレートファイルには、静止画または動画が挿入される素材枠、画像に対するエフェクト、画像の再生中に流れる楽曲であるBGM、および画像と画像の切り替え方式であるトランジションが、タイムコードに応じて予め定義されている。動画作成装置は、ユーザにより選択されたテンプレートファイルの素材枠それぞれのメタデータを解析するとともに、ユーザが保有する画像のメタデータも解析し、メタデータが一致する画像を、テンプレートファイルの素材枠に挿入する。本発明は、例えば、動画を作成する処理を行う情報処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】音声データや動画データ等について、再生装置の特性やデータの制作者の意図を反映した出力を得る技術を提供する。
【解決手段】時間経過を伴う電気信号を符号化した各種データをファイル化するにあたり、データを出力する出力装置におけるデータの出力態様を制御するための出力制御パラメータを併せてファイルに格納する。出力装置は、この出力制御パラメータを参照することにより、出力装置の特性やデータの制作者の意図を反映した出力制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】字幕の文字サイズに関する新しい設定技術を提供する。
【解決手段】ステップS1において処理を開始し(Start)、ステップS2において、字幕表示の有無を調べる。字幕表示有りであれな(YES)、ステップS3に進み、音量を検出する。次いで、ステップS4において、音量が基準値αよりも大きいか否かを判定し、大きい場合に(YES)、ステップS5に進み、音量に応じて、字幕の文字サイズを図3のように変更し、ステップS6で処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】 2以上の入力部から入力された画像情報を識別し、その種類に対応した出力部から出力することができる切替装置を提供する。
【解決手段】 切換装置1は、各入力部2から入力される画像情報に含まれる同期信号が同期信号検出部4によって検出され、各入力部2に入力される画像情報に含まれる予め定める画像である表示パターンの予め定める座標の画像情報が座標検出部5によって検出される。パターン比較部8は、パターン格納部7に記憶さえる画像情報と、座標検出部5によって検出される画像情報とを予め定める座標に関して比較し、ソース信号セレクト部9は、比較結果に基づいて、各入力部2に入力される画像情報が出力される出力部11を個別に切換える。 (もっと読む)


【課題】複数の画像情報を合成して動画情報を作成する場合に、表示画像を次の画像に切り替える際の視覚的効果の設定を容易に、且つ自由度を高くする。
【解決手段】音楽情報と複数の画像情報とを合成することで動画情報を作成する際に、音楽に合わせてデジタルカメラ10の操作部132のうち一つのボタンをクリックする操作のみにより、表示画像を次の画像に切り替えるタイミングと、表示画像を次の画像に切り替える際の視覚的効果の時間長さとが記録された切替タイミングリスト200を作成する。そして、切替タイミングリスト200を用いて、音楽情報と複数の画像情報とが合成された動画情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】映像と映像以外とを互いに差し替えることの可能なビデオサーバ装置を提供すること。
【解決手段】ビデオサーバ装置1において、映像データ3a、音声データ3b、字幕データ3c、補助データ3dを個別に収録するようにし、再生時にこれらのデータを自由に組み合わせて再生できるようにしている。すなわちビデオサーバ装置1を用いた収録の際、映像データ、音声データ、補助データ(字幕データ、アンシラリデータなど)それぞれを一つの素材として記録する。再生の際にはこれらを組み合わせて再生するようにする。このようにすることで、素材の一部だけを別の素材のものに差し替えたいという要求、つまり、映像収録後に音声だけ差し替えたい、字幕情報だけ差し替えたいということを可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが視聴するコンテンツに対して、コンテンツの本編が開始又は終了するタイミングで適当な表示エフェクトを付与する。
【解決手段】テレビ10のエフェクト付与部30において、コンテンツ判定部31はコンテンツに表示エフェクトを付与するかを判断し、コンテンツ特定部32は、特定用データ記憶部36に記憶されているオープニング映像がコンテンツに出現するのを監視し、出現したらコンテンツの本編が開始したと判断し、エフェクト表示部23は、幕が開く表示エフェクトをコンテンツに付与する。 (もっと読む)


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