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Fターム[5C023CA04]の内容

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Fターム[5C023CA04]に分類される特許

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【課題】ユーザが視聴するコンテンツに対して、コンテンツのジャンル応じて、開始時刻及び終了時刻に、表示エフェクト及び音声通知を付与する。
【解決手段】ジャンル特定部33はコンテンツのジャンルを特定し、コンテンツ判定部31は、そのジャンルのコンテンツがエフェクトの付与対象であるか否かを判断する。エフェクトの付与対象であると判断された場合、コンテンツ判定部31は、エフェクト格納部35からコンテンツのジャンルに応じた表示エフェクトと、音声データとを選択し、エフェクト制御部23は、選択された表示エフェクトである幕を、閉じた状態を所定時間表示し、つづいて、幕が徐々に開くような表示エフェクトをコンテンツに付与し、さらに選択された音声データをコンテンツに付与する。 (もっと読む)


【課題】 映像効果に音声効果を同期させる。
【解決手段】 LFO32が供給する音声パラメータに従って音声信号に音声エフェクト部30が効果を付与する。映像生成部34が、LFO38から入力された描画パラメータに従って、画像素材に効果を付与して映像を出力する。スイッチ42がLFO32、38を同期させる。 (もっと読む)


【課題】 製作者の意図に沿った映像を製作者に負担をかけずに作成できる。
【解決手段】 映像生成部34が、パラメータに従って映像素材に効果を付与して映像を生成する。ネットワーク同期部36に操作子から供給されてパラメータが映像生成部34に供給される。レコーダ48が、パラメータの供給開始時から前記パラメータを記憶している。レコーダ48に記憶されたパラメータのうち指定された領域のパラメータが映像生成部34に供給される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが重要としない映像シーンを視聴している時に、映像シーンと関連のある映像を選択し、合成して表示することにより、ユーザが主として視聴している映像への視聴意欲や理解を妨げることなく、他の映像の情報も提示可能な映像合成装置を提供する。
【解決手段】 ユーザが現在、視聴している映像内の各シーンから映像特徴検出部102が特徴情報を取得し、それらを用いて重要度計算部103は各シーンに対する重要度の指標の値を逐次計算することで、非重要シーン特定部104が重要ではない一定の区間(シーン)を検出する。録画済映像選択部106では、視聴している映像に関連する副映像を記憶部105より選択する。重要ではないシーンに合わせて、映像合成部109が主として視聴中の映像に関連する副映像を合成する。 (もっと読む)


【課題】自動運転ができ、遠隔運用、保守が可能であり、かつ柔軟性、拡張性に富んだテロップ送出装置およびテロップ送出方法を提供すること。
【解決手段】テロップ送出装置10は、各種データのメールを自動的に受信、保存する手段、テロップ送出のスケジュールを管理する手段、保存されているレイアウト情報に基づいてテロップの画面データを生成してフレームバッファに転送する手段、外部入力映像信号とフレームバッファから出力されるテロップ映像信号とを合成して出力する手段とを備える。また、ニュースメールなどのテロップ情報に基づいてテロップの内容を制御する手段を備えてもよい。システムは自動運転機能を備え、遠隔地からネットワークを経由して運用、保守、機能の設定、更新等が可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが音声源とその音声に基づき生成される字幕との対応関係を確実かつ容易に認識することができる字幕生成装置、字幕生成方法および字幕生成プログラムを提供する。
【解決手段】字幕生成装置200において、映像認識部3aにより、入力される映像信号V1の映像認識処理が行われる。これにより、映像上の動作物体が識別される。また、音声認識部3bにより、入力される音声信号A1の音声認識処理が行われる。これにより、音声源の位置が推定される。制御部4は、映像認識処理により識別された動作物体の情報と、音声認識処理により推定された音声源の位置情報とを比較することにより紐付け処理を行う。それにより、音声信号A1に基づいて生成された字幕の位置が、映像上の動作物体の近傍に設定される。 (もっと読む)


【課題】システム構成の小型化及び低価格化を図った上で、放送番組の表示画面に対するスーパー素材の表示位置・重畳タイミングを事前に確認し得る番組素材表示装置を提供する。
【解決手段】マトリクススイッチャー11の第1入力チャンネルにビデオサーバ12を接続し、第2入力チャンネルにスーパー素材送出器13を接続し、出力チャンネルにスーパー重畳器14を接続するようにし、端末装置17において、ビデオサーバ12及びスーパー素材送出器13を送出制御して、それぞれのマトリクススイッチャー11への入力タイミングを合わせた上でマトリクススイッチャー11の切替制御を行ってスーパー重畳器14で任意の番組素材と任意のスーパー素材とを合成し、モニタ/スピーカ15にてプレビューするようにしている。 (もっと読む)


【課題】画像の属性にも同期性を持たせ、出力動画のクオリティを大幅に向上させる。
【解決手段】S2で求めた楽曲構成に関する特徴量(楽曲における構成部分の出現順序や、Aメロ、Bメロ、サビなど)と、S3で求めた画像群の特徴量(特定の画像群に属する画像に共通するイベント情報や撮影日など)とを照合し、その照合結果に基づいて、両者を関連づける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、台詞が対応付けられた一連の静止画像が順次切り替えられて表示される静止画像表示切替システムに関し、特別な操作を要せず、台詞読み上げに応じて容易にタイミングよく静止画像の切り替え表示を行うことを目的とする。
【解決手段】音声処理部21の音声認識手段31が入力した台詞音声を解析した音声データとし、音声照合手段32が予め備える静止画像切り替えのための設定台詞データ33とを照合し、一致したときに第1の画像表示制御手段34が第1の表示部17で静止画像の切り替え表示を行わせる構成とする。
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【課題】特に、音楽の変化に応じて映像を制御することにより映像と音楽をマッチさせることができる制御システムの提供。
【解決手段】この楽音及び映像制御システムの或る映像制御モード(第3制御モード)では、楽音変化検出ブロックMAにより、音楽データ生成ブロックMP3で生成される音楽データから楽音変化が検出されると、映像効果付与ブロックVC3によって、映像データ生成ブロックVP3で生成される音楽データに対して音質の変更又は音楽内容の変更が自動的になされる。また、別の映像制御モード(第4制御モード)では、音楽制御用操作子を操作して音楽パラメータの変更を指示すると、映像効果付与ブロックにより、音楽パラメータの変更指示に応じて、映像データ生成ブロックで生成される映像データに所定の映像効果が自動的に付与される。 (もっと読む)


【課題】例えば取材先等でニュースコンテンツを制作する場合において、ナレーション音声の録音時に記者やカメラマンなど原稿読み上げに不慣れな人物でも容易に原稿を制限時間内で読み上げることができるように支援する。
【解決手段】入力テキストデータを所定の読み上げ速度で読み上げた場合の読み上げ時間を計算すると共に、上記所定速度で読み上げた場合の各文字の読み上げ位置を示すテキストタイムコードを入力テキストデータに付した読み上げ用データを生成する。その上で読み上げ用データに基づき、表示文字をインテンド表示しながら読み上げ位置を示しつつ、録音動作を行う。 (もっと読む)


【課題】複数フレームを1ブロックとしたステータス情報が付加されたデジタル信号を入出力するデジタル信号切換え装置において、切換えのつなぎ目部分でもこのステータス情報の連続性を保つ。
【解決手段】切換え処理を施されたデジタル信号からステータス情報を抽出する抽出手段21と、抽出手段21によって抽出されたステータス情報を1ブロック分以上格納する格納手段26と、切換え処理を施されたデジタル信号のステータス情報の位置に、格納手段26に格納されたステータス情報をブロック単位で付加し直す付加手段25,27とを備える。 (もっと読む)


【課題】主画面と複数の子画面を持つ多画面表示装置において、複数のストリームの同時再生を実現する場合、再生に必要なストリームバッファがストリームの数だけ必要となるため、限られたメモリ資源の組み込みシステムでは、同時再生の実現が困難となる。
【解決手段】子画面に表示される多重化ストリームに関しては、音声データは再生せず、基準画像データのみ再生する。また、多重化ストリームから再生に必要な部分を抽出する再生ストリーム抽出部111を備え、ストリームバッファSBBやビデオバッファVBBは基準画像データが格納できるサイズに削減する。また、子画面再生用のオーディオバッファは削除する。 (もっと読む)


【課題】容量の制約がある条件下においても、レンダリング素材に対する適切な再編集及び再生を可能とする。
【解決手段】素材中の使用されている区間を編集データに基づいてカットとして特定するカット特定手段103と、カット特定手段103において特定したカットの長さからカットを複数のファイルに分断するか否かを判断するファイル分断判定手段104と、ファイル分断判定手段104での判定結果に応じて、編集結果として生成されるレンダリング素材のファイル構成を決定するファイル構成決定手段105と、素材のファイルのうちカットとして使用される部分をファイル構成決定手段105で決定したファイル構成のファイルにコピーするファイルコピー手段107と、ファイル分断判定手段104での判定結果に応じて、分断されたかどうかのマークである分断マークをカットのファイルに付与する分断マーク付与手段106とを具備する構成とした。 (もっと読む)


【課題】放送業務用のルーターにおいて、ビデオ信号等の入出力チャンネル数を減らすことなく、双方向通信の信号を入出力する。
【解決手段】入力スロット1,出力スロット2に装着される双方向通信用基板の各ポートにそれぞれ対応しており、入力スロット1と出力スロット2とをマトリクススイッチ回路3を介さずに接続する信号路DTを備える。入力スロット1側の双方向通信用基板に外部から入力した信号は、マトリクススイッチ回路3を経て、出力スロット2側の双方向通信用基板に送られる。出力スロット2側の双方向通信用基板に外部から入力した信号は、信号路DTを経て、入力スロット1側の双方向通信用基板に送られる。 (もっと読む)


【課題】カムコーダ単体だけで簡易に映像アフレコ処理を行うことができる記録再生装置、データ編集方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】カムコーダ10は、光ディスク等のディスクが挿入されるディスクドライブ120と、ビデオカメラ100と、マイク200とを備える。カムコーダ10は、ディスクドライブ120によりディスクから読み出された画像とユーザ101aの録画により生成したカメラ画像とを合成し、これを上記ディスクへ記録すると共に、ディスクドライブ120によりディスクから読み出されたディスク再生音とユーザ101aの声の録音により生成したマイク音声とを合成し、これを上記ディスクへ記録する。 (もっと読む)


【課題】音量の設定値に応じて字幕情報を自動制御することにより、違和感や不快感なく視聴を楽しむことができるようにする。
【解決手段】ユーザが音量アップダウンキーを操作したとき、テレビジョン装置の画面40には音量表示バー41が表示される。そして音量アップダウンキーの操作方向に従って音量表示バー41の表示が変化し、音量値が随時表示される(図(A))。ここでテレビジョン装置が自動字幕表示モードに設定されている場合、テレビジョン装置の制御部は、音量アップダウンキーの操作により設定された音量値と、予め保持している閾値とを比較し、現在の音量値が上記閾値以下になったときに図(B)に示すような字幕42を自動表示する。 (もっと読む)


【課題】副画面は外部の音声出力装置に接続しない限り音声が出力されないため、副画面に映し出されているコンテンツの内容を理解できず2画面の機能を十分に発揮しているとは言いがたい。この問題は、副画面の字幕を表示することにより解消することが可能であるが、従来の方法では臨場感が伝わり難い。
【解決手段】音量に合わせて、画面の字幕の大きさ、色、縁取り、背景色を制御する構成とすることにより、字幕が音量に応じて変化する。これにより、より臨場感を出すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 適確なリズム解析ができない部分においても、自然な画像データの切り換え表示を行えるようにすること。
【解決手段】 画像処理装置において、CPUは、音楽データを再生した音楽のリズムの各タイミングである拍の位置Rと、該拍の位置Rにおけるリズムの適確性を示す信頼度とを対応付けたリズムデータを生成する(S3)。そして、音楽データの再生時には、リズムデータで指定される拍の位置Rの到来毎に、該拍の位置Rに対応する信頼度に基づいて画像データの切り換え表示の態様を制御する。具体的には、信頼度が閾値を超える場合には通常の画面書き換え速度で(S13)、超えない場合には上記通常の画面書き換え速度より遅い速度で(S15)、表示された画像の書き換えを行う。 (もっと読む)


【課題】従画面に表示されるコンテンツの特徴量に応じて主画面の表示を切り替えるようにする。
【解決手段】従画面22−3に表示されているコンテンツCcの特徴量が所定の閾値を超えたとき、主画面21の表示は、もともとそこに表示されていたコンテンツの映像から、コンテンツCcのそのときのシーンからの映像に切り替えられる。サッカー中継番組では、得点が入ったときなどは、観客の声援等の音声の出力が大きくなり、音量や所定の周波数の音声信号が大きくなるので、それらを特徴量とすれば、得点シーン(盛り上がりシーン)を検出し、盛り上がりシーンからの映像を大きな画面の主画面21に表示することができる。 (もっと読む)


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