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Fターム[5C053GB01]の内容

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【課題】 映像及び当該映像に関する検査のデータを記録する記録システムで、データの記録について効率化を図る。
【解決手段】 映像を撮像する撮像手段11と、検査を行う検査手段12、14〜16と、データを記録する記録手段21と、前記撮像手段11により撮像された映像から得られた各時点におけるデータと前記検査手段12、14〜16により得られた前記各時点に対応した検査のデータをまとめたものを、時系列的に連続したデータが連続した記録領域に記録されるように、前記記録手段21に記録する記録制御手段17と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】CM前区間とCM後区間の映像繰り返し区間が、ある程度ずれていても、類似映像として判定できるようにする。
【解決手段】CM区間の前と後の第1、第2の判定対象区間の画像のシーンチェンジ箇所を検出するシーンチェンジ検出部B1と、前記第1、第2の判定対象区間に属する複数ショット同士の映像類似判定を行なう類似映像区間検出部B2と、類似しているショットには同じ識別情報を付する識別情報割当部B3と、前記識別情報を用いて第1と第2の判定対象区間の映像信号の類似度を求め、類似度が所定の条件を満たしたとき前記第1と第2の判定対象区間が類似であると決定する判定対象区間類似度判定部B4とを有する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体を複数挿入可能な画像撮影装置において、モードに応じて複数の記録媒体に同一のディレクトリ構成を作成すること。
【解決手段】 記録媒体を複数挿入可能な画像撮影装置において、記録媒体の挿抜を検知し、挿入が検知された記録媒体に対してディレクトリ構成を探索する。また、他の記録媒体の挿抜が検知されたときにその記録媒体に対してディレクトリ構成を探索し、それらの結果から複数の記録媒体に同一のディレクトリ構成を作成する。これにより、複数の記録媒体間の画像データの関連付けを容易にする。 (もっと読む)


【課題】ビデオサーバに収録すべく放送番組データの編集に要する労力の低減及び所要時間の短縮を可能とし、これにより編集における信頼性の向上を図るようにしたビデオサーバシステムを提供する。
【解決手段】VTR15及びDVDレコーダ16をMPEGエンコーダ13を介して収録装置12に接続すると共に、CDレコーダ17、MDレコーダ18及びマイク19をPCMエンコーダ14を介して収録装置12に接続し、収録装置12によりVTR15から発生されMPEGエンコーダ13で符号化されたMPEGデータ及びCDレコーダ17から発生されPCMエンコーダ14で符号化されたPCMデータを番組毎に任意に組み合わせてメモリに記録してメモリ上のデータを番組別に管理する。そして、番組データを複数ファイルに分割してビデオサーバ11へ転送し、ビデオサーバ11にて複数ファイルをMPEGデータ及びPCMデータに戻してメモリに収録する。 (もっと読む)


【課題】 複数の放送信号を同時録画する際の、記録媒体上での各々の放送信号の断片化の比率を低減できるとともに、記録媒体にできる未使用の領域を低減して記録媒体の利用効率を高めることのできる放送受信録画装置を提供する。
【解決手段】 複数の番組を記録媒体に同時記録する際に、記録媒体の空き領域がしきい値未満である場合には、番組のストリーム信号を記録する領域として一定サイズごとの最小単位領域を確保し、記録媒体の空き領域がしきい値以上である場合には、予め決められた最大確保量と最小単位領域との範囲でとり得る最大限の空き領域を確保する。 (もっと読む)


【課題】従来、プレイリストにどのような曲があるかは、ユーザがプレイリストの内容を確認する手間が必要であった。また、再生中のプレイリストから異なるプレイリストへの切り替えを行うときもユーザが切り替える手間が必要であった。
【解決手段】本発明では再生中の楽曲データが登録されているプレイリスト一覧を検索・表示し(S301)、再生装置が自発的に、あるいはユーザからの操作を受けて、検索したプレイリストの切り替え移動処理を行う(S302)。これによって、再生中の楽曲データに関連するプレイリストの切り替えが容易となり、ユーザの手間を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】 記録または再生の処理速度を向上させるとともに、確実にデータを記録できるようにする。
【解決手段】 メディアフォーマット確認処理部320のマウント制御部321は、ドライブ145に装着されたメディアAまたはメディアBを、ファイルシステム202を介して書き込みまたは再生可能な状態にセットし(マウントし)、PBRを参照してクラスタサイズを取得する。推奨サイズ判定部322は、マウント制御部321から供給される情報に基づいて、メディアAまたはメディアBが推奨クラスタサイズでフォーマットされているか否かを判定する。クラスタサイズ変更部323は、推奨サイズ判定部322の判定結果に基づいて、メディアAまたはメディアBのクラスタサイズを、推奨クラスタサイズに変更する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 装置の消費電力の増大を防止するとともに、動画像データを記録するハードディスクの寿命の向上を図る。
【解決手段】 JPEG2000方式等で圧縮符号化された動画像データの各フレーム画像を記録する際に、ディスクコントローラ109において、当該フレーム画像の縮小画像を示す第1成分データと、当該第1成分データ以外の第2成分データとを異なるハードディスク101a〜101dに記録する。そして、各ハードディスク101a〜101dに記録されている前記動画像データの符号ストリームをクライアント装置(外部装置)114、115に出力する際に、電源コントローラ111において、クライアント装置114、115からの受信情報に基づいて各ハードディスク101a〜101dの中から所望のハードディスクを選択し、当該選択したハードディスクへ電源を投入する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】光ディスクからビデオを好適に再生する再生システムを提供する。
【解決手段】光ディスクからビデオ・タイトルを再生する再生システムにおいては、タイトル用プログラム・チェーン情報は、プログラム・チェーン内のプログラムの構成を示すマップであって、プログラムの開始セル番号であるエントリー・セル番号がセル番号の昇順に記述されているプログラム・チェーン・プログラム・マップ及び当該タイトル用プログラム・チェーン内における前記セルの再生順序を特定する為にセル再生情報が再生番号の順序で記述されるセル再生情報テーブルを含む。再生時には、プログラム・チェーン・プログラム・マップ及びセル再生情報テーブルを利用してプログラム・チェーンが再生される。 (もっと読む)


【課題】光ディスクからビデオを好適に再生する再生システムを提供する。
【解決手段】光ディスクの再生システムにおいては、ビデオ・マネージャー情報には、ビデオ・タイトル・セット属性テーブルが記述され、ビデオ・タイトル・セット属性テーブルのビデオ・タイトル・セット属性情報及びタイトル・セット情報管理テーブルには、ビデオ・タイトル・セットの副映像ストリームの数及びビデオ・タイトル・セットの副映像ストリーム属性が記述されている。再生装置に固有の言語コードとビデオ・マネージャー・メニュー言語コードとの一致でビデオ・マネージャー・メニューが再生され、副映像ストリームの数及び副映像ストリーム属性(VTS_SPST_ATR)を利用してビデオ・タイトルが再生される。 (もっと読む)


【課題】 画像データの補正に伴う画像の劣化を抑制することが可能な画像記録装置、画像記録方法、画像表示装置、画像表示方法、画像表示システムを提供する。
【解決手段】 MPEG2データに対して、MPEG2データのビデオストリームを補正するための補正データ(伸張係数G、調光係数L)と、補正データをビデオストリームに同期させるためのタイミングデータとが、MPEGで規定されたプライベートストリームとして付加された合成データを、合成データ入力部32が通信I/F31を介して入力する。デマルチプレクサ33が各ストリームを分配した後、伸張処理部39及び調光素子駆動部40は、付加されたタイミングデータに基づいたタイミングで、補正データに応じた補正(伸張、調光)を行う。 (もっと読む)


【課題】この発明では管理すべきファイルが多数に増えてもビデオファイルを含めて、容易にファイル管理を行うことが可能である。
【解決手段】ファイル・システムの情報はビデオファイルの記録位置が記述されたファイルエントリーを含み、FEがADを含み、ADがエクステントの長さ情報と位置情報とを含み、エクステント内に未記録領域の存在を許し、ビデオファイル内では、AVアドレスが設定されており、AVアドレス順はFE内のAD記述順に合わせて設定されており、録再ビデオ管理データはAVアドレスで示されたビデオオブジェクトの先頭位置情報を含み、記憶媒体に対して論理ブロック番号が設定される論理ブロックが定義されており、AD内のエクステント位置情報は、前記論理ブロック番号で設定されているものである。 (もっと読む)


【課題】管理すべきファイルが増えてもビデオファイルを含めて容易にファイル管理を行えるようにする。
【解決手段】論理セクタ番号が設定されるが論理ブロック番号が設定されない領域にファイル・システムの情報の一部であるメインボリュームディスクリプターシーケンスとリザーブボリュームディスクリプターシーケンス、ファーストアンカーポイント、セカンドアンカーポイントの各ストラクチャが記録可能であり、メインボリュームディスクリプターシーケンスの記録位置とリザーブボリュームディスクリプターシーケンスの記録位置を示すアンカーボリュームディスクリプターポインターがファーストアンカーポイントとセカンドアンカーポイント内に含まれている。 (もっと読む)


【課題】 ファイルシステムで定義されるファイルシステムデータが読み取り不能になった場合でも、ファイルの読み出しを可能とするための記録方法を提供すること。
【解決手段】 当該記録ブロックを含むファイルを識別するための第1の識別情報と、同一ファイルを構成する記録ブロックとして、当該記録ブロックに続く次の記録ブロックを指定するための前記次の記録ブロックの記録位置情報、または、当該記録ブロックが同一ファイルを構成する記録ブロックの終端の記録ブロックであることを示す終端情報と、当該記録ブロックが同一ファイルを構成する記録ブロックの先頭の記録ブロックであるか否かを示す第2の識別情報と、の3つの情報を有する付加情報を、記録ブロック毎に設けた付加情報記録領域に記録する。 (もっと読む)


【課題】ストリームとしての映像データとこれに関連するアプリケーションとを適切に再生できるようにする。
【解決手段】データ分離部32は、映像データの再生中に再生されるべきアプリケーションが前記映像データよりも先に読み出されるように前記映像データと共に配置されているストリームデータ単位が複数連続して配置されたストリームデータを入力して分離処理を施し、前記アプリケーションと前記映像データとを交互に出力する。バッファ34及びバッファ33は、前記アプリケーションと前記映像データとを交互に取り込んで一時的に蓄積してから順次出力するものであり、1つ目の映像データの取り込みが終了した後、1つ目の映像データが全て出力されてしまう前に、1つ目の映像データの再生後に再生されるべき2つ目の映像データに関連するアプリケーションの取り込みを開始してその取り込みを終了させる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置により撮像記録するときに撮像画像とともに同時的に記録される付加情報(撮像時関連付随情報)について、この撮像装置以外の機器で再生したときにも、付加情報の表示が行われるようにして、付加情報表示の汎用性を高める。
【解決手段】DVD−Videoフォーマットに対応する撮像装置にあって、撮像画像は通常の動画像のビデオデータとしてエンコードする。付加情報については、その内容が示されるサブピクチャとして作成する。そして、これらのビデオデータとサブピクチャとを多重化してDVDに記録する。再生時においては、ビデオデータの動画像に対して、サブピクチャの画像が重畳表示されることで、撮像画像に付加情報の内容を示す画像が重畳表示されることになる。 (もっと読む)


【課題】 再生対象のデータ属性に基づいて任意に再生対象データの出力方式を変更することができる再生装置及び再生方法を提供するにある。
【解決手段】 ビデオデータは、光ディスク10のビデオタイトルセット(VTS)72のファイルに格納されている。このビデオタイトルセット(VTS)72には、ビデオタイトルセット(VTS)72を管理するビデオタイトルセット情報(VTSI)94が記述され、このビデオタイトルセット情報(VTSI)94には、ビデオタイトルセット情報94の管理為のテーブル(VTSI_MAT)98が設けられ、このテーブル(VTSI_MAT)98には、当該タイトルセット(VTS)72に格納されたビデオデータに固有の属性(VTS_V_ATR)が記述され、この管理テーブル(VTSI_MAT)を参照することによって再生されるべきビデオデータが再生される。 (もっと読む)


【課題】 画像を読み込んだ後、領域識別、文字認識をして、自動で出力ファイル形式を判断し、出力ファイル形式のファイルで保存して、必要な情報を残し、ファイルの容量を減少させることを目的とする。
【解決手段】 画像を入力する画像入力手段と、画像入力手段より得られる入力画像から特徴量(テキスト、図、表などの領域)を抽出する画像特徴量抽出手段と、入力画像のある領域を文字認識する文字認識手段と、抽出された画像特徴量と前記文字認識した結果の文字列から、出力ファイル形式を自動で判断する出力ファイル形式判断手段と、入力画像を前記判断された出力ファイル形式に変換するファイル形式変換手段と、変換したファイル形式のファイルを保存するファイル保存手段とからなる。 (もっと読む)


ディジタル・ビデオカメラにおける利用に特に適切な記録方法を説明する。上記方法によれば、オーディオビデオ信号の符号化から導き出されるディジタル信号(10)は、バッファ(11)に一時的に記憶され、バッファ(11)から、2層DVD(12)に、連続した記録間隔(22)又はパケットに記録される。記録間隔の開始/停止は通常、バッファの充填のレベル(15)によって制御される。ディジタル信号は、単一の一層上に完全に記録する必要がある部分に分割され、これは、バッファの充填のレベルとは無関係に層ジャンプの必要性をトリガする。既に部分的に充填されたバッファによって層ジャンプを開始し、したがって、時間が校正に最も必要である短い非記録間隔(23)を有することを回避するために、オーディオビデオ信号の符号化における分解能を調節して、層ジャンプが行われた際にバッファを、ほぼ空いた状態にさせることを提案している。

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【課題】 再生データに訂正不能なエラーが含まれていても、外部機器の暴走やハングアップを防止し、かつ再生画像の出力が途切れてしまうことを抑制できるようにする。
【解決手段】 バッファ管理部104が、エラー訂正処理の結果情報に基づいて、符号化データ及び非符号化データそれぞれについて出力の可否を判定し、その判定結果に従ってMPEGデコーダ103が再生データのデコード処理や変換処理を行うことで、エラーの状況に応じて符号化データと非符号化データの出力動作をそれぞれ制御するようにして、データ再生時に再生エラーとなった場合には、符号化データの出力を停止して外部機器の暴走やハングアップを防止するとともに、可能な限り非符号化データの出力を継続して再生画像の出力が途切れることを抑制することができるようにする。 (もっと読む)


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