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Fターム[5C053HA22]の内容

Fターム[5C053HA22]に分類される特許

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【課題】複数の動画再生装置において、最初は第1の動画の再生を行い、第2の動画の受信が終了した後の動画再生装置では、第1の動画よりも高画質である第2の動画を再生するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の第1の受信手段は、動画送信装置によって送信された第1の動画を受信し、第2の受信手段は、前記動画送信装置によって送信されており、前記第1の動画よりも高画質である第2の動画を受信し、動画記憶手段は、前記第2の受信手段によって受信された第2の動画を記憶し、再生手段は、前記第1の受信手段によって受信されている第1の動画又は前記動画記憶手段によって記憶されている第2の動画のいずれかを再生し、前記第1の動画を再生している間に、前記第2の受信手段による第2の動画の受信が終了したことを検知した場合は、該第1の動画の再生を中止し、前記動画記憶手段によって記憶されている第2の動画を再生する。 (もっと読む)


【課題】映像のループ再生を、音声の出力を継続しながら行えるようにする。
【解決手段】第1のストリームと第2のストリームを非同期に再生する再生部を備え、第1のストリームは、第1のブラウジングユニットと第2のブラウジングユニットから構成され、第2のブラウジングユニットは、第1のブラウジングユニットの一部分を含むブラウジングユニットとされる。そして再生部は、第1のブラウジングユニット後、第2のブラウジングユニットを再生し、第2のブラウジングユニットの再生後、第1のブラウジングユニットの先頭からの再生に遷移するための制御を行う。本技術は、ブルーレイディスクプレーヤに適用できる。 (もっと読む)


【課題】双方向通信インタフェースが接続する電子機器及び再生方法を提供する。
【解決手段】実施形態の電子機器は、通知部と、受信部と、表示部と、を具備する。通知部は、コンテンツ供給元が再生して供給するコンテンツの再生開始の指示に応答した起動処理あるいは入力切り替えの完了を前記コンテンツ供給元に通知する。受信部は、前記通知部による通知に応答して、前記コンテンツ供給元が再生する前記コンテンツを受信する。表示部は、前記受信部が受信する前記コンテンツを表示する。 (もっと読む)


【課題】三次元映像を再生可能な映像再生装置において、簡易な処理によって所望のシーンを滑らかに再生することが可能な映像再生装置を得る。
【解決手段】STB4は、三次元映像を再生可能な映像再生装置であって、表示画面における映像の再生を制御する映像制御部13と、フレームレートの変更を受け付けるフレームレート変更部12と、を備え、フレームレート変更部12によってフレームレートの変更が受け付けられた場合、映像制御部13は、左視用映像及び右視用映像のうち一方の対象フレームの映像に代えて、対象フレームとその次フレームとの間のフレーム間映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】
Iピクチャが存在しないストリームにおいても、早送り、巻き戻し、ポーズなどの特殊再生処理が可能な装置を安価に実現する。
【解決手段】
所定のエリア内の画像のみで復号処理が完結するフレーム内予測画像群を数フレーム期間で、1フレーム空間を巡回されている場合に、特殊再生時には、上記フレーム内予測画像群のみを復号し、表示を更新することで特殊再生を実現する。 (もっと読む)


【課題】 単調になり易い動画等の画像データを再生に、画像データに各種の演出用の画像処理を付加して価値の高い画像再生を可能とすること。
【解決手段】 撮像により取得された画像データを表示する表示部と、撮像により取得された画像データを記録すると共に、当該画像データの取得と共に録音される撮像時の音声データを記録するデータ記録部と、撮像時のシーンモードを設定するシーンモード設定部と、シーンモード設定部により設定されたシーンモードに応じてデータ記録部に記録されている音声データ中から検出対象の音の少なくとも発生時刻を解析する音声解析部と、音声解析部の解析により取得された音声解析データに従って画像データに対して撮像時のシーンモードに応じた各種の演出用画像処理を行う画像処理部とを具備し、画像処理部の演出用画像処理により得られた画像データを表示部に表示する記録再生装置である。 (もっと読む)


【課題】特定の被写体の動きに関して、動画像の中でユーザが希望するシーンを簡単に再生することができなかった。
【解決手段】再生装置は、動画像の再生を制御する再生制御部111と、再生される動画像が表示される表示部19と、動画像として撮影された被写体の中から、移動する主役被写体を特定する主役特定部112と、表示部19に表示されている動画像に対する入力操作を検出する操作検出部113と、表示部19に表示されている動画像について、入力操作の時点で主役被写体が存在しない位置が入力操作によって指定された場合に、当該位置を指定位置として検出する位置検出部114と、主役被写体が指定位置に存在する画像を、動画像を構成する複数の画像の中から特定画像として検索する特定画像検索部115とを備える。再生制御部111は、動画像の再生時に入力操作が検出されると、検索された特定画像を頭出し再生するように制御する。 (もっと読む)


【課題】映像に付与されるアノテーションを分かりやすく提示する。
【解決手段】映像に対するアノテーションを受け付けるときに、映像再生を操作した内容を示す映像再生ルールを記録しておき、アノテーションを提示するときに、映像再生ルールに基づいて映像再生を制御する。これにより、アノテーションと映像をより分かりやすく提示することができる。 (もっと読む)


【課題】複数映像をそれぞれ再生、一時停止、コマ送りなどの操作を行うことによって、映像の再生開始位置を簡単に同調させ、以降、複数映像を同期して表示できる複数映像の同期表示装置を提供する。
【解決手段】表示操作部40の操作に従って読取られた第1及び第2の映像データから同期表示すべき第1及び第2の画像PA,PBをそれぞれ選択する第1及び第2の画像選択部21,22と、第1及び第2の画像選択終了に伴い選択された第1及び第2の画像の画像データを取込む同期設定部23と、同期設定部に取込まれた画像データから第1の画像に対する第2の画像の撮影時刻の差分値を演算し記憶する差分値記憶部24と、表示操作部からの同期再生指令に応じて、差分値演算部に記憶された撮影時刻の差分値に基づき、第2の映像データから第1の画像の撮影時刻に最も近い第2の画像を読取るように第2の画像選択部を制御する同期制御部25を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに再生オプションを提供するための好適な方法を提供する。
【解決手段】ユーザが放送テレビ番組を見ながら再生制御機能を行うことができる双方向テレビシステムが提供される。ユーザがそのような機能を要求した場合、テレビ配信設備は番組の双方向ストリーミングメディア版をユーザ装置へ伝送することができる。ユーザ装置は放送テレビ番組を双方向ストリーミングメディア版に切り替える。双方向ストリーミングメディア版は、あるユーザのユーザ装置に表示されると、再生制御機能によって当該ユーザに制御されることができる。 (もっと読む)


【課題】動画像及び静止画像が撮影された時点の状況を反映した画像表示を行う。
【解決手段】動画像及び静止画像を表示する表示部32と、複数のフレーム画像により構成される動画像を記憶する動画記憶部22と、静止画像を記憶する静止画記憶部22と、前記表示部において、前記動画記憶部に記憶されている前記動画像の表示中に、前記動画像を構成する前記フレーム画像の中で前記静止画記憶部に記憶されている前記静止画像と近似性の高い前記フレーム画像の表示を行った後に、前記動画像の表示を一時中断し、前記静止画像の表示を行った後に、前記動画像の残りの部分の表示を行う表示制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】受信機がダイナミックに視聴者と対話し、かつ番組内容に基づいてそれ自身を構成することが出来るクローズド・キャプション・タグ付けシステムを提供する。
【解決手段】受信機は、放送ストリームを受信して、受信機に存在する格納装置上格納された放送ストリームの範囲内でタグを検出し、そして処理する。タグは、番組セグメントの開始と終了のポイントを示す。受信機は、再生の間、視聴者の操作、または自動的に番組セグメントをスキップする。コマーシャルのような番組セグメントは、選択された新規の番組セグメントに自動的に置き換えられる。メニュ、アイコン、およびウェブ・ページは、タグ内に含まれる情報に基づいて視聴者に表示される。メニュまたはアクションが、視聴者が番組マテリアルの再生から退出することを必要とする場合、退出ポイントをセーブし、そして逆に視聴者が対話セッションを完了した同じ退出ポイントに視聴者を戻す。 (もっと読む)


【課題】JOGコントローラの操作とモニターの映像の挙動を調整する。
【解決手段】ビデオサーバーとデコーダとデコーダ制御装置と端末とJOGコントローラとを有するテープレスシステムにおいて、上記制御端末は、おおよそ一秒以下の一定間隔で端末にJOGコントローラから通知されるJOGコマンドを記録する機能と、おおよそ一秒以下の一定間隔で上記JOGコマンドからダイアル値の差分を計算してJOG制御要求電文のダイアル値(フレーム値)に設定して上記制御装置に要求指示を行う機能とを有する。または、上記制御端末は、おおよそ一秒以下の一定間隔で端末にJOGコントローラから通知されるSHUTTLEコマンドとVARコマンドを記録する機能と、おおよそ一秒以下の一定間隔で一定間隔終了タイミングで最後に記録されたダイアル値とシャトル位置と倍速度一覧から倍速値を計算して、SHUTTLE(VAR)制御要求電文の倍速に設定して上記制御装置に要求指示を行う機能とを有する。 (もっと読む)


【課題】強化されたPVR関連機能を提供する双方向テレビ・アプリケーションをテレビ・システム上で実現すること。
【解決手段】機能強化されたパーソナルビデオレコーダ(PVR)及び双方向テレビ番組ガイド機能を提供する方法及びシステムが提供される。本アプリケーションは、PVR録画リストの表示、PVRに対する録画予約、録画の設定、録画予約リストを見る、録画条件の設定、又は、録画に対する消去優先度設定の選択に用いられると共に、ペイ・パー・ビュー及びPVR機能を一体化し、PVRの録画コンテンツに対して行われる変更についてユーザに通知を送る。ライブの番組は、新しい番組ごとに作成されるストレート・バッファを用いて、本アプリケーションによりバッファされる。並行する番組の並列バッファが複数のチューナを用いて実現される。テレビ・コンテンツは、ユーザが本アプリケーションを使用し始めると、自動的に一時停止される。 (もっと読む)


【課題】フラッシュの影響を受けている画像データを特定できるような画像データ群を生成できる画像生成装置を提供する。
【解決手段】撮像装置100は、フラッシュ判定部104と、フレーム情報付加部102と、制御部105と、を備えている。フラッシュ判定部104は画像データ群に含まれる画像データがフラッシュの影響を受けているか否かを判定する。フレーム情報付加部102は、フラッシュの影響を受けている画像データを特定するためのフレーム情報を、画像データに付加する。制御部105は、フラッシュ判定部104の判定結果に基づいて、フラッシュの影響を受けている画像データに対して、フレーム情報を付加するようにフレーム情報付加部102を制御する。 (もっと読む)


【課題】2D画像と3D画像とが混在する複数の画像を早送り再生する際に、画像の視認性の向上と観察者の疲労感の軽減を可能にする。
【解決手段】2D画像と3D画像とが混在する画像を再生する際に、早送り再生か否かを判別する(ステップS12)。早送り再生と判別されると、表示用の2D画像(3D画像ファイルの場合には左画像)を生成して表示する(ステップS14、S16、S18、S20)。一方、早送り再生でない(コマ送り再生)と判別されると、現在読み出されている画像ファイルが2D画像ファイルか3D画像ファイルに応じて表示用の2D画像又は3D画像を生成して表示する(ステップS28、S30、S32、S34)。これにより、早送り再生時には2D画像ファイル又は3D画像ファイルにかかわらず、2D画像のみが表示され、短時間で切り替わる画像の視認性を上げることができる。 (もっと読む)


【課題】双方向アプリケーションを含むテレビ番組の、トリックモード再生を可能とした、記録及び再生方法を提供する。
【解決手段】アプリケーションを含む記録番組の再生時に、視聴者がトリックモードの使用を所望していることを示す視聴者命令を受信して、前記トリックモードが前記アプリケーションと互換性を有するか否かを判断し、
前記トリックモードが前記アプリケーションと互換性を有すれば前記アプリケーションを所望の前記トリックモードで再生することを含む記録番組およびアプリケーションの再生制御方法。 (もっと読む)


【課題】露出の異なる複数の画像を所定の順序で表示させることで階調性を高めるHDR画像の再生時に一時停止指示が行われた場合に、HDR表現による画像を破綻無く表示すること。
【解決手段】画像処理装置102は、対象画像がHDR画像であるか否かを判定するHDR検出部104と、フレームメモリ部108へ書き込むデータを選択する書き込み選択部106と、フレームメモリ部108から読み出すデータを選択する読み出し選択部107を備える。操作部110によって一時停止の指示が行われた場合、CPU105は、HDR検出部110によって検出された動画データにて1つの画像を構成している複数のフレームの画像データを、フレームメモリ部108から繰り返し読み出して表示部109に出力させるように読み出し選択部106を制御する。 (もっと読む)


【課題】視聴者が再生中の視聴覚番組の素材を逃すことなく双方向アプリケーションとのやりとりを可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】番組を自動的に遅延またはタイムシフトさせて視聴者の要求するやりとりを可能としている。事前記録番組において、番組を記録装置に記録した後に、300で再生を開始する。双方向アプリケーションが事前記録番組の一部として含まれている場合、302において受信機はアプリケーションを検知するように設定されている。双方向アプリケーションは304で起動される。いったん起動されると、視聴者は、双方向アプリケーションの一部として提示されるオプションを選択することによって、プレゼンテーションとのやりとりを選択できる。 (もっと読む)


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