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Fターム[5C053KA03]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 構成要素 (6,129) | メモリ (2,919) | フィールド又はフレームメモリ (962)

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【課題】動画に特殊効果を付与して撮影することができ、その際の操作がシンプルであるとともに小型化が容易な撮像装置を提供する。
【解決手段】複数のフレームにわたって視覚的な効果を生じさせる動画中特殊効果を付与する画像処理を行う動画中特殊効果画像処理部と、少なくとも動画撮影の開始を指示する動画撮影開始信号の入力を受け付ける動画撮影信号入力部と、静止画撮影における撮影条件または動画撮影における前記動画中特殊効果を設定する設定信号の入力を受付可能な設定信号入力部と、前記動画撮影信号入力部によって前記動画撮影開始信号が入力された場合、その後に前記設定信号入力部が入力を受け付ける信号を前記動画中特殊効果の設定信号として認識する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】動画を再生可能な状態で確実に記録可能な動画記録装置を得る。
【解決手段】システムコントローラ105は、RAM104に記憶された画像データが所定数に達すると、これらの画像データを用いて動画を作成する。所定数は例えば50であって、この場合、動画は50のフレームから成る。そして、外部記録媒体107又は内蔵メモリ108に動画を記録させる。また、ユーザに対して警告する必要があるとき、警告生成部109に警告信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】データ転送量を削減することを課題とする。
【解決手段】情報処理装置は、画像を保持する第1の画像メモリと、送信済みの画像を保持する第2の画像メモリとを有する。また、情報処理装置は、第1の画像メモリの保持される画像を端末装置へ送信する第1の画像送信部と、前記画像を基準画像と差分画像とを組み合わせて送信する第2の画像送信部を有する。この第2の画像送信部は、第1の画像送信部から第2の画像送信部に送信を切り換える際に、第2の画像メモリに保持された画像を基準画像に設定し、基準画像を基に、第1の画像メモリに保持された画像から差分画像を生成する。そして、第2の画像送信部は、基準画像を端末装置に送信済みの画像から取得する信号と共に差分画像を送信する。 (もっと読む)


【課題】動画撮影と並行して、高速に静止画データをリアルタイムにエンコードしてメインメモリに格納する。
【解決手段】撮像装置1は、撮像素子12により取得された動画像データを格納するDDRメインメモリ16と、メインメモリ16に格納された動画像データをエンコードする動画コーデック20と、撮像素子12により取得された動画像データから任意のタイミングで静止画フレームを取得する静止画フレーム取得部と、その静止画フレームの一部である静止画データを格納するラインメモリ22と、ラインメモリ22からの静止画データをエンコードするJPEGコーデック23とを有し、JPEGコーデック23は、動画像データのメインメモリ16への格納と並行してリアルタイムで静止画データをエンコードし、メインメモリ16は、動画像データを格納すると共に、JPEGコーデック23によりリアルタイムでエンコードされたエンコードデータを格納する。 (もっと読む)


【課題】圧縮符号化された動画の再生を指示してから先頭フレームの復号結果のフレームバッファへの描画が完了するまでの遅延を短くする。
【解決手段】フレーム内予測符号化データとこれに後続する1または複数のフレーム間予測符号化データとで単位ブロックが構成される動画圧縮データを復号する動画デコーダを有する画像処理装置に、非可逆圧縮符号化された静止画データを復号する静止画デコーダを設けておく。一方、動画圧縮データについては、その先頭フレームに当該先頭フレームの静止画像に上記非可逆圧縮符号化を施して得られる静止画圧縮データを対応付けておく。そして、当該動画圧縮データの復号を行う際には、上記静止画デコーダによる上記静止画圧縮データの復号を並行して行い、上記先頭フレームについては動画デコーダによる復号結果に換えて静止画デコーダによる復号結果をフレームバッファに描画する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを高くしつつ省電力化を図る。
【解決手段】メインCPUに接続されたメインメモリに記憶された画像データが、画像処理CPUに接続された画像処理作業メモリに転送されて駆動データに変換される(S106)。セキュア印刷に係る認証情報が入力される前に(S108:NO)、スリープモードが開始されるに先だって(S110:YES)、画像処理作業メモリに記憶された駆動データをメインメモリに退避させ、画像処理CPU及び画像処理作業メモリに供給する電力を遮断する(S115)。スリープモードが解除されると(S116:YES)、メインメモリに退避させた駆動データを画像処理作業メモリに復帰させる(S117)。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを高くしつつ省電力化を図る。
【解決手段】印刷指令を受信すると、印刷指令に係る画像データが、メインCPUに接続されたメインメモリに記憶される。また、当該画像データが画像処理CPUに接続された画像処理作業メモリに転送され、さらに、駆動データに変換される(S106)。スリープモードが解除されたとき(S112:YES)、メインメモリに記憶された画像データを画像処理作業メモリに記憶させ、さらに、当該画像データを駆動データに変換することで、駆動データを画像処理作業メモリに復帰させる(S113)。 (もっと読む)


【課題】字幕のような副画像表示を主画像の表示期間全体にわたって実時間で表示することができる再生技術を提供する。
【解決手段】図形情報および図形情報を表示する図形情報表示時刻を記憶する図形情報バッファと、表示画像を記憶する画像メモリと、時刻情報を入力する時刻情報入力端子と、時刻情報入力端子から入力された時刻情報と図形情報表示時刻とが一致した際に図形情報バッファから画像メモリへ情報の複写を行う図形情報複写手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】連続して撮像された複数の画像において、特定の人物の存する画像の選択処理を適正に行う。
【解決手段】撮像装置100であって、特定の人物を含む複数の人が存する複数の画像を連続して撮像することにより取得する画像取得部6aと、特定の人物が有する特徴部(顔画像)を優先度と対応付けて複数の人物について記憶した人物登録DB7(第1登録テーブルT1)と、画像取得部により取得された複数の画像において、人物登録に記憶された優先度に基づいて特徴部(顔画像)を夫々検出する顔検出部5と、この顔検出部によって夫々検出された特徴部(顔画像)を、第1登録テーブルに記憶されている特徴部(顔画像)に基づいて夫々笑顔度を評価し、評価値を算出する評価値算出部b1と、この評価値算出部によって算出された評価値に基づいて記録すべき撮像画像を選択する画像選択部6bとを備える。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた画像送信を行うことが可能な撮像装置を提供すること。
【解決手段】撮影モード時においては、表示部123におけるスルー画表示のために撮像部121の一部の画素の画像信号が読み出される。この読み出された画像信号に基づいて表示用の画像が表示される。この際、カメラ100が送信モードであれば、表示用の画像信号が仮記録部125に記録される。撮影後においてカメラ100が送信モードであれば、仮記録部125に記録された画像信号が外部機器300に送信される。再生モード時においてカメラ100が送信モードとなった場合には、そのとき再生されている画像に対応した記録部124内の画像がリサイズされて外部機器300に送信される。 (もっと読む)


【課題】複数の記録画像を連続して撮像する際に、被写体確認のための表示画像を適切にユーザに提供する。
【解決手段】イメージセンサ140は、被写体からの被写体光を受光して画像データを生成する。記録画像生成部152は、第1モードにおいてイメージセンサ140により生成された画像データに基づいて、記録画像を生成する。表示画像生成部220は、第2モードにおいてイメージセンサ140により生成された画像データに基づいてライブビュー画像を生成し、第1モードにおいてイメージセンサ140により生成された画像データに基づいてアフタビュー画像を生成する。阻害検出部230は、記録画像への撮像対象物の記録の阻害となる撮像装置における状態である特定状態を検出する。動作モード決定部280は、検出部による検出結果に基づいて、第1モードと第2モードとを切り替えるモード切替制御を行う。 (もっと読む)


【課題】撮像画像全体の表示画面上に設定位置の部分画像を合成して鮮明に拡大表示する。
【解決手段】被写体の像を撮像して画像を出力する撮像手段と、撮像手段から出力された画像全体(図2(a))を、該画像全体の画素数よりも画素数の少ない全体画像(図2(b))に変換する画像サイズ変換手段と、撮像手段から出力された画像から部分画像(図2(c))を切り出す切出領域を設定する切り出し領域設定手段と、撮像手段から出力された画像から、切出領域に対応する部分画像を切り出す画像切り出し手段と、画像サイズ変換手段により変換された全体画像(図2(b))と、画像切り出し手段により切り出された部分画像(図2(c))とを関連づけて画像記録手段に記録する記録制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】
外部記憶媒体にデータを記憶する機能を有するデータ記憶装置において、外部記憶媒体にデータを記憶した後、外部記憶媒体をデータ記憶装置本体から取り外してしまうと、データ記憶装置は外部記憶媒体上のデータを検索することができない。
【解決手段】
外部記憶媒体へデータを記憶する場合、記憶するデータのメタデータをデータ記憶装置本体に登録しておく。これにより、外部記憶媒体がデータ記憶装置本体から取り外され、外部記憶媒体にアクセスできない場合でも、あたかもデータ記憶装置本体にデータがあるかのようにデータ検索することが可能になるため、使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】ビデオサーバからソフトデコーダに映像ファイルデータを取得する回数を低減する。
【解決手段】ビデオサーバーとソフトデコーダを有し、映像信号を映像ファイルデータとして収録し再生するテープレスシステムにおいて、ソフトデコーダ内に8以上のGOPの映像ファイルデータを一時記憶する映像ファイル一時記憶部(ファイルバッファ)を有し、ソフトデコーダは、映像ファイル一時記憶部に一時記憶した映像ファイルデータをデコードして映像出力し、次に出力するフレームを含むGOPの映像ファイルデータが映像ファイル一時記憶部にない場合、次に出力するフレームを含むGOPの映像ファイルデータの前後の4以上のGOPの映像ファイルデータを、上記ビデオサーバから上記ソフトデコーダに取得して、映像ファイル一時記憶部に一時記憶する。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像を保存する前に機能を強制終了してしまった場合でも、自動で画像を一時的に保存して後で保存するか破棄するかの選択を行うことができる機能を有する携帯電話機を提供すること。
【解決手段】画像を撮影する撮像手段と、前記画像を保存するメモリ手段と、前記画像を一時的に保存する一時保存メモリ手段と、前記画像を表示する表示手段と、前記各手段の動作を制御する制御手段と、を少なくとも備えた携帯電話機であって、前記制御手段は、前記撮像手段によって撮影された画像が前記メモリ手段に保存されない状態のまま該撮像手段が強制終了するときに、前記画像を自動で前記一時保存メモリ手段に保存する機能を有する、携帯電話機。 (もっと読む)


【課題】画像領域の高凝縮要約画像を生成する方法を提供する。
【解決手段】(a)主要グループ決定手段が複数の画像の各々における主要グループとして重要な領域にあたる前記画像に含まれる人間の顔の領域を決定し、(b)定義手段が前記画像の各々における前記各主要グループをジャームとして定義し、(c)レイアウト手段が前記ジャームをスクリーンに対応する画像メモリ上にレイアウトし、(d)充填手段が、前記画像メモリ上のジャームとジャームとの間の空間内の点を前記重要な領域の外側にある点の画素値で充填する。 (もっと読む)


【課題】一体的に結合されたビデオ・ストリームとオフセット情報とのデータ構造を変更させることなく、それらからオフセット情報を抽出するための機能を様々な態様で実装することのできる集積回路を提供する。
【解決手段】集積回路は、メインビュー/サブビュー・ビデオ・ストリーム及びグラフィックス・ストリームを受信して映像信号処理を行う。サブビュー・ビデオ・ストリームは立体視映像のサブビュー・ピクチャとメタデータとを含む。メタデータはGOPごとに配置されてオフセット情報を含む。各ストリームはトランスポート・ストリーム(TS)に多重化されている。サブビューTS内のTSパケットはTS優先度フラグを含む。メタデータを含むTSパケットのTS優先度フラグは、サブビュー・ピクチャを含むTSパケットのTS優先度フラグとは値が異なる。集積回路では信号処理部がTSパケットのTS優先度フラグを監視してメタデータを抽出する。 (もっと読む)


【課題】表示映像のノイズの発生を防止することができる映像表示装置を提供する。
【解決手段】映像表示装置1は、第1のテレビ信号のデジタル映像データ及び第1の垂直同期信号を記憶するフレームメモリ13と、デジタル映像データ及び第2の垂直同期信号を出力する出力制御部14と、デジタル映像データを第2の垂直同期信号に同期して表示する液晶パネル16と、1フレームの前記デジタル映像データが前記フレームメモリに書き込まれた後に、出力制御部14がフレームメモリ13に書き込まれた1フレームのデジタル映像データを読み出すようするための情報として、第2の垂直同期信号と第1の垂直同期信号のタイミングのずれ情報であるタイミング情報を記憶するタイミング情報記憶部19と、第1の垂直同期信号とタイミング情報に基づいて、第2の垂直同期信号を出力させるように、出力制御部14を制御する制御部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】映像処理に関する技術を提供する。
【解決手段】各々独立して入力され、同期して処理されるべき複数の部分画像を処理する映像処理装置であって、各部分画像が入力される入力部と、入力された各部分画像を記憶する記憶部と、記憶された各部分画像に予め付与された同期処理のための同期符号を参照し、同期して処理されるべき複数の部分画像のうち所定数以上の部分画像が揃うと、記憶部に記憶された部分画像を、部分画像に対して処理を行う処理実行部に向けて同期して出力する同期出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】動画像信号に対して、動き検出と動き補償を用いて解像度の改善処理を施す画像処理方法を提供する。
【解決手段】撮像素子のデータ取り出し能力内で、低解像度の動画像データの取り出し中に高解像度の画像データの取り出し区間を挿入し、低解像度画の符号化と並行して、高解像度画の符号化を独立して行う。この2つの符号化データを復号化して得られた低解像度画Aと、撮像時間軸上で前後に位置する高解像度画Bを縮小した画像Cとの間で動き検出を行い、動き検出で得た位置の画像C上の画素と、低解像度画Aの画素との相関度に応じて、低解像度画Aを拡大処理して得た画像Dと、動き検出位置に相当する高解像度画Bの画素の混合比を制御し、高解像度の画素単位で混合して画像Eを得る。画像Eと、高解像度画Bを撮像時の時間順で表示することで、低解像度で符号化している画像の解像度感を改善する。 (もっと読む)


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