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Fターム[5C061AB11]の内容

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【課題】本願は、多くのユーザーが見ても、快適に3次元映像を見ることができるシステムである。美しく、きれいな色を実物に近い感じで、出そうとする映像装置若しくは音声装置。3次元像を長時間見ていても、比較的酔わないような、映像装置を目的とする。
【解決手段】本発明は、インプットかアウトアウトプットかその両方のヒカリ・コントロール・システムを有する。その際、画像処理部とマスク部の相対的インターアクションによって、ヒカリのキャラクターを適宜にコントロールする。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム(ランタイム)の3次元オブジェクトまたはイメージを獲得して表示できるようにする。
【解決手段】それが獲得する3次元イメージ入力装置(ディジタイザ)、及び、3次元イメージ出力装置(ディスプレイ)を彩色し、そして、明るいフィールドを持つ3次元イメージを示しなさい。明るいフィールドの位置、角度、方向、相、色は、光学センサーによる液晶マスクのような様々な方法、パターンを持つ液晶マスクによってコントロールされる。代りに、マイクロレンレンズアレイ、マイクロ−ピンホール、液晶ピンホール、可変焦点のマイクロ−レンズアレイ、及び、焦点可変なインデックス−勾配レンズ等が、光学センサー、及び、フォト−エミッタを持つ高解像度、及び、高速のパターン−発生させる方法と共に使われる。これは、3次元通信、3DTV、デバイスを覆い隠す3次元カメラのために使われ得る。 (もっと読む)


【課題】 コマーシャルをユーザに提供するための新しい形態を実現する。
【解決手段】 コンテンツデータと、前記コンテンツデータに関連付けられた3Dデータとを受信する受信部(2、3)と、前記受信したコンテンツデータおよび3Dデータを記録する記録部(5)と、ユーザの操作を契機とした選択信号の入力を受け付けて、前記記録されたコンテンツデータまたは3Dデータのいずれか一方を再生する再生部(8、9a、9b)と、前記再生されたコンテンツデータまたは3Dデータを表示装置へ送出するコンテンツ送出部(10)と、を備える。 (もっと読む)


【目的】 特殊な眼鏡を必要としない立体画像表示装置における逆視という状態を回避できる立体視用画像表示パネルを提供する。
【構成】 モニタ20Aは液晶表示パネル21とバリア板(分離手段)22とから成る。液晶表示パネル21には、RRGGBBRRGGBB・・・のごとく二つずつ同一色の画素が順繰りに水平方向に並んでおり、12121212・・・のごとく、視点1画像と視点2画像が順繰りに表示される。バリア板22は分離用開口部22aを有する。前記分離用開口部22aには赤色フィルタRと緑色フィルタGと青色フィルタBが順繰りに形成されている。液晶表示パネル21上の各色画素からの光線は、同一色の色フィルタを通ることで中央の観察領域へ導かれる。一方、前記中央の観察領域に隣接する領域では、液晶表示パネル21上の各色画素からの光線は、異なる色の色フィルタを通ることで色吸収される。 (もっと読む)


【課題】環境光下においても視認性が良くかつ立体感が良好な立体画像表示装置を提供する。
【解決手段】光源から観察者の間に、視差違いの画像群を表示するIP用画像21と、複数の微小透孔がアレイ状に配置されて当該表示部の画像を観察者の両目に視差違いの像として映す微小透孔アレイ23とを配置して立体画像を表示する立体画像表示装置において、微小透孔アレイ23の開口率を18〜50%とする。 (もっと読む)


【課題】
広視野角モードと狭視野角モードの表示が可能な表示装置を提供する。
【解決手段】
表示パネルと、前記表示パネルに画像を表示させる制御回路と、マイクロレンズアレイとを備えた表示装置であって、
前記表示パネルは複数の画素を有し、前記複数の画素は、第1の方向に隣接する3画素以上、かつ、前記第1の方向とは異なる第2の方向に隣接する2画素以上を1つの単位とする複数の単位画素群にグループ化されており、
前記マイクロレンズアレイは、マイクロレンズ1つにつき前記単位画素群1つに対応してアレイ状に配置されており、
前記制御回路は、広視野角モードと狭視野角モードの2種類の表示が可能であり、前記広視野角モードでは、前記単位画素群のうち前記第1の方向に隣接する全ての画素を用いて表示を行わせ、前記狭視野角モードでは、前記単位画素群のうち前記第1の方向の両端の画素を非表示として表示を行わせるよう制御する回路である。 (もっと読む)


【課題】熱画像に基づく診断を迅速且つ正確に行う。
【解決手段】複数のスリットを含むスリット手段と、このスリット手段を介して被写体に赤外線を照射する赤外線照射手段と、被写体における赤外線の照射方向に実質的に直交する方向に位置し、被写体を撮像する複数の赤外線カメラと、複数の赤外線カメラから出力される複数の熱画像データを合成することによって、立体熱画像データを生成する画像合成手段とを備える。画像合成手段によって得られる画像データによって立体可視画像に熱分布状態が表示された画像を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 ジャイロセンサを介してディスプレイの姿勢変化を認識し、これを利用してディスプレイで提供される立体映像を制御できる構造の立体映像装置を提供する。
【解決手段】 本体と、立体映像を提供するディスプレイと、本体に装着され、ディスプレイの姿勢変化を感知するジャイロセンサと、ジャイロセンサを介して感知されたディスプレイの姿勢変化により、少なくとも2視点の立体映像データのうち1つの立体映像データを選択してディスプレイに提供する制御部とを備え、視聴位置に対するディスプレイの相対位置変化によってさまざまな視点の立体映像を提供できる。 (もっと読む)


映像生成条件や、映像再現条件が異なる場合でも、自然な飛び出し量の立体映像を得ることができる立体映像表示装置を、立体映像信号を生成する立体映像信号生成回路と、立体映像を表示する表示手段と、前記表示手段を駆動する駆動回路と、を備えて構成し、上記立体映像信号生成回路は、前記立体視可能な映像に関する映像情報、及び、前記表示手段の表示領域に関する表示装置情報を取得する情報取得手段と、前記映像情報及び前記表示装置情報に基づいて前記左目映像と前記右目映像とをずらして表示するためのオフセット値を設定して異なる条件の映像情報、表示情報に対して観察者に同一の立体感を与える立体画像信号前記表示手段に表示させるオフセット設定手段と、を備えて構成した。
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【課題】存在する画像データが使用者に判り易く、しかも、添付すべきでない画像データを電子メールに添付することを防止した携帯式電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、メモリと表示部とを備えている。メモリには、画像データと、画像データの管理情報と、画像データの表す画像の縮小画像の画像データとが対応付けられて記憶される。表示部は、前記画像、前記管理情報または前記縮小画像を表示することが可能である。表示部は、前記管理情報に基づき、表示する画像の画像データを選択する際と、電子メールに添付する画像データを選択する際とで、該画像データが添付不可であることを異なる様式で表示する。 (もっと読む)


【課題】インテグラルフォトグラフィ方式の投影型三次元画像表示装置において、高解像度と高立体感を両立する三次元画像表示装置を提供する。
【解決手段】視差情報を含む複数の視点画像の要素画像を、元の三次元物体が空間に存在し、この三次元物体から視点の画像情報を含む要素画像が発せられるように制御結像させる結像手段を備え、前記結像手段のそれぞれに対応して二次元平面に配置した前記視差情報を含む視点画像の要素画像を配置した三次元画像表示装置であって、前記二次元平面に視点の画像情報の要素画像を配置する手段として、光線を制御結像させる手段の直後に、視点の画像情報を含む要素画像を投影し結像させるための結像スクリーン6を配置し、この結像スクリーン6に視点の画像情報を含む要素画像を投影結像し、投影画像の形状を制御するための投影手段を設けたことを特徴とする三次元画像表示装置である。 (もっと読む)


【課題】 効率的な画像配信及び品質の高い立体画像表示が可能な立体動画コンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】
立体動画録画制御手段100が、立体画像を構成する右眼用画像と左眼用画像をそれぞれ組み合わせて並列に合成することにより、右眼用画像と左眼用画像の画面数が常に同じになり回線障害等によるパケット破棄が発生した場合の影響を小さくなるとともに、立体動画表示時における右眼用画像と左眼用画像の同期タイミングの調整が容易となる。また、立体動画録画制御手段100が、画像を間引いてファイルサイズを約半分とすることにより、立体動画コンテンツをインターネット等のネットワークを介して送信する場合の配信時間が短縮される。立体動画表示制御手段200は、間引かれた画像の補間を行うことにより、予め定められた解像度で画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 立体映像表示装置及び立体映像表示方法において、アナグリフ方式であっても、観察者にカラー映像を表示することができ、立体映像の表示に際して、表示装置に送信すべきデータ量を少なくでき、さらには、従来にない方式の立体映像表示装置や立体映像表示方法を提供する。
【解決手段】 撮影装置12、14、16は、連続する3つの視差像を撮影するものであり、撮影装置14は、撮影装置12と撮影装置16の中間像を撮影する。撮影装置12はB信号とR信号の一方を出力し、撮影装置14はG信号を出力し、撮影装置16はB信号とR信号の他方を出力する。表示制御装置20は、各信号を表示装置30に表示する。観察者は、赤色フィルタと青色フィルタからなる補色メガネを掛けて表示装置30を視認することにより、一方の眼には、B信号とG信号が配光され、他方の眼には、R信号とG信号が配光されて、立体カラー映像が表示される。 (もっと読む)


【課題】 立体映像と立体音響のコンテンツの対応記録、再生ができる立体映像・立体音響対応記録・再生技術を提供する。
【解決手段】 本発明の立体映像・立体音響対応記録技術では、記録メディアに対して立体映像データ及び音響データを記録とすると共に、立体映像情報と共に映像中のオブジェクトの立体位置情報を所定の時間単位で作成して当該記録メディアにおける立体映像データ及び音響データの再生時に参照可能な所定の記憶エリアに記録する。また本発明の立体映像・立体音響対応再生技術では、記録メディアから読出された立体映像データあるいは受信した立体映像データからその映像中のオブジェクトの立体位置情報を検出し、その位置情報をもとにして空間音響の空間的定位を行う。 (もっと読む)


【課題】CTやMRI等の医療用画像診断機器により得られた3次元医用画像データの遠隔観察に好適な立体視画像観察装置を提供する。
【解決手段】ボリュームデータからレンダリング画像を生成する共有サーバ1と、レンダリング画像に基づいて立体視画像を表示する複数のクライアント端末2とがネットワーク3を介して相互に接続されている。共有サーバ1は、レンダリングパラメータに応じたレンダリング処理をボリュームデータに対して実施し、レンダリング画像を生成して各クライアント端末へ送信する。共有サーバ1はさらに、観察条件の変更要求をクライアント端末2から受信すると、この変更要求に応答してレンダリングパラメータを変更し、改めてレンダリング処理を実施する。この結果、一のクライアント端末から入力された観察条件の変更要求に応答して、全てのクライアント端末において立体視画像の観察条件が変更される。 (もっと読む)


【課題】多くのユーザが立体動画像を観察できるようにする。
【解決手段】 スクリーン73を回転軸73Aを中心として回転させる。第1のグループのプロジェクタ71U乃至71U10から投射した光をスクリーン73の面73Sに投射し、画像を表示させる。第2のグループのプロジェクタ71L乃至71L10からの光を、スクリーン73の他方の面73Sに投射し、画像を表示させる。面73S,73Sには、法線方向の近傍からの光のみを入射し反射するライトコントロールフィルムが貼付されている。本発明は、立体画像を表示する装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】複数人が一堂に会した状態で、撮影機能付き3次元ディスプレイ装置を用いて遠隔通信を行うことができる遠隔通信方法を提供する。
【解決手段】 第1の地点に、裸眼で視認できる立体映像2を提示する立体映像提示機能と第1の地点に居る人3を撮影する撮影機能とを備えた第1の撮影機能付き3次元ディスプレイ装置1を配置する。第1の地点と離れた第2の地点には、裸眼で視認できる立体映像5を提示する立体映像提示機能と第2の地点に居る人6〜8を撮影する撮影機能とを備えた第2の撮影機能付き3次元ディスプレイ装置4を配置する。 (もっと読む)


裸眼立体表示を生成するための方法が提供される。この方法は、第1の視差画像および少なくとも1つの他の視差画像を獲得することを含む。第1の視差画像の少なくとも一部を、少なくとも1つの他の視差画像の対応する部分と位置合わせすることができる。第1の視差画像および少なくとも1つの他の視差画像の交互ビューを表示することができる。
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観察システムの幾何特性とコンテンツを生成するのに使用される幾何特性の両方に基づいて、いつ、どのように立体コンテンツを観察せしめるかを制御する助けとなる方法およびシステムが示される。実施形態の一例では、画像データをキャプチャするのに使用されるシステムの仕様を利用して、その画像コンテンツの幾何特性を判定し、このコンテンツ幾何特性を格納されている画像データと共に符号化する。次いで、このコンテンツ幾何特性データが、観察システムに適した幾何特性を判定するために表示システムによって分析される。一実施形態に従って構成されたデータは、デジタルで格納された一連のビデオ・フレームであり、画像または場面の立体的視界(stereoscopic prospective view)を表す。この視界は特定のコンテンツ幾何特性を使用して描画されており、この幾何特性はデジタルで符号化され、デジタル画像データと共に格納され、あるいはデジタル画像データに組み込まれる。 (もっと読む)


【課題】 少数のプロジェクターで高解像度の三次元映像を三次元スクリーンに再生することができる、投射型IP方式による三次元ディスプレイシステムを得る。
【解決手段】 要素画像である二次元エレメントイメージを水平方向に一次元配列させるべく少なくとも2個以上の三次元カメラで被写体を撮影することにより水平方向に一次元配列された二次元エレメントイメージとして映像情報を記録するための撮影手段と、該撮影手段より得られた映像情報又は外部コンピュータにより作成された映像データを入力してリアルタイムに映像処理するための映像処理手段と、該映像処理手段より出力された映像データを、水平方向に一次元配列した少なくとも2個以上のプロジェクターで平面状の三次元スクリーンに対して投射するための第一投射手段又はMOSLMを用いた1個のプロジェクターでポリゴン状の三次元スクリーンに対して投射するための第二投射手段により構成する。 (もっと読む)


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