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Fターム[5C062AE11]の内容

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Fターム[5C062AE11]に分類される特許

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【課題】利用者に対する広告の効果が確実に得られる自動対応装置を提供する。
【解決手段】利用者に対して広告用の所定のフレーズの発声(音読)を促すための案内表示が表示部15を介して行われ、音声入力部21を介して利用者によるフレーズの発声があったか否かが判断され、フレーズの発声があった場合に、利用者に対してコピー又はファクシミリ送信の無料サービスが提供される。 (もっと読む)


【課題】画像データを適切な保管場所に振り分ける作業を効率よく行えるようにする。
【解決手段】複数の画像データを記憶できる複合機に、ユーザが音声で入力する音声コマンドを受け付ける音声コマンド待受処理部110と、画像データの格納先の情報を所定の言葉と対応付けて記憶するコマンドデータ保存部103と、複数の画像データを、そのうちのいずれが音声コマンドの対象であるかをユーザが認識できるように表示させる表示制御部106と、入力された音声コマンドに対応する格納先を、音声コマンドの対象として表示されている画像データの格納先として指定する指令特定処理部111と、指定された格納先にその画像データを格納するための処理を行うコマンド実行処理部112とを設けておき、画像データの格納先が指定された後に、その画像データ以外の画像データを次の音声コマンドの対象としてユーザが認識できるようにタッチパネルに表示させる。 (もっと読む)


【課題】簡単安価な構成により音声データの多重化印刷を行えるようにする。
【解決手段】ハンドセット12から入力された応答メッセージ、あるいは回線11から入力された音声をADPCM符号化部13でデジタル符号化する。第1のモード(留守番電話)においては、デジタル符号化された音声データは、フラッシュメモリ14に記録する。第2のモード(多重化印刷)においては、デジタル符号化された音声データは、印刷出力すべき画像データに多重化して印刷処理部17により印刷出力させる。また、多重化印刷された音声データは読取処理部18で読み取り、ADPCM復号化部21で復号化し、スピーカ22で再生する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが快適に利用することができる多機能機を提供する。
【解決手段】多機能機10は、複数回分の受信FAXメッセージと複数回分の受信音声メッセージを記憶することが可能である。多機能機10は、各メッセージの要約情報を含むRSSファイルを作成する。ユーザは、多機能機40を利用して多機能機10にアクセスすることができる。多機能機10は、多機能機40からの要求に応じてRSSファイルを多機能機40に出力する。ユーザは、多機能機40に表示されるRSSファイルから1つの要約情報を選択することができる。多機能機10は、多機能機40において選択された要約情報に対応するメッセージを多機能機40に出力する。 (もっと読む)


【課題】ハンドセット108のスピーカ108b又は装置本体1のスピーカ107のどちらか一方、並びに、ハンドセット108のスピーカ108b及び装置本体1のスピーカ107の両方からガイダンス音声を出力することができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】
ガイダンス音声の出力機能を備えた通信端末装置であって、本体スピーカ107と、ハンドセット108と、本体スピーカ107又はハンドセット108のスピーカ108bの何れか一方からのガイダンス音声の出力、本体スピーカ107及びハンドセット108のスピーカ108bの両方からのガイダンス音声の出力を制御する制御手段と、を備える (もっと読む)


【課題】 画像形成装置の設定操作を容易にする。
【解決手段】 MFPと、MFPと通信して遠隔操作可能な携帯情報端末とで構成される画像形成システムにおいて、MFPは、携帯情報端末からの要求に応じて、遠隔操作用の画面情報を送信する画面送信部(S04)と、携帯情報端末から指示を受信する指示受信部(S05)と、携帯情報端末から受信される指示に従って処理を実行する処理実行部(S07)と、を備え、携帯情報端末は、該画面情報を受信する画面受信部と、受信された画面情報に含まれる操作画面の画像を、予め設定されている設定値に従って変換する画面変換部と、変換された操作画面を表示する画面表示部と、変換された操作に従って入力される指示を受け付けるための指示受付部と、受け付けられた指示をMFPに送信する指示送信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ローカライズやカスタマイズを簡単に設定することができる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明の電子機器は、ユーザーインターフェイス部10と、該ユーザーインターフェイス部10周辺部に着脱可能なパネル部材50と、該パネル部材50に設けられ、少なくとも表現種別指定情報を記憶する無線タグ100と、該無線タグ100に記憶された表現種別指定情報を読み取るリーダー部13と、該インターフェイス部10における複数の表現種別に係る表現種別情報を記憶する表現種別情報記憶部30と、該リーダー部13で読み取られた情報に対応する表現種別情報を該表現種別記憶部30から取得する表現種別情報取得部22と、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】原稿のセット不良によるユーザの意図しない原稿を読取らない原稿読取装置を提供する。
【解決手段】ユーザからの原稿の読取開始の要求を受け付ける(S11)。具体的には、読取指示キー42が押されたか否かを判断する。次いで、原稿検出スイッチ14が原稿を検出しているか否かを判断する(S12)。原稿検出スイッチ14が原稿を検出しなかったときは、原稿サイズ検出センサ15が原稿を検出しているか否かを判断する(S13)。原稿サイズ検出センサ15が原稿を検出していれば(S13でYES)、ユーザが原稿を正しくセットしていないということであるから、原稿セット不良としてその旨を表示部に表示する(S14)。 (もっと読む)


【課題】仲介装置を設置する際に、仲介装置にスピーカを取り付けることなく、PBXで接続が拒否されているのか、外線発信音が受け付けられていないのかなど、設置者に対して注意を促すことを可能とした遠隔管理システムを提供すること。
【解決手段】仲介装置が受信したダイヤルトーン信号、リングバックトーン信号、モデム応答信号、およびビジートーン信号などの信号を送受信する際の音声は、音声CODECによって音声データに変換され、PCへと送信される。そして、PCでは該音声データを受信して、モニタする。
これにより、仲介装置の設置者が仲介装置と管理装置とが通信する際に、誤って着信課金回線を使用した場合や、外線発信番号の設定をミスした場合などに設置者に対して注意を促すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】IP網を介する電話の音質を確保するとともに、見なしファクシミリ通信のデータエラーを軽減する通信装置、通信プログラムを提供する。
【解決手段】画像をファクシミリ送信する場合、当該ファクシミリ通信データがデータエラー等によって正常な通信を行えないようなことを軽減するため、VOIP CodecがエコーキャンセラーおよびPLCの機能を使用しないように設定する。即ち、見なしファクシミリ送信を行う際に設定切替部がエコーキャンセラーの機能を「OFF」に、PLCの機能を「OFF」に設定する。電話機を使用して音声通話を行う場合、音声通話の品質を高めるため、VOIP CodecがエコーキャンセラーおよびPLCの機能を使用するように設定する。即ち、音声通話を行う際に設定切替部がエコーキャンセラーの機能を「ON」に、PLCの機能を「OFF」に設定する。 (もっと読む)


【課題】通話相手や印刷データを送信した送信元に応じて通常モードかサイレントモードかの設定が行える複合機および複合機制御方法を提供する。
【解決手段】 画面左側には、「PCプリント」というタイトルと、印刷される画像の縮小画像(サムネイル画像)と、それぞれの縮小画像に対応して氏名と時間とが表示される。印刷中に、電話の着信があった場合、または電話中に印刷データが送付された場合に、印刷データを送信した人や、印刷に要する時間を知ることにより、サイレントモードに切り替えてもよいか否かを、このPCプリントの表示を参照して判断することができる。 (もっと読む)


【課題】ノイズによる影響がなく、装置の小型化が可能で安価なコードレス電話機能付き多機能記録装置を提供することである。
【解決手段】コードレス電話付複合機において、子機との無線通信を行う無線部にアンテナから入るノイズから影響を低減するために、送信器電圧制御発振器(TXVCO)の後段に減衰器(ATT)を設ける。また、記録媒体の搬送路となる領域と記録ヘッドの往復走査領域とを避けつつ、無線部を電源部と隣接した位置、或は、制御部の回路基板と隣接した位置にレイアウトする。 (もっと読む)


【課題】個別に音声出力を禁止できる複数の音声メッセージを出力する音声案内装置において、ひとたび音声メッセージを禁止した後で作業上の困惑を感じた利用者を効果的に支援する技術を提供する。
【解決手段】複数の案内音声のそれぞれについて音声出力のための音量を示す音量データ12aを記憶しているメモリと、対象案内音声の出力要求が与えられると、音量データ12aによって示される前記対象案内音声の音量が消音であれば音声出力が禁止されていることを視覚的に表示し、それ以外の音量であれば前記対象案内音声を前記音量情報によって示される音量で音声出力する案内出力部121と、前記視覚的な表示中に特定の操作が行われると、音量データ12aを前記対象案内音声について消音以外の音量に変更し、かつ前記対象案内音声を音声出力するように案内出力部121を制御する音量変更部122とを備える。 (もっと読む)


【課題】カスタマイズした発呼者オプションを通信装置(104)を介して提示するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】この方法は、第2の通信装置にて発呼者からの着呼を受信する工程(404)を含む。この方法は、さらに、着呼に関連した発呼者識別(ID)情報を、格納されている予め定義した発呼者ID情報一覧と比較する工程(406)を含む。さらに、この方法は、カスタマイズした発呼者オプションを発呼者に提示する工程(408)を含む。着呼に関連した発呼者ID情報と格納されている予め定義した発呼者ID情報一覧との比較結果に応じて、カスタマイズした発呼者オプションが提示される。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ受信用に設定された番号および該番号とは異なる番号を利用することが可能な通信装置において、送信元端末からのファクシミリの送信先が誤りであるか否かを判断すると共に該送信先が誤りである場合にはその旨を通知することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】送信元端末10から送信されたデータの送信先番号を取得する送信先番号取得部32と、上記送信先番号が通信装置1のファクシミリ受信用番号と一致するか否かを判断する送信先番号判断部33と、上記データがファクシミリデータであるか否かを判断するTEL/FAX判断部34と、送信元端末10から送信されたファクシミリデータの送信先が誤りである旨のメッセージを記憶する通知文書記憶部52と、上記送信先番号が通信装置1のファクシミリ受信用番号と一致せず、かつ上記データがファクシミリデータである場合には上記メッセージを通知する通知部37とを備える。 (もっと読む)


【課題】盗電又は漏電を検出し得、異常な電力消費を検出し得る技術を提供する。
【解決手段】電子機器150〜154の実使用電力量情報202を、PLCネットワーク140を介して取得する。取得した実使用電力量情報202に対応する通常使用電力量情報201が、記憶部108に記憶されていなければ盗電又は漏電のおそれがあるとしてユーザに報知する。対応する通常使用電力量情報201が記憶されている場合には、電力消費状態が正常であるか否かを判断する。そして、判断結果に基づいて制御部213及び/又は報知部105を制御する。 (もっと読む)


【課題】高齢者や障害者などのユーザの利便性を更に向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、操作部8を介して、複数の表示画面のうちいずれかの表示画面を選択する操作入力を受け付けた場合、当該選択された表示画面を表す表示画面データを記憶媒体10から読み出して、当該選択された表示画面を表示部9に出力する。また、画像処理装置1は、ICタグ130と無線通信を行い、ICタグ130に記憶されたユーザのIDを取得すると、当該IDと、当該ユーザによって選択された表示画面の画面番号と、当該表示画面の使用頻度とを対応付けて記憶媒体10に記憶させる。そして、画像処理装置1は、ユーザのIDを取得した場合、ユーザの操作に応じて、当該ユーザのIDと対応付けられている表示画面のうち使用頻度の高い表示画面を表示部9に出力する。 (もっと読む)


【課題】 音声データ通信とファクシミリデータ通信とを同時に実行する場合に、音声データ通信を優先して実行して、音声データの転送遅延による音質の低下を防止した通信処理を効率よく行うことである。
【解決手段】 IPFAX送信タスクが起動中でないと判断した場合は、S1607で、コントローラ部131がネットワークを介して送信すべき送信データが送信バッファ部1302−1に一定量以上格納されているかを判断する。ここで、一定量の送信データが格納されていると判断した場合は、S1608で、送話すべき音声データの送信にウエイトをかける。S1607で、一定量の送信データが格納されていないと判断した場合は、S1609で、送信バッファ部1302−1に記憶される送信データの送話起動をOKとする構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声通話をしながらIP−FAXなどの他のデータ通信状況を知ることができる通信装置を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して相手装置と音声通信を実行する音声通信手段と、前記音声通信手段による音声通信と並行して、前記ネットワークを介して相手装置と画像通信を実行する画像通信手段と、前記画像通信手段による画像通信が終了したことを検知する検知手段と、前記検知手段が前記画像通信の終了を検知した場合に、前記音声通信手段により通信される音声信号として、前記画像通信の終了を示す音声信号を出力することにより、前記画像通信の終了を通知する通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】障害の報知を、障害が発生した際の状況に相応しい態様で柔軟に行う。
【解決手段】 装置内で障害が発生したことが検知された後に、当該発生中の障害を除去するためにユーザが開くべきカバーが開閉された回数をカウントし、カウントされた開閉回数に応じて、障害をユーザに報知するための報知画面に切り替える。より具体的には、開閉回数が所定数より少ない場合には、障害を除去するためにユーザが開くべきカバーを示唆する第1示唆画面S1を表示する。開閉回数が当該所定回数以上の場合には、発生している障害の要因となっている部品や、発生している障害を除去するためにユーザが操作するべき部品を示唆する第2示唆画面S2を表示する。 (もっと読む)


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