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Fターム[5C062AE11]の内容

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Fターム[5C062AE11]に分類される特許

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【課題】 コードレス電話機能とファクシミリ通信機能とを具備する通信装置と、少なくとも読取機能を具備する画像処理装置と、無線接続によって通信装置との間で、制御信号と音声信号とを送受信するコードレス子機と、通信装置と画像処理装置とを接続するネットワークとを有する通信システムにおいて、通信装置に読取部を設けなくても、外部の画像処理装置の読取部を利用してファクシミリ送信することができるようにする。

【解決手段】 画像処理装置におけるスタートキーの操作と同期して、画像処理装置が原稿を読み取り、読み取った原稿画像データとコードレス子機が指定した送信相手のダイヤルデータとを、通信装置に送信し、通信装置は、受信したダイヤルデータに対応する相手に、画像処理装置から受信した原稿画像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、拡張性がなく、画像処理ユニット部における処理制御に関する画像を画像表示装置に表示できず、共通で使用可能な操作装置部を新たに設計することや制御内容の変換手段を設けることが必要であるなどの課題を解決しようとするものである。
【解決手段】この発明は、画像処理ユニット部Aと、画像処理ユニット部Aにおける処理制御に関する各種入力情報を受け付ける操作入力装置41と、操作に関する情報を表示する表示装置40とを備え、操作入力装置41と画像処理ユニット部Aとはそれぞれ異なるネットワークアドレスが割り当てられて通信ネットワークに接続されているものである。 (もっと読む)


【課題】 訪問者が来たことを即座に通知可能な通信装置を提供する。
【解決手段】
通信装置がドアホンからプッシュボタンの押下を示す信号を検出すると(S1ステップ)、ドアホンから入力した画像情報と音声情報を格納し(S2ステップ)、予め設定された所定の相手先へ発呼を行う(S4ステップ)。この発呼は、タイマがカウントアップする度に行われ(S3〜S7、S11〜S14ステップのループ)、発呼後のメッセージ送出中(S6ステップ)に、回線から#のトーン信号を受信すると(S7ステップ)、所定時間毎の発呼を停止し、S2ステップで格納した画像情報と音声情報を所定の相手先に送信する(S10ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 操作部の筐体部分を指などでたたいた音を認識し、非健常者への画面表示の切替えを容易に可能とした画像形成装置を提供する。
【解決手段】 例えば、この図では2値化信号S1が発生すると、S1によるパターン検知として時間tminでハイレベルとなり時間tmaxでローレベルとなる波形S1Pが発生し、2値化信号S2をゲートする。図から解るとおり、波形S1Pにより2値化信号S2がゲートされてパターン検知結果としてS1PGが出力される。このとき図示しないカウンタにより2値化信号S1を「1」としてカウントし、S1PGを「2」としてカウントする。以下同様にしてカウントを「5」までカウントしていき、予め設定値を「5」と設定していた場合は、この時点で白黒画面表示に切り換えるように指示する。 (もっと読む)


【課題】 マイクを備えることなく騒音制御を実行できる複写機を提供すること。
【解決手段】 複写機は、一般家庭のリビング内においてテレビ、エアコンなどの装置とネットワークを介して接続されている。複写機は、プリントジョブを受信すると(S11)、テレビ等の装置から動作中か否かの情報を取得する(S12)。取得した情報に基づきリビング内のどこに人が位置しているのかを推定し(S13)、取得した情報と推定した人の位置とに基づき、その人の位置における各装置からの音による騒音レベルNを算出する(S15)。算出された騒音レベルNと所定値Mの大小関係を判断し(S16)、N≦Mの場合には、駆動モータを低速回転させて動作音を低減させる静音印刷モードで印刷を行う(S17、S19)。一方、N>Mの場合には、駆動モータを高速回転させて高速印刷を行う高速印刷モードで印刷を行う(S18、S19)。 (もっと読む)


【課題】 的確、かつ迅速に所望の機能を設定することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像取得手段1、取得した画像を表示する画像表示手段2、取得した画像に対して行う処理内容を自然言語で入力する自然言語入力手段4、入力された自然言語からキーワードを抽出するキーワード抽出手段5、キーワード抽出手段5によって得られたキーワードに対応する処理を組み合わせて選定する処理選定手段6、選定された処理を実行する処理手段7、8、処理した結果画像をプレビュー表示する処理結果表示手段10、処理した結果画像を出力する処理結果出力手段11を備えた画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】 所望の情報を相手装置の利用者に確実に伝えることができ、利便性を向上させることができる通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】 操作入力手段8は、相手情報3を操作入力する。生成手段5は、入力される送信対象情報2から、送信先の相手装置に関する相手情報3に基づいて、相手装置に応じたデータ形式の送信対象情報4を生成する。送信手段7は、生成手段5によって生成された送信対象情報4を表す信号6を、相手装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 音声入出力機能を有する画像形成装置において音声入力による操作性向上。
【解決手段】 音声入力モードにおいて、入力された音声に対して動作スタートが可能かどうかを判断し、スタートが可能でない場合、不足項目を音声出力によりガイドする事で操作者に音声入力させる。 (もっと読む)


【課題】 オペレータに対して出力物又は原稿の取り忘れを正確に報知することができる画像形成システムを提供する。
【解決手段】 画像形成装置1は、画像形成装置1の動作を制御する制御部11と、IDコードの読み出しコマンド等をICカード8に送信する通信装置9とを備える。制御部11は、IDカード8から送信されるユーザIDを記憶する記憶部24と、通信装置9から送信されるユーザIDを認証する認証部25とを備える。IDカード8は、オペレータ7のIDコード等のデータを記憶するICチップ20と、通信装置9との通信を行うためのアンテナ17とを備える。ICチップ20は、コピー動作が終了した後通信装置9から送信された読み出しコマンドを受信すると、EEPROM等に記憶されたオペレータ7のIDコードを通信装置9に送信する。認証部25は、受信したIDコードが記憶部24に記憶させたIDコードと一致したときは当該オペレータをオペレータ7と認証し、通信装置9は、当該オペレータが所持するIDカード8に報知信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報の中から、所望の情報を、簡単かつ迅速に、相手側に送信することができるようにする。
【解決手段】電子カメラ1からネットワーク103を介して電話機106、ファクシミリ107、テレビ電話機108、またはサーバ105に情報を送信する場合、送信先の各情報処理装置から識別情報の送信を受け、その識別情報から相手側の情報処理装置が取扱い可能な情報の種類を判定する。そして、その判定した結果に対応して、取扱い可能な情報だけを各情報処理装置に送信する。本発明は、ネットワークを介して他の装置と接続される電子カメラなどに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】どのような過程で現在の装置の状況に陥ったかを容易に調べることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】音声ガイダンスの履歴情報をデジタル複合機のサービスマン等が見る場合、サービスマン等が音声ガイダンスキーを押すと、インジケーターが点灯している場合、その時点の状態に対する音声メッセージが再生される(ステップ302)。一方、インジケーターが消灯していると、表示部に音声ガイダンスの再生履歴のリストが表示され、カーソルキーの操作により反転表示される履歴が順次変更される(ステップ303〜309)。一方、セットキーが押された場合には、反転表示されている履歴に対応する操作画面が表示されるとともに、その履歴のガイダンスメッセージが流される(ステップ310、311)。また、リセットキーを押した場合には、処理が終了する。 (もっと読む)


【課題】エラー発生時にユーザが各エラーに応じた対処を行うに際し、リアルタイムで対処手順を聞きながら作業することが可能な電子装置およびその制御方法の提供を目的とする。
【解決手段】各エラーに応じたエラー通知メッセージおよび各エラーに応じた対処手順メッセージを含む音声情報を格納する音声情報記憶手段10と、各エラーの発生を認識するエラー発生認識手段11と、各エラーの発生に対応する箇所のパネルの開閉を検出するパネル開閉検出手段13と、各エラーの発生が認識された際に各エラーに応じたエラー通知メッセージを含む音声情報を再生するとともに、各エラーに応じたエラー通知メッセージの再生後であってパネル開閉検出手段13により各エラーの発生に対応する箇所のパネルが開かれたことが検出された際に各エラーに応じた対処手順メッセージを含む音声情報を再生する音声再生手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、印刷ジョブに対するプリント設定は、クライアントPCにインストールしたプリンタドライバで行われていたため、印刷装置毎にプリンタドライバを作成する必要があり、そのため開発のための負荷が増大していた。
【解決手段】 プリント設定の画面およびプログラムを、クライアントPCにインストールしたプリンタドライバが持つのではなく、JAVA(登録商標)等を用いて印刷処理装置から送信してクライアントPC上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 所定の機能を実行する前に、設定した内容を分かりやすい形式で再度ユーザに通知することにより、機能実行時の失敗を防止することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】 所定の機能に係る設定内容を示す設定情報が入力される入力手段と、入力された設定情報に基づいて、設定内容の要約である設定確認情報を生成する設定確認情報生成手段と、生成された設定確認情報に基づいて、設定内容の要約の報知を機能の実行前に行う報知手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 音声入力が行われ、入力された操作機能が認識部で認識されると共に、装置本体に備えている場合にのみ、スリープからの復帰動作を開始する。
【解決手段】 音声を入力する入力手段と、入力された音声を認識する音声認識手段と、認識された装置機能が装置に搭載されているか否かを判定する判定手段と、低消費電力モードに移行するための移行手段と、低消費電力モードから通常動作モードに復帰するための復帰手段とを備えた画像形成装置において、前記判定手段において搭載されていると判定された場合には、前記復帰手段において低消費電力モードから通常動作モードに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】 階層構成の複数の表示画面を参照して音声操作指示によって動作設定を行う場合に、設定内容の確認、修正、追加を任意の階層の画面において容易に行うことを可能にする。
【解決手段】 表示部1700に表示され得る階層構成の複数の画面のうち下位階層の画面において表示される設定項目を指定して、音声入力部1330から音声操作指示を行うと、表示部1700に対してキー入力部1100を介して操作指示を行う場合と同じように、表示制御部1600が表示部1700に、上位階層の画面から下位階層の画面に向けて順に、画面を表示し、しかも各階層の画面をそれぞれ所定時間に亘って表示するようにする。これにより、どの階層の画面にどのような設定項目があるか、またどの設定項目が選択されているかを順次確認しながら、下位階層の画面に進むことが可能である。 (もっと読む)


【課題】 音声入力可能な画像形成装置の操作性を向上させる。
【解決手段】 原稿画像を読み取る読み取り手段によって読み取られた画像データに従って転写紙上に画像形成する画像形成装置にて、前記画像データの入力に従って文書方向を判別し、音声入力によりモード設定を行い、設定されたモードによる動作時、自動的に前記文書方向判別手段を有効とする。 (もっと読む)


【課題】 自機側でIP網およびPSTN網それぞれを利用可能で、各通信網の特性を考慮した通信を実施可能な通信装置の提供。
【解決手段】 複合機1は、アダプタ3経由でPSTN網4およびIP網5の双方を自機側通信網として利用することができる。通信先機器が利用する他機側通信網は、PSTN網4、IP網5、携帯電話網6などであり、複合機1は、自機側通信網と他機側通信網の組み合わせに応じて、通話時の音声に異なる信号処理を施す。また、複合機1がファクシミリ画像の送受信を行う際には、自機側通信網と他機側通信網の組み合わせに応じて、異なる初期通信速度でファクシミリ画像の伝送を行う。 (もっと読む)


【課題】 印刷物に何ら情報を付加することなく、当該印刷物の所有者を判断することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 入力された画像に基づいてシート上に画像形成を行う画像形成部8と、画像形成部8により処理される画像を第1画像として記憶するとともに、当該第1画像に関連付けられた関連情報とを記憶する画像記憶装置13と、シートに記録された画像を読取る画像読取部7と、上記画像読取部7によって読取られた画像を第2画像として取得する比較画像取得部22と、上記画像記憶装置13から、第1画像と当該第1画像に関連付けられた関連情報とを取得する特定画像取得部20と、上記第2画像と上記第1画像とを比較し、当該比較結果に基づいて、上記第2画像と上記第1画像との類似度を判定する決定部21と、上記類似度が所定値以上の場合に、報知装置に上記関連情報を報知させる報知制御部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者の負担を軽減し、より短い時間で分かりやすく設定情報を確認することができる情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】各種機能に応じて定められた設定項目に対する情報の出力が指示された場合(S1)、設定項目に対する初期情報と変更された設定項目に対する設定情報とを照合し、初期情報とは異なる設定情報を設定項目に対する情報として生成し(S2)、生成された設定項目に対する情報を音声出力する(S3)。これにより、設定項目が非常に多い情報処理装置について利用者が設定項目に対する情報を確認したい場合、全ての設定情報を出力する代わりに初期情報と異なる部分を出力することになり、この部分はほとんど利用者によって設定した部分であり、利用者にとっても一番確認したい部分だと考えられることから、利用者の負担を軽減し、より短い時間で分かりやすく設定情報を確認することができる。 (もっと読む)


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