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Fターム[5C076BA03]の内容

FAX原画の編集 (39,696) | 編集処理実行手段 (10,817) | メモリへのデータ書込制御 (773)

Fターム[5C076BA03]に分類される特許

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本発明は、ディスプレイ(14)と、メモリと、ビットイメージのための処理手段と、ビットイメージを受け取る入力装置とを備えた移動装置(12)のディスプレイ(14)においてイメージを見てエンハンスする方法及びシステムに係る。ビットイメージを受け取り、予め選択されたスケーリングアルゴリズムを使用して2つの段階(31,20)でより小さなスケールへと処理し、第1のスケーリングは、中間サイズのビットイメージ(33)を発生し、第2のスケーリングは、表示されるべきサイズの第2ビットイメージ(21)を発生する。この表示されるべきビットイメージ(21)をエンハンスする。少なくとも2つのエンハンシングアルゴリズムを含むエンハンシングチェーン(29)を使用して第2ビットイメージ(21)をエンハンスする。
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【課題】 カラーマネジメントを伴った高品質な印刷を行なう印刷ジョブを容易に作成して実行する。
【解決手段】 印刷画面100のプリンタ設定領域106に設けられたカラーマネジメントシステム(CMS)を使用するのチェックボックス106bにチェックを入力したときには、プリンタと共に設定した出力プロファイルを用いて、何らの色補正も行なわずに忠実に色を再現して印刷しようとするカラーマネジメントシステムを使用して印刷する。これにより、カラーマネジメントを伴った高品質な印刷を行なう印刷ジョブを容易に作成して実行することができる。一方、このカラーマネジメントシステム(CMS)を使用するのチェックボックス106bにチェックを入力しないときには、画像に適当な色補正を行なうルックアップテーブルを用いて印刷する。 (もっと読む)


パノラマ画像を生成するための方法は、第1画像を受け取る段階と、第1画像を第1部分と第2部分に分割する段階と、第1画像の第1部分を回転させる段階と、第1画像の回転した第1部分を不揮発性メモリに保存する段階と、第2画像を受け取る段階と、第2画像を第3部分と第4部分に分割する段階と、第1画像の第2部分と第2画像の第3部分との間の重複領域を突き合わせる段階と、第1画像の第2部分と第2画像の第3部分を縫合して、第1縫合画像を形成する段階と、第1縫合画像を回転させる段階と、第1縫合画像を不揮発性メモリに保存する段階と、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】バスのデータ転送量やメモリ容量を増大させることなく歪補正処理を行うことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】光学系による光像をCCD1で撮像して得られる画像データをバス11を介して入力し記憶するフレームメモリ4と、このフレームメモリ4から画像データをブロック単位で行方向に読み出して入力し列方向に変換して出力する第1データ順序変換部5と、この第1データ順序変換部5とパイプライン処理可能に接続され画像処理を行うイメージプロセス部6と、このイメージプロセス部6とパイプライン処理可能に接続され歪補正処理を行う歪補正処理部7と、この歪補正処理部7とパイプライン処理可能に接続され列方向のブロックデータを行方向のブロックデータに戻して上記フレームメモリ4へ出力する第2データ順序変換部8と、を備えたデジタルカメラに適用された画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作によって、デジタル画像データを所望の形態で印刷出力できるようにする。
【解決手段】 デジタルカメラ2や外部記録媒体4から取り込んだ画像データをもとに、アルバムをプリンタ3によって印刷出力させるコンピュータシステム1であって、プリンタ3にセットする用紙に付与された識別符号が入力されると、入力された識別符号に対応づけて記憶していた用紙データを読み出して、用紙サイズや画像サイズ、画像の配置に係る情報を自動的に設定する。そして、デジタルカメラ2や外部記録媒体4から取り込んだ画像データの中からアルバムに載せる画像が指定されると、指定された画像を用紙データに従って配置することによってアルバムを作成し、プリンタ3によって印刷出力させる。 (もっと読む)


【課題】 分割印刷を実行する際に重ね書きエリアを保持することができ、ページメモリを有効利用することができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 分割1ページ目に印刷される部分に該当する画像データの展開が開始され(S201)、画像データが分割2ページ目に重ね書きされる際の先頭ラインになると(S202;Y)、圧縮/伸長制御部12は、重ね書きエリアを伸長データ展開メモリ5に保存・記憶する(S203)。分割1ページ目の画像データ展開が全て終了すると(S204;Y)、プロッタ部2によって画像データの印刷処理が実行され(S205)、圧縮/伸長制御部12は、伸長データ展開メモリ5に記憶されている分割1ページ目の画像データのうち、重ね書きエリアの先頭アドレスまでを削除し(S206)、分割1ページ目の画像データ展開処理が終了する。 (もっと読む)


【課題】 顔領域が所定のサイズ比でトリミング領域内の所定位置に位置するようにトリミング領域を設定する際のオペレータ等の負担を軽減する。
【解決手段】 証明写真作成対象の画像に存在する人物の頭頂部位置を検出し(140)、両眼部位置を検出し(142)、人物の顎の先端に相当する位置のY方向(天地方向)位置を推定し(144)、頭上領域・顔領域・顎下領域のY方向のサイズ比が、証明写真種毎に定められた所定の比率となるようにトリミング領域のY方向位置及びサイズを設定する(146〜154)。また、両眼部の中央に相当する位置がX方向に沿ったトリミング領域の中央に一致し、トリミング領域のアスペクト比が証明写真種に対応するアスペクト比に一致するように、トリミング領域のX方向位置及びサイズを設定し(156〜162)、設定したトリミング領域を画像に重ねて表示する(164)。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で補間特性を可変することができる補間装置を提供する。
【解決手段】 アドレス発生器1はアドレスを発生する。アドレス変換器2は画質設定信号に応じてアドレス発生器1が発生するアドレスを変換して係数記憶部3に供給する。係数記憶部3は、所定の補間関数を形成する複数の補間係数を記憶し、入力されたアドレスに応じて複数の補間係数の内の複数の補間係数を発生する。デジタルフィルタ4は、入力された映像信号に係数記憶部3より入力された複数の補間係数を用いた補間演算を行って出力する。 (もっと読む)


【課題】 ベイヤー配列をなす原画像から、良質な縮小画像を生成するには、大容量メモリが必要であった。
【解決手段】 ベイヤー配列をなす原画像について、RGB分離回路102でベイヤー配列の種類に応じてRGBプレーンを分離し、任意サイズ積分マトリクス発生部106で縮小率に応じた最適な縦横任意サイズのマトリクスを発生させ、水平積分&平均回路103においてマトリクス内を水平方向に積分して平均化し、更に垂直積分&平均回路104においてマトリクス内を垂直方向に積分して平均化し、RGB点順次並び替え部105において各RGBプレーンのマトリクスの積分結果を任意のベイヤー配列からRGB点順時に並び替えて出力する。このとき、垂直積分&平均回路104における出力を保持するメモリ107の容量として、RGB毎に縮小画像の1ライン分のみを用意すれば良い。 (もっと読む)


【構成】 注目領域抽出装置およびそれを用いた自動構図決定装置10は、画像生成装置14を含み、画像生成装置14はカメラ12で撮影した映像からパノラマ画像の現画像を生成する。注目領域抽出装置20は、画像生成装置14から与えられる原画像から注目領域を抽出する。つまり、原画像の物理的特徴に従って人間の主観に合った評価をし、評価した結果に従って注目領域を抽出する。構図切り取り装置22は、抽出した注目領域および隣接する画像領域を、メモリ24に記憶された画家が描いた絵画や写真家が撮影した写真に関するデータを参照して、原画像から切り取る。つまり、絵画画像や写真画像と同じ構図で切り取ることができる。
【効果】 人間の主観に適合した注目領域を抽出することができる。また、バランスの良い構図を自動で決定することができる。 (もっと読む)


【課題】 初期投資や手間を掛けずに簡便に名刺データの管理を行う。
【解決手段】 被写体の像を電気的な画像信号に変換して周期的に出力する画像出力手段と、前記画像信号を表示する表示手段と、内部発生または外部発生のシャッターキー操作信号に応答して前記画像信号又は前記画像信号を圧縮処理した信号を記録媒体に記録する記録制御手段とを備えた電子カメラにおいて、前記画像信号から文字情報を抽出してテキスト文字列に変換し、該テキスト文字列を当該文字情報の項目毎に分類して格納する。画像信号中の文字情報をテキスト文字列に変換して保持することができ、例えば、電子カメラ単体で名刺データの管理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 様々な画像で被写体を精度良く高速に抽出する。
【解決手段】 基準点近傍で濃淡値の分散値が閾値以上なら画像パターンがテクスチャ優位な特徴を有するものとし、閾値未満なら濃淡値の変化が緩やかであると判定する(S11)。分散値が閾値以上の場合(S11)、テクスチャ特徴量をロードし(S12)、領域成長に適した特徴量(例えば、テクスチャエネルギ)を算出し(S13)、テクスチャ特徴量に関する距離Dを求める(S14)。分散値が閾値未満の場合(S11)、色成分特徴量をロードし(S16)、領域成長に適した特徴量(例えば、色成分に関する局所ヒストグラムから求まる特徴ベクトル又は代表色成分のリストなど)を抽出し(S17)、色成分に関する距離Dを求める(S18)。対応する特徴量に基づき領域を成長し(S15,S19)、各基準点からの領域成長結果を統合して得られる核領域の新たな境界線に基づく更新位置の決定する(S20)。 (もっと読む)


【課題】 画像に付加されるウォータマークとして、攻撃に対して強いものを付加する付随情報付加装置を提供する。
【解決手段】 画像の一部のN×M(N,Mは正の整数)個の画素からなる小領域に対応する大きさの単位ウォータマークを縦横に反復した反復ウォータマークを、画像に付加する付随情報付加装置である。N≠Mとする、単位ウォータマークが横方向に反復して並ぶ1行毎に、単位ウォータマークを横方向に一定量づつずらす、単位ウォータマークが縦方向に反復して並ぶ1列毎に、単位ウォータマークを縦方向に一定量づつずらす、画像を単位とした一定時間毎に、縦方向および/または横方向に、一定量づつずれた反復ウォータマークとする、などのように付加するウォータマークについての自由度を増やす。 (もっと読む)


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