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Fターム[5C084DD88]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 構成、構造 (265) | 送受信に中継器を有するもの (12)

Fターム[5C084DD88]に分類される特許

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【課題】従来とは違う周波数の盗聴・盗撮機器が使用された場合や突発的に外来電波が混入した場合でも不審電波の監視を効率的かつ的確に行えるようにする。
【解決手段】ユーザ施設に配置され所定の電波を受信しながら受信電波のデータを送信して電波測定作業を実行する複数の受信機7と、各受信機7にインターネット回線100を介して接続され前記データ中に盗聴又は/及び盗撮の可能性のある不審電波を含むか否かを判定し含むと判定した場合に送信元受信機7が不審電波を受信したことを報知するものとして不審電波の監視作業を実行する監視コンピュータ10Aとを備えたシステムにおいて、受信機7が所定周波数の電波のみを受信する個別測定モードによる動作を可能とされ、監視コンピュータ10Aがインターネット回線100を介して受信機7のソフトウエアを設定又は更新させることでその動作内容の遠隔的な操作を実施可能な不審電波監視システム1Aとした。 (もっと読む)


【課題】長距離であっても、中空管への加圧を精度高く検知することが可能な検知装置を提供する。
【解決手段】検知装置50は、第1センサ51と第2センサ52と第3センサ53と制御装置54とを備える。第3センサ53の有する第2検知信号発生部64は、第3チューブ61Cにおいて発生した異常音が第3マイク60Cから出力されたか否かを検知し、検知結果に応じて、音信号を発生させて第3スピーカ62Cから出力させる。第2センサ52の有する第1検知信号発生部63は、第2チューブ61Bにおいて発生した異常音及び音信号のうち少なくとも一方が第2マイク60Bから出力されたか否かを検知し、検知結果に応じて、音信号を発生させて第2スピーカ62Bから出力させる。制御装置54は、第1チューブ61Aにおいて発生した異常音又は音信号が第1マイク60Aから出力されたか否かを検知し、検知結果に応じて、異常が発生したと判断する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、魚の生簀内に設置し、魚の盗難時に姿勢が変わったこと又は外部からの振動が付加されたことを検出し、盗難発生を早期に知らせることができることを目的とする。
【解決手段】本発明による盗難監視用模擬魚は、中空ケース(1)内に設けた警報装置(4)上に加速度計(5)を設け、この中空ケース(1)が姿勢変化した時の加速度変化を加速度計(5)で検出し、警報装置(4)で発する警報信号(15)をアンテナ(7)から発信する構成である。 (もっと読む)


【課題】カメラの設置台数を増やすことなく広範な撮影範囲を確保できるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】 本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ1と、異状を検知する異状検知手段2と、異状検知手段2が異状を検知すると前記カメラ1が撮影した画像データを記憶する記憶手段3とを備えたドライブレコーダにおいて、無線通信手段4を備え、異状検知手段2が異状を検知すると無線通信手段4を介して画像データ送信要求信号を外部へ送信して外部から受信した画像データを記憶手段3に記憶させ、外部から画像データ送信要求信号を受信すると無線通信手段4を介してカメラ1で撮影した画像データを外部へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大きな範囲の帯域に対応し、精密な防犯検知が可能な防犯警報回路を備え、通信モジュールにより即時に車両所有者の携帯電話に通知を行なう、多機能防犯ロックの提供。
【解決手段】防犯ロックAがロックB、防犯警報回路C及び通信モジュールDを含み、前記ロックBに検知端C1が設けられた防犯警報回路Cが設置され、前記検知端C1を介して防犯警報回路Cの気圧検知ユニットC3、超音波検知ユニットC4、超音波信号検知ユニットC5、ガラス破壊検知ユニットC6が導通され、同時に振動センサC2を介して防犯警報回路Cの振動検知ユニットC8と、無線電波信号を受信する無線電波受信ユニットC7が導通され、且つ、信号がプロセッサユニットC9に伝送されて判別され、防犯警告情報が発生すると、前記防犯警報回路Cが通信モジュールDを介して予め設定された電話番号に電話をかけ使用者に通知を行なう。 (もっと読む)


複数の電子商品監視(「EAS」)ユニットの動作を同期させる方法及びシステムであって、全地球測位衛星基準信号を受信することと、全地球測位衛星基準信号を使用して同期マスタ信号を生成することと、マスタ同期信号を複数のEASユニットに送信することとを含む、方法及びシステム。この方法及びシステムは、マスタ同期信号を中継するように構成可能な補助同期マスタをさらに含むことができる。
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【課題】管理範囲・監視範囲を広く設定可能な置き忘れ防止等を図ることのできる携帯品管理システムを提供する。
【解決手段】利用者イの所持する管理システム本体1は、中継器2との間で所定の交信範囲内で無線通信により交信可能にし、中継器2から出力した所定の信号に基づいて、また、中継器2との間の交信が途絶えたときに所定の警報信号を出力するように構成する。中継器2は、利用者イが所持、携帯する各種の携帯品に添付した管理ICタグT1〜T5との間で所定の交信範囲内で無線通信により交信可能に構成する。管理ICタグT1〜T5は、これらの管理ICタグT1〜T5それぞれ自体を特定する所定の識別情報を含んで形成する所定の信号を出力するように構成する。また、管理ICタグT1〜T5は、中継器2を介さずとも、管理システム本体1とも交信可能に構成してある。 (もっと読む)


【課題】領域自体を監視することに加えて、1つ以上の状態が検出されたときに、監視対象領域内にいる人の位置も判定する。
【解決手段】識別システムは、RF識別タグを、監視システムの周囲状態検出器と組み合わせる。監視対象領域にいる一人一人が、タグを携行することができ、警報状態の発生時に、第1応答者に占拠フィードバックを与えることができる。 (もっと読む)


【課題】質問器から送信される起動信号の到達距離の延長と通信可能範囲の狭小化を実質的に両立させて応答器における無駄な電力消費を抑える。
【解決手段】人体検知装置1の検知範囲A2が質問器3の送信用アンテナ30及びLF送信部31(第1の無線送信手段)の通信可能範囲A1よりも狭く且つ通信可能範囲A1内に検知範囲A2が包含される。質問器制御部34は、人体検知装置1が検知範囲A2内に人の存在を検知したときに第1の無線送信手段により起動信号を送信させる。故に、第1の無線送信手段の実質的な通信可能範囲が人体検知装置1の検知範囲A2に狭小化されることとなり、質問器3から送信される起動信号の到達距離の延長と通信可能範囲の狭小化を実質的に両立させて応答器2における無駄な電力消費を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】フェンスや塀に沿った圧電センサの敷設や取り扱いが容易で美観上、防犯上も問題がなく、天候による感度低下や誤動作のおそれのない侵入警戒システムを提供する。
【解決手段】監視区域の境界に取り付けられた圧電センサに侵入者による外力が加わったことを前記圧電センサの出力電圧から検出して侵入者の侵入を検出する侵入警戒システムにおいて、圧電センサとして複数区間に渡りそれぞれ敷設されたピエゾケーブル10〜10と、各ピエゾケーブルの増幅後の出力電圧に基づいて侵入検出信号を出力可能であり、かつ、互いに縦続接続された複数の検出ユニット20〜20と、これらの検出ユニットに対しポーリング通信を行い、侵入検出信号が出力された検出ユニットを特定して侵入監視装置に通報する判定ユニット30とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、センサーを使い広いエリアを囲む様な警戒システムを構築する時各センサーからの出力を個別にコントロールセンターまで引いて来るのは、長距離の為大変な工事になり電線、工事費などのコストも大である。又、場所によっては配線の埋設ができない所もある。
【解決手段】図1の様にセンサー出力をすぐ近くのセンサーに順次チェーンする事によりセンサー間の結線だけで各センサーからコントロールセンターへの配線が不要になる。あたかも構成された複数のセンサーが一個のセンサーの様に構成する事ができ、最後のセンサーセット受信機をコントロールセンター近くに設置すれば短い1本の配線だけで済む。 (もっと読む)


【課題】感知部と中継部、あるいは、警報部と取付けベースとの接続性を向上させた警報装置を提供すること。
【解決手段】異常を感知する感知部4と、この感知部4に着脱自在に取付けられたものであって当該感知部4による感知状態を所定の受信装置へ中継する中継部5と、を備えた警報装置1において、これら感知部4と中継部5との接続面に、これら感知部4と中継部5との相互の接続を規制するための接続規制手段をそれぞれ設けた。 (もっと読む)


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