説明

Fターム[5C084FF21]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号の伝送手段 (1,811) | 伝送内容 (29) | デジタル記述 (15)

Fターム[5C084FF21]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】侵入物とカメラとの距離の大小によらず、侵入物を適切にカメラで撮像できる侵入物検出システムを提供すること。
【解決手段】侵入物の位置を検出する検出手段3と、前記侵入物の位置を撮像する撮像手段9と、前記撮像手段9におけるズーム率を、前記侵入物の位置に応じて設定する設定手段7と、を備えることを特徴とする侵入物検出システム1。前記設定手段7は、前記侵入物の位置に存在する所定の大きさの物体が、前記撮像手段9で撮像した画像において一定の大きさとなるように前記ズーム率を設定することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】従来の画像通報装置では、通報を受信した者自らが即時に異常に対応することができない問題があった。
【解決手段】本発明にかかる画像通報装置は、緊急連絡を行う画像通報装置であって、撮影範囲内の異常状態を検出し、当該検出結果に基づき異常状態を撮影して異常画像50を生成する監視カメラ部と、予め設定された通報先電子メールアドレスを宛先とし、予め設定された少なくとも1つの連絡先が本文及びタイトルの少なくとも一方に記載され、かつ、通報先の端末において異常画像50と連絡先とが一画面中に表示されるように異常画像50を添付した電子メールを生成する通報部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】無線を利用した防犯警報装置で無線通信の信頼性を向上させ、且つセンサ装置の消費電力を極めて少なくする。および窓の開閉状態をいつでも確認できる防犯警報装置を提供する。
【解決手段】 メイン装置は、センサ装置の検出した情報を記憶および表示し、前記センサ装置および前記メイン装置に搭載される無線装置は、互いに送受信するトランシーバーで構成され、前記センサ装置は、前記磁気センサの出力が変化したときだけ無線でその情報を前記メイン装置に送信し、前記センサ装置からの送信信号を受信した前記メイン装置は、受信後誤り検出と識別符号の照合を行い、自身に登録されたセンサ装置からの送信信号であることを確認した後に受信確認信号として受信した電文をそのまま送信し、前記センサ装置は、これを受信し先に自身が送信した電文と一致していることを確認し、一致していないときは、一致するまで所定の回数を限度に送信および受信確認信号の受信動作を繰り返す。 (もっと読む)


赤外線通信を利用する電子商品監視システムが開示されており、このシステムにおいて、動的パスコード保護機能を用いて付加的なセキュリティを得る。このシステムは、タグと、解除装置と、基地制御システムと、おそらく1以上の遠隔管理ステーションとを備えている。タグ、基地ステーション、遠隔ステーション、解除装置は、それぞれ、高精度クロック発生装置と、マイクロプロセッサと、赤外線通信機能と、多数のパスコード生成のためのアルゴリズムを実行するためにコード化された機械可読インストラクションとを備える。特定時刻において、作動中の各タグは、変更可能なパスコードを有する。基地ステーションは、各タグと各基地ステーションとの間の赤外線通信経路を有する赤外線通信機能を更に備えており、この経路により、各タグと各基地ステーションとの間の情報交換が可能となる。各タグは、指定時間間隔で、あるいは、指定時刻にパスコードを置換する。
(もっと読む)


【課題】無線伝送システムを使用した自動車盗難防止システムを提供する。
【解決手段】
自動車盗難防止システムとして、ユーザが、ドアをロックせずに自動車から離れた場合に、ユーザが携帯しているキーが、自動車から離れたことを認識して、ドアをロックして、自動車の盗難を防止する装置がある(以下、キーレス機能と記す)。しかしながら、上述したキーレス機能では、キーを車内に置き忘れてしまったときには、ドアはロックされず、自動車の盗難を防止することができない。また、非免許取得者がキーを持ち出し、自動車を運転しようと試みた場合、上述したキーレス機能では、非免許取得者の運転を抑止することができない。本発明にかかる自動車盗難防止装置は、自動車の起動のために適合した鍵が受け入れられ、自動車の起動のために適合した識別データが受信されたときにのみ、自動車を起動することにより、上記の問題を解決する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の交換などの手作業が不要であり、また長時間の監視映像データの記録が可能でセキュリティの高い監視レコーダの提供する。
【解決手段】監視レコーダ(100)で得られた監視映像データをネットワーク経由で映像蓄積装置(810)へ転送する。監視映像データの転送に際して、映像蓄積装置(810)と監視レコーダ(600)の間で個体識別情報を転送し(S103、S201)、認証を行う。 (もっと読む)


【課題】不審事象の個々の事象について検知し、従来ともすると見逃すこととなった小さな不審事象あるいは行動事象あるいは双方の事象についても評価の対象として、これらの事象に伴なう顧客を蓄積することによって不審者侵入を判定することができる監視システムを提供する。
【解決手段】不審事象あるいは行動事象のいずれかの履歴情報に含まれる個々の不審事象あるいは行動事象についてのあやしさ情報を蓄積して不審情報を生成し、前記不審情報と予め格納した不審情報とを比較する不審者存在の判定手段を備え、前記判定手段による比較結果が予め定めた値以上であるときに、不審者存在の信号を発する不審者存在情報生成手段を備える。 (もっと読む)


【課題】資産の持ち出し管理と資産の廃棄管理とを両立できる資産管理システム1を提供し、利用者の利便性と管理者の利便性を向上させる。
【解決手段】資産管理システム1に、資産に取り付けられた非接触ICタグ19によって前記資産を管理する管理サーバ5と、各ゲート15a〜15eに設けられて前記非接触ICタグ19からタグ情報を読み取るゲート装置15と、前記非接触ICタグ19からタグ情報を読み取るタグリーダライタ部25と前記資産を破壊する破壊部24とを有する破壊装置14とを備え、前記破壊装置14は、前記資産を破壊した際に前記タグ情報を前記管理サーバに送信して破壊済み登録を行う構成とし、前記ゲート装置15は、通過する前記非接触ICタグ19から読み取ったタグ情報に基づいて当該資産の通過可否を判定する制御部31と、該判定の結果が通過不可であれば通過禁止する制御部31とを備えた。 (もっと読む)


【課題】センサ情報をユーザにとってより有意な情報として通知することを可能とし、また、柔軟にセンサを選択して使用することを可能とした技術を提供する
【解決手段】センサから受信したセンサデータを、ユーザに提供するための情報に変換するセンサ情報変換装置において、センサから受信したセンサデータを、当該センサの計測対象に対応した状態を表す状態情報に変換するセンサデータ変換手段と、前記状態情報を、当該状態情報から判定される所定の事象を表す情報に変換する状態情報変換手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡易な操作で投射型映像表示装置の盗難対策を可能とする盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 投射型映像表示装置101の特定の機能の設定値を第一のタイミングでメモリ103に記録し、プロセッサ102が設定値に対する変更が行われたことを検出した場合に投射型映像表示装置101の使用を制限する。 (もっと読む)


【課題】 作業機械の状態にかかわらず、作業機械が設定領域外に移動したときに、その情報を遠隔地の管理部に即座に知らせることができる機能を備え、態様によっては、自身の判断で作業機械を停止させる機能も備えた作業機械側動態データ管理装置を提供しようとする。
【解決手段】 作業機械の動態データを通信手段203によって遠隔地で取得させる遠隔管理システムの作業機械側動態データ管理装置20である。作業機械のバッテリから装置20を稼働させる電源を直接得るようにしたうえ、位置情報取得手段204を備えさせて、該手段204から現在の位置情報を取得し、該位置情報を基準として、制御部200が、任意に設定した領域外と判断したときは、警告データを管理部に送信させる指令を出力するか、または送信の準備をさせる指令を出力するかいずれかの処理を行う。 (もっと読む)


【課題】自動販売機に対するあらゆる犯罪行為を事前に効果的に抑止し、万が一犯罪行為が実行されても、犯行現場の状況を特定可能な証拠を保存する。
【解決手段】顔判別装置207は、パターン記憶装置208に記憶された不審者の顔の状態と、検出された顔の状態とが一致するか否かを判断する。そして、この一致の有無に基づき、異常な人物であるか否かを判断する(S12)。異常と判断した場合、CPU112は、TVカメラ201が顔を良好に撮像できる状態の指示、およびその状態となったことを確認する操作を行うよう促す指示を再生するコマンドを音声処理回路212に送る(S16)。撮影準備確認ボタン210が押下されないまま一定時間が経過した場合、販売動作を中止し(S19)、その旨および映像信号を情報センタ300に送信する(S20)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに被害が生じる確率を低減させつつ、車両の防犯性を向上させることができる車両セキュリティ装置、及び車両セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 車載装置11は、車両搭乗者の身体情報を取得し、その身体情報を車両外部に送信する情報取得部13と、管理センタ21から送信される解除許可信号の受信有無を判断し、該解除許可信号を受信できない場合に車両2の走行機能を制限するセキュリティ制御部12とを備えている。管理センタ21は、車載装置11から送信される画像信号が正常であるか否かを判断し、該画像信号に含まれる搭乗者の顔画像が正常であると判断した際にその旨を示す解除許可信号を車両2に送信する管理制御部23と、正常と判断した顔画像を記録するメモリ23aとを備えている。 (もっと読む)


【課題】DSRC通信を行なうための車載通信装置を利用して車両盗難警報を車両を離れた運転者に通知する。
【解決手段】DSRC通信を行なうための車載通信装置(1)を電波送信部(6)及び制御部(5)を含む本体部(2)と、電波受信部(16)を含む携帯部(3)とに分離可能に構成する。運転者は車両を離れる時に本体部の所定場所に収納されていた携帯部を外して携帯する。制御部に車両盗難に関する異常信号が入力された場合には電波送信部を介して異常発生を知らせる信号を携帯部に向けて送信する。携帯部は、電波受信部にて異常発生信号を受信して警報部(17)により運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】閉ざされた所定の空間内に対する侵入者の検出を低コストで確実に行って、侵入者の存在をユーザに適正に認識させる。
【解決手段】室内にて自律走行して掃除を行う自走式掃除機100であって、当該自走式掃除機を移動させる走行部2と、走行部による当該自走式掃除機の移動の停止状態にて第一フローセンサ27及び第二フローセンサ28から出力された第一流速信号及び第二流速信号に基づいて、室内に対する侵入者の存在を検出する侵入者検出手段(例えば、CPU7)と、検出された侵入者の存在を報知するための報知動作を実行する報知動作実行手段(例えば、CPU7、発音部9、通信制御部10等)とを備える。 (もっと読む)


1 - 15 / 15