説明

Fターム[5C084HH00]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530)

Fターム[5C084HH00]の下位に属するFターム

 (1,220)
 (916)
報知内容 (1,631)
阻止 (695)
その他の手段 (60)

Fターム[5C084HH00]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】侵入検知システム内のカバレージ範囲を調整する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】個別のカバレージ範囲をそれぞれ有する少なくとも2つのセンサ410,420と、前記少なくとも2つのセンサの合計カバレージ範囲を決めるための少なくとも2つの所定の設定と、前記少なくとも2つのセンサの前記合計カバレージ範囲を調整するために、設置者が前記少なくとも2つの所定の設定の中から最適な所定の設定を選択することを可能にする選択可能な調整機構400とを備える侵入検知システム。 (もっと読む)


【課題】機械式立体駐車場内で誤警報を行ってしまうことが防止できる車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】車両の上下方向の加速度を検出できる加速度センサ1cを備え、この加速度センサ1cの検出出力から求められる車両の上下方向の加速度の物理値から、機械式立体駐車場に車両を駐車してあるか否かを求める。そして、機械式立体駐車場による上下移動によって車両の上下方向の加速度が発生した場合には、車両の前後方向もしくは左右方向の加速度が発生したとしても、車両の盗難の恐れが無いもの判定する。これにより、機械式立体駐車場内で車両が移動させられたときに、盗難の恐れがあるものとして誤警報を行ってしまうことを防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
監視領域を撮影した画像を用いて、監視可能な領域内の床面から高さのある任意の領域を検出処理の対象である検出領域として設定する設定装置を提供する。
【解決手段】監視領域を撮影した画像を表示し、画像上の二次元座標情報を床面上と床面以外とに区別して検出領域を指定するための指定点を入力し、床面上の指定点の二次元座標情報と撮像パラメータおよび床面以外の指定点の二次元座標情報を用いて床面以外の指定点の高さ情報を算出し、床面上の指定点は総て基準の高さ情報とし、床面以外の指定点は前記算出した高さ情報を用いて、画像上の二次元情報を三次元情報の検出領域情報に変換して検出領域情報とする設定装置。 (もっと読む)


【課題】誤報が発生することを極力回避するとともに、特定方向の検知を禁止したり方向によって検知感度を変更可能とすることで動作の信頼性を高めることが可能な防犯センサを提供する。
【解決手段】検知エリアに向けてマイクロ波を送信し、この検知エリア内に存在する物体によって反射された前記マイクロ波を受信して、その受信強度に応じた反射波受信強度信号を出力するマイクロウエーブセンサ120と、方向可変アンテナ装置110と、この方向可変アンテナ装置110に対して送受信方向の走査を指示して反射波受信強度信号の出力との関係を求める走査測定手段131と、求められた関係に基づいて検知対象物体が存在しているか否かを判別する検知対象物体存在判別手段132と、検知対象物体が存在していると判別された場合に警告信号を出力する警告信号出力制御手段133とを備える。 (もっと読む)


【課題】 受動型赤外線センサなどを追加することなく、金属板などによるマスキング行為を検出可能なマイクロウエーブセンサを提供する。
【解決手段】 送信アンテナ部A1の経路上に接続される第1の方向性結合器DC1と、受信アンテナ部A2の経路上に接続される第2の方向性結合器DC2と、これらの各モニタ出力に基づいて、送信アンテナ部A1における反射特性に対応する散乱パラメータS11と送信アンテナ部A1から受信アンテナ部A2への伝送特性に対応する散乱パラメータS21とを求めるとともに、これらの散乱パラメータS11および散乱パラメータS21の少なくとも一方がそれぞれに予め定められた所定範囲外の値となる状態が所定時間以上継続したときに警告信号Dout2を出力する判定部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 金庫1の移動若しくは転倒により、金庫内での配線の途中が切断されないようにして、早期復帰と修復作業の容易性を確保する。
【解決手段】金庫1の外部の電源からコントローラユニット10に電力を導入する電力線20と、防盗用センサの異常出力がコントローラユニット10に伝達されたとき金庫の外部の監視装置22に異常信号を伝達する信号線21とを金庫の外面に設けた中継ボックス23内の接続部に接続し、金庫1の移動若しくは転倒により、前記接続部に対する電力線20または信号線21のいずれか一方若しくは双方の接続が簡単に外れるように構成され、且つ電力線20または信号線21の接続が外れることにより、異常信号を監視装置22に伝達されるように構成した。
(もっと読む)


【課題】気温の変動の影響を受けず、侵入者を正確に検知することができる自律走行監視装置を提供することを目的としている。
【解決手段】停止時間設定手段24により停止位置毎の停止時間を設定し、制御手段13は走行位置認識手段15が停止位置を認識すると停止時間設定手段24に設定された停止時間だけ走行手段14a、14bを停止させて、人感手段28を作動させて人の存在を検出するので、温度変化の影響を受けず、侵入者を正確に検知することができる。また、停止位置設定手段23と停止時間設定手段24により人感手段28で監視する位置と時間とを監視目的に応じて適切に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 車両の盗難検知などによる異常通報を行うにあたって、車両の移動判定の基準となる基準位置の煩雑な入力操作を不要にする。
【解決手段】 それぞれ自機位置を測位可能で、かつ相互に通信可能な2つの位置通報端末(装置A,B)を設け、一方の装置Aを車両に搭載し、他方の装置Bをユーザが保持する。一方の装置Aは、基準位置エリア6から出なければ、位置取得部11で予め定める周期毎に測位を行っているだけで、前記基準位置エリア6から出ると、制御部14は通信部13から装置Bに現在位置を通知する。これを通信部23で受信すると、装置Bの制御部24は、位置取得部21に現在位置を測位させ、装置Aが所定の範囲内に存在する場合、装置Aにおける基準位置エリア6を、現在位置を中心に更新させ、存在しない場合、監視センター4へも警報を発する。したがって、基準位置の煩雑な入力操作を不要にできる。 (もっと読む)


1 - 8 / 8