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Fターム[5C084HH07]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (916)

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【課題】
ドアをアンロックするために車両に設けられる操作検出部への操作を必要とするシステ
ムと、盗難防止装置とを共に車両に搭載したとしても、誤って警報が出力されることを防
止することを目的とする。
【解決手段】
車載機よりサーチ信号を送信し、携帯機が該サーチ信号を受信すると応答信号を返信し、車載機が該応答信号を受信するとともに車両への所定操作が検出されたときにドアの解錠を行う車両に搭載される盗難防止装置であって、盗難監視状態において車両に対する盗難行為を検出したとき警報を出力する盗難監視手段を有し、該盗難監視手段は、前記携帯機からの応答信号を受信したことを検出し、且つ、少なくとも使用者が車両に接触する前に、警報を発しない状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】遺失の監視が不要な監視不要領域内から退場するユーザが所持している監視システムのシステム状態を検査できる遺失防止システムを提供する。
【解決手段】遺失防止システム1には、リクエスト信号を受信すると個別IDを発信するICタグ5及びICタグ5が装着された監視対象4の遺失を監視する監視装置3とから少なくとも構成される監視システム2と、監視システム2のシステム状態を検査する監視システム検査装置6と、監視不要領域から退場するユーザを検出するユーザ検出装置7が含まれ、監視システム検査装置6は、ユーザ検出装置7からユーザIDを含む退場データが通知されると、監視不要領域から退場するユーザが所持する監視システムの検査として、監視装置3との通信を確立する動作を行い、監視装置3と通信できない場合、検査不合格と判定し警告を発する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、上記従来の課題を解決し、盗難時の加速度パターンを容易に判別することができる盗難防止装置および盗難防止方法を提供する。
【解決手段】 本発明の盗難防止装置は、物体に取り付けられ、X、Y、Z方向の加速度を検出する加速度センサ20と、加速度センサ20の検出結果に基づきX、Y、Z方向の加速度を合成した加速度の加速度ベクトル変化量ΔVa、姿勢変化量Δgaを算出する信号処理部30と、加速度ベクトル変化量ΔVaおよび/または姿勢変化量Δgaとしきい値とを比較し、変化量がしきい値以上であるとき、物体が盗難されたと判定する盗難判定部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】 犯人による自動ドアの損壊を事前に防止し、別途のセンサや判別装置等を設けることな、自動ドアの既存センサを共用することにより、装置全体の構成と取付設置が極めて簡単にできる自動ドアの防犯装置を提供することができる。
【解決手段】 ドア外側の感知エリア内に人が入ったことを感知する人感センサの感知により開閉する自動ドアにおいて、自動ドア近辺に人が存在することを感知してドアを解放状態に維持するためのビームセンサを有し、自動ドアモードと防犯モードとを切り替えるモード切替スイッチを設け、前記モード切替スイッチが防犯モードのときにおいて、前記人感センサのONにより作動する威嚇装置及び前記ビームセンサONにより作動する警報装置とからなる。 (もっと読む)


【課題】 センサ単体で監視を行う場合であっても、センサが検知している被検知物体を特定して容易に現場の点検を行うことができる物体検出センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、周期的に前記警戒領域内を探査信号で走査して該警戒領域における各方向ごとに探査信号を反射した物体までの距離値を示す測距データを生成する検知部と、前記測距データから前記警戒領域内における物体の存在位置を検出する物体検出部と、前記物体検出部が検出した物体の存在位置を記憶する記憶部と、現在の測距データにおいて前記記憶部に記憶した前記物体の存在位置と同じ方向でより近接する位置に新たな物体を検出したか否か判定する確認処理部と、前記確認処理部が前記新たな物体の検出を判定すると報知出力する報知部と、を備える。
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【課題】新規な構成により異常検出対象物の異常を検出することができる防犯装置を提供する。
【解決手段】送電側コイル11は高周波電源13から高周波電力の供給を受ける。受電側コイル21が車に設けられ、送電側コイル11と離間して非接触で配置され、送電側コイル11からの電力を磁場共鳴して受電する。高周波電源13へのコイル12からの反射電力が検出される。電源側コントローラ14は、反射電力から車の異常の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】 財布や定期入れのような比較的小型の物の監視に適しており、財物が盗難にあったことは所持人や第三者が容易に認識できるスリや引ったくり等の盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】 一端が本体20に設けられ、他端が対象物2に接続されるコード10であって、コード10に引張荷重が作用しない状態での第1の長さと、コード10に第1の引張荷重が作用する状態での第2の長さの間で、伸縮自在に設けられたコード10と、引張検出部22によりコード10に第1の引張荷重が作用する状態を検知すると、アラームを出力するアラーム部24と、一端が引張検出手段22と接続され、他端が看視者の着衣60に取付けられる装着部50であって、装着部50に第1の引張荷重よりも大きな第2の引張荷重が作用すると、装着部50が看視者の着衣60から外れるように構成された装着部50とを備える。 (もっと読む)


【課題】
盗難時や車上荒らしの際における車両の振動を確実に検出し、警報を発生させる。
【解決手段】
電流検出部220がスピーカ130を流れる電流の交流成分を検出する。引き続き、振動判定部230が、スピーカ130を流れる電流の交流成分の量が、異常な外力によるスピーカ130の振動に対応する量となり、車両の盗難や車上荒しの着手という異常事態が発生したと判断できるか否かを判定する。そして、セキュリティモード動作中に、振動判定部230から異常事態が発生したと判断される旨の報告を受けると、警報制御部210が、警報スピーカから警報音声を出力させるとともに、警報表示器による警報表示を行わせる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、盗難防止機能を有する電子装置及びその揺動検出器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る盗難防止機能を有する電子装置は、警報ユニットと、揺動検出器と、警報ユニットと揺動検出器との間に接続されるマイクロプロセッサーと、を備え、揺動検出器は、本体と、本体内に収容される水銀と、本体に設置される複数の導線と、を備え、隣り合う2つの導線は、マイクロプロセッサーの電源端及び接地端にそれぞれ接続され、マイクロプロセッサーが盗難防止モードに入ってから、電子装置が水平放置される場合、隣り合う2つの導線は電気接続しないが、電子装置が揺動される場合、本体内の水銀が移動して隣り合う2つの導線を電気接続することにより、マイクロプロセッサーの電源端及び接地端が導通し、マイクロプロセッサーは警報ユニットをスタートして警告する。 (もっと読む)


【課題】音声入力に基づく侵入者の検知性能を向上可能な、監視装置、監視方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】雑音として知覚される所定の雑音信号Si1を生成する雑音信号生成部41と、監視領域SAまたは監視領域の周辺で雑音信号を出力するスピーカ11と、監視領域または監視領域の周辺で雑音信号を含む音声信号Siを入力するマイク21と、雑音信号および音声信号を供給され、音声信号に含まれる雑音信号を低減する雑音信号低減部43とを備える。これにより、監視領域等で雑音信号を出力することで、監視領域等が環境音の大きな環境であると侵入者に錯覚させて、比較的大きな異常音を侵入者に立てさせ、音声入力に基づく侵入者の検知性能を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】窓の開閉検出システムにおいて、新規な手法で誤動作を防止して加速度センサにより窓の開閉や施錠の状態を確実に検知できるようにする。
【解決手段】
窓の開閉検出器10と、前記開閉検出器10と無線通信可能に接続された管理装置20とからなる窓の開閉検出システムであって、前記開閉検出器10が、窓の移動を検出する加速度センサ12と、加速度センサの出力波形を検出する波形検出手段140と、前記加速度センサで検出した加速度センサの出力波形と窓の開閉状態とを関連付けて記憶する記憶手段144と、加速度センサの出力波形と、予め記憶した波形を比較して窓の開閉状態を判断する開閉判断手段141と、窓の開閉情報を前記管理装置に送信する通信部16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】広範な領域を高いセキュリティー性をもって警備することができる警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、警備対象が配置されて侵入者Pから防護すべき防護区域A1の警備を行うものであり、防護区域A1の周囲に設定された半径数百メートル程度の監視区域A2の外縁に沿って所定の間隔をもって配置され、監視区域A2に侵入する侵入者Pを検出する赤外線センサと侵入者の接近を検出する近接センサとを有する複数の外周監視装置11を備える。外周監視装置11の間隔は、隣接する外周監視装置11の各々設けられた赤外線センサの検出エリアの少なくとも一部が重複する間隔である。 (もっと読む)


【目的】隠しカメラ又は隠しマイクを検出して、ユーザーに必要な対処をさせることができるようにする。
【構成】ユーザーを撮像可能な位置に存在しているカメラ」を検知するためのカメラ検知装置であって、ユーザーが戸外又は室内で携帯して使用する、ユーザーを撮像可能な位置に存在しているカメラを検出するためのカメラ検出手段と、前記カメラ検出手段からの出力に基づいて、ユーザーを撮像可能な位置にカメラが存在していることをユーザー側に知らせるために、例えば音・光・振動・文字表示又は画像表示などで構成されるアラーム(警報・告知)を出力するためのアラーム出力手段と、を備えたことを特徴とするカメラ検知装置及び方法。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を低減させつつ、既存のコンピュータ又はパーソナルコンピュータ等を用いて精度の高い監視を実現する監視プログラム及び監視装置を提供する。
【解決手段】本発明の監視装置は、撮影領域に監視ラインを設定する監視ライン設定部と、監視ラインの位置に対応する撮影領域の画像における画素を一列に配列した監視ライン画素データ列を生成する画像処理部と、所定の間隔で連続して撮影された監視領域の各画像における監視ライン画素データ列間の画素値の変化に基づいて撮影領域の画像変化を判定する監視部とを備え、監視部は、監視ライン画素データ列を所定数の画素群に分割し、監視ライン画素データ列間の画素群における画素値の変化に基づいて撮影領域の画像変化を判定するとともに、監視ライン画素データ列の配列順に分割される第1画素群及び第2画素群において第2画素群の少なくとも一部の画素に第1画素群の画素が含まれるように分割する。 (もっと読む)


【課題】捜索対象物が発見される可能性を高めることができる応答装置を提供する。
【解決手段】第1の識別情報を含む応答要求信号を受信する応答要求信号受信部と、第2の識別情報を記憶する第1の記憶部と、第1の識別情報と第2の識別情報を比較する比較部と、比較の結果、第1の識別情報と第2の識別情報が一致しないとき、第1の応答信号を送信する応答信号送信部を備える。 (もっと読む)


電磁場を発する電子商品監視(EAS)ビーコンを利用する盗難防止セキュリティシステム。対応するセキュリティタグ応答器は、応答器に搭載された警報器を作動させるか休止状態のままにするかを判断する際、この電磁場を検出する。EASビーコンは、所望の場所に容易に設置でき地域商用電源を利用するかまたはバッテリ電力に戻すことができる自己完結型ビーコンである。特に、これによって従来のEAS台の多大な設置、較正およびメンテナンス費用ならびに作業を回避する。EASビーコンはコイルパネルを含み、このコイルパネルは細長い筐体に固定され、筐体は、何かまたは誰かがこのパネルと接触したときに損傷を避けるまたは最小限にするために屈曲させることができる。このような屈曲が生じるまたは不正が行なわれると可聴/視覚警報器が作動する。受動赤外線検出器を設けてEASビーコンがバッテリ電力で動作しているときの消費電力を減じる。このEASビーコンは既存のEASおよびRFID盗難防止セキュリティシステムでも使用でき、この場合関連するセキュリティ応答器も受動EASおよび/またはRFIDセキュリティ素子を含む。無線解除キーを用いて警報発生応答器をオフにしてもよい。
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【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付近に設置され、所定範囲の画像を撮像するテレビカメラ(撮像装置)2により撮像された画像データに所定の画像処理を施し、画像中に人が存在するか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などの扉や窓が屋外から開かれた場合と屋内から開かれた場合とを区別し、状況に応じて、屋内の家人に対して照明装置を異なったレベルで点灯させ、扉や窓が開かれたことを通報する。
【解決手段】扉や窓などの構造物に開閉センサ50〜53を設けると共に、その近傍に人体感知センサ71〜77を設け、状況判断部46は、開閉センサ50〜53から出力される第1検知信号と人体感知センサ71〜77から出力される第2検知信号の順番により、扉7a、7bや窓5a、5bが屋外から開かれたか屋内から開かれたかを判断する。就寝モードにおいて、扉7a、7bや窓5a、5bが屋内から開かれたときは、昭婦負制御部47は、所定の照明装置を点灯して、家人に通報する。また、就寝モード又は外出モードにおいて、扉7a、7bや窓5a、5bが屋外から開かれたときは、全ての照明装置を点灯させ、警報音を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不正行為を働いた旨を知らしめると共に、その不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行う携帯端末装置を実現する。
【解決手段】携帯端末装置10では、入場時のメモリ使用状態を表すデータと退場時のメモリ使用状態を表すデータとを比較して不正行為により取得したデータ(不正ファイル)の有無を判別する。不正ファイルが有ると、ファイル削除操作だけを有効とする状態に設定すると共に、警報音鳴音/警報表示によりユーザに不正行為を働いた旨を知らしめ、さらに入退場管理装置20に警報信号を送信する。警報信号を受信した入退場管理装置20では、警報音鳴音/警報表示およびゲート閉鎖する。携帯端末装置10のユーザが不正ファイルの削除操作を行うと、操作制限の無い状態に戻る。これにより、不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行うことができる。 (もっと読む)


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