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Fターム[5C086AA53]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 間隔、距離 (297) | 近接(感電防止も含む) (176)

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Fターム[5C086AA53]に分類される特許

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【課題】幼児等の人物に危険状態を与えることを防止し、また幼児等からの外乱による電子機器の動作の不都合をなくすことができる電子機器を提供すること。
【解決手段】無線通信機能を有する無線タグの無線通信圏内での存在有無を検出し、この検出した結果を出力信号として送信する無線タグ検出手段3と、無線タグ検出手段3から受信した出力信号が、その無線通信圏内に存在することを示すときに機器本体の動作制限を行い、その無線通信圏内に存在しないことを示すときに機器本体の動作制限の解除を行うように制御する制御手段4と、その動作制限の内容を設定する設定手段7とを備える。 (もっと読む)


【課題】
使用時の消費電力を低減することにより長時間連続の連続使用が可能な紛失防止装置を提供する。
【解決手段】
送信器と受信器とよりなり、送信器と受信器とが所定間隔以上離隔したことを通知する紛失防止装置において、送信器は、所定の信号を送信する送信手段と、周期的に送信手段を動作させて所定の信号を送信させる送信制御手段とを有し、受信器は、所定の信号を受信する受信手段と、通知を行う通知手段と、送信手段が動作する周期に同期して受信手段を間欠的に動作させることにより所定の信号を受信させる受信制御手段とを有し、受信制御手段は、受信手段が所定回数連続して所定の信号を受信できなかったときに、通知手段に通知を行わせることとした。 (もっと読む)


【課題】 過去に事故や災害などの事件が発生した場所の周辺において、事件の再発を実効的に防止する。
【解決手段】 事件に関する情報を情報端末4から、インターネットN2を介して中央管理装置3に送信し、この情報を、専用回線網N1を介して、事件発生場所の周辺に設置されている電柱Pに取り付けられている警報装置2に送信する。この警報装置2は、近接センサー21によって人や物体の接近を検知すると、発信器23によって警報内容などを発信する。 (もっと読む)


【課題】 ガードレールや壁等の路側の静止物に対しては警報せず、後方から接近する車両や自車両の死角領域に留まる車両に対しては確実に警報する車両用後側方警報装置を提供する。
【解決手段】 警報対象判定手段は、ピーク検出手段により求められたピークタイミングをもとに着目するサンプリングタイミングを設定する着目サンプリングタイミング設定手段と、着目されたサンプリングタイミングのFFT演算結果について、周波数閾値設定手段により設定された周波数閾値以上の周波数成分が存在するか否かを判定する周波数判定手段とを備え、前方接近物認識手段により、物体が自車両の前方方向から接近していると判定された場合において、周波数判定手段により周波数閾値以上の周波数成分が存在すると判定されたときに、この物体は静止物であるとして警報対象でないと判定する。 (もっと読む)


【課題】 作業者が多数存在することや、移動する作業者の位置が不特定であることも考慮しつつ、位置特定精度を向上させ、管理区域内で作業する作業者に被曝状況についてのより正確な情報を報知するための放射線量モニタリングシステムを提供する。
【解決手段】
放射線量モニタリングシステム1000は、RFIDメモリ100、線量計200、通信装置300、ネットワーク400、監視装置500、表示装置600を備えるシステムであり、通信装置300が線量計200からIDデータ、放射線量データおよび作業者データを読み出して監視装置500へ送信し、監視装置500は、これらデータから作業者、位置および被曝状況についての報知データを生成して表示装置600へ配信し、管理区域内の各作業者に被曝状況を報知する。 (もっと読む)


【課題】 水辺での行楽者を目視によらず監視して、水辺での行楽者が水難事故に遭うことを未然に防止する。
【解決手段】 GPS携帯機200は、間欠的に、GPS衛星からの電波にもとづく位置情報を、識別番号とともに、携帯電話網100を介して管理端末300に送信する。管理端末300は、表示装置400に、受信された識別番号に対応するGPS携帯機200に応じたマークを、受信された位置情報が示す位置に表示させる。管理端末300は、受信された位置情報が示す位置が、許容深度の範囲を越えているか否か判定し、越えている場合には、GPS携帯機200に宛てて、携帯電話網100を介して警報情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】充電部に最も近い部位における接近距離に基づいて作業者の接近を検知する。接近距離の測定の精度を向上させる。小型化する。
【解決手段】インパルス信号3の送信タイミングとインパルス信号3の反射波の受信タイミングに基づいて作業者6の接近距離dを算出すると共に、接近距離dと記憶手段に予め記憶している接近限界距離dmaxとをインパルス信号3に重畳して送信する接近距離検出手段8と、インパルス信号3を受信し、接近距離dが接近限界距離dmaxよりも短い場合に作動する警報手段9とを備え、接近距離検出手段8は充電部11の磁束変化の影響を受ける位置に設置されており、電磁誘導による誘導電流で作動するものである。 (もっと読む)


ユーザ(91)が所持している物品に付された識別タグ(103)から、その物品を特定する情報がセンサ(211)により読み取られた情報を基に、ユーザがその時点で所持している物品のリストを作成し、リストが作成される毎に、そのリストを記憶し、2以上のリストに基づいて、ユーザが物品を紛失したこと及びその紛失した物品を特定し、紛失した物品が特定されたことを受けて、その紛失した物品に関する情報を、ユーザに通知する。 (もっと読む)


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