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Fターム[5C086CB22]の内容

異常警報装置 (16,429) | 検出素子、検出手段 (1,662) | スイッチ (93) | 光電式スイッチ(光の遮断、反射等) (10)

Fターム[5C086CB22]に分類される特許

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【課題】在宅/外出の切替操作を行なうことなく、誤報を抑え、居住者の異常を確実に検知することのできる異常感知システムを提供する。
【解決手段】本発明の安否確認システムは、玄関扉の開閉を感知する第一のセンサと、玄関近傍における物体の動きを感知する第二のセンサと、屋内における物体の動きを感知する複数の第三のセンサと、これらセンサに接続された判定装置と、判定装置に接続された警告灯と、を有し、判定装置は、第一のセンサが前記玄関扉の閉まりを感知した後に第二のセンサが物体の動きを感知した場合は第一の状態であると判定し、第二のセンサが物体の動きを感知した後に第一のセンサが玄関扉の閉まりを感知した場合は第二の状態であると判定し、第二の状態であっても、第二のセンサ及び複数の第三のセンサの少なくともいずれかが物体の動きを感知した場合は第一の状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】工事用車輌の車高が制限高さを超えていることを確実に工事用車輌を運転している運転者に認知させることが可能で、接触などの発生を未然に防止することができる工事用車輌の制限高さ警告装置を提供する。
【解決手段】工事現場内の走行路面7上を走行する工事用車輌6の車高が制限高さを超えている場合に警告を発する警告装置において、工事用車輌の車高が制限高さを超えていることを検知して検知信号を発信する光電センサ9と、光電センサ位置から工事用車輌の走行方向前方に設けられ、光電センサからの検知信号を受信して、警告を発する回転灯11とを備え、回転灯は、工事用車輌が工事現場に設定した制限速度で走行した場合に、光電センサ位置から5秒かかる距離よりも離隔させて配置される。 (もっと読む)


【課題】作業員の侵入を検知するとともに、作業員の位置の検出することができる、きわめて構成が簡単な侵入検知機能付き安全位置検出装置を実現することを課題とする。
【解決手段】ロボットから所定距離離れた境界線に沿って配設されライトカーテンを構成する複数の侵入検知センサ用のマーカと、人に取り付けた人位置検出用センサ用のマーカと、前記侵入検知センサ用のマーカ及び人位置検出用センサ用のマーカからの光を受光する受光器とを備え、マーカからの光は、符号化された所定の符号パターンとなるように能動的にデジタル符号化し、送信信号として機能する光として投光される。 (もっと読む)


【課題】 ミューティング状態を継続したい場合などに、ミューティングが強制終了されるまでの時間を必要に応じて延長することができる侵入検知装置を提供する。
【解決手段】 侵入検知センサ11の検出結果に基づいて警報信号を出力する警報信号出力部12と、ミュートセンサA,A2の出力に基づいて、ミューティングを開始させるミュート開始判別部13と、ミューティングが開始されたことを検知してミューティング継続時間の計測を開始するミューティング時間計測部14と、ミューティング継続時間の計測値及び第1上限値を比較する比較部16と、比較部16による比較結果及びミュートセンサB1の出力に基づいて、ミューティングを終了させるミュート終了判別部17と、ミューティング継続許可信号に基づいて、ミューティング継続時間の計測を再スタートさせる計測値リセット部20により構成される。 (もっと読む)


ゴルフ・クラブ・リマインディングならびにゴルフ・データ収集および記録のうちの少なくとも1つまたは複数に関係する装置、方法、およびシステム。一実施形態では、ゴルフ・クラブ上の装置が、一体化されたリマインダおよびストローク取消システムを含み、ストロークの記録が、ゴルファがゴルフ・クラブ上のボタンを押したことを示すスイッチの状態の変更(たとえば、アクティブ化)に直接に応答するものであるという点で半自動的である。ボタンの押下げは、ゴルファがゴルフ・クラブを用いてストロークを行うか行ったことと、そのストロークがストロークの位置およびクラブの識別子(たとえば、9番アイアン)と共に記録されなければならないこととを示す。このシステムは、ゴルフ・クラブが置き去りにされた場合またはクラブもしくはゴルフ・バッグが許可なしに取り去られた場合にゴルファに通知する、紛失クラブ・リマインダおよび窃盗防止機能をも備えることができる。
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【課題】地震が発生した際の警備領域での人の存在を確認するための情報を確実に取得することができる監視システム、警備装置、監視方法および警備方法を提供する。
【解決手段】画像制御装置100において、画像情報受信部121は、監視カメラ110によって撮像された画像情報を受信し、送受信部126は、到達が予測された地震に関する情報である緊急地震速報を受信した場合、画像情報を監視センタ200に送信し、監視センタ200において、送受信部201は、画像制御装置100から送信された画像情報を受信し、受信された画像情報を画像情報記憶部202に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ミューティングエリアの設定を容易に変更することのできる多光軸光電センサを提供すること。
【解決手段】物体通過検知システム1は、ワーク2に添付される識別情報保持手段としてのIDタグ21と、コントローラ9に接続されるとともにIDタグ21に保持された識別情報を読み取り可能な読取装置22とを備える。そして、無効化手段としてのコントローラ9は、この読取装置22から入力される識別情報に基づいて上記遮光判定を無効化すべき光軸を決定し、該光軸に関する遮光判定を無効化、即ちミューティングを実行する。 (もっと読む)


【課題】 公衆トイレの各トイレブースなど特定空間に隠れ潜む不審者又は不審物を自動的に検知し、近くの人々が適時に回避行動をとれるようにする。
【解決手段】 電波ドップラセンサなどを用いて、トイレブース110内の側壁128の近傍の領域143Bをセンシングし、その領域143BにCで所定時間以上人が検出された場合帆、不審者であると判断して隣のトイレブール内の人や、そのトイレブース110の外のトイレルーム内の人々に通報する。また、和式便器220の前方の領域や後方の領域でも、あるていど長い時間にわたり人が検出された場合にも、不審者であると判断する。 (もっと読む)


【課題】トイレや洗面所等の閉所内で人が脳出血や心疾患等で倒れて救急事態が生じた場合に、その人が意識を失っていたり身動きができず声も出せない状態になっていたりしても救急状態の発生を外部で確実に知ることがでるようにすることにある。
【解決手段】人の存在を検出する赤外線センサ2と、人の動きを検出する焦電センサ3と、人に発声を検出するマイク4と、赤外線センサ2が人Pの存在を検出しておりかつ焦電センサ3が人Pの動きを検出しない場合に、人Pに発声および動作を求める音声を出力するスピーカ5と、スピーカ5が発声および動作を求める音声を出力した後にマイク4が人の発声を検出せずかつ焦電センサ3が人の動きを検出しない場合に、人Pに救急事態が発生したと判定して救急事態発生信号を出力するコントローラ6とを具えてなる、閉所救急事態検出システムである。 (もっと読む)


【課題】 乳幼児の睡眠中の寝返り、俯せ等による窒息事故を未然に防止する警報装置を提供する。
【解決手段】 スタンド5には、方向が自在に変えられるアーム部5aを介して逆U字状カバー1が取り付けられており、その内周面にはLEDの発光素子2と受光素子3とがそれぞれ複数個取り付けられていて、その逆U字状カバー1は睡眠中の乳幼児8の頭部を覆うように設置されており、乳幼児8の頭部には反射テープ4が取り付けられていて、乳幼児の額が上方あるいは横を向いている状態では、逆U字状カバー1の内周面に取り付けられた発光素子2から発せられる光は反射テープ4に反射して受光素子3で検出されていて、受光素子3が反射テープ4による発光素子2の反射光を受光している状態のときはスタンド5に内蔵したスピーカー6からの警報音を停止した状態にしている。 (もっと読む)


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