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Fターム[5C087CC01]の内容

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【課題】接続確認の対象とするか否かについて該住戸の現在の状況に沿う時機にかなった設定を行うことができ、モデルルームとして使用中の住戸等について接続異常として外部へ発報されるおそれのない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】居室親機30の電源が投入された際、入居設定または未入居設定のいずれかに設定するための設定画面が表示部303に表示される。未入居設定に設定された場合には、接続確認において居室親機30が未接続であることが確認されても制御機40による外部への発報は行われないような構成とする。 (もっと読む)


【課題】相互に連携して動作する連動型の警報器に対し利用者の操作による定期的な点検を確実に行わせることを可能とする。
【解決手段】マスタ住警器10−1の点検タイマ84は操作部38の点検操作を必要とする所定の点検周期を設定して計時する。点検要求管理部76は、点検タイマ84の計時による点検周期の到来前に操作部38の点検操作を検知した場合は、点検処理部74を介して報知部36に点検結果を報知させると共に点検タイマ84を再スタートさせ、操作部38の点検操作を検知することなく点検タイマ84の計時による点検周期の到来を検知した場合は、操作部38の点検操作を求める点検要求情報を報知部36から報知させると共に、他の住警器10−2〜10−6へ点検要求を示すイベント信号を送信して点検要求情報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】警報器による異常警報と緊急警報装置による緊急地震速報や津波警報を含む緊急地震情報の報知を相互に連携させた場合の連携した報知機能の試験を効率よく行うことを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25で放送による緊急地震速報信号または津波警報信号を含む緊急地震情報信号を検出して報知した場合、緊急地震速報報知または津波報知を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−6に送信して緊急地震速報または津波警報を出力させる。住警器10−1〜10−6で警戒エリアの火災を検知して警報した場合、火災を示すイベント信号を緊急地震速報装置25に送信して火災警報を出力させる。緊急警報装置25に設けた試験スイッチを操作すると、緊急地震速報装置25で火災警報の試験報知が行われると共に、試験を示す装置イベント信号が警報器10−1〜10−6に送られ、緊急地震速報や津波警報の試験報知が行われる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ヘリウムガスを用いてカバー部を浮き上がらせるようにし、作業負荷を著しく軽減できるパッシブセンサ動作試験用カバーおよびそれを用いたパッシブセンサの動作試験方法を得る。
【解決手段】パッシブセンサ動作試験用カバー1は、ヘリウムガスが注入/排出可能な椀状の袋体に作製され、ヘリウムガスが注入されて膨張して発生する浮揚力により、パッシブセンサを覆うように天井に保持されてパッシブセンサへの遠赤外線の到達を抑えるカバー部2と、一端をカバー部2に連結され、他端側を引っ張って浮揚力が発生しているカバー部を移動させる紐4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発光手段が劣化したことを自動的に判別し、警報し、適切な時期に発光手段の交換をユーザに促すことができ、発光手段の劣化の管理が容易であるフラッシュライト警報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段が出力した蓄積命令に基づいて電気エネルギを蓄積する蓄積手段と、上記蓄積手段に蓄積されている電気エネルギを光に変換する発光手段を、発光命令に基づいて、上記発光手段を発光させる発光トリガを出力するトリガ手段とを具備するフラッシュライト警報装置において、上記発光手段の劣化を判定する劣化判定手段と、上記発光手段が劣化したと上記劣化判定手段が判定すると、上記発光手段の劣化を警報する警報手段とを有することを特徴とするフラッシュライト警報装置である。 (もっと読む)


【課題】車両の盗難はもとより、第三者による車室内への不法侵入等、車両被害そのものを未然に防ぐうえで有効な車両のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】この車両のセキュリティシステムでは、車両のアウターミラーに設けられたマイクロホン10を通じて車両周囲の音声を集音するとともに、この集音された音声データからその特徴を示す情報である音声情報を音声情報抽出部61を通じて抽出する。また、このシステムでは、この抽出された音声情報と音声情報データベース63に登録された警報対象者の音声情報との照合に基づき、マイクロホン10により集音された音声が警報対象者に該当するか否かの判定を音声情報照合・判定部62を通じて実行する。そして、マイクロホン10により集音された音声が警報対象者に該当する旨判定されるとき、ハザードランプ20の点滅等による威嚇をセキュリティ制御装置50を通じて実行する。 (もっと読む)


【課題】 点検者毎の作業性の向上かつ点検データの信頼性の向上を図る。
【解決手段】 点検端末1が、複数の点検箇所に対し予め設定された箇所に対する各点検項目を含む点検データを受信し、点検者による点検操作と連動して時刻データを入力部からの指示を受けて内蔵のタイマより取り込み、前記点検管理装置2から受信した前記点検データに基づき前記各点検項目を前記入力部から入力することで点検結果データを作成し、作成された前記点検結果データを前記点検管理装置2に送信する。そして、点検管理装置2は、点検作業に対する制限時間を設定し、前記点検端末1から受信した前記点検結果データを前記制限時間と前記時刻データに基づき編集して点検報告データとして作成し、作成された点検報告データを記憶する。 (もっと読む)


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