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Fターム[5C087DD05]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | セキュリティー (6,680) | 防犯 (2,442)

Fターム[5C087DD05]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 2,442


【課題】ネットワーク障害が発生した場合でも、他の通信回線を経由して監視センタに異常検知情報の警報を送信し、監視領域の異常に対して迅速に対応する。
【解決手段】インターネット140のみに接続された第1の警備装置110は、センサが異常を検知して、監視センタ130に異常検知情報の警報を送信し、所定時間内に監視センタ130から警報の受信をした旨の確認信号を受信できなかった場合には、インターネット140及びインターネット140以外の公衆回線150とで接続されている第2の警備装置120へ再度警報を送信する。そして、第2の警備装置120は受信した警報を監視センタ130に転送し、警報を受信した監視センタ130は、確認信号を第2の警備装置120に送信し、第2の警備装置120は、受信した確認信号を第1の警備装置110に転送する。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅のインターホンシステムにおいて、防犯効果の高いシステムを得ることを目的とする。
【解決手段】 宅配ロッカー12からの着荷信号を住宅情報盤7へ送信する制御装置5を備えたインターホンシステムにおいて、住宅情報盤7に泥棒の侵入を防止する防犯手段8〜10を設け、住宅情報盤が着荷信号を受信する時に、その防犯手段を動作させる。
また、集合玄関機15のカメラで撮像した映像を記録する録画装置20を設け、集合玄関機で入力される住戸番号の住戸に、配達物がある時、録画装置を起動させ、映像を記録して、泥棒の確認行為を防止する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はICセンサを用いた防犯システムにおいて、容易にICセンサを管理することができるICセンサ管理システムを提供することを目的とする
【解決手段】 複数のICセンサの固有のアドレスを記憶するアドレス記録手段と、1つのICセンサの位置から信号の送受信可能な範囲にある他のICセンサの固有のアドレスを記憶する位置関係記録手段と、1つのICセンサに他のICセンサの固有のアドレスを送信し、登録する登録手段と、アドレス記録手段と位置関係記録手段とから複数のICセンサの位置関係を読出し、外部の表示装置に複数のICセンサの位置関係を表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 会員カードに防犯機能を付加することで、顧客の緊急時に防犯システムに通報するシステムを提供する。
【解決手段】 会員情報を記憶するための会員情報記憶部と、緊急入力部と、緊急入力部の状態を検出する緊急状態検出部と、緊急状態検出部の検出に基づき緊急信号を発生させる信号発生部と、電源部と、を備える会員カード、及び主防犯システムの端末であって、前記会員カードの発する前記緊急信号を受信をもって前記主防犯システムを起動させる端末、を備えてなる防犯システム。 (もっと読む)


【課題】 窓又は扉が閉まっていない初期状態から、窓又はドアが移動したことを検出可能とすることで、侵入者を検知することができる防犯センサ、及びこれを備えた防犯機能付インターホン装置を提供すること。
【解決手段】 窓枠と窓又はドア枠とドアに分離配置された2つのセンサ部によって、該2つのセンサ部間の距離が変化したことを検出して異常発報する防犯センサであって、前記窓又はドアが閉まっていない状態を初期状態として、前記2つのセンサ部間の距離が前記初期状態から変化したことを検出可能な距離変化検出手段と、該距離変化検出手段によって前記2つのセンサ部間の距離が前記初期状態から変化したことが検出されたときに、異常発報信号を出力する異常発報信号出力手段とを備えた。また、防犯機能付インターホン装置に前記の防犯センサを備えた。
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【課題】どのような利用者でも簡単な操作で外出警備モードから在宅警備モードへの切替え行うことができ、誤報の発生を削減することができる警備装置を提供する。
【解決手段】ICタグリーダ101は、利用者を識別する利用者識別情報を記憶したICタグ200から非接触によって利用者識別情報を取得し、操作者判定部102は、ICタグリーダ101によって取得された利用者識別情報が、在宅警備情報DB1000に記憶されている操作者識別情報と一致するか否かを判定し、警備モード切替部103は、操作者判定部102によって利用者識別情報と操作者識別情報が一致すると判定された場合に、不在時において異常を検知した場合に監視センタに警報情報を通報する状態を示す外出警備モードから、在宅時において異常を検知した場合に警報情報の監視センタへの通報を可能にする状態を示す在宅警備モードに切替える。 (もっと読む)


地球全体の地域を対象に、緊急時においてGPSと通報釦機能を備える通報装置から通報される現在位置情報が通信手段を通して通報管理装置で受信され、衛星地図画像データ情報により編集される地球地図画像データ情報の地球地図表示手段の正確かつ具体的な詳細地図に現在位置を特定表示し、表示探索をするものである。これまで地球全体を対象に緊急通報の現在位置を具体的詳細地図に表示することは困難であった。通報された現在位置情報を地球全体表示から現在位置の地域詳細エリアまでを表示する地図データに、現在位置情報と地球地図画像データ情報との位置情報照合機能と、多様なネットワーク地図編集制御機能とを通して照合された現在位置を正確に特定表示する。また、この通報された現在位置情報を探索する場合、移動体運搬手段搭載の通報管理装置が備えるカメラ撮像手段が現在位置情報にあわせて自動追尾の制御機能を有することにより表示探索をするものである。
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【課題】本来の通信機能や音声機能を利用して有効な防犯・防漢・痴漢ストーカー、対処避難機能を発揮することができる緊急音声機能付携帯電話機を提供する。
【解決手段】折りたたみ式携帯電話本体の中央部位両サイドに設けたスイッチを押して防犯音、防犯声を鳴るように構成した。暗証番号により防犯音・声の機能の設定と解除が行えると共に、防犯音・声は10種類設定し録音機能により好みの音・声を設定できる。 (もっと読む)


【課題】 巡回抜けのチェック及び通知をスピーディーに行うことができ、センター設備の無人化が可能となり、コスト低減を図ることができる監視システムを提供する。
【解決手段】 LAN117と接続可能なネットワークI/F103と、構内の各無線タグの設置箇所と、巡回対象区域の地図情報と、警備員端末の巡回状態を管理する巡回エリア管理部105とを有するセンター101と、LANと接続可能な無線I/F110と、構内の無線タグ115と無線回線により接続する無線タグI/F112と、表示・操作手段と有する携行可能な警備員端末108とを備え、警備員端末は、移動に伴い接続した近傍の無線タグ識別情報をセンターに供給し、巡回エリア管理部は、無線タグ接続情報の提供ごとあるいは所定の時間ごとに、巡回対象区域の地図情報と各無線タグ設置箇所情報により巡回した区域をマーキングした地図情報を更新して出力する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して、暗号化した映像を配信する機能を備え、撮影した映像を暗号化する暗号鍵および暗号アルゴリズムを容易に変更することができる監視カメラを提供する。
【解決手段】 監視カメラ10のカメラ部120で撮影された映像情報は、エンコーダ101で圧縮された後、SIMカード20で暗号化される。映像情報を圧縮・暗号化した情報である暗号映像は、ネットワークI/F113を経由して監視サーバ50に送信され、監視サーバ50の映像記憶部510に記憶される。映像記憶部510に記憶された暗号映像が復元されるときは、暗号映像が、SIMカード20と同一のカードであるSIMカード21を用いて復号され、復号された情報はデコーダ501でデコードされた後、監視サーバ50のディスプレイなどで表示される。この監視カメラ10では、SIMカード20を変更することで、容易に暗号鍵および暗号アルゴリズムを変更できる。 (もっと読む)


【課題】監視領域における災害の発生を正確に判断するとともに、データ伝送量を削減して、かつ複数の監視領域の集中監視の省力化を実現すること。
【解決手段】監視装置400において、監視センタ200から監視領域における被災状況を確認すべき旨の被災状況確認指令を受信する送受信部424と、撮像装置101から取得した撮像画像と基準画像421との画像差分値を求める画像解析部421と、被災状況確認指令を受信した場合に、画像差分値が予め定められた第1の閾値以上である場合に記監視領域で被災が生じていると判断する異常判断部422と、監視領域に被災が生じていると判断された場合に、被災が生じている旨を示す被災警報を監視センタ200に通報する異常警報通報部423とを備え、送受信部424は監視領域に被災が生じていると判断された場合に、撮像画像を監視センタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】 市販されている携帯電話機を利用し、緊急事態の発生時等に威嚇および通報を同時に行うことができる携帯用緊急通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機と組み合わせて使用することにより、該携帯電話機の通信回線を介して自動的に通報する携帯用緊急通信装置である。通報操作を検出する検出手段と、前記検出手段の検出信号に基づいて警報音を発生する警報音発生手段と、同じく前記検出手段の検出信号に基づいて、ダイヤル情報を格納する記憶手段に記憶された通報先のダイヤル情報を生成するダイヤル情報生成手段と、生成されたダイヤル情報に基づいて通報先に通報する前記携帯電話機との接続手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 監視物件に設置されている威嚇装置(発煙装置等)を、監視センタから正確かつタイムリーに起動可能な遠隔監視装置を提供すること。
【解決手段】 表示制御部810は、監視装置2から受信した侵入情報に基づいて、監視領域の撮影画像及び関連情報を表示部811に表示する。そして、表示部811に最新画像が表示され、表示画像に対応する発煙装置3が特定されているとき、威嚇起動手段を操作可能状態とする。操作起動手段が監視員により起動されると、威嚇起動手段805は、記憶手段807の対応テーブルを参照して、表示画像を提供している画像センサ1に対応する発煙装置3を起動するための起動信号を主制御装置を介して監視装置2に送信し、対応する発煙装置3を駆動させる。 (もっと読む)


【課題】 児童の登下校時等におけるの安全を監視すること。
【解決手段】 ランドセル1は、一方の肩ベルト13の外面に固着されたカメラ14と、ランドセル本体11の内部に収納された送信機15を有して構成される。児童がランドセル1を背負って登下校する際に、カメラ14で児童の前方を撮影して送信機15により送信し、移動通信ネットワークを介して保護者宅等に備えられた端末装置に伝送する。保護者は、端末装置のモニタで登下校中の児童の安全を監視する。 (もっと読む)


【課題】監視領域の状況に応じた適切な通報先に異常検知情報を迅速に通報する。
【解決手段】監視装置110において、利用者のIDと通報先とを対応付けて登録した利用者データベース118と、利用者データベース118に登録された通報先に対応するIDの優先順位を定めた優先順位テーブル117と、監視状況情報を取得する監視状況取得部1151と、監視状況情報の要求及びIDを受信し、通報先端末130にID情報入力要求及び監視状況情報を送信する送受信部1156と、監視状況情報の要求を行った利用者のIDに基づいて優先順位を変更する優先順位変更部1152と、センサ111が異常を検知した場合に、異常検知情報を優先順位テーブル117に定められたIDの優先順位に従って、利用者データベース118に登録された通報先端末130に送信する異常通報部1154とを備えた。 (もっと読む)


【課題】監視カメラによるプライバシーの侵害の問題をほとんど無くし、同時に監視カメラ等からの映像を記録する時間を大きく減少させる。
【解決手段】映像中の監視対象物の要素部位で解析できるスマートカメラシステム即ち知的映像解析システムを利用した知的映像監視システムによって、もしくは従来の映像監視システムにスマートカメラシステム即ち知的映像解析システムを付加して構成される知的映像監視システムは危険や異常等の監視項目をシステム内部で自動的に判定を行わせることができ監視員の監視作業の負荷を低減でき、さらに限定された映像記録によりプライバシー侵害にも対応できる映像監視システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも異常発生が生じたことだけは、確実に使用者に知らせる。
【解決手段】セキュリティ情報通知システムは、異常発生を検知するセンサ手段と、該センサ手段からの異常検知信号を受けて、使用者に第1電子メールを発行するとともに該第1電子メールを発行してから設定時間経過後に、第1電子メールよりも詳細な第2電子メールを発行するコントロールユニット1を具えている。コントロールユニット1は、設定時間内の使用者の操作によって第2電子メールの発行を中止する送信中断機能を有する。 (もっと読む)


【課題】緊急時に警報を発する機能を備えた棒状防御器具を提供する。
【構成】伸縮する軸部を少なくとも備えた棒状の防御器具において、前記防御器具の軸部を縮めた状態においては具備した緊急警報装置が停止状態であり、前記軸部を伸ばした状態においては前記緊急警報装置が作動状態であることを特徴とする緊急警報付き棒状防御器具。 (もっと読む)


【課題】警備装置が警備解除状態のまま放置される時間の低減を可能にし、警備会社等の警備員の出動をできるかぎり抑制することで、業務の運用効率を向上させる。
【解決手段】利用者により入力された利用者IDを受信し、センサ111から検知信号が出力されていない状態で認証部154により利用者認証に成功した場合には、警備解除状態から警備状態への切替を行うように警備状態切替部151を制御し、センサ111から検知信号が出力されている状態で認証部154によって利用者認証に成功した場合には、警備解除状態から警備状態への切替を行わないように警備状態切替部151を制御する。連絡部157は、警備状態切替制御部153による警備解除状態から警備状態への切替の制御を行わない場合に、その旨を示す連絡情報を認証部154により認証された利用者IDに対応する連絡先に通知する。 (もっと読む)


【課題】 従来のビル管理システムとセキュリティシステムとを統合化することにより、全体コストの低減を図り、機能性、利便性を向上させる。
【解決手段】 ビル管理システム(BMS)1がセキュリティシステム2を包含する形でシステム統合を実現する。このために、ビル管理システム(BMS)1は、入退出者の管理情報等をセキュリティ情報としてセキュリティシステム2から受信し、該セキュリティ情報を、ビル設備機器の運転状況の情報を表示する画面と統合化された監視画面で表示する。また、セキュリティ情報と該セキュリティ情報に対応するビル設備機器の運転方法の情報とを関連付けてデータベースに記録しておき、セキュリティ情報に対応してビル設備機器の運転を制御する。例えば、セキュリティ情報「フロアから全員退出」を基に、当該フロアの空調機器および照明機器の運転を停止する。 (もっと読む)


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