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Fターム[5C087DD41]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 設備、機器 (1,126) | 建設用機器 (13)

Fターム[5C087DD41]に分類される特許

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【課題】建設工事現場全体を撮影手段で撮影した画像情報を基に、作業エリア、搬送路エリア、搬送車両エリア、進入禁止エリア、重機エリア等に分け、且つ建設車両等を識別し、識別した車両を指定した場所まで誘導する建設工事誘導管理システムを提供。
【解決手段】建設工事誘導管理システムは、該現場ヤード13全体を撮影することができる撮影手段11と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に建設工事を行う作業エリアを設定する作業エリア設定手段と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に前記作業エリア内で搬送車両が走行する搬送路エリアを設定する搬送路エリア設定手段と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に前記作業エリア内で搬送車両を捉えて搬送車両エリアを設定する搬送車両エリア設定手段と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に前記作業エリア内で重機の輪郭を捉えて重機ターゲットの緩衝エリアを設定する重機エリア設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業機を警告が出ている状況下で使用することを抑制することができるようにする。
【解決手段】異常であるか否かを判断し且つ異常であるときに警告を発生する警告発生手段55と、警告に関する警告情報を記憶する警告記憶手段56と、警告記憶手段56に記憶された警告情報を表示する表示手段と、警告情報を消去する警告疑似消去手段57とを備え、警告記憶手段56は、警告疑似消去手段57によって消去後に発生した警告に関する警告情報を記憶するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】作業機械全周辺の監視範囲において、作業中の運転者に対して、死角を発生させない状態で、作業機の動作位置範囲内の障害物の危険度を提示する。
【解決手段】障害物検出手段がカメラの撮影シーンを用いた画像処理の結果や距離センサが計測した距離から、作業機械周囲の作業者や物体等の障害物の存在有無を検出し、障害物が存在した場合、障害物と機械の位置関係算出手段は、機械本体から障害物と機械までの距離や方向の位置関係を算出し、接触危険度算出手段が、障害物と機械の位置関係算出手段が算出した位置関係と機械状態取り込み手段が取り込んだ作業機械の掘削や旋回等の姿勢変更の動作から障害物の接触危険度レベルを算出する、接触危険度レベルからレベルを決定して警報出力手段に出力し、警報出力手段は危険度に応じた警報内容をモニタや音声等の出力装置へ出力する。 (もっと読む)


【課題】屋外での監視に使用可能であって簡易な構成の屋外用モバイルネットワークカメラシステムを提供する。
【解決手段】移動体通信網102、103を有するネットワーク101〜103を介して通信可能に接続された、移動可能なローカル監視制御装置1とウェッブサーバ2とを具備したシステムであって、ローカル監視制御装置1が、移動体通信網を介した無線通信機能と撮像機能とを有し、監視領域を撮像して得られた画像をウェッブサーバ2に送信可能なモバイルカメラと、1次電池としての太陽電池パネルと太陽電池パネルから一方的に給電を受けることが可能な2次電池としての蓄電池とを有し、太陽電池パネルが蓄電池への給電時に蓄電池に代わってモバイルカメラにも給電可能な電源部と、を備え、ウェッブサーバ2が、ローカル監視制御装置1から受信した画像をネットワーク101〜103上で管理端末3と移動通信端末4とに閲覧可能とする構成を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者が状況を効率的に認識するまたは認識させることを可能にする状況通知装置及び状況通知方法を提供する。
【解決手段】画像を取得する画像取得手段と、前記画像取得手段が取得した前記画像に処理を施して特定の対象に関する情報を認識する画像認識手段と、利用者に表示を行う表示手段と、前記画像認識手段が前記画像または前記画像の特定の部分に前記特定の対象が存在すると認識した場合に、前記表示手段に対し、前記特定の対象が存在することを知らせる内容を表示する旨の指示を行う指示手段と、を備えたことを特徴とする状況通知装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】作業員の安全確保と作業効率維持を両立できる現場内監視システムを提供する。
【解決手段】移動体とともに移動して作業を行う作業員については登録をしておき、登録されている作業員が当該移動体の危険領域に侵入しても、または侵入しそうになっても報知はしないが、当該登録されている作業員が他の移動体の危険領域に侵入すると、または侵入しそうになると、当該移動体の外部に設けられた警報装置96を作動させて報知するように構成した。これにより、当該作業員は、他の移動体との接近を認識できるので、安全に作業を行うことができる。さらに、他の移動体の危険領域内に侵入している、または侵入しそうになっていることを他の移動体から報知するのではなく、当該作業員の属する移動体から警告するため、他の移動体を見ていなくても、作業をともにする移動体を注視するのみで、他の移動体との接近を認識でき、作業効率の低下を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 複数のセンサーポールに赤外光源と、赤外線センサーと、ビデオカメラと、可視光、赤外光等の所定の光源によって照明される背景パネルを設け、第1・第2のセンサーポール間で赤外光源からの赤外線を発信かつ受光可能とし、第2のセンサーポールの赤外線センサーによって監視されている第1のセンサーポールからの赤外線が遮断された時、遮断信号を、第2のセンサーポールの受光器で第1のセンサーポールに伝送し、光源を点灯又はカメラで撮影する。
【構成】 本発明は、工事現場等の防犯エリア全体において、盗難対象物が盗難される場合に、センサー送信機の送信部から信号を発信し、信号を前記コントローラーの受信部に伝達し、伝達でコントローラーの発信部から指令で、ライト点灯及び/又はスピーカーからの警報音を発生、監視カメラの映像を、映像転送装置を介して、携帯通信装置に配信する屋外用防犯装置である。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保するとともに、建設機械とともに行動する作業者が存在する場合であっても、作業効率が低下することを防止することができる警報システムを提供する。
【解決手段】警報システム10は、建設機械20の周囲に設定した作業エリアの画像を取得する画像取得手段42と、作業者に応じて個別に設定した表現態様で表示を行う表示手段52と、作業エリアに作業者が侵入した場合、表示手段の表示態様から作業者を特定して警報出力を行うか否かを判断する親機制御手段45とを備えている。 (もっと読む)


【課題】管理対象機器と管理サーバとの通信が不可能な状況にあっても適切な管理対象機器の管理を行う。
【解決手段】ステップ(S1)において管理装置30が起動されると、管理対象機器12のID情報21が取得される(S2)。次に、管理サーバ11からID情報21に基づいた使用許可条件20が送信され、この使用許可条件20が管理対象機器12の制御装置34に記憶される(S4)。次に、通信装置31によって位置情報P及び日時情報Tが取得される(S5)。次に、通信装置31から制御装置34へ位置情報P及び日時情報Tが送信される(S6)。次に、制御装置34は、記憶された使用許可条件20を呼び出し(S7)、位置情報P及び日時情報Tが使用許可条件20を満たしているかどうか判定する(S9)。 (もっと読む)


【課題】今まで、作業場又は、作業場にいる作業者に安全な作業環境を提供しようとするシステムは見出せず、もっぱら人の自覚と監視に頼った安全管理を行ってきたというのが現状であり、本発明の課題は、人手に頼らずに安全な作業環境を提供することにある。
【解決手段】本発明による作業安全管理及び指示報知システムは、作業場所、作業用機械、工具等の作業上の使用物、作業者、作業責任者等の作業人に付設される単数または複数の特定作業対象用IDTAGと、これから認識符号を含むデータを読み取るTAGリーダーと、特定作業対象用IDTAGに付随した応答出力を行うローカル処理装置とを有している。 (もっと読む)


【課題】運転室に侵入した窃盗犯を適確に検出して盗難を防止する建設機械の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】運転室18内に設置された複数のCO2センサ28と、CO2センサ28が検知したCO2濃度の変化により異常を判定し、かつ異常と判定した場合に、建設機械の動作を禁止すると同時に、警報や無線により外部に異常を通知する制御手段27とから構成したもので、窃盗犯が排出するCO2の濃度の変化を検知することにより異常を判定するため、振動を検知するものに比べて、信頼性が高いと共に、無線により外部に異常を通知できるため、駐機場の近くに人家等がない現場であっても建設機械の盗難を確実に防止することができる。 (もっと読む)


サーバ10は、同じ作業機械1を共用する複数ユーザA〜Bが各人による作業機械の使用状況を相互監視することを可能にする。サーバ10は、作業機械1内で検出されたユーザID、稼働時間、エンジン冷却水温、現在位置を衛星通信網を介して作業機械1から受信し、各ユーザによる作業機械1の使用日時、使用場所、負荷量、使用割合を計算する。サーバ10は、使用日時又は使用場所が予定通りでない、又は、負荷量が過大であると判断すると、ユーザA〜Bのユーザ端末20に警報を送る。また、サーバ10は、ユーザA〜Bの使用日時、使用場所、負荷量、使用割合を、ユーザA〜Bのユーザ端末20に定期的に報告する。また、サーバ10は、ユーザA〜Bの使用割合に応じて、作業機械1のメンテナンス費用を自動的にユーザA〜Bに割り振る。 (もっと読む)


【課題】 自動発信による外部への通報を可能とし、距離に依存しないセキュリティ事項に対応し、人為的操作や秘密操作を可能とした、応用用途の広いセキュリティ確認装置を提供する。
【解決手段】 到達距離が限定された電波を送信する送信局と前記到達距離内で前記電波を受信可能な受信局とを用いたセキュリティ確認装置において、前記送信局21には、前記電波の送信を継続させる送信継続手段を設け、前記受信局22には、前記電波が一定時間受信されないことをセキュリティ異常と認識する異常認識手段と、セキュリティ異常が認識されたとき前記到達距離外の遠隔へ通報を行う遠隔通報手段23とを設けた。 (もっと読む)


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