説明

Fターム[5C096CE18]の内容

照明サイン;照明広告 (21,060) | 反射体 (998) | 複合又は集合したもの (17)

Fターム[5C096CE18]の下位に属するFターム

Fターム[5C096CE18]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】光の利用効率を低下させることなく、輝度ムラを抑え、明るく均一な面状照明を
可能とする面光源装置、及びこの面光源装置を備えた表示装置を提供する。
【解決手段】面光源装置1は、筐体2の底面4に配置された反射部材20の正反射領域2
3が、発光装置14から出射した光を発光装置14から離れた方向へ向けて反射する。そ
の結果、発光面部材3から出射する面状の照明光のうちの発光装置14近傍の光の明るさ
を抑え、発光面部材3から出射する面状の照明光のうちの中央部(発光装置14から遠く
離れた位置)の光の明るさを高めることができる。 (もっと読む)


【課題】色相を任意に変化させうる装飾体を提供する。
【解決手段】装飾体は、基材1と、複数の反射部2と、1以上の透過部3とを含む。基材1は、可視光透過性を有するシート部材、またはパネル部材である。複数の反射部2は、第1の色相を有するとともに、遮光性、及び可視光反射性を有し、基材1に互いに間隙4をおいて形成されている。1以上の透過部3は、第1の色相と異なる第2の色相を有するとともに、可視光透過性を有し、基材1の板面を見たとき、少なくとも部分的に間隙4と重なるように、基材1に形成されている。 (もっと読む)


【課題】長尺の発光手段の非発光部側を枠体の内壁面に取り付け、発光手段からの光を反射させる反射手段を設けて、発光手段から遠い部位でも十分な光量を確保し、明るさのムラを抑えるようにする。
【解決手段】発光面2とこの発光面2を支持する支持枠3とを備えた枠体4の内部に、発光面2を内部側から照らす長尺で円柱状の発光手段5が設けられている。発光手段5の外周面には、光を発する発光部6と、周方向の所定範囲で且つ長手方向に沿った非発光部7とが設けられ、発光手段5は非発光部7側が枠体4における支持枠3の内壁面に対向するように取り付けられ、枠体4の内部には、発光部6からの光を発光面2の内部側へ反射させる反射手段8が設けられ、この反射手段8は、細長い略矩形の板状であって、長手方向が発光手段5の長手方向に略沿い且つ発光手段5から離れるにつれて発光面2に近づくように設けられている。 (もっと読む)


【課題】表示板の被照射面における照度低下を抑制しつつ、光源の写り込みによるハレーションを防止可能な表示灯を提供する。
【解決手段】広告看板の被照射面の前方に位置し、前記被照射面を前方から投光照明する表示灯5であって、放電ランプ11と、前記放電ランプ11が放射する放射光を前記被照射面に向けて反射する主反射鏡12とを有し、前記放電ランプ11と前記被照射面との間に設けられ、前記放電ランプ11から前記被照射面に直接向かう放射光の一部を前記主反射鏡12に向けて反射し当該主反射鏡12から前記被照射面に向けて照射する副反射鏡14をさらに備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】照射面に一様に光を照射することができ、且つ、照射効率を向上させることができる面発光装置、及びそれを用いた発光式看板を提供する。
【解決手段】反射板1は、略正方形状の基板と、基板の任意の角部近傍に形成され発光素子を配置する為の発光素子配置領域Sとを備え、基板は、基板上の前記発光素子配置領域が形成された角部からの対角線における断面(A−A´断面)が発光素子配置領域Sから離れるに従って高さが漸増する様に形成され、基板上の他方の対角線における断面(B−B´断面)が椀状になる様に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 5 / 5