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Fターム[5C122DA03]の内容

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Fターム[5C122DA03]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 11,537


【課題】周辺環境の変化に係わらず、動画記録中に駆動機構の駆動音が記録されることを防止することが可能な撮影装置および撮影方法を提供する。
【解決手段】動画撮影に先だって駆動音を発生するNDフィルタ駆動モータ12を動作させ、NDフィルタ駆動モータ12の動作時に駆動音を録音し(S9)、駆動音と逆位相音を生成し(S13)、逆位相音を記録し(S15)、逆位相音の記録後、動画撮影を開始し(S17)、NDフィルタ駆動モータ12の動作時に、記録された逆位相音を出力する(S23)。 (もっと読む)


【課題】振れ補正機能を有する光学機器において、その姿勢を変更する動作が終了した後でも振れ補正性能が劣化しないように防止すること。
【解決手段】角速度センサ101は、撮像装置100に加わる振れを検出して、検出信号をDCカットフィルタ102に出力する。制御部200はDCカットフィルタ102からの信号に基づいて振れ補正量を算出する。HPF(ハイパスフィルタ)106は、DCカットフィルタ102の出力信号から低周波数成分を除去する。制御部200は、補正光学系116を制御することにより、振れ補正量に基づいて画像の振れを補正する。パン・チルト判定部109によってパンニング動作又はチルティング動作が終了したと判定された場合、オフセット演算部108はHPF106の入力値と出力値の差分としてのオフセット量を算出し、オフセット除去部105はDCカットフィルタ102の出力信号からオフセット量を除去する。 (もっと読む)


【課題】行単位で蓄積を行うローリングシャッタ動作が可能な撮像素子を用いた画像記録装置において、動画撮影記録での映像と音声のずれを調節することによって生じる各AF評価値枠ごとのフォーカスレンズ位置のずれを少ないリソースで補償し、焦点調節の合焦精度向上を実現する画像記録装置を提供する。
【解決手段】動画撮像手段によって駆動された撮像手段の出力に基づいてフォーカスレンズを移動しながら自動焦点調節行う画像記録装置において、前記動画撮像手段は、音声データのサンプリング用クロックを基調として、撮像手段の出力のレートを調節するフレームレート調節手段を有し、フレームレート調節を行ったフレームにまたがって自動焦点調節を行う際に、フレームレート調節による時間ずれ量を補正する。 (もっと読む)


【課題】夜間画像のようにノイズが多い画像に対しても、被写体の輪郭情報を保ちつつ、ノイズを軽減すること。
【解決手段】ノイズ推定部150は、ノイズ推定対象のチャンネル画像のエッジ画像である推定対象エッジ画像と、ノイズ推定対象のチャンネル画像と異なるチャンネル画像のエッジ画像である基準エッジ画像との比較結果に基づいて、ノイズ推定対象のチャンネル画像のノイズを推定する。また、ノイズ除去係数決定部160は、ノイズ推定対象のチャンネル画像のノイズ量に応じてノイズ推定対象のチャンネル画像の平滑化領域サイズを決定する。そして、ノイズ除去処理部170は、ノイズ推定対象のチャンネル画像の平滑化領域サイズを用いて、ノイズ推定対象のチャンネル画像を平滑化することにより、ノイズ推定対象のチャンネル画像のノイズを除去する。 (もっと読む)


【課題】撮像データの内容を象徴するタイトルを容易に作成できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】顔検出部301が検出した顔画像データと、記憶部40に記憶された登録顔画像データとが一致する場合には前記顔検出部が検出した前記顔画像データは前記記憶部に登録された人物のものであると認識する顔認識部302と、前記顔認識部が認識した前記人物について、前記顔検出部が前記顔画像データを検出している時間を計測する計測部303と、前記計測部により計測された時間が所定の閾値を上回る前記人物の前記属性データを前記記憶部から読み出し、少なくとも当該属性データを含むタイトルを前記撮像データのタイトルとして作成するタイトル作成部304とを備える画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】障害物と衝突するなどして一部のプリセット位置への巡回動作が不可能になっても、巡回動作が可能なプリセット位置に関してはプリセット巡回動作を継続できるようにすることを目的とする。
【解決手段】複数の特定撮像位置へ撮像部を移動させる移動手段を有し、前記複数の特定撮像位置間の移動を繰り返し行う撮像装置において、前記複数の特定撮像位置のうち、移動不能な特定撮像位置が少なくとも一箇所存在する場合に、前記移動不能な特定撮像位置への移動を除いて、前記複数の特定撮像位置間の移動を繰り返し行うようにして、撮影方向を移動させることが可能な特定撮像位置に関する監視が一切できなくなってしまう不都合を防止できるようにする。 (もっと読む)


【課題】投影装置の歪み補正による画質劣化を軽減する。
【解決手段】プロジェクタ100は、投影光軸が投影面に直交しないことによる歪みに関する歪み情報を撮像装置200に送信する。撮像装置200は、歪み情報から、投影装置において歪み補正をしたと仮定した後の有効画像領域を示す枠線を、撮像部の出力画像に重畳表示する。ユーザは、枠線内に被写体が入るように撮像装置200を傾けて撮影する。プロジェクタ100は、撮像装置200からの撮影画像を、歪み補正無しで投影表示する。 (もっと読む)


【課題】 二つの映像信号を加算して、監視用画像として利用することにより、高い画質の監視用画像を得ることのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像処理装置1では、2つの撮像素子3(撮像素子Aと撮像素子B)から得られた第一の映像信号と第二の映像信号に対して、第一の映像信号と第二の映像信号とのずれ量を最小にするマッチング処理が行われる。一方の撮像素子3(撮像素子A)から得られた第三の映像信号を、マッチング処理の結果として得られる最小のずれ量だけずらして、他方の撮像素子3(撮像素子B)から得られた第四の映像信号に加算し、加算された映像信号に対して、非線形処理および/または輪郭補正処理を行って、監視用画像が生成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの習熟度を的確に判定してガイダンス情報の表示/非表示を適切に切り替えることができる撮像装置、撮像装置の制御方法および制御プログラムを提供する。
【解決手段】累積撮影コマ数カウント部102が、過去に撮影した画像のコマ数の累積値である累積撮影コマ数をカウントし、習熟度判定部103が、累積撮影コマ数カウント部102によりカウントされた累積撮影コマ数が多いほどユーザの習熟度が高いと判定し、表示切り替え部104が、習熟度判定部103により判定された習熟度に基づいて、操作部41の操作に応じて機能設定部101が設定する機能についてのガイダンス情報を表示させるか否かを切り替える。 (もっと読む)


【課題】動画撮影途中で交換レンズを交換する場合でも、編集作業を行うことなくユーザが意図する動画を簡単に作成することができる。
【解決手段】 撮影機器は、撮影機器本体に複数の交換レンズを選択的に取り付けて動画撮影可能な撮影機器において、上記交換レンズの着脱を検知する着脱検知部と、上記動画撮影中に上記着脱検知部の検知結果に従って、上記動画撮影の中断、再開を制御する撮影制御部と、上記動画撮影の中断前の動画像と上記動画撮影の再開後の動画像とを1つの映像ファイルとして記録する記録制御部とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来のデジタルカメラでは、オペレータが実際に寸法を測って撮影したい対象物像の縦横寸法を手動で入力する必要があるため、設定するアスペクト比を撮影したい対象物像に最適な値にするのに手間がかかった。
【解決手段】 モニタ11に表示された矩形枠43が対象物像41aの対象枠42に合わせられ、対象枠42に合わされた矩形枠43の縦横比から対象枠42のアスペクト比が取得されて、取得されたアスペクト比のマスク枠51がモニタ11に表示される。このため、対象枠42に合わされた矩形枠43の縦横比から対象枠42のアスペクト比が自動的に取得されるため、従来と異なり、対象物像41aに最適なアスペクト比を容易に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】
画像データのデータレートに対応しない記録領域への書込みを防止する。
【解決手段】
メモリカード(24)がアクセス可能になると、領域管理部(32)は、メモリカード(24)の書込み性能情報とファイルシステムの断片化情報を取得し、メモリカード(24)内の領域毎に書込み可能速度を算出し、複数の速度クラスの何れかに分類する。ユーザによる「ファイン」、「ノーマル」又は「エコノミー」の選択に従い、領域管理部(32)は、画像データの記録先となるブロックを決定する。動画記録が開始されると、動画データは、記録先に選択されたブロックの未使用クラスタに書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】制御パラメータの設定操作のしやすい撮影装置を提供する。
【解決手段】設定値を変更可能な複数の制御パラメータのうちの2つの前記制御パラメータのうちの一方の設定値を第1軸(X軸)上の位置とし、他方の設定値を前記1軸と交差する第2軸(Y軸)上の位置とし、前記2つの制御パラメータの設定値を前記第1軸(X軸)と前記第2軸(Y軸)で表される2次元座標上の1点によって表示する表示部(2)と、前記2次元座標上における前記1点を移動させることにより前記制御パラメータの設定値を変更可能な変更部(4)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 動被写体を含む画像であっても画像の手ぶれやノイズむらを補正しつつ、画像破壊を起こさずに精度よく補正をすることができる画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラムに関する。
【解決手段】 記憶手段に記憶されている連続的に撮影された複数の画像のうち、1の基準画像と基準画像とは異なる比較画像のそれぞれを所定の大きさの画像ブロックに分割する画像分割手段と、基準画像と比較画像それぞれの画像ブロックごとに、画素出力値の平均値を算出する平均値算出手段と、基準画像の画像ブロックの画素出力値の平均値に基づいて合成可否の判定に用いる閾値を特定する閾値特定手段と、画像ブロックごとに、特定された閾値と基準画像ブロックの平均値と比較画像ブロックの平均値との差分とを比較して、当該画像ブロックの合成可否の判定をする判定手段と、を有してなる画像処理装置による。 (もっと読む)


【課題】撮像画像におけるノイズ除去を効率よく行う。
【解決手段】撮像素子の各画素を注目画素として順次選択し、注目画素を含む所定の画素領域において注目画素の画像信号と注目画素の周辺画素の画像信号から注目画素についての第1のノイズ分散量を計算する局部ノイズ分散量計算部と、所定のタイミングにて、第1のノイズ分散量に基づいて撮像素子の全画素領域についての第2のノイズ分散量を更新する全体ノイズ分散量更新部と、第1のノイズ分散量と第2のノイズ分散量に基づいて注目画素の画像信号に対するノイズ除去量を決定するノイズ除去量決定手段と、ノイズ除去量に基づいて注目画素の画像信号からノイズを除去するノイズ除去手段とを有するノイズ除去装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】フラッシュ等の影響による撮像画像に対して手作業の編集作業によることなく撮像信号処理回路内で画像処理をして違和感のない画像を出力。
【解決手段】RGB又はYPbPr3チャンネルの撮像信号を時系列的に少なくとも2画面分を記憶する画像メモリを具え、画像メモリの出力から撮影時にフラッシュ発光が発生したときのみ該画像メモリの画像を入れ換え処理を行うメモリ処理回路と、メモリ処理回路の出力の中でフラッシュ発光の影響により全体の輝度値が上昇している画像に対して、輝度の低い部分の黒線を隠蔽処理する黒線処理回路と、入力信号がRGB3チャンネルの場合のみ輝度信号を作成する輝度信号作成回路と、輝度信号作成回路の出力に対して撮影時にフラッシュが発生したか否かを判別し、発生した画像におけるフラッシュの発光による輝度値が急激に上昇する部分を境界線として検出しメモリ処理回路と黒線処理回路とに対し制御を行う。 (もっと読む)


【課題】より直感的な操作で外部メモリ内の画像データを表示することが可能な撮像装置を提供すること。
【解決手段】撮像装置100に外部メモリ200が装着されている状態において振動検出部110による操作入力が検出された場合に外部メモリ200に記録されている画像データに基づく画像を表示部105に表示させるように制御するとともに、外部メモリ200の装着が検出されていない状態において操作入力が検出された場合に画像処理部104によって得られた画像データを内蔵メモリ107に記録する又は画像処理部104によって得られた画像データに基づく画像を表示部105に表示させる。 (もっと読む)


【課題】動画撮影を行なっているユーザ自身の意志を反映した不要なデータを削除することで動画撮影時に必要な記録媒体の空き容量を確保する。
【解決手段】動画を撮影する撮影レンズ光学系12、CCD13を含む撮影系と、撮影系で得た動画データを含むデータを記録するメモリカード29と、撮影系で撮影してメモリカード29に記録する過程の動画を表示する表示部26と、動画撮影時に、メモリカード29の空き容量が所定値以下となったことを判断し、空き容量が所定値以下となったと判断した際にメモリカード29に記録されているデータを択一的に選択し、表示部26で削除候補として表示させ、削除候補のデータを適宜切換えながら表示させた上で、キー入力部27で削除候補のデータを指示するキー操作がなされると、指示されたデータをメモリカード29より削除する制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】温度等の影響により可動範囲が所定範囲の外部に設定された場合であっても、像ブレの補正制御に不具合を発生させることを防ぐ。
【解決手段】撮像装置は、撮像素子の撮像面上における被写体の像のブレを補正する補正手段151と、ブレ量を検出するブレ検出手段152と、補正手段151の最大移動範囲を制限する制限部材と、補正手段151の位置を検出し、検出信号を出力する位置検出手段154と、所定範囲内で補正手段151を、ブレを補正するために駆動する駆動手段153と、所定範囲のうち、最大移動範囲の外部に位置する外部領域が存在するか否かを判定する判定手段71と、外部領域が存在すると判定された場合には、所定範囲を補正して、新たな所定範囲を設定する範囲制御手段71とを備え、駆動手段153は、新たな所定範囲が設定された場合には、新たな所定範囲内で補正手段151を、ブレを補正するために駆動させる。 (もっと読む)


【課題】起動またはCAF設定直後、レンズスキャンを違和感なく動作させて、自然な動作でピントを合わせる。
【解決手段】合焦状態を検出するためのメインエリアと、このメインエリア82の周辺に配置した一つ以上のサブエリア83とを配置し、制御部4は、メインエリア82のAF評価値が所定閾値よりも小さい場合に、サブエリア83のうちAF評価値が所定閾値を超え、最大となるサブエリア83を、合焦評価対象エリアとして選択し、焦点探索を行うように制御する。 (もっと読む)


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