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Fターム[5C122DA03]の内容

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Fターム[5C122DA03]に分類される特許

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移動局通信局であって、カメラと、前記通信局の使用中にユーザーにより把持されるグリップとを備え、前記グリップは、コンパクトな第一の形状と、前記グリップの大きさが前記第一の形状よりも拡大する第二の形状とを有し、前記第二の拡大形状は、前記通信局のユーザーの把持性を改善するために設けられる、移動通信局。 (もっと読む)


本発明の1つの実施形態によれば、カメラ(110)は、画像を取得するかどうか判断し(例えば、自動的に)、取得した画像を記憶するかどうか判断し、取得した画像を記憶する方法を判断する。
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本発明は、ビデオカメラにより作成され、ビデオデータで表されるシーンのビデオ記録を安定化する方法に関する。当該方法は、以下のステップを含む。ビデオデータを複数の連続するフレームに小分割し、連続するフレームのそれぞれを複数のブロックに分割するステップ。それぞれのフレームのそれぞれのブロックについて、ブロックにおける動きの方向及び大きさを表す動きベクトルを決定するステップ。ベクトルGMVは、瞬間tでのグローバル動きベクトルGMV(t)と呼ばれ、前のフレームに関して瞬間tでの前記動きを表す。瞬間tで統合された動きベクトルIMV(t)と呼ばれる変更されたベクトルを定義し、その動き補正の観点で現在のフレームに適用される最後の動きベクトルの補正を示すステップ。かかる統合された動きベクトルは、式.IMV(t)=GMV(t)+a(E).IMV(t−1)により与えられる。a(E)は表現Eに依存する可変の適応ファクタであり、IMV(t−1)は前の現在のフレームに対応する統合された動きベクトルである。それぞれ連続する現在のフレームについて定義された変更された統合された動きベクトルに従ってビデオデータを変更するステップ。 (もっと読む)


撮像装置100は、被写体の光学像を形成する結像光学系110と、光学像の所定領域の画像信号を出力する撮像デバイス120と、出力画像の領域を設定する領域設定部132と、撮像デバイス120内の読み出し制御部124の画素間引き読み出し規則を設定する読み出し規則設定部134と、撮像デバイス120から出力される画像データを帯域分離処理して第一成分の画像データと第二成分の画像データとを出力する帯域分離処理部152と、第一成分の画像データを少ないビット深度の画像データに変換するビット深度変換処理部154と、ビット深度変換された第一成分の画像データの歪みを補正する歪み補正部140と、歪み補正後の第一成分の画像データと帯域分離処理部152からの第二成分の画像データとを合成する合成処理部156とを備えている。 (もっと読む)


小型装置にも適用可能な自動焦点調節装置を提供すること、更に言えば、レンズ位置の制御にピエゾアクチュエータを用いる場合のレンズ位置の測定精度向上を図ることを目的とする。本願発明は、自
動焦点調節装置に関するものであって、カメラレンズを支持するカメラレンズ支持体と、自動焦点調節のためにこのカメラレンズ支持体を動かすピエゾアクチュエータと、このピエゾアクチュエータによって動かしたカメラレンズの過移動を防止する停止部材と、この停止部材の近傍に設けられ、ピエゾアクチュエータによって動かしたカメラレンズとの衝突を感知する圧力センサと、を備える。
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本発明は、カメラぶれを補正する方法を提供する。この方法は、中間露出時間中、光に対して、第1位置に位置する第1グループ画素を露出して、前記光を表すアナログ信号を提供する段階と、前記アナログ信号を第2位置に位置する第2グループ画素に転送する段階と、を含み、前記第1位置と前記第2位置との間の関係は、推定された画像中シフトに応答し、この方法は、前記第2グループ画素を露出する段階などを含む。本発明は、カメラぶれを補正する装置を提供する。この装置は、(i)中間露出時間中に光を受信する2次元画素アレイであって、前記光を表すアナログ信号を提供するように応答し、さらに、以前の受信光を表す書き込み戻し信号の受信に応じて状態が変化する2次元画素アレイと、(ii)前記画素アレイ内の第1グループに受信される光を表すアナログ信号を受け取って記憶するアナログ・メモリと、(iii)前記記憶されたアナログ信号を、第2位置に位置する第2グループ画素に戻して書き込む、書き込み戻し回路と、を備え、前記第1位置と前記第2位置との間の関係は、推定された画像中シフトに応答する。
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【課題】 被写体画像から容易に人物等の特定の被写体を検出し、それに合わせてAF、AR、AWB等を行えるようにする。
【解決手段】 CCD3で撮像した画像信号は処理された後、評価値検出部9で被写体の人物部分を識別するための評価値が生成し、この評価値に基づいて人物部分を識別する。マイクロプロセッサ12は上記の識別結果を用いてカメラの光量調節部1、自動焦点調節部2、白バランス調節部7を制御する。 (もっと読む)


【課題】多数回使用ディジタルビデオカメラでは、中央処理ユニット、特定用途向けIC(ASIC)及び/又はマイクロコントローラが、ディジタルビデオ体験の一部分として上述した特徴を消費者に対して提供できるものでなければならない。
【解決手段】ディジタルビデオカメラが、取り込んだビデオコンテンツをディジタル形式で記憶する不揮発性ディジタル記憶媒体を有する、様々な方法及び装置について説明する。ディジタルビデオカメラの外部にあるサーバが、取り込んだビデオコンテンツを受信する通信ポートを有する。このサーバは、このビデオコンテンツを処理して、このビデオコンテンツを他の消費者装置により利用可能なビデオフォーマットで消費者に供給するように構成されたプロセッサを有する。 (もっと読む)


電子機器(102)は、マイク(40)を含む。音はマイク(40)によって捉えられ、キー操作はサブマイコン(46)によって検出される。マイク(40)およびサブマイコン(46)の各々の出力に従う処理は、メインマイコン(42)によって実行される。メインマイコン(42)は、キー操作に応答してスピーカ(58)から効果音を出力する。ただし、効果音の出力設定は、起動状態および停止状態の間で変更される。メインマイコン(42)は、音の抽出特性を効果音出力の設定状態に応じて変更する。 (もっと読む)


装置の動作状態に応じて、必要な表示能力を維持しつつ、雑音の発生を抑制することが可能な携帯端末装置を提供する。 制御部16及び表示部コントローラ19は、液晶表示装置からなる表示部20の駆動制御を行うものであり、装置の動作状態に応じて適切な駆動状態となるように、駆動方式、駆動周波数などの駆動動作を変更する。例えば、カメラ動作時等の動画表示を行う場合には、1ライン反転駆動等の順次走査駆動を用いて表示部20の表示画像の画質を優先する駆動動作を行い、視認性を向上させる。また、音声通話時などの他の動作モード時には、インターレース駆動等の飛び越し走査駆動を用いて表示部20による雑音を抑制して音響特性を優先する駆動動作を行い、良好な使用環境を確保する。 (もっと読む)


本発明は、概して、スチール写真及びビデオ写真の両方を含む写真に関する。本発明の一の態様は、レンズと、カメラに取付可能な取付具と、レンズ及び取付具の間に延びる可撓ボディとを含むレンズシステムに向けられる。取付具は、ボディのためのカメラに対する基部支持体であり得る。ボディは、取付具がカメラに取り付けられたとき、カメラに対する少なくとも二つの操作位置の間にレンズを位置させるよう形成され得る。本発明の他の態様は、レンズアッセンブリを用いるカメラの焦点を調節するための方法に向けられ、方法は、レンズアッセンブリの可撓ボディの一部を手動で動かし、レンズを、カメラに対する少なくとも二つの操作位置の一つに位置させることを含む。 (もっと読む)


【課題】シェーディングを補正するようにする。
【解決手段】 撮像素子2から読み出される各画素毎に、その画素に対応する水平カウンタ値および垂直カウンタ値が、信号発生器11から、光軸中心座標設定部21、および上下左右の距離重み付け部22を介して距離算出部23に供給され、そこで光軸中心位置との距離が算出され、その距離に応じた、ズームWIDE端とズームTELE端の補正係数がLUT24,25により取得される。取得された2個の補正係数は、ゲインブレンド処理部27により、ブレンド比設定部26で決められた混合比でブレンドされる。ブレンドされたシェーディング補正係数は、ゲイン調整部28によりゲイン調整された後、補正部29に供給される。これにより、撮像部3から供給される各画素の信号に対し、光軸中心位置との距離に応じた補正が行われる。本発明は、デジタルスチルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


従来のコントラスト検出方式では、それぞれのレンズ位置において各レンズ位置の1フレーム内の画像を走査して映像信号を取得し合焦判定値を算出することで撮影レンズ位置を決定する。従って被写体に焦点が合っているフォーカスレンズ位置を決定する処理に時間を要する。 上記課題を解決するために、本発明では、映像信号を取得する映像信号取得部と、前記映像信号取得部が映像信号を取得している最中にフォーカスレンズを移動させるフォーカスレンズ移動部と、位置依存映像信号を保持する保持部と、位置依存映像信号に基づいて撮影レンズ位置を決定する撮影レンズ位置決定部と、を有する撮影レンズ位置制御装置を提供する。このように映像信号を取得している最中にフォーカスレンズを移動させるので、撮影レンズ位置を決定するための映像信号を取得する時間が従来よりも短縮できる。 (もっと読む)


画像センサは、複数の画素と、少なくとも画素の一部にわたるカラーフィルタパターンであって、所定の配列のカラーを有するカラーフィルタ核を形成するカラーフィルタパターンと、画素の集積時間を制御する機構とを備え、複数の画素の集積時間が、カラーフィルタアレイ核に相関するパターン中で空間的に異なっている。

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パノラマ環状レンズ(panoramic annular lens、PAL)・システム、単一のビデオカメラ、及びPCベースのソフトウェア・システムである。このソフトウェア・システムは、360度のビデオ画像を、シームレスでひずみのない水平イメージにリアルタイムに展開する。本発明の好適な実施形態におけるPALシステムは、直径40mmの小型パッケージ内に、360度の水平視野と、90度の垂直視野を有する。本発明に使用可能なレンズ・システムの種類は、制限されない。実際、360度パノラマ視野を提供可能なレンズ・システムは多数存在する。ビデオカメラとしては、CCD或いはCMOSベースのデバイスを使用可能である。このビデオカメラは、1280×1024(高解像度)或いは720×480(NTSC)のピクセル解像度を有する。展開システムは、放射線計測レイ・トレーシング・プログラムである。このプログラムは、コンピュータのグラフィックス・カードの機能を用いて実行される。このグラフィックス・カードの機能は、ソフトウェアのオーバーヘッドを最小化しながら、非常に効率的に局部的な変換を行う機能である。結果として、ひずみのある球面画像からカルテシアン座標上のパノラマ画像へ、高解像度30fpsでリアルタイムに変換することが可能となる。

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【課題】
本発明の目的は、汎用の撮像素子などの一般的な部品を用いて、コンピュータなどのディジタル画像入力装置に好適な、安価な静止画記録ディジタルカメラを提供することにある。
【解決手段】
一般的な撮像素子を用い、撮像素子から出力される信号をメモリに記録し、再生時にディジタル映像信号を出力する。また、静止画撮像時には撮像素子の駆動方法を変えて画素の信号を混合せずに読み出し、信号処理回路に静止画の映像信号が入力されたときに信号処理の内容を静止画用に切り替える。本発明によれば、一般的な撮像素子を用いて少ないメモリ容量で静止画の記録及び再生ができるので、安価な静止画記録撮像装置を供給することができる。 (もっと読む)


【課題】 大型液晶画面の回転軸として安価で線材が断線する可能性が少ない回転機構である。
【解決手段】 VTR部1に固定された回転軸4と5があり、回転軸4の外周に嵌合され、回転可能な筒状回転部材3とで構成された回転軸機構であり、回転軸4に挿入されたコイルバネ7が先端球状の軸6を押圧し、筒状回転部材3の一端にある壁の穴部に軸6の先端が押圧された時、クリック感が発生して筒状回転部材3はモニター画面2に固定されていることからモニター画面2は、設定された角度で回転を止めることが可能である。 (もっと読む)


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