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Fターム[5C122FF01]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 露出の制御 (8,535) | 自動露出 (2,008)

Fターム[5C122FF01]に分類される特許

2,001 - 2,008 / 2,008


【課題】 画像の濃淡レベルの度数分布の表示要求に対する応答時間を短縮する。
【解決手段】 画像を入力する入力手段と、前記入力手段によって入力された画像の濃淡レベルの度数分布を表すグラフの表示要求を受け付ける操作手段と、前記表示要求に応じて前記グラフを画面表示する表示手段と、前記グラフを画面表示するためのデータを前記表示要求を受け付ける前に作成する集計手段と、を備えることを特徴とする画質表示装置。 (もっと読む)


【課題】既存のデジタルカメラのインターフェースを利用し、簡便な操作でユーザーの望む画像処理がなされた画像を取得可能にする。
【解決手段】デジタルカメラに手動明るさ補正モードを設け、この手動明るさ補正モードが設定された状態で撮影が行われると、撮影画像は直ちにメモリカードに記録されずに、ユーザーの補正指示待ち、又は記録指示待ちとなる。ユーザーは、撮影後にLCDモニタに表示された画像を目視し、その画像がユーザーの希望する明るさの画像でない場合には、明るさ補正を指示するキー操作により階調補正部での補正量を指示し、希望する明るさの画像になっている場合には、画像記録を指示するキー操作により処理済みの画像の記録指示を行う。そして、記録指示が入力されると、LCDモニタに表示されている画像に対応する画像データがメモリカードに記録される。 (もっと読む)


【課題】 適切なストロボ発光制御を実現すると共にシステム設計の容易性を実現する。
【解決手段】
撮像信号処理回路系に内蔵されたコントローラ上で動作するファームウェアにより自動露光調整を行うカメラシステムにおいて、被写体の明るさに応じてストロボ発光制御を行う/行わないという制御を実装するために、容易に発光可否のしきい値を調整及び設定できるようにする。つまりストロボ制御手段は、入射光の光量情報を、記憶手段に記憶された判別値と比較してストロボ発光を行うか行わないかを判断する。この判別値は記憶手段で書き換えることで調整できる。また入射光の光量情報は、露光時間制御値をゲイン値に換算し、該換算したゲイン値と、アナログゲインアンプに対するゲイン値との演算により算出する。 (もっと読む)


手ぶれ補正機構を有し、手ぶれ補正を有効にした状態と、無効にした状態における撮影画像を連写できるデジタルカメラなどの撮像装置において、連写モードを設定し、1回のシャッター操作部(36)の操作により、手ぶれ補正機構(20)を動作させた状態の撮影と、手ぶれ補正機構を動作させない状態の撮影を連続して行う。 (もっと読む)


【課題】 被写体画像から容易に人物等の特定の被写体を検出し、それに合わせてAF、AR、AWB等を行えるようにする。
【解決手段】 CCD3で撮像した画像信号は処理された後、評価値検出部9で被写体の人物部分を識別するための評価値が生成し、この評価値に基づいて人物部分を識別する。マイクロプロセッサ12は上記の識別結果を用いてカメラの光量調節部1、自動焦点調節部2、白バランス調節部7を制御する。 (もっと読む)


赤外線センサはセンサアレイと感度調整器を含む。センサアレイは外部場面からIRエネルギを捕集し、感度調整器は生じたIR画像が必要な感度レベルで利用可能であるように光捕集及び/又は読出のための画素グループ化を調整する。 (もっと読む)


画像輝度目標値を予め設定し、画像輝度目標値に制御する、少なくとも1つの画像センサを備え持つカメラ用の露光量制御方法において、画像輝度と照度との実質的に直線的な関係で、勾配の調節が行われるようにしている。
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【課題】
本発明の目的は、汎用の撮像素子などの一般的な部品を用いて、コンピュータなどのディジタル画像入力装置に好適な、安価な静止画記録ディジタルカメラを提供することにある。
【解決手段】
一般的な撮像素子を用い、撮像素子から出力される信号をメモリに記録し、再生時にディジタル映像信号を出力する。また、静止画撮像時には撮像素子の駆動方法を変えて画素の信号を混合せずに読み出し、信号処理回路に静止画の映像信号が入力されたときに信号処理の内容を静止画用に切り替える。本発明によれば、一般的な撮像素子を用いて少ないメモリ容量で静止画の記録及び再生ができるので、安価な静止画記録撮像装置を供給することができる。 (もっと読む)


2,001 - 2,008 / 2,008