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Fターム[5C122FH14]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 画像処理 (31,893) | 画像認識 (3,859)

Fターム[5C122FH14]に分類される特許

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【目的】 比較的簡単に無線LAN情報をディジタル・スチル・カメラに設定する。
【構成】 ディジタル・スチル・カメラとプリンタとを無線LANを利用して通信する場合において,ESS-ID,WEPキーなどの無線LAN設定情報,IPアドレスなどのプリンタ設定情報などを格納する二次元バーコードをプリンタにおいて生成する。生成された二次元バーコードの画像91ならびに無線LAN設定情報およびプリンタ設定情報が記録されたダイレクト・プリント設定シート90を,プリンタを用いてプリントする。ディジタル・スチル・カメラを用いて二次元バーコード91を撮影し,二次元バーコード91の画像から無線LAN設定情報,プリンタ設定情報を読み取る。読み取られた無線LAN設定情報,プリンタ設定情報がディジタル・スチル・カメラに設定され,プリンタとの間で無線LANを用いたダイレクト・プリントが行われる。
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【課題】利用者自身が被写体となる必要がなく、利用者が移動している場合においても多様な機器制御を行なうことが可能な画像記録装置を提供する。
【解決手段】被写体相対変位検出部14は、撮像部11から出力された画像データを一時格納する一時格納部12からの画像データから、被写体の相対変位パターンを検出する。登録情報記憶手段には、撮像部の撮像方向および/または位置の撮像手段変位パターンの1または複数個と、所定の付加記録情報とが対応して記憶されている。被写体相対変位検出部で検出された被写体の相対変位パターンが、登録されている撮像手段変位パターンのいずれかに一致あるいは近似しているかを判定し、一致あるいは近似していると判定されたときに、当該一致あるいは近似していると判定された撮像手段変位パターンに対応して登録情報記憶手段に記憶されている記録情報を、画像データと共に記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】 車両安全運転支援装置等において撮像視野の主要領域を最適画質でモニタする。
【解決手段】 撮像視野に対応した映像信号を生成するように配された撮像素子1によって生成される映像信号に係る当該撮像視野に関して、領域設定機能31によって少なくとも主要領域及び非主要領域を含む2つ以上の領域を設定し、領域毎に輝度範囲測定機能32によりその撮像視野の輝度範囲を夫々測定し、その測定結果に基づいてニースロープ特性調整機能33により撮像素子1から出力される映像信号に対して施す処理の形態を変更することにより撮像素子1の出力に関するニースロープ特性を調整する。 (もっと読む)


【課題】 車両安全運転支援装置等において撮像視野の主要領域を最適画質でモニタする。
【解決手段】 撮像視野に対応した映像信号を生成するように配された撮像素子1によって生成される映像信号に係る当該撮像視野に関して、領域設定機能31によって少なくとも主要領域及び非主要領域を含む2つ以上の領域を設定し、領域毎に輝度範囲測定機能32によりその撮像視野の輝度範囲を夫々測定し、その測定結果に基づいてニースロープ特性調整機能33により撮像素子1の撮像の条件を設定することにより撮像素子1のニースロープ特性を調整する。 (もっと読む)


【課題】 被写体に記述された記述情報が予め設定されている参照情報と一致するかを判断し、その判断結果を示す判断結果情報を投影手段で投影することで簡易に取得することができる画像入出力装置を提供すること。
【解決手段】 解答用紙Pに記述されている記述情報としての解答は、その解答用紙Pを撮像した撮像データから記述情報認識手段によって認識され、その認識された記述情報は、記憶手段に予め設定されている参照情報と一致するか否かが判断される。そして、その判断結果を示す判断結果情報として、一致していることを示す「○」の記号や不一致であることを示す「×」の記号が、投影手段によって解答用紙P上に投影される。
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2つのカメラを使用したポータブル・デバイスの動きを検出する。第1のカメラは、第1の視軸に沿った方向に向けられ、第2のカメラは、第1の視軸とは異なる第2の視軸の方向に向けられる。第2の視軸は、第1の視軸に対して反対方向にすることができる。動き処理部は、第1のカメラからの画像の変化、および第2のカメラからの画像の変化を決定する。動き処理部は、第1のカメラ画像から決定された変化の方向を、第2のカメラ画像から決定された変化の方向と比較する。動き処理部は、この比較に基づいて、ポータブル・デバイスの動きを決定する。
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【課題】 撮影装置に対する新たなハードウェアの追加を招くことなく撮影制限区域内での撮影を制限することができる撮影制限システム、撮影装置及び撮影制限方法を得る。
【解決手段】 近赤外光発生装置70によって撮影制限区域内に赤外光を照射すると共に、撮影の制限対象とするデジタルカメラ10により、撮像によって被写体像を示す画像信号を生成すると共に前記赤外光を検知できる撮像手段(電荷結合素子)により当該赤外光が検知されたときに撮影に関する動作を制限する。 (もっと読む)


発明の態様は少なくとも2つの埠頭クレーンのそれぞれのためのコンテナコード認識システム及び方法を含む。それぞれの埠頭クレーン上のカメラで撮影されたコンテナについての少なくとも1つの画像フレームシーケンスが埠頭クレーン操縦者に提供される。操縦者はコンテナについての画像フレームシーケンスに応答する。操縦者の応答が受信されるとそれぞれの埠頭クレーンで扱われるコンテナについてのコンテナコードが生成される。操縦者の応答はキーボード、ポインティングデバイス、音響インターフェース及び/または眼の動きの使用によることができる。発明はさらに、画像フレームシーケンスの少なくとも1つの画像フレームを、発明のプロセスの結果としてのコンテナについてのコンテナコードとともに含む。さらに、プロセス結果には埠頭クレーン識別標識及び/またはタイムスタンプを含めることができる。タイムスタンプは、埠頭クレーン積換えが行われた時刻及び/または操縦者が応答した時刻とすることができる。コンテナ在庫管理システムは、システムを更新するために用いることができる、発明のプロセスの結果の1つまたはそれより多くを受け取ることができる。発明のプロセスによって生成される達成可能な事項には、コンテナコード、画像フレームがあり、さらに、埠頭クレーン識別標識及び少なくとも1つのタイムスタンプが含まれることが好ましい。
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【課題】 エネルギーの浪費を抑制し、常に最適な撮像が可能な撮像制御装置及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 ステップ110では、メイン投光器3により近赤外光を照射し、ステップ120にて、メインカメラ1により撮像を行う。ステップ130では、サブ投光器7により近赤外光を照射し、ステップ140では、サブカメラ5により撮像を行う。ステップ160では、顔位置を検出する。即ち、メインカメラ1及びサブカメラ5の画像を用いて、三角測量の原理を利用して、顔との距離を求める。従って、2回目からは、各カメラ1、5と顔との距離に応じて、メイン投光器3から照射する近赤外光の好ましい投光量(従ってメイン投光器3のパワー)を算出する。 (もっと読む)


カメラ機能付き装置は、電子ビューファインディングを支援する。当該装置の画像センサ(100,102)は、手動で場面に向けられる。画像センサ(100,102)から得られた検査画像は、検査画像の境界範囲内にある所定の種類の対象の画像化を試験する所定の基準を検査画像の内容が満足するかどうかを示す指示信号を発生させるよう、電子的に処理される。画像センサ(100,102)は、検査画像が所定の基準を満足したことを指示信号が示すまで、向きを変えられる。更なる処理動作は、検査画像が所定の基準を満足したことを指示信号が示すように画像センサが向きを変えられる場合に得られる捕捉画像へ選択的に適用される。
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【課題】 家電機器の操作情報やセンサ情報などの環境情報を写真ファイル内に埋め込むことで画像上に環境情報を視覚化する方式を提案する。これにより直感的な環境情報の取得、管理が実現できる。
【解決手段】 カメラ1aで機器2を含む環境を撮影して画像データを取得する。機器2に関連付けられたタグ2bを画像内で検索し、タグに基づき機器の識別情報と機器の画像内の座標を取得する。機器の識別情報に基づき機器の操作情報及びアドレス情報を含む機器情報をディレクトリサーバ3へ問い合わせる。機器情報を取得し、機器情報に含まれるアドレス情報を参照して機器2の状態提供部2aに対して作業状態を問い合わせる。画像データに、機器の前記画像内の座標、機器の操作情報とアドレス情報とを含む機器情報、及び、機器の作業状態の情報を含む付加データを付加する。 (もっと読む)


着目像情報抽出部31が、着目像の領域を原画像において特定し、原画像中における着目像の領域の位置及び大きさに関連する情報を含む着目像情報を抽出する。引き続き、マスク画像作成部31が、着目像情報と、マスク画像情報ファイルに登録されたマスク画像情報とに基づいて、原画像上に重ねて表示させるマスク画像を作成する。この結果、原画像における着目像の領域における所望の位置に、所望の大きさで、マスク画像情報に含まれる要素画像選択情報により選択された要素画像から構成されるマスク画像が作成される。そして、合成画像作成部33が、原画像上にマスク画像を重ねた合成画像が作成される。この結果、静止画像であるか動画像であるかにかかわらず、原画像に対して利用者の演出を施した画像を簡易にかつ適切に作成される。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラにより改善された画像を取り込む装置を得る。
【解決手段】ユーザがスイッチを操作して画像を取得する時に、デジタルカメラは画像取得をシミュレートする外部音響およびアクティビティを与えるが、実際には画像を取得したようにコンポーネントが付加される。スイッチの起動によりタイミングユニット22の動作が開始される。実際の画像はタイミングユニット22により決定される予め選定された時間後にユーザ入力なしで得られる。スイッチによるタイミングユニットの動作によりデジタルカメラは画像を周期的に取得する。画像は処理ユニット12へ転送され、そこでパターン認識プログラム12Aが取得した画像の予め選定された特徴、被写体の笑顔等、を調べる。予め選定された特徴が識別されたら、デジタルカメラは予め選定された特徴を与える画像を格納する。本発明は子供達の撮影に使用できる。 (もっと読む)


本発明は、1種の赤外顔面イメージの取得と識別の方法及びそのシステムを開示し、その内、赤外顔面イメージの取得は主動近赤外光源を採用し、被写顔面エリアを照射し、並びに結像ユニット中に1つの近赤外光濾過ガラスを加え、環境可視光の抑制に使用し、近赤外光を通り抜かせる。この様に、取得した近赤外顔面イメージは顔識別に良好なイメージ品質を提供、その内、赤外顔面イメージの識別は、主動近赤外光源が目エリアで生じた高光点を利用し、速やかに的確に人眼と顔面を定位する。本発明は、有効的に環境光線の変化による顔面イメージへの影響の低減が可能であり、したがって、異なる光照条件下で、的確で、更に速やかに顔識別を達成する。主動近赤外光源は不可視光である為、本発明が提供するのは、非障害で、友好的な人工照明顔面イメージの取得と識別の方式である。 (もっと読む)


撮影を行うカメラ(9)を備えた携帯電話機本体以外の装置を用いることなくそのカメラ(9)のシャッターを遠隔的に操作できるカメラ付き携帯電話機を得るもので、カメラ制御部(13)と、送話部(8)からの音声を認識する音声認識部(10)と、あらかじめ登録された音声サンプル(11)と、音声認識部(10)の出力と
上記音声サンプル(11)の一つとを比較する音声比較部(12)とを備え、カメラ付き携帯電話機がカメラモードのとき、音声比較部(12)は音声認識部(10)の出力と音声サンプル(11)との一致を検出してカメラ制御部(13)にカメラ(9)のシャッターを切る信号を与えるようにした。 (もっと読む)


【課題】ダスト、スクラッチ及び他の光学的なブレミッシュを自動的に検出し、補正できる好適な画像補正方法を提供する。
【解決手段】光学システムに含まれるデジタル取得装置によって取得された画像内のダスト人工物領域を自動補正する補正方法であって、前記デジタル取得装置で取得する一つ以上の原画像デジタル取得ステップと、複数の画素が前記一つ以上のデジタル取得画像の中のダスト人工物領域に一致する確率を決定するステップと、一つ以上の画像が取得されたとき前記光学システムの関連する一つ以上の抽出されたパラメータとダスト人工物領域を結びつけるステップと、前記ダスト人工物確率決定と前記結びつけに基づき描かれたダスト領域を含んでいる統計的なダストマップを形成するステップと、前記結び付けられた統計的なダストマップに基づき、前記一つ以上の各原画像の中のダスト人工物領域に一致する画素を補正するステップとを有することを特徴とする補正方法。 (もっと読む)


撮像系診断装置は、画像を取得する画像取得部と、画像取得部により取得した画像に基づいて、光路途中に含まれる異物による画素の欠陥情報を作成し、作成した欠陥情報から画像中に占める欠陥画素の面積率を算出して光路途中に含まれる異物の量を監視し、欠陥画素の面積率が所定値を超えたとき、撮影者に対しその旨の警告通知を行う監視部とを備える。 (もっと読む)


本発明は、界面(803)の近隣に位置した区域(802)における物体(801)を検出するための方法およびシステムに関する。物体は、近赤外および青緑に対応する範囲に位置する少なくとも2つの異なる波長を含む電磁放射(804)によって照射される。この方法は、2つの波長を選択するステップと、各前記波長ごとに、界面および区域の画像(805)を提供するステップと、各画像の前記データから、それぞれ近赤外範囲および青緑範囲における物体の少なくとも一部分を表す2つのデータセット(807)を抽出するステップと、前記データセット(807)を比較するステップとを含む。したがって、完全に界面下に位置する物体と、少なくとも部分的に界面上に位置する物体を識別することによって、物体の存在を検出することが可能である。

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コントローラに第1の複数のピクセルの位置情報を信号送出することによって、幼児の参照イメージを生成する、突然死症候群に関連する幼児の危険度の高い動きを検出する方法。第1の複数のピクセルは参照イメージを生成するコントローラに保持される。幼児の第2の電子イメージがそのコントローラに信号送出される第2の複数のピクセルを生成している。このコントローラは、その幼児が危険度の高い動きをしたかどうかを決定するために、第1の複数のピクセルと第2の複数のピクセルとの相関関係を検出することにより、第2の電子イメージを第1の電子イメージと比較する。

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