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Fターム[5C122GG10]の内容

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Fターム[5C122GG10]に分類される特許

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【課題】 AF補助光を被写体に向けて照射するにあたって、撮影画角に応じた所定パターンで被写体に向けてレーザ光を自在に照射することができるAF補助光発光部を備えた撮影装置を提供する。
【解決手段】 撮影画角に応じて複数枚のホログラムプレート180、181を切り替えてLD190の前面に配置する。Wide時にはWide(広角)に応じたホログラムプレート180により広角撮影に応じた所定のパターンのレーザ光を照射するようにして、Tele時には望遠撮影に応じたホログラムプレート181により所定のパターンのレーザ光を照射するようにする。 (もっと読む)


【課題】多点の測距点を備えるオートフォーカス方式を採用するカメラにおいて、撮影者がどの測距点が使用可能かを容易に判別できるようにする。
【解決手段】画面内の複数箇所に配置され、画面内の複数箇所のデフォーカス量を位相検知方式で検出する複数の検出センサー24a〜24fと、カメラの状態に応じて、複数の検出センサーのうちのどの検出センサーでデフォーカス量を検出可能かを表示する表示装置と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、画像信号のノイズを増大させることなく周辺光量補正及び露出レベル補正を行うことができる撮像装置及び撮像方法、並びに撮像プログラムを提供する。
【解決手段】 撮像装置200は、画像メモリ213と、補正ゲイン演算部232と、周辺光量補正部232と、レベル補正部234とを備え、補正ゲイン演算部232は、適正露出レベルBvと実際の露出レベルB’vとに基づいて補正ゲインκを算出し、補正ゲインκが閾値Θを超えているときは、補正ゲインκの値を適切な値に再設定し、周辺光量補正部232は、画像メモリ213から読み出した画像信号に周辺光量補正係数を乗算して周辺光量補正を行い、レベル補正部234は、再設定された補正ゲインκを画像信号に乗算して露出レベル補正を行う。 (もっと読む)


【課題】 レンズに視線が正対している画像を極めて簡単な手段により得られようにし、部品点数、組立て工数を減少し、製品の厚みを薄くして、より小型化することができるカメラ付き携帯情報端末を提供するものである。
【解決手段】 集光レンズを有するデジタルカメラを内蔵した携帯情報端末において、前記集光レンズの入射光側表面に特殊薄膜層を形成し、この薄膜層により上記集光レンズ上の前記デジタルカメラで撮影する画像の反射像を得ることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 複数のLEDを用いてAF補助光を発光させるにあたって放射電力量の適正化を図ることができる撮影装置を提供する。
【解決手段】 複数のLED160a〜168aを反射鏡161とともに配備して補助光発光部を構成する。TTL測光により得られたAE情報からAF補助光の発光が必要な場合には、輝度に応じた個数のLEDをAF補助光として発光させる。また、ズーミング操作により望遠が設定されていた場合には、中央の5つのLED(図3(d)参照)を発光させるようなことを行なう。 (もっと読む)


【課題】 使用状況に適した光量で液晶表示パネルを照明することができる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 液晶表示パネル20と、液晶表示パネルの周囲及び裏面を覆うハウジング21と、液晶表示パネル20を裏面側から照明するバックライトとを備える液晶表示装置に、液晶表示パネル20を表示面20a側から補助的に照明する照明部5と、バックライト又は照明部5による照明方法の選択を受け付ける照明切換スイッチ32と、照明切換スイッチ32の操作に応じて、バックライト又は照明部5を選択的に駆動する駆動部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 白色発光ダイオードを補助光として使用する場合に光量の不足を補うと共に、ダイオードの必要個数を低減させる。
【解決手段】 本発明による撮像装置は、撮影の補助光として白色発光ダイオードを用いる撮像装置であって、補助光が必要な場合に、補助光を分割して複数の分割補助光を生成し、生成された複数の分割補助光を用いて露光し、低輝度画像を撮影する。得られた複数の画像を合成する画像合成することにより、適正露光を得て画像を取得できるようにしたことを特徴とする。そして、撮影の際には、補助光の光量を手ぶれの発生しない秒時で分割する。また、補助光の発光が手ぶれの発生しないシャッター秒時でシャッターにより所定露光量となるよう分割露光し、所定露光となった後に消灯する。 (もっと読む)


【課題】 暗所の撮影や夜間撮影時に視点変換画像の合成対象撮像手段が撮像する際に効率的に必要な補助光を照射でき、認識度の高い視点変換画像を生成する。
【解決手段】 車両に配置された1又は複数の撮像手段から供給される画像情報に基づいて視点変換画像を生成する画像生成装置である。前記撮像手段による撮像領域を照射する補助光源を備え、この補助光源を視点変換画像毎に切り替えて使用する補助光源を選択する制御手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】オートフォーカス補助手段による作用効果を確実に得るオートフォーカス電子カメラを提供する。
【解決手段】制御装置1はCPUなどによって構成され、カメラの各種演算やシーケンス制御を行う。制御装置1にはズームレンズ駆動装置3、ズームレンズ位置検出装置4、フォーカスレンズ駆動装置5、フォーカスレンズ位置検出装置6、撮像装置7、測光装置8、測距装置10、補助光装置11、レリーズスイッチ12、撮影モード選択スイッチ13、電源スイッチ14が接続される。撮影レンズ2は電子カメラの撮影光学系に相当し、フォーカスレンズ21およびズームレンズ22を含む。補助光装置11は、撮影画面におけるフォーカスエリアf(図2)に対応する範囲にAF補助光を照射する。制御装置1は、AF補助光が点灯される場合にフォーカスエリアf(図2)に対応する画像信号からコントラスト情報を取得してフォーカス調節を行う。
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【課題】補助光装置がAF補助光を発する場合に、その照射範囲を表示するオートフォーカスカメラを提供する。
【解決手段】電子カメラは、AF補助光が発光される状態(被写体輝度がコントラストAF処理に必要なレベルに満たない)でAF補助光の照射範囲を示す視標24をスルー画に重ねて表示装置に表示する。電子カメラは、ズーム位置に応じて視標24の大きさを変える。電子カメラは、AFエリアがAF補助光の照射範囲内(すなわち、視標24の内側)にある場合に、AF補助光点灯を示すアイコン25を表示したり、AFエリアを示す視標22の表示態様を変えたりする(22B)。
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【課題】 被写体を撮影した画像を本体の液晶表示パネルに表示させると共に、本体から外部のスクリーンなどに直接投影させる。
【解決手段】 本発明の撮像装置は、レンズ2を介してCCD4により撮像された被写体1の画像を表示する液晶表示パネル6と、レンズ2を介してCCD4により撮像された被写体1の画像をレンズ2を介して外部のスクリーン1に投影するLCD3と、液晶表示パネル6による表示モードとLCD3による投影モードのいずれかを選択的に切り替えるように制御するシステム制御部7とを備えたものである。 (もっと読む)


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