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Fターム[5C122GG10]の内容

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Fターム[5C122GG10]に分類される特許

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【課題】閃光撮影時の発光量の不足を補うために撮像素子の撮像感度を上げて閃光撮影する場合に連続閃光撮影を可能にする。
【解決手段】閃光手段により閃光撮影前の予備発光と閃光撮影時の本発光を行う場合に、予備発光時に測定された被写体輝度に基づいて第1発光量と撮像感度を決定するとともに、閃光手段の最大発光量より所定量Svconstだけ小さい第2発光量を設定し、第1発光量が第2発光量より大きい場合に、閃光手段を第2発光量で本発光させるととももに、第1発光量と第2発光量との差分に応じて撮像素子の撮像感度を変更させるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】設置箇所における動作温度範囲を拡張して熱的負担を減らすことにより故障率を抑え、寿命を延ばすことができるステレオカメラ、ステレオ撮像方法及びそのプログラムを提供すること。
【解決手段】ステレオカメラ100は、被写体光を入射するレンズ101及びレンズ102と、被写体光を電気信号に変換する撮像素子A103及び撮像素子B104と、変換された電気信号を増幅する増幅回路A105及び増幅回路B106と、ステレオ画像処理を行うステレオ画像処理回路107と、被写体に光を照射する光源を駆動する光源回路108と、雰囲気温度を検出する温度検出回路109とを備え、温度検出回路109は、光源回路108が光源に流す光源電流Ifを制御するためのIf制御情報を光源回路108に出力する構成を有する。 (もっと読む)


【課題】被写体を補助照明する効率を上げ、被写体距離に関わらず被写体上の常に画面の中心近傍を選択的に補助照明することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】第1の裏面反射面307により撮影光束7を屈曲する第1のプリズム301と、撮影レンズ前群2と、撮影レンズ後群306と、第1の裏面反射面307に対面する第2の裏面反射面5を有する第2のプリズム1と、補助照明光源3とを備える。補助照明光源3は、第2のプリズム1の背後に配置される。第2のプリズム1を第1のプリズム301へ近接させた状態で、出射される補助照明光束6の一部が第2のプリズム1及び第1のプリズム301を透過し、被写体を照明する。 (もっと読む)


【課題】画像(200)の取得のためのシステムを提供する。
【解決手段】システムは、画像(200)を取得するための主軸Hに沿って配置されたキャプチャ手段(210)と、拡散光を生成するための照明手段(220)とを備えている。照明手段は、導光手段(221)と、少なくとも1つの光源(222)とを備えて、その放射光が導光手段(221)内に入射されつつ、導光手段(221)内を伝播するように構成されている。導光手段(221)は、導光手段内を伝播する光が拡散状態で導光手段(221)の少なくとも1つの側面(223)上に抜け出るように設計されている。 (もっと読む)


容器もしくは容器の上に載せられたキャップのような物体を検出するための検出システム及び検出方法。システムは、物体のイメージを記録して生成するための視野を有するレンズを備えたイメージング装置と、物体にアクティブに光を当てるための照明装置と、暗色の背景部と、照明装置からの光の反射光を用いて物体の縁部にパッシブに光を当てるための補助光反射領域と、を含んでいる。補助光反射領域は、暗色の背景部に隣接した位置であって、レンズの視野の範囲外に配置される。物体のイメージは、その後、参照物体のイメージと比較される。
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【課題】 バルブ撮影等の長時間露出において、撮影者に苦痛なく観察可能であり、電源電池の消耗をできるだけ抑えることのできるようにした撮像装置および撮像装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 バルブ撮影の実行中、設定された周期で被写体像を繰り返し撮像し、画像データを出力する撮像部291と、画像データが出力されるたびに、過去の画像データとの加算演算を行い、加算画像を生成する加算演算部294と、加算画像を表示する画像表示部296と、画像表示部296における画像表示の更新に連動して、所定時間の発音を行う発音部298を具備する。 (もっと読む)


【課題】手ぶれや被写体ぶれが生じた場合においても、AF補助光の照射前後での被写体輝度の差を精度良く検出可能とする。
【解決手段】静止画用AE処理により被写体輝度を検出し、この被写体輝度を露出値EV1としてシャッタ速度TV1及び絞り値AV1を設定する。この露出設定の下で、AF補助光が非照射の状態で再露光Ebを行い、被写体輝度EV1’を検出する。再露光Eb時に、露出値EV1に基づいて決定した露出値EV2により露出設定(シャッタ速度TV2,絞り値AV1)を行い、AF補助光を照射した状態で露光Ecを行い、被写体輝度EV3を算出する。次いで、被写体輝度EV3と被写体輝度EV1’との差分値σを算出し、差分値σ基づいてフォーカスレンズの初期設定を行うとともに、被写体輝度EV3を露出値として露出設定(シャッタ速度TV3,絞り値AV1)を行い、AF補助光を照射した状態で合焦位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置において、光学的な手ブレ補正が行われても、被写体に対して適切な光の照射を行う。
【解決手段】被写体に対して連続的に光を発光する発光手段55を備え、撮像光学系10を解して撮像素子上に被写体の像を結像させて画像信号を生成する撮像装置1において、手ブレ量を検出し、検出した手ブレ量に基づいて、撮像光学系10の少なくとも一部を移動させることにより光学的に手ブレを補正すると共に発光手段55の照射領域を補正する。 (もっと読む)


【課題】複数部位を蛍光観察する場合、各部位の観察時間を十分にとりつつ、標本に与えるダメージを抑えることが可能な顕微鏡撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】顕微鏡101と、顕微鏡101による標本403の観察像を撮像する撮像装置100と、撮像装置100による撮影画像を記憶する内部メモリ113とを備える顕微鏡撮像装置1であって、撮像装置100によって撮影された標本画像と、その標本画像よりも前に撮像装置100によって撮影され内部メモリ113に記憶されている標本画像と、の明るさ情報を比較するPC106と、PC106による比較結果を表示する表示部107とを備えて顕微鏡撮像装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】画像データの逆光処理を適切に実行する技術を提供する。
【解決手段】画像生成装置で生成された画像データと、画像データ生成時における画像生成装置の動作情報を少なくとも含む画像データに関連付けられた画像生成履歴情報とを用いて、逆光処理を実行するか否かの判定を行い、実行すると判定した場合には、画像データにおける少なくとも一部の画素の輝度値を大きくする逆光処理を実行する画質調整部と、画質が調整された画像データに応じて画像を出力する画像出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被写体である人物の瞳に写ったキャッチライトに影が強く出てしまうのを防止することができ、やわらかい雰囲気の被写体の画像を写すことができる投射機能付きカメラを提供する。
【解決手段】本発明は、被写体を撮像して画像を取得する撮像ユニット100と、撮像ユニット100で取得した画像の投射像またはキャッチライト像を形成して投射する投射ユニット200と、撮像ユニット100で被写体を撮像するとき、投射ユニット200からキャッチライト像を投射するCPU101Aとを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によってフォーカスレンズの焦点位置のズレを補正する。
【解決手段】対物レンズ101がレンズバリア18によって覆われている時に、AF制御部33は、フォーカスレンズ105を移動させながら、レンズバリア18の背面に表示されたチャート27を撮像して得られる画像のコントラスト(AF評価値)が最大となる合焦位置を検出する。シフト量算出部34は、AF制御部33から取得した合焦位置と合焦基準位置との差であるシフト量Sを算出する。サーチ範囲補正部35は、このシフト量Sに基づいて基準サーチ範囲を補正する。レンズバリア18が露呈位置に移動した後、AF制御部33は、補正後のサーチ範囲内でフォーカスレンズ105を移動させて焦点調節を行う。 (もっと読む)


【課題】 予備発光時に取得した情報の階調値が飽和レベルに達した場合でも、再度予備発光を行うことなく適正な本発光時の調光演算を行うことのできる手段を提供することを目的とする。
【解決手段】 撮影画面の被写体像のR、G、Bの各色に対応する色情報を出力する測色センサと、撮影時の本発光と、調光のために前記本発光に先立って行われる予備発光とを制御する発光制御部と、前記予備発光のときに取得した前記色情報に基づいて前記本発光のための調光演算を行うとともに、前記予備発光のときに取得した前記色情報のいずれかが飽和した場合には、予め定常光下で取得した前記色情報と、前記予備発光のときに取得した飽和していない他の前記色情報とに基づいて、飽和した色の前記色情報を推定する調光演算部と、を備えることを特徴とするカメラ。 (もっと読む)


【課題】光学窓部材を手で覆い隠すことを防止して撮影時のホールド性を確保しても、部品数も少なく小型で外観品位の優れた外装カバー、及びその外装カバーを備える光学機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯する光学機器の本体の外側の一部を覆うカバー部材1と、前記カバー部材1の外部に複数の光学部材2の光学範囲を露呈して配列する光学範囲配列穴3と、前記光学範囲配列穴3に配列する少なくとも隣接する一方と他方の光学部材2の光学範囲を透明部材40で覆う一体形状の光学窓部材4を備える。 (もっと読む)


【課題】顔の位置に因らず適切な撮影レンズの焦点調節を行う。
【解決手段】シャッタボタンの半押し操作により、顔抽出回路は、画像から顔領域の抽出を開始する。顔領域が抽出されると、CPUは、モータドライバを介してステッピングモータを駆動し、LEDの補助光照射方向を被写体の顔に向けるとともに、LEDドライバを介してLEDから補助光を発させる。補助光は、被写体の顔に照射され、顔領域とその周りとのコントラストを高める。AF検出回路は、周りとのコントラストが高められた顔領域を合焦評価領域としてフォーカス制御を行い、フォーカスレンズの合焦位置を決定する。CPUは、AF検出回路によって決定した合焦位置に基づいて、モータドライバを介して合焦用レンズモータを駆動してフォーカスレンズを合焦位置に移動させ、ピントを調整する。シャッタボタンの全押し操作により、撮影が実行され、デジタルデータが記憶される。 (もっと読む)


【課題】補助光の発光量制御を行う場合であっても、オートフォーカス動作の所要時間を長くすることのない自動焦点調節装置を提供する。
【解決手段】オートフォーカス動作において、被写体が規定の明るさより暗い場合に、該被写体に対して補助光を照射する補助光手段と、補助光の発光量を制御する発光量制御手段とを有し、発光量制御手段が、フォーカスレンズがスキャン開始位置へ移動される間に、補助光を発光と非発光の各状態にしてフォーカス検出領域の明るさを取得し、該取得した明るさからスキャンの際の補助光の発光量を設定する(S301,S312〜S317,S306)。 (もっと読む)


【課題】コストアップと組立性の低下とを招くことなく、光源の取付精度の向上を図ることができるカメラ、及びその組立方法を提供する。
【解決手段】デジタルカメラを組み立てる際には、まず、フロントケース28に固定されたホルダ24に、レンズ鏡筒12を保持するレンズユニット20とAF補助光の光源であるLED22とを取り付ける。次に、LED22に設けられた電極33を回路基板26に形成されたスルーホールに挿通しながら、回路基板26をフロントケース28に取り付ける。この際、電極33は、回路基板26に設けられたガイド部材50によって、スルーホールに案内される。 (もっと読む)


【課題】 被写体の視線が撮影装置側に向いた状態を確実に撮影することが可能な撮影装置及び撮影方法を提供する。
【解決手段】 顔検出部46は、撮影モードがプレシャッターモードに設定された場合に、CCD30から出力されたスルー画像データに対して顔検出処理を施し、スルー画像データから被写体の顔の画像を含む顔領域を検出する。視線方向判定部48は、上記顔領域から被写体の目の画像を検出し、被写体の人物の視線方向がカメラ10側に向いているかどうかを判定する。上記顔領域の検出処理及び視線方向の判定処理はプレシャッターモード時に所定の時間間隔で繰り返される。そして、視線方向判定部48は、被写体の人物の視線方向がカメラ10側に向いていると判定した場合にその旨を示す信号をCPU12に送信する。CPU12は、視線方向判定部48から視線方向がカメラ10側に向いていることを示す信号を受信すると、カメラ10の各部を制御して即座に撮影処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、被写体上に照射する光を、被写体に眩しいと感じさせないようにする。
【解決手段】被写体を撮像して取得した画像データから人物又は動物の目Eを検出し、検出された目E以外を照射するように光Pの照射条件を変更し、変更された照射条件の光Pを被写体に向けて照射して、被写体を撮影する。 (もっと読む)


【課題】発光部が備える、2次元的に配列された複数のLEDそれぞれの寿命の均等化を図ることができる撮影装置、および発光方法を提供する。
【解決手段】複数のLED114のうちの中央部に配列されたLED1142〜1146に相対的に小さな電流を供給し、複数のLEDのうちの周辺部に配列されたLED(1142〜1146以外)に相対的に大きな電流を供給する。そうすると、図3(b)に示す様にLED114それぞれの温度上昇がほぼ均等化される。 (もっと読む)


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