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Fターム[5C122GG10]の内容

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Fターム[5C122GG10]に分類される特許

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【課題】カメラに組み込まれたオートフォーカス用の補助光をセルフタイマーモードによる撮影時の表示光として兼用する。
【解決手段】暗い被写体に対してオートフォーカス処理を行うときには、シャッタボタン25の半押し操作に連動してLED33を点灯させ、被写体に補助光を集光投光する。セルフタイマーボタン12を押圧操作し、シャッタボタン25が全押しされるとセルフタイマーモードが始動し、LED33が点灯する。LED33の前面に赤色の拡散フィルム37aを有する拡散光学系37が挿入され、かつ低光量で点灯される。点灯後7秒で点滅に変わり、セルフタイマーモードによる撮影が完了するとともにLED33は消灯される。 (もっと読む)


【課題】補助照明装置を使用して撮像を行うとき、露光を簡易な構成で精度良く制御する撮像装置を得る。
【解決手段】固体撮像素子2から出力された画像信号をA/D変換部5によって画像データへ変換し、この画像データの被写体照度を表す画像統計情報を信号処理部6によって求め、CPU7は、補助照明装置10を制御して予備発光させたときの画像統計情報を信号処理部6から入力し、また当該予備発光の開始タイミングをスイッチ操作部8からの信号により検知して、補助照明装置を10本発光させるときの固体撮像素子2の露光時間と増幅部4の増幅度とを制御する。 (もっと読む)


【課題】 撮影者がプレビュー画面で撮影範囲や構図を容易に確認でき、被撮影者が予備発光を本撮影時の発光と誤って意図しない姿勢で撮影が行われたり、撮影者または被撮影者が予備発光で、被写体に撮影を察知されにくく、フラッシュ光の本発光時に必要な電力をタイミング的に準備する。
【解決手段】 被写体30の光学像を電気信号に変換する撮像素子と、被写体30に対してフラッシュ光を照射するフラッシュ光照射部14と、被写体30に対して撮像素子に造影可能な赤外線を照射する赤外線照射部13とを有し、露光条件や焦点を決定するために不十分な画像しか得られない程度に照度が低いときに、被写体30に対して人の目に不可視な光である赤外光13aを継続的に照射して、その反射光13bから、本撮影に使用される撮像素子自体によって、プレビュー画像を生成し、露光条件、焦点位置およびフラッシュ発光強度を決定するための不可視光画像情報を得る。 (もっと読む)


【課題】 光源の実装スペースを削減するとともに低消費電力化を図ったカメラを提供する。
【解決手段】 少なくとも2段階の輝度で発光可能なLED発光回路10を有し、オートフォーカス機能によって測距対象までの距離を測定する際に照射するAF補助光と、セルフタイマ機能を実行中であることを表示するセルフタイマ表示光とを、LED発光回路10が備えるLEDから発光し、AF補助光の輝度とセルフタイマ表示光の輝度とを独立して設定する。 (もっと読む)


【課題】 複数のストロボ装置を使用したストロボ撮影において、正確に同期して発光させる。
【解決手段】 マスターの携帯電話として撮影ボタンが操作されると、発光信号に基づいてAND回路52の出力がハイレベルに切り替わり、その結果ストロボ発光部30においてストロボ発光するとともに、ハイレベルの信号がマスター端子10Mから出力される。一方、スレーブの携帯電話の場合、スレーブ端子10Sに入力されるハイレベルの信号に基づいてAND回路52の出力がハイレベルに切り替わり、ストロボ発光する。 (もっと読む)


【課題】撮影環境に応じて補助光を切り替えて被写体に照射することでエネルギーを効率良く使用することのできるカメラを提供することである。
【解決手段】カメラ1は、AFセンサユニット71の測距結果にしたがって撮影レンズ11の焦点調節を行うAFモードと、手動操作に応答して上記撮影レンズ11の焦点調節を行うMFモードとを有し、上記AFセンサユニット71による焦点調節動作、若しくは上記手動操作による焦点調節動作の際、被写体が低輝度であれば上記被写体に向けてストロボ発光部41から補助光を照射する。そして、カメラ1は上記ストロボ発光部41とは異なるAF補助光用LED48を照射可能であって、AFモード時はストロボ発光部41を照射し、MFモード時はAF補助光用LED48を照射する。 (もっと読む)


【課題】発光手段の反射光が、記録される動画および動画中に行われる静止画に及ぼす影響を防ぎ、良好な動画および静止画を与える。
【解決手段】光学像を電気信号に変換して画像データを出力する撮像素子と、前記画像データから動画を生成し、記録する動画記録手段により動画が記録されており、かつ、該動画記録中に前記画像データから静止画を撮影することを可能にする静止画撮影手段にて静止画記録の準備動作が開始されたことを判定した場合(S202,S205)は、発光手段を発光させないようにする(S206,S207)発光制御手段とを有する撮像装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】閃光装置内のメインコンデンサエネルギーの消費を抑え、更にはバラツキの大きい比較的近距離での閃光発光量のバラツキを抑えることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】プリ発光手段により撮影前に被写体を照射し、前記プリ発光手段によるプリ発光の受光量を基に撮影時の閃光装置49の本発光量を決定する撮像装置において、前記プリ発光手段として、印加される信号の大きさに応じて一定の強度で連続発光する光源48を備えた撮像装置とする。 (もっと読む)


【課題】補助照明光を用いた撮影にも対応した画像合成式手ブレ補正を実現する撮像装置を提供すること。
【解決手段】撮像装置に、撮像動作を連続的に複数回実行する撮像手段である撮像素子212と、少なくとも撮像動作の実行中には、被写体に対して補助照明光を継続的に照射する発光手段である発光部252と、上記撮像動作にて取得した複数の画像データを合成することで、1つの画像データを生成する画像処理手段である画像処理コントローラ218と、を具備させる。 (もっと読む)


【課題】リニアログセンサを用いつつ補助光源を使用して撮影を行う場合において、ストロボ光の到達範囲内で複数の被写体の距離が異なる場合でも、露光オーバーを防止しつつ画面全体の明るさに対する影響を抑えることを可能とする撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1に、入射光を電気信号に線形変換する線形変換動作と対数変換する対数変換動作とを入射光量に応じて切り換え可能な複数の画素を有する撮像素子4と、被写体の撮像時に光を照射する照射部6と、照射部6を使用して撮影を行うときに、被写体の輝度範囲で撮像素子4の出力信号が飽和しないよう、対数領域を優先して使用するように線形領域及び対数領域の境界となる変曲点を変更する変曲点変更部25とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 ストロボ光の色温度はストロボ発光時の発光量、主コンデンサの充電電圧、発光モード(閃光発光モード/ハイスピードシンクロ発光モード)、使用回数(経時変化)、拡散板の有無、等によって変化する。これらのストロボ発光時の状態による色温度変化の影響を軽減する。
【解決手段】 閃光装置に、主発光手段である放電管とは別に、補助発光手段としてRGB3色のLEDで発光する発光部を設ける。前記要因による閃光の色温度変化をRGB3色それぞれのLEDの発光量を変化させて放電管と同時に発光することで補正する。 (もっと読む)


【課題】 露光時間が長い撮影条件下で、コストを増大させることなく、カメラが撮影動作中であるか否かを被写体となる人物に確実に認知させる。
【解決手段】 シャッタ(14)は、露光動作のために予め決められた設定時間開く。発光部(20)は、被写体に向けて光を照射するために設けられ、撮影用のメイン発光動作およびメイン発光動作より光量の弱いサブ発光動作を実施する。制御部(18)は、発光部(20)に対して、シャッタ(14)の閉タイミングの直前でメイン発光動作を実施させる前に、シャッタ(14)の開タイミングを含む期間で、かつメイン発光動作の実施直前までの期間にサブ発光動作を実施させる発光制御動作を実施する。 (もっと読む)


【課題】車両の動作領域を監視するための、屋外使用の車両用カメラが開示される。
【解決手段】該カメラは、カメラハウジングを備え、該カメラハウジングは、カメラ電子部品とカメラ光学部品とを有するカメラモジュールをカメラハウジング内に取り付けられている。カメラハウジングの内部には、記録方向に向いた記録用開口部が設けられる。カメラ光学部品のうち、記録する側の端に隣接した位置には、記録用開口部を覆う透明な記録窓が設けられる。カメラハウジングおよび記録窓は、充分に同一の熱的特性を有するプラスチック材料で形成されるので、ハウジング内の記録窓のところで生じる結露は低減される。 (もっと読む)


【課題】通常の2次元画像を取得する単眼カメラとして使う場合には、従来のカメラと同等以上の携帯性を保ちながら、必要に応じて立体画像や高画質なパノラマ画像の撮影も可能とする撮影装置を提供する。
【解決手段】単体で撮影装置として機能し得る第1の撮影ユニット12に対して、撮影光学系を有する第2の撮影ユニット14を、ジョイント32及びコネクタ30により着脱自在に設ける。更に、第2の撮影ユニット14は、同様の連結構造を有する別のユニットを順次拡張的に接続可能な構成とし、各ユニット間の情報の受け渡し手段には外部記憶装置26のスロット22を利用する。また、第1の撮影ユニット12による撮影画像に対する第2以降の撮影ユニットの撮影画像の位置を調節する手段を設け、第1の撮影ユニット12のレリーズ信号に同期して他のユニットを駆動し、同時撮影や連写を行う。 (もっと読む)


【課題】 撮像する環境としては、光量が不足しているという情報を提示するだけで、光量(照度)が測定できないという課題があった。また、明瞭な画像は撮像できないという課題もあった。
【解決手段】 レンズと、このレンズを覆い、前記レンズが集光する光量を均一にする拡散板と、前記レンズが集光する光が結像する位置に配置された光電変換素子と、前記レンズが集光する光に反射光として補助光を追加する補助照明部と、基準照度値を保持する基準照度保持部と、前記基準照度値と前記光電変換素子が受光した測定照度値とを比較し、前記基準照度値と前記測定照度値とを比較して照度の大小関係を照度比較値として出力する照度比較部と、前記照度比較値から前記補助照明の点灯・非点灯の指示を行う点灯制御部とを備えた撮像装置。 (もっと読む)


光軸を有し、1つまたは複数の焦点合せ要素を含む可動光学要素と、光軸に沿って位置決めされ、実質的に光軸に垂直なイメージ・センサと、可動光学要素に取り付けられた放射源であって、光軸に対する相対的な選択された角度でセンサに放射ビームを向ける放射源とを含む装置。可動光学要素の光軸に沿って、これに垂直にセンサを位置決めすることと、可動光学要素に取り付けられた放射源から光軸に対して相対的に選択された角度でセンサに放射ビームを投影することと、放射ビームがセンサに当たる位置が、可動光学要素に焦点が合っている時に放射ビームがセンサに当たると期待される位置に対応するまで、可動光学要素の位置を調整することとを含む方法。他の実施形態が開示され請求される。
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【課題】 試料の寸法が大きい場合であっても、試料表面の輝度ムラを低減し、従来よりも精度良く検査をすることができる照明装置を提供する。
【解決手段】 直径が約30〜50cmの底板1の周縁には、適長の高さ寸法を有する円筒状で、内面を白色艶消し塗装してあり、入射光を乱反射する拡散反射板3を立設してある。底板1の上面中心には、光源2を取付けてある。また、底板1の中央部には、光源2を中心にして、棒体40、40、…、棒体41a、41a、…、棒体41b、41b、…、及び支持体42により構成される支持部材4を取付けてある。支持体42には、金属製であって適厚、適径の円形板の試料ステージ5を載上してある。試料ステージ5の下面には、支持体42の棒体42a、42a、…の位置に合わせて、棒体42a、42a、…の他端と係合する円形状の係合溝を設けてある。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で撮影補助光の配光を自在に変えることができる発光部を備えた撮影装置を提供する。
【解決手段】 測光・測距CPU120が、撮影に合わせて、メインCPU110から通知されてくる各測距領域の測距情報示に基づいて、LED発光制御部16aに、撮影画角内が二次元的に分割された複数の照射領域それぞれに向けて独立に制御された撮影補助光を照射させる。測光・測距CPU120が、LED発光制御部16aに、9つのLED160a〜168aそれぞれの光量を調節させることにより各照射領域それぞれに向けて配光が整えられた撮影補助光を照射させる。 (もっと読む)


【課題】装置、回路の規模を特に大型、複雑化することなく、より確実に希望する被写体に合焦した静止画像を撮影して記憶させる。
【解決手段】自動合焦機能を有し、被写体像を撮影するレンズ光学系32、モータ31,CCD33を含む撮影系と、撮影を指示するシャッタキー9を含むキー入力部49と、シャッタキー9の操作に応じ、撮影系で自動合焦機能を動作させた静止画像及び一定の被写界深度が得られる固定焦点での静止画像を連続して撮影させる制御部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】 夜景被写体撮影時の合焦動作時間の短縮を図ることができるカメラの提供。
【解決手段】 シーン判別を行うステップS2では、検出された被写体輝度が所定輝度以下で、かつ、飽和画素の数が所定範囲の場合には、夜景被写体であると判定する。一方、検出された被写体輝度が所定輝度よりも大きい場合、または飽和画素が無い場合、または飽和画素の数が所定範囲でない場合には、通常被写体であると判定する。そして、夜景被写体と判定された場合には、レンズ移動範囲の∞端をサーチ開始位置に設定する。夜景被写体の場合には、主要被写体が∞端側にある確率が高いので、サーチを∞端から行うことにより合焦動作時間の短縮を図ることができる。 (もっと読む)


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