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Fターム[5C122GG17]の内容

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Fターム[5C122GG17]に分類される特許

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【課題】作業対象物が撮像されたボケ画像から作業対象物の位置を精度良く検出するロボットシステムを提供する。
【解決手段】作業対象物Wに対して作業を施すロボット10と、前記作業対象物Wを載置するとともに、複数の波長の光を放出するマーカー74を備えたステージ72と、前記作業対象物Wと前記マーカー74とを同一画像として撮像する撮像装置20とを備え、前記撮像装置20により撮像された動きボケを含む劣化画像Bから前記マーカー74の軌跡画像100を抽出して、前記軌跡画像100から点拡散関数を算出する点拡散関数算出部35と、算出した前記点拡散関数を用いて、前記劣化画像Bを画像変換することにより、前記劣化画像Bから劣化していない元画像を生成する画像生成部37と、生成された前記元画像から前記作業対象物Wの位置を算出する位置算出部39とを有することを特徴とするロボットシステム。 (もっと読む)


【課題】リモート照明装置の状況を把握可能なリモート照明制御装置を提供する。
【解決手段】本発明のリモート照明制御装置は、撮影装置10とは離れた場所から被写体に向かって撮影用照明光を照射するリモート照明装置20Rに対して、該撮影用照明光の発光を指示する発光指示部21Mと、前記発光指示部21Mからの前記指示に従って前記撮影用照明光が発光した場合に、該発光の影響を受けて前記リモート照明装置20Rにおいて変動を生じる物理量情報を獲得する情報獲得部25Mと、前記情報獲得部25Mで獲得した前記物理量情報を表示する表示部27,16と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】LEDフラッシュを用いる場合でも、露光時間に制約を与えることなく適切な画像を取得すること。
【解決手段】撮像素子109は、複数のラインを有する撮像面においてライン毎に画素を読み出すライン露光を行い、LED106はフラッシュ用のLEDであり、制御部102のLED制御部105は、撮像素子109によるライン露光時の露光時間に応じて、撮像素子109によるライン露光の露光開始タイミングに対する、LED106の点灯開始タイミングを切り替える。 (もっと読む)


【課題】必要に応じムービーのように使用できるようにする。
【解決手段】第1筐体1と、第2筐体2と、その両筐体1・2を重ねて折り畳んだ状態から相対的に移動させて第1方向に開放させる第1回転軸(11)と、同じく前記第1方向と異なる第2方向に移動させて開放させる第2回転軸(12)と、両回転軸(11・12)を収納するとともに、入力部7を収納する第3筐体3と、を備える。そして、第1筐体1と第2筐体2を前記第1方向に開放させた場合は、第3筐体3が第2筐体2とともに移動し、第1筐体1と第2筐体2を前記第2方向に開放させた場合には、第3筐体3が第1筐体1とともに移動する。具体的には、入力部7は撮影部であり、第1筐体1に操作部(4)を備えて、第2筐体2に表示部(5)を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像部と液晶表示パネルとを一体化させた液晶表示装置において、良好な画像を取得することができる制御方法を提供する。
【解決手段】画像を取得する撮像部と、画像を表示する液晶表示パネルと、液晶表示パネルに光を照射するLED2と、LED2の出力を制御する制御部30と、を備え、撮像部は、少なくとも撮像素子5とレンズ3とにより構成され、液晶表示パネルは、液晶が挟まれた一対の透明基板1及び6を備え、撮像素子5とレンズ3とは、一対の透明基板1及び6のうちの少なくとも一方を挟んで配置されている液晶表示装置の制御方法において、制御部30は、撮像部が画像を取得している画像取得状態か否かの認識、および液晶表示パネルが画像を表示している画像表示状態か否かの認識を行ない、画像取得状態のときにおけるLED2の出力を、画像表示状態のときにおける当該出力より小さく制御する。 (もっと読む)


【課題】オートフォーカスに用いる光学系や受光素子の位置ずれの影響を受けることなく、焦点検出の結果からサブミラーの経年変化に伴う位置ずれの影響を取り除く。
【解決手段】LED31が発した検出光は投光レンズ32を介してサブミラー12の反射面12aに形成されたバイナリ光学素子29へ入射し、回折効果により焦点検出装置16の方向へ反射される。反射光はマイクロレンズアレイ52の開口部522を透過し、受光素子アレイ53に設けられた受光素子群535へ入射する。マイクロコンピュータ56は、受光素子群535の出力から光束の入射位置を検出する。ボディ駆動制御装置20は、工場出荷時の光束の入射位置と、撮像装置の使用中に検知された入射位置とを比較し、その差に応じた焦点補正値を求め、マイクロコンピュータ56が出力するデフォーカス量を補正する。 (もっと読む)


【課題】テレビジョンカメラ装置においては、搭載される撮像素子の位置にずれがあると、正確な画像を得ることができない。また、撮像素子の正確な搭載位置の把握をするためには、テレビジョンカメラ装置に、測定装置を取り付けて測定しなければならず、通常の撮影を中止し、撮像素子の搭載位置の修正をする必要があった。
【解決手段】本発明のテレビジョンカメラ装置は、少なくとも、基準位置を示す光発生装置として、複数の垂直光発生部と複数の斜め光発生部を具備する。撮像素子の奥行きに関する搭載位置を検出するために、2以上の斜め光発生部から撮像素子に照射される光の間隔を検出することで、現在の搭載位置を検出することが可能となる。また、垂直光発生部と斜め光発生部から撮像素子に照射される光の間隔を2以上比較すれば、撮像素子の傾きを検出することが可能である。 (もっと読む)


【課題】車両に特有な外光変化に対応し、差分画像における黒つぶれや白とびを防ぎつつ、差分画像のコントラストの安定化を図ること。
【解決手段】本発明による車載画像取得装置は、撮像手段と、照明手段と、照明制御手段と、撮像手段の露光時間及び絞りのうちの少なくともいずれか一方により前記撮像手段の露光量を制御する露光量制御手段と、照明手段がオンした状態で前記撮像手段により撮像された被写体の画像と、前記照明手段がオフした状態で前記撮像手段により撮像された被写体の画像との差分画像を生成する差分画像生成手段と、前記撮像手段に入射する外乱光の変化の頻度が所定閾値より小さい車両走行区間(外乱光変化小区間)を予測する外乱光変化頻度予測手段と、前記露光量制御手段は、前記外乱光変化頻度予測手段により予測された外乱光変化小区間において、前記露光量を固定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高分子分散液晶(PN液晶)の低温環境下での応答遅れの為に発生する発光表示の見え難さを低減できる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、透過光の拡散状態を変化させられる高分子分散液晶からなる表示手段112と、透過光の光束の角度と異なった角度で表示手段112に対して光を照射する発光手段123と、環境下における表示装置の温度を検出する温度検出手段130を有する。温度検出手段の検出結果に応じて、表示手段112への印加信号の制御タイミングに対する発光手段の発光開始タイミングと、発光手段の発光強度と、発光手段の発光持続時間のうちの少なくとも1つを調整する。 (もっと読む)


【課題】表示開始当初から少なくとも明るさが良好に調整されたスルー画を表示する。
【解決手段】デジタルカメラ10は、CCD18、LED19、信号処理部21、システムコントローラ22、RAM23、ROM24、操作部25、LCD26、位置・方位検出部27、カレンダー・時計部28、メモリカード29、ストロボ装置30、LED駆動部31、及びLED信号処理部32からなる。システムコントローラ22は、位置・方位検出部27から撮影レンズが向いている方位及び撮影場所の位置座標、カレンダー・時計部28からの日時に基づいて、撮影場所から望む太陽の方位と撮影レンズが向いている方向との関係を求め、逆光か否かを判別するとともに、スルー画がLCD26に表示される前に、逆光の場合と逆光以外の場合とのそれぞれについて、周辺光量に基づいて、信号処理部21のゲイン調整のレベルを設定する。 (もっと読む)


【課題】撮影用の発光素子と撮影レンズとの位置の相違に因り発生する輝度の非対称性を、装置サイズを大きくすることなく、適切に改善すること。
【解決手段】ズームレンズを有する撮影レンズ24と、被写体に第1の光を照射するフラッシュ60と、撮影レンズ24の光軸を基準としてフラッシュ60とは反対側に配置され、被写体に第2の光を照射する補助光発光素子70と、撮影レンズ24の画角を特定するズーム情報を取得するズーム情報取得部101と、被写体距離を取得する被写体距離取得部102と、ズーム情報と被写体距離とに基づいて、フラッシュ60の発光と共に補助光発光素子70を発光させるか否かを判定する発光判定部120と、発光判定部120の判定結果によりフラッシュ60の発光時に補助光発光素子70の発光を制御する発光制御部122を備えた。 (もっと読む)


【課題】 ハードウェア的な部品を用いずに、撮影した画像データのみによって、撮影対象である指が、撮影に適した位置にあるか否かを判定することができる方法を提供すること。
【解決手段】 撮影した画像から特定の明るさより明るい領域を検出するステップと、検出した領域の大きさ及び位置を算出するステップと、算出した領域及び位置を予め設定したそれぞれの第1の閾値、第2の閾値と比較し、第1の閾値を超える大きさの明るさの領域が存在し、かつその領域が第2の閾値で定めた範囲の位置に存在する場合には前記撮影対象物体が適切な撮影位置に置かれているものと判定するステップを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 撮像画像から情報光の位置を特定する際のユーザの処理負担を軽減する。
【解決手段】 撮像部2が有する撮像領域の全領域または前記部分的な領域よりも大きな領域の中から前記統計的特性を有する光のパルス列を含む領域を特定する候補領域決定部16と、特定された領域に対応する部分画像を撮像部2が有する撮像領域の中から部分読み出しする部分読み出しエリア設定部15と、前記部分画像の時系列的な輝度変化から前記情報光に含まれる情報を復元する情報復元部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像対象以外の背景情報によるノイズを簡単に除去できるとともに、画像信号を高速で読み出すことが可能な固体撮像装置を提供する。
【解決手段】対数変換型の画素から構成される撮像素子を用い、同一の画素につき画素列選択信号x1,x2とサンプリング信号y1,y2を2回連続して出力し、当該画素の出力電圧を読み取る。1回目の画素列選択信号x1の出力時には、対象物に補助光zを照射した状態で画素P1の電圧Vnを読み取り、2回目の画素列選択信号x2の出力時には、対象物に補助光を照射しない状態で同じ画素P1の電圧Vn’を読み取る。Vn/Vn’を演算することにより、背景光による光電流成分が相殺され、ノイズを含まない画像信号が得られる。 (もっと読む)


【課題】装置を大きくすることなく、被写体の影の発生を抑制しつつ、赤目現象を緩和する。
【解決手段】赤外線撮像装置101の照明装置112は、3つの光源を備え、各光源は、個別に光量を調節することが可能である。撮像装置111の光量制御部146は、例えば、画像内に人の顔が検出され、かつ、周囲が暗く、かつ、被写体距離が遠いといった所定の条件が成立し、赤目発生可能性判定部145により、赤目現象が発生する可能性があると判定されたとき、撮像装置111のレンズ121の光軸に最も近い光源から光量を下げるように制御する。本発明は、例えば、赤外線カメラに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 外乱光の到達を抑制し再帰反射光を効率よく撮像することができる撮像装置、位置計測システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】 位置計測システムは、対象物に取り付けられた位置関係の分かっている複数の再帰反射体を有する再帰反射体セット1と、再帰反射体セットを撮像する撮像装置2と、撮像装置2で撮像した再帰反射体セット1の画像に基づいて再帰反射体セットの3次元位置および角度の少なくとも一方を演算する演算装置3とを備える。撮像装置2は、2次元撮像素子21と、2次元撮像素子の前方に配置されたレンズ22と、レンズの周囲に配置された光源23と、レンズ22および光源の前方に配置された誘電体多層膜帯域通過フィルタ24,25とを備える。 (もっと読む)


【課題】高速で点滅している光源のような撮像対象物でも検出が可能な固体撮像装置を提供する。
【解決手段】受光量に対して出力電圧が対数特性を有する対数変換型の撮像素子を用いた固体撮像装置において、格子状に配列された全ての画素の出力電圧を読み出す区間を1フレームとしたとき、当該区間を複数のサブフレームに分割し、各サブフレーム毎に行列の組み合わせを異ならせて、垂直方向および水平方向に飛び越し走査を行い、サブフレーム単位で画素の出力電圧を読み出す。そして、各サブフレームでの画素の出力電圧の読み出しが終了するたびに、読み出された出力電圧に基づいて、撮像対象物の検出処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 発光時間が非常に短い場合でも精度よく故障検出を行うことができるLED照明装置を提供すること。
【解決手段】 LED52と、LED駆動回路51と、電流制限抵抗RLと、温度上昇値を検出するサーミスタTH及びサーミスタ入力回路53と、故障診断を行うサーミスタ入力回路53、A/D変換部93及びCPU91によるステップS1〜S10の処理を備え、故障診断は、CPU91と連動するタイミング制御部92により、周期的な撮像の間となる撮像の空き時間に、発光周期での発光よりも長い診断発光時間でLED52を発光させて、故障診断を行った。 (もっと読む)


【課題】 メカシャッター駆動その他の機構の電力消費と発光による電力消費が重なって電池が落ちることを防ぐ。
【解決手段】LED114の発光を停止した後にシャッタ16を閉駆動することで電力消費を平滑化し、撮影可能枚数の増加を可能にする。あるいは、光量を切り替え、電池Btが落ちない範囲で発光を継続してもよい。あるいは、シャッタ16動作時はコンデンサCでLED114の発光を継続してもよい。 (もっと読む)


【課題】従来例においては、撮影の際に、被写体の状態に応じて、照明部の照度、光軸が調整できるように、集光光学部材を撮影光軸に向けて反射傘と反対方向に回転及び移動させる構造となっており、集光光学部材を回転、移動するための駆動装置を組み込む構成となり、照明部が大きくなってしまう。
【解決手段】被写体を撮像する撮像部1Bと、この撮像部1Bで撮影された情報を記録する記録部2Eと、前記被写体との焦点距離を検知する焦点距離検知部2Fと、前記被写体を照射する照明部1Aと、この照明部1Aを制御する照明制御部2Cを備え、前記照明部1Aは集光レンズ4Aと複数個の光源からなる構成とすることで、駆動装置を組み込まず、小型化が可能となった。 (もっと読む)


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