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Fターム[5C122GG17]の内容

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Fターム[5C122GG17]に分類される特許

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【課題】撮影対象となる被写体の状態が変化することなく、投光状態の異なる画像を取得することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 被写体Xを投光する投光手段5と、被写体Xを撮影して画像データを取得する撮像手段3と、投光手段5の投光タイミング及び撮像手段3の撮影タイミングを制御するタイミング制御手段6と、取得した画像データを蓄積する画像データ蓄積手段7と、該画像データ蓄積手段7に蓄積された画像データをコンピュータ11へ転送するインターフェース12と、を備え、タイミング制御手段6は、撮像手段3に連続撮影させるとともに、投光手段5による投光状態を連続撮影に同期させて切り替え、画像データ蓄積手段7は、連続撮影された画像データを蓄積し、連続撮影が終了すると、画像データ蓄積手段7に蓄積された画像データをインターフェース12を介してコンピュータ11へと転送する。 (もっと読む)


【課題】画像データの転送に用いる部品を追加することなく、既存の部品を兼用して画像データの転送を行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】画像を表示する背面表示部18と、被写体を撮像する撮像部46と、外部装置に対して情報の送信を行うために発光する発光部10とを備え、撮像部から出力される撮像データに基づいて外部装置を認識した場合に発光部を用いて背面表示部に表示されている画像の画像データを外部装置に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】二次元シンボルを最適な光量で照明でき、効率的に二次元シンボルを認識するシンボル認識装置を提供すること。
【解決手段】撮像対象である被写体3を複数の領域に分けて部分的に照明する光源30をシンボル認識装置に設ける。光源30が照明した被写体3をイメージセンサ32で撮像し、撮像結果たる画像からデコーダ33がQRコードをデコードする。そして、デコーダ33によるデコードが失敗したとき、階調計測部23により画像データ中の複数のエリアの平均階調を計測し、その結果に基づいて制御部21により光源30を構成する各LED光源101〜104への通電時間を決定する。かくして決定された通電時間に従って、光源駆動回路22が各LED光源101〜104を制御し、被写体3を照明して、再度の撮像及びデコードを試みる。 (もっと読む)


【課題】小型化が可能であると共に、光学的変化素子の多くの偏角画像をできるだけ簡単に取得できる偏角画像撮像装置を提供する。
【解決手段】偏角画像撮像装置1は、光学的変化素子20aに白色光を照射する複数の白色光源11と、光学的変化素子20aから略焦点距離だけ離れた位置に配置されて、光学的変化素子20aからの光を平行光にする対物レンズ13と、対物レンズ13からの光を集光する光学レンズが同一平面上に複数配置されてなる光学レンズアレイ14と、前記光学レンズによってそれぞれ形成された個眼像を撮像する固体撮像素子15と、を備える。前記平行光と略平行であって対物レンズ13の略焦点位置を通る軸AXの軸周り方向を回転方向とした場合に、複数の白色光源11は、光学的変化素子20aへの白色光の入射角が異なる複数の位置のそれぞれにおいて、回転方向に複数配置されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自動車等の車両等に設置され、撮影した画像の処理を行う機能を有する撮像装置であって、撮影した画像を表示する手段を用いずとも、かかる処理が正常に行われているか否かの判断を可能とする撮像装置及び画像処理状態判断方法の提供。
【解決手段】撮像素子19と、撮像素子19によって撮影された画像を処理する画像処理手段20と、撮像素子19に光を照射可能な発光素子14と、発光素子14からの光が撮像素子19に照射されていないときに撮像素子19によって撮影された第1の像と、発光素子14からの光が撮像素子19に照射されているときに撮像素子19によって撮影された第2の像との比較に基づいて、画像処理手段20により画像が正常に処理されているか否かの判断を行う画像処理状態判断手段24とを用いる。 (もっと読む)


【課題】構造が簡素化して製品の製作時間及び費用を節減し、故障または誤動作のおそれがなくて内視鏡の信頼性を確保し、長期間にわたって安定に使用することができる、駆動孔を有する撮像素子を用いた弧状フレキシブルプリント回路薄膜型内視鏡装置を提供する。
【解決手段】撮像素子と照明手段が装着されるヘッドハウジングからなり、イメージ撮影手段10と、被検査物内挿入手段20とを含んでなる弧状フレキシブルプリント回路薄膜型内視鏡装置であって、前記挿入手段20の長手方向に一定間隔で形成された多数の駆動孔100と、前記駆動孔100のそれぞれに順次挿入しながら回転することにより前記挿入手段を移動させる駆動手段200とを含む。 (もっと読む)


【課題】被写体に光を照射するLEDの個数を減らす。
【解決手段】発光装置21は、第1の波長の光を照射するLED21an、及び第2の波長の光を照射するLED21bmを有し、カメラ22は、被写体からの反射光を受光して得られる、反射光の受光強度に基づいて、受光強度に対応する撮像画像を生成し、画像処理装置23は、生成された撮像画像に基づいて、撮像画像上の肌領域を検出する。なお、LED21anの個数は、LED21bmの個数よりも少ない個数に予め決定されている。本発明は、例えば、撮像画像上から、被写体の肌領域を検出する情報処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮影装置側に信号受信装置や信号検出装置を搭載することなく、簡単な構成で撮影規制被写体のみの撮影を確実に規制することができる撮影報知装置を提供する。
【解決手段】指向性を有する光線に所定のデータを変調して送信された撮影装置からの光線を受光し、該光線から前記所定のデータを読み出すことにより、被写体が撮影されることを光・振動・音等を発する報知手段によって報知することを特徴とする撮影報知装置を提供する。 (もっと読む)


製品フロー(F)における製品を画像化するための画像化システムおよび方法であって、システムは、製品フローにおける製品を、第1および第2の異なる波長または異なる波長範囲の照明で照射するための照明ユニットと、各ラインアレイ検出器(17a、17b)が複数の画素素子を備え、製品フローの幅全体にわたるラインとして延在し、一方のラインが他方のラインの下流側にあり、それによって、第1のラインアレイ検出器の画素素子を通過する製品が第2のラインアレイ検出器の対応する画素素子を通過する第1および第2のラインアレイ検出器を備える、製品フローにおける製品からの反射照明を検出するための検出ユニット(15)と、第1および第2の照明光源をトリガして製品フローの流速に対応する走査速度で順次に点滅させるための制御ユニットと、第1および第2のラインアレイ検出器の画素ラインを連続して読み取り、各照明波長または各照明波長範囲における製品の画像を構築するための画像処理ユニットとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明では上述した点を考慮した上で、ティーチングの履歴を保持しておき、ティーチング履歴を用いて撮像条件を設定することができる光学的情報読取装置の設定方法及び装置を提供する。
【解決手段】外部メモリ34はティーチングのパラメータ毎に復号化の評価値、及びティーチングによって選択された撮像条件をティーチング履歴として保持する。ティーチング履歴制御部111は外部メモリ34にティーチング履歴を書込むと共に、選択されたティーチング履歴を読出す。ティーチングパラメータ算出部114はユーザが選択したティーチング履歴に基づいて、新たなティーチングパラメータを算出し、これを含む新たな撮像条件を光学的情報読取装置に設定する。 (もっと読む)


【課題】低コストで小型化し、かつ小型であるにも拘わらず短時間での画像取得を可能にして、使用時の利便性を向上させることにより、窓口で手軽に使える画像取得装置を提供する。
【解決手段】本発明は、ハウジングとなる筐体部の中に照明及び撮像ユニットを配設して構成される。筐体部は、少なくとも被写体の上に被せる端面側を開口した筒状形状にして、不透明材質により構成し、かつ筒状壁部の内面に鏡面反射防止処理を施す。照明及び撮像ユニットは、光拡散フィルタと、該光拡散フィルタを通して被写体を照明する照明部と、被写体からの反射光により被写体を撮影する撮像部と、画像データを装置外部に伝送するための画像データ伝送部と、装置内の各部に供給するための供電部とを備える。 (もっと読む)


【課題】補助光を発光させた撮影を行っても正確にダイナミックレンジを拡大することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】固体撮像素子5と、1回の撮影指示に応じて、第一の露光期間T1と、第二の露光期間T2と、第三の露光期間T3とを設定して固体撮像素子5により撮像を実施する制御を行う撮像素子駆動部10と、T3中に補助光を発光する補助光発光部13とを備え、T3は、T1よりも長い長さでかつT1及びT2とは重複しない期間であり、T2は、T3と同じ長さの期間である。更に、T1で得られる第一のデータ、T2で得られる第二のデータ、及びT3で得られる第三のデータを取得し、第二のデータと第三のデータとに基づいて補助光の発光量に相当する発光量データを算出し、この発光量データに基づいて第一のデータを補正し、補正後の第一のデータと第三のデータとを合成する処理を実施するデジタル信号処理部17を備える。 (もっと読む)


【課題】2波長差分法による部位判別装置を簡素な構成で適正に校正する。
【解決手段】校正ECU3は、第1照射部11に、第1波長λ1の光を照射させると共に、画像生成部13に、予め設定された標準物体を含む画像である第3画像P3を、予め設定された第3露光時間T3で生成させる第1制御部31と、第2照射部12に、第2波長λ2の光を照射させると共に、画像生成部13に、前記標準物体を含む画像である第4画像P4を、予め設定された第4露光時間T4で生成させる第2制御部32と、第3画像P3及び第4画像P4に基づいて、部位判別装置100を校正する校正実行部37と、を備える。 (もっと読む)


第1の特徴的構成において、本発明はビデオカメラヘッドであって、このビデオカメラヘッドは対物レンズ組立体と、出力ビデオ信号を生成する固体撮像素子とその回路からなる固体イメージセンサ(SSI)と、を有する。第2の特徴的構成において、本発明は可視化プローブであって、この可視化プローブは照明手段と、対物レンズ組立体と、出力ビデオ信号を生成する固体撮像素子とその回路からなる固体イメージセンサ(SSI)と、を有する。第3の特徴的構成において、本発明は医療機器であって、この医療機器は可視化プローブで構成されている。この可視化プローブは照明手段と、対物レンズ組立体と、出力ビデオ信号を生成する固体撮像素子とその回路からなる固体イメージセンサ(SSI)と、を有する。
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【課題】 画像信号の出力レベルが適正となるように撮影を行うことができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】 光学系(109)による被写体(160)の像を撮像して画像信号を出力する撮像手段(106)と、前記被写体からの光束を、複数の測光領域に分割して測光する測光手段(117)と、前記被写体に対して光束を照射する光源(119)と、前記複数の測光領域のうちの第1測光領域に対する前記測光手段の測光結果に基づいて前記光源の光量を決定する光量決定手段(201)と、前記光量決定手段により決定された光量で前記光源からの光束が照射された前記被写体を前記撮像手段によって撮像して得られた画像信号のうち、前記第1測光領域とは異なる第2測光領域に対応する領域の画像信号を補正する補正手段(201)と、を備えることを特徴とする撮像装置。 (もっと読む)


1つの実施形態において、単一電源コントローラを共用して、2つの異なる電圧値を含む2つの電圧への2つの異なる出力電圧を調整するように、電源が構成される。
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【課題】対象領域に出入りする対象物を撮像しつつ消費電力の低減と光を照射する光源の長寿命化を図る。
【解決手段】対象物存在判定手段(判定制御部6)の判定結果が否定であるとき、すなわち、対象物(自動車AM)が第1の画像又は第2の画像若しくは差分画像に撮像されていないとき、制御手段(判定制御部6)が光照射手段(光源部1並びに発光制御部2)を制御して光源(光源部1)を低消費電力モードで発光させる。故に、対象領域(監視領域X)に出入りする対象物(自動車AM)を撮像しつつ消費電力の低減と光源(光源部1)の長寿命化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】対象物の状況に応じた適切な範囲に光を照射することで無駄な電力消費を抑制する。
【解決手段】主制御部6は、対象物推定部8の推定結果に基づき、対象物(自動車Mn+1の運転席)を含む範囲に適切な光量で変調光が照射され且つ対象物以外に照射される変調光が少なくなるように発光制御部2が選択(発光)する光源部1iを設定する。故に、制御手段たる主制御部6が、対象物(自動車)の状況に関する情報に基づき、対象物以外に照射される光が少なくなるように発光制御部2が選択する光源部1iを設定するので、対象物の状況に応じた適切な範囲に光を照射することで無駄な電力消費が抑制できる。 (もっと読む)


【課題】傷や汚れの付着若しくは光源の経年劣化による受光光量の減少を検知する。
【解決手段】検知部6は検知対象の差分画像と当該検知対象の差分画像よりも以前に撮像された標準の差分画像とを比較して当該検知対象の差分画像における受光光量の減少を検知する。さらに検知部6では、上記階級差を受光光量の減少量のパラメータとし、例えば、階級差が3階級を超えたら減少量が上限値を超えたとみなして報知部7に報知させる。そして、使用者が報知部7による報知に気付いてレンズやカバーを清掃したり、傷の付いたレンズやカバーを交換したり、あるいは経年劣化が著しい光源を新しい光源と交換すれば、これらの作業後に撮像される差分画像の画質低下を未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影の指示操作と撮影処理開始とのタイミングをずらして被写体が注目した望ましいタイミングで撮影を可能にする。
【解決手段】カメラ部10は、被写体を撮影して被写体画像を示すカメラ画像信号を生成出力する。デジタル制御部30は、キー操作部60のキー検出として、シャッタキー61の押下検出と離し検出とを行う。押下検出がなされると、被写体の興味を引くために、映像再生部32、音源再生部33等により、シャッタ音、任意の音または音楽、動画像、光などの再生を行い、その後、離し検出がなされると、カメラ制御部31により、撮影露光を開始して撮影処理を行う。 (もっと読む)


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