説明

Fターム[5C122HB02]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 文献有用記載情報 (50,865) | タイミングチャート (3,347)

Fターム[5C122HB02]に分類される特許

2,101 - 2,120 / 3,347


【課題】解像度制御信号入力端子がなくても解像度の切り換えが可能であり、安価で小型のイメージセンサモジュールを提供する。
【解決手段】本発明の一例であるイメージセンサモジュール1は、複数の光電変換装置51〜5mと、ライン同期信号を入力するとともに、解像度情報信号を入力するための信号入力端子2と、クロック信号を入力するためのクロック信号入力端子3と、信号入力端子2から入力された信号から、クロック信号に基づいて、解像度情報信号を検出する解像度情報検出手段42と、解像度情報検出手段42によって検出された解像度情報信号の表す解像度への設定を行うための解像度制御信号を生成し、解像度制御信号を複数の光電変換装置51〜5mに出力する解像度制御信号生成手段43と
を具備する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、シャッタチャンスを逃すことなく画素欠陥の位置を検出できるようにする
【解決手段】撮影動作以外の所定の動作を行っている最中に、画素欠陥検出用画像を少なくとも1回取得するよう撮像系6をCPU40が制御する。所定の動作としては、例えば、バッテリ38の電源の充電、フラッシュ24の充電、撮影により取得した画像の再生、電源オフ、撮影レンズ10の繰り出しまたは収納、および撮影により取得した画像の外部装置への転送のうちの少なくとも1つの動作が挙げられる。 (もっと読む)


【課題】画像に明るさのムラが生じることを防止できる撮像装置および人体検知装置を提供することにある。
【解決手段】人体検知装置2は、対象空間を撮像する撮像手段10と、撮像手段10により対象空間を撮像する際に対象空間に光を照射する照明手段16と、照明手段16を制御する制御手段19とで構成された撮像装置1を備え、撮像手段10は、対象空間から受光した光量に応じて電荷が蓄積され且つ所定時間毎に電荷が読み出される複数の画素を有し、当該複数の画素は、互いに前記所定時間が同じで且つ電荷蓄積開始時刻が異なるものであって、制御手段19は、複数の画素において電荷蓄積開始時刻が最も遅い画素における電荷蓄積開始時刻から複数の画素において電荷蓄積開始時刻が最も早い画素における電荷蓄積終了時刻までの期間で対象空間に照明手段16より光を照射し、前記期間以外では対象空間に照明手段16より光を照射しないように構成される。 (もっと読む)


【課題】 高画質、低ビットレート画像を記録する
【解決手段】
第一のエンコーダにより低ビットレート圧縮画像データを第一の記録メディアに記録すると同時に、第一のエンコーダのレート制御情報をCPUに蓄積し、第二のエンコーダにより高ビットレート圧縮画像を第二の記録メディアに記録する。該第二の高ビットレート圧縮画像データを伸長し、上記蓄積しておいた第一のエンコーダのレート制御情報を用いて、高ビットレート圧縮画像データを伸長した画像データを該第一のエンコーダにより再びエンコードして、画質劣化部分の画像データのみを上記再びエンコードした圧縮画像データに置き換え、記録メディアに記録する。 (もっと読む)


【課題】撮像手段による電子部品の画像認識を安定よくかつ確実に行なうことができ、照明手段の低コスト化と長寿命化を達成させることができる物品撮像方法および電子部品装着装置を提供する。
【解決手段】数値制御による各駆動手段によりX,Y,Z方向への任意の移動とθ方向への任意の回転を行なう電子部品吸着部材によって、電子部品を吸着保持して供給部から取り出し、装着部の位置決めされた基板上の所定位置に装着するまでの途中において、発光ダイオードからなる照明手段により停止状態または移動状態にある電子部品を照明して、この照明時の電子部品を撮像手段により撮像して画像情報を得る電子部品撮像方法にあって、前記照明手段は、複数段の発光ダイオードによるストロボ照明であり、複数段の発光ダイオードは、それぞれ個別に閃光させる場合と、同時に閃光させる場合とを前記電子部品の種類に応じて選択的に行なう構成。 (もっと読む)


【課題】操作が容易で、コストも低く、安全性が高い撮像機器の使用制限機能を実現すること。
【解決手段】撮像機器としてのカメラ本体12と、該カメラ本体12とは別体に構成され、該カメラ本体12に対して該カメラ本体12を制御するための指令を送信することにより上記カメラ本体12が上記指令に対応した動作を行えるように構成された指令機器と、を含む撮像システムにおいて、上記カメラ本体12は、上記指令機器から送信された当該カメラ本体12が上記指令機器の認証を行うための認証情報を含む認証指令を受信するための受光素子32と、上記指令機器から送信された上記認証情報を含まない一般指令を受信するための受光素子18とを有し、上記受光素子32で受信された認証指令を認識して、その認証指令に基づいて当該カメラ本体12の機能の制限を行う。 (もっと読む)


【課題】撮像装置において、ジャイロセンサ等を用いることなく精度よく手ぶれ検出を行う。
【解決手段】ローリングシャッタにて露光を行うCMOSイメージセンサを用い、検出対象画像の前後のフレーム画像である第1及び第2参照画像を参照する。前記検出対象画像と各参照画像を垂直方向に領域分割して、前記検出対象画像と各参照画像間における、各分割領域内の画像の動きを垂直分割領域ごとに検出する。手ぶれに由来する画像の動きは画像全体に対して同じ動きである一方、垂直位置が異なれば露光時間は異なるため、垂直分割領域ごとに検出される画像の動きは、異なるサンプリングポイント(サンプリング時刻)における画像の動きとなる。手ぶれ軌跡は、検出した3以上の動き情報から推定される。 (もっと読む)


【課題】 モードに関わらず即座に起動することができ、かつ不用意に起動させてしまうことのない撮像装置を提供する。
【解決手段】 画像を撮影する撮影モードと撮影した画像を再生する再生モードを有する撮像装置であって、使用者が操作可能な第1の操作部材と、前記使用者が操作可能な前記第1の操作部材とは異なる第2の操作部材と、前記撮像装置が起動していないときに、前記第1の操作部材が第1の操作時間以上操作される場合に前記撮像装置を前記撮影モードで起動するとともに、前記撮像装置が起動していないときに、前記第2の操作部材が前記第1の操作時間より長い第2の操作時間以上操作される場合に前記撮像装置を前記再生モードで起動する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】有効ダイナミックレンジが広く、画像ずれやノイズを抑えた画像を容易に得ることが可能な固体撮像装置および撮像方法を提供する。
【解決手段】単位画像21は全て、所定の単位露光時間tで撮像される。連続する単位画像21のm枚(m=1〜n)を加算することによって、露光時間が単位露光時間tのm倍で、撮像期間が、加算した単位画像21の撮像期間の合計となる合成用画像22が得られる。このn枚の合成用画像22から、1枚の画像を合成する。 (もっと読む)


本発明は、フラッシュを用いて撮影された画像におけるアーチファクト除去のための方法、コンピュータ可読媒体、コンピュータプログラム、および装置に関する。第1のレベルのフラッシュエネルギーを使用して取り込まれたリファレンス画像の画像データと、前記第1のレベルのフラッシュエネルギーよりも高い第2のレベルのフラッシュエネルギーを使用して取り込まれたメイン画像の画像データとが受信される。次に、前記リファレンス画像の画像データおよび前記メイン画像の画像データに基づいて、第3の画像の画像データが決定され、前記第3の画像は、アーチファクトが除去された前記メイン画像の表現である。 (もっと読む)


【課題】画面ずれ等のない表示をするとともに、光学的補正手段の位置情報を利用して重力方向を判定する。
【解決手段】露光したCCD101からの画像は、SDRAM103の各面に順に繰り返して取り込まれ、取り込み終了した最新の画像を表示する。第1の画像転送時には前の画像を表示し、転送開始のタイミングで次の露光が開始され表示画像も切り替わる。手ぶれ補正手段の機械的保持の解除が開始時点から、LCDモニタ1’の表示画像の更新を停止する。次の画像の切り換えと、露光画像のCCD101からSDRAM103への転送を禁止する。機械的保持の解除終了時から次の露光画像をCCD101からSDRAM103へ転送し、さらにSDRAN103に転送された画像を表示装置に表示する更新を許可する。保持解除の際に表示する画像ずれ等の違和感を生じることない表示ができ、同時に保持機構の位置情報から重力方向を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】同一の給電装置に、複数の同種のPoE対応受電機器が接続される運用状態であっても、給電装置の能力や規模、又はその台数を増加することなく、それぞれの受電機器が安定した状態で起動できるようにする。
【解決手段】通信用のケーブル201から電力を受電可能な受電機器であって、ケーブル201からの受電開始を検知する検知部203と、当該受電機器の起動を遅延させる遅延手段205と、を備え、検知手段201が前記受電開始を検知したら、遅延手段205は、遅延時間記憶部204に記憶された予め定められた遅延時間だけ当該受電機器の受電を停止させて、当該受電機器の起動を遅延させる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置において、小型化と、負電圧による撮像素子の破壊や劣化の防止との両立を可能とする。
【解決手段】4相駆動型のCCD1の駆動に、5相駆動型のCCDの駆動に対応した水平ドライバ31,32、垂直ドライバ33〜37がモジュール化された水平/垂直ドライバ3を使用する。CCD1の駆動に不要となっている垂直ドライバ37の出力端子V5を、接地されている放電用の抵抗器10に接続する。電源オフ時には、いったん垂直ドライバ37の出力端子V5の電圧レベルを−7Vに切り換えた後、CCD1を含む各部への電圧供給を停止させる。電源回路の不要電荷を抵抗器10に逃がして放電させて、電源回路における負電圧レベルを速やかにグランドレベルとし、撮像素子の破壊や劣化を防止する。
撮像素子の破壊や劣化の防止に伴い、カメラ内の基板上に新たに確保すべき電子部品や電子回路の配置スペースが極僅かとなる。 (もっと読む)


【課題】 撮影記録後において煩雑な作業を強いられることなく、シャッタチャンスの画像を記録することができる撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 シャッタボタンが半押しされると、連写撮像処理を開始し(S10)、該撮像された画像データをバッファメモリに順次記憶させていく(S11)。
そして、該バッファメモリに記憶された画像データを、設定されているスロー表示スピードで読み出して画像表示部15の表示領域に表示させる処理を開始させるとともに(S12)、該バッファメモリに記憶された画像データを、リアルタイムで読み出して画像表示部15の表示領域Bに表示させる処理を開始させる(S13)。シャッタボタンが全押しされると、シャッタボタンの全押し時に表示領域Aにスロー表示されている画像データをフラッシュメモリ14に記録する。 (もっと読む)


【課題】 撮像素子を用いて画像を撮像する撮像装置において、時間を掛けずにフリッカ周波数を判定できるようにすること。
【解決手段】 撮像素子(4)を用いて画像を撮像する撮像装置において、前記撮像素子の予め設定された領域から、複数の周波数にそれぞれ対応する複数の異なる時間差で、それぞれ2周期分ずつ同じ電荷蓄積時間の電気信号を順次読み出す読み出し(S21、S23、S28)、前記読み出し工程で読み出した前記2周期分の電気信号の差が、1つの時間差について予め設定された範囲内であって、且つ、少なくとも1つの他の時間差について予め設定された範囲外である場合に(S22、S24、S29)、前記予め設定された範囲内となる時間差に対応する周波数を前記フリッカの周波数として判定する(S25)。 (もっと読む)


【課題】適切に再生される音声データを記録する。
【解決手段】撮像素子2が出力する高レートの画像データがSDRAM4に一時記憶される。記録再生回路5は、撮像素子2による所定の時間分の高レートの画像データの撮像の終了後、SDRAM4に記憶された画像データを、高レートとは異なる通常レートの画像データとして読み出し、マイク8等で得られた音声データとともに、記録媒体7に記録する。本発明は、例えば、ビデオカメラ等に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】高速かつ低消費電力で効果的に手ぶれを補正すること。
【解決手段】撮像装置は、撮像面に配置された複数の画素の一部から画像信号を読み出すCMOSイメージセンサ101と、手ぶれを検出するジャイロセンサ105と、ジャイロセンサ105で検出された、第1の手ぶれ量に基づいて、CMOSイメージセンサ101の読み出し開始位置を決定し、その読み出しを制御する第1の制御手段110と、CMOSイメージセンサ101から読み出された画像信号を記憶する記憶手段と、CMOSイメージセンサ101の読み出し開始位置を決定した後にジャイロセンサ105で検出された、第2の手ぶれ量に基づいて、メモリ103に記憶された前記画像信号の読み出し開始位置を決定し、その読み出しを制御する第2の制御手段111と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御方法のプログラム及び撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えば記録手段を一体化したビデオカメラに適用して、所望するシーンを確実にスローモーション撮影することができるようにする。
【解決手段】本発明は、画像認識結果に基づいて、特定パターンの画像が特定の順序で検出されるタイミングを基準にして、メモリへの撮像結果の高速度の書き込みを終了し、このメモリに書き込んだ撮像結果を記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】短時間に確実に診断することができる撮像装置における自己診断装置を提供する。
【解決手段】イメージセンサ4のイメージャ10には入射光に応答して信号電荷を発生する画素11が配列され、この画素配列の信号電荷を順次読み出す際に、低輝度領域でダイナミックレンジとなる低輝度レンジ出力と高輝度領域でダイナミックレンジとなる高輝度レンジ出力の2系統の出力を得る。画素配列における少なくとも1つの画素を遮光して当該画素での出力信号が暗レベル出力として用いられ、かつ、そのレベルが押し上げられている。マイコン15は、遮光の対象とならない有効画素における低輝度レンジ出力および高輝度レンジ出力の少なくとも一方が飽和値または最小値になっている時に、押し上げておいた暗レベル出力が所定値となっていないと不良であると判定する。 (もっと読む)


【課題】プレビュー時間の短縮化、プレビュー時等における映像の送出ポートの有効活用もしくはビデオサーバの価格低減を図ることのできる番組送出システムのプレビュー制御方法の実現。
【解決手段】少なくとも2重化された番組送出システムのプレビュー制御方法において、各系の素材をそれぞれのビデオサーバにそれぞれ収録した後、第1の系のビデオサーバに収録された素材のプレビューを実行し、残りの系のビデオサーバに収録された素材のプレビューは、当該系のビデオサーバの空いている時間帯にプレビューを実行する番組送出システムのプレビュー制御方法である。 (もっと読む)


2,101 - 2,120 / 3,347