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Fターム[5C122HB05]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 文献有用記載情報 (50,865) | 表示画面を示す図 (9,687)

Fターム[5C122HB05]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 9,687


【課題】現像処理の効果を視認可能な場合だけ表示することで、現像処理にかかる演算処理負荷を軽減し、操作性の低下を抑制する技術を実現する。
【解決手段】被写体を撮像して画像データを得る撮像手段と、画像データを保存する保存手段と、保存されている画像データを読み出して現像処理を実行し、新たな画像データを生成する現像処理手段と、現像処理に用いるパラメータを設定する設定手段と、設定されたパラメータを用いて現像処理手段が現像処理を実行した結果を表示する表示手段と、ユーザが表示されている画像を拡大又は縮小する操作手段と、を備え、現像処理手段は、第1のパラメータと、第2のパラメータが設定された場合、拡大表示に切り替えられていない状態では、現像処理手段は第1のパラメータを適用した現像処理を実行し、拡大表示に切り替えられた状態では、現像処理手段は第1のパラメータと第2のパラメータとを適用した現像処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 プレREC機能を使用して撮影した映像に対して、素早く簡単に、記録された映像のスタートシーンを所望のシーンに設定すること。
【解決手段】 撮像素子(101)から出力される画像データの記録開始及び記録停止を指示する操作キー(112)と、最新の画像データを一定時間分記憶するメモリ(107)と、記録開始が指示された時にメモリに記憶されている画像データから、記録停止が指示された時にメモリに記憶されている画像データまでを、記録媒体に順次記録する記録手段と、記録開始が指示された時にメモリに記憶されていた画像データから、単位時間ずつの画像データを代表する縮小画像データを生成する分割表示画像生成部(109)と、縮小画像データを一覧表示するLCD(111)と、記録を開始する縮小画像データを選択する選択手段(112)と、選択された縮小画像データより前の画像データを、メモリから削除する映像削除部(110)とを有する。 (もっと読む)


【課題】機械的な駆動装置を省略できるため、動作の信頼性が保障され、維持補修が容易となり、一つの装置で広い領域に対して効率的な監視が可能となり、コンパクトな構造により製造コストが低減され、設置が容易となるカメラモジュール及びこれを備えた監視装置を提供する。
【解決手段】本発明による監視装置は、監視領域中の所望の領域を選択して観察することができる監視装置であって、監視領域中の観察すべき領域のイメージを選択的に提供するカメラモジュールと、カメラモジュールから提供されたイメージを表示するディスプレイ部と、カメラモジュールが観察領域のイメージを提供するように、カメラモジュールに観察領域を指定して提供する制御部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各測距用撮像素子の位置ずれ及び角度ずれを補正するための作業を行うことなく、各測距用撮像素子を所定位置に精度よく配置すると共に、各測距用撮像素子の受光面に角度ずれがないように配置することができる測距装置及び撮像装置を提供する。
【解決手段】3つの測距用撮像素子22a,22b,22cは、受光素子が平面状に配置された2次元撮像素子であって、半導体ウェハ上に形成された複数の撮像素子のうちから並んだ3つ以上の撮像素子を半導体ウェハと一体に切り分けしたものであり、3つの測距用撮像素子22a,22b,22cのうちの両側に位置する2つの測距用撮像素子22a,22c上に、各測距用レンズ5a,5bを通して測距対象物像を結像させる。 (もっと読む)


【課題】動画において放射状のオプティカルフローの消失点が撮影画像の中心からずれた場合、動画を見たときに違和感が生じる。
【解決手段】動きベクトル取得部52は、複数のブロックに分割された撮影画像の各ブロックの動きベクトルを取得する。一次関数算出部54は、ブロック毎に、動きベクトルを検出する際の基準点である代表点を通り、かつ、そのブロックの動きベクトルと傾きが同じ直線を算出する。消失点算出部56は、算出された直線の傾きが異なる少なくとも二つのブロックを選択し、その選択されたブロックの直線の交点を求めることにより、撮影画像において放射状のオプティカルフローの消失点の位置を算出する。中心位置補正部58は、消失点の位置と撮影画像の中心とが一致するように撮影画像を補正する。 (もっと読む)


【課題】走行途上の視覚的な有益情報を運転手に提供すること。
【解決手段】第1の車10の車載カメラ11aで撮影された第1の風景画像を入力し、第2の車20の車載カメラ21aで撮影された第2の風景画像を無線通信ネットワーク700を介して受信して、第1の風景画像の一領域と第2の風景画像の一領域とを比較して類似度が最も高い領域を特定し、その特定領域でそれら2枚の風景画像を重ね合わせて、重ね合わされた合成風景画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】常に同じ組み合わせで画像を合成すると、撮像時のフレームレートによっては、合成画像の表示が不自然になる。
【解決手段】露光時間の異なる複数の画像を合成して合成画像を生成する際に、複数の画像を撮像する際のフレームレートに応じて、合成する画像の組み合わせを設定し、設定した組み合わせにて、複数の画像を合成して、合成画像を生成する(S50、S60、S70、S80、S90)。 (もっと読む)


【課題】ハイライト期間を適切に判別し設定する。
【解決手段】連続して撮影された一連の画像を処理して一連の画像の中に一連の画像の要点を表すハイライト期間を設定する際に、画像ごとの特徴量を抽出する(S21)とともに、画像ごとの特徴量の単位時間当たりの変化量を検出し(S22)、変化量に基づいてハイライト期間を判別する(S23)。 (もっと読む)


【課題】撮像画像全体の表示画面上に設定位置の部分画像を合成して鮮明に拡大表示する。
【解決手段】被写体の像を撮像して画像を出力する撮像手段と、撮像手段から出力された画像全体(図2(a))を、該画像全体の画素数よりも画素数の少ない全体画像(図2(b))に変換する画像サイズ変換手段と、撮像手段から出力された画像から部分画像(図2(c))を切り出す切出領域を設定する切り出し領域設定手段と、撮像手段から出力された画像から、切出領域に対応する部分画像を切り出す画像切り出し手段と、画像サイズ変換手段により変換された全体画像(図2(b))と、画像切り出し手段により切り出された部分画像(図2(c))とを関連づけて画像記録手段に記録する記録制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 被写体画像と被写体の距離画像から立体画像を作成する場合、オクリュージョンにより高画質の立体画像が得られない。
【解決手段】 互いに視差を持つ複数の画像を用い、複数の画像の中の少なくとも一つの物体像を、物体像の視差によるオクリュージョンを覆い隠す様に拡大し、拡大後の複数の画像を用いて立体画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影意図に沿った画像を撮像できる確率を維持しつつ合理的に撮像枚数を削減し、撮影時間や、保存時間の短縮、記録媒体の節約などの省エネを実現する撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像光学系と、電気的撮像手段と、撮影に先立ち、フォーカス位置を変化させながら撮像画面内の複数箇所の画像信号を取得し、コントラスト成分に応じた焦点評価値を取得する焦点評価値取得手段と、を有し、焦点評価値取得手段で取得した焦点評価値のピーク形状に応じて、フォーカスブラケットの撮影枚数を自動的に変更する撮像装置において、焦点評価値取得手段で取得した焦点評価値のピーク形状の尖鋭度が、第1の所定値より大きい場合には、フォーカスブラケットの撮影枚数を所定枚数より少なくし、第2の所定値より小さい場合には、フォーカスブラケットの撮影枚数を所定枚数より多くする。 (もっと読む)


【課題】 撮像方向の移動指示によっては、移動指示に対して適切な制御が行われていないとユーザが誤解してしまう恐れがあった。
【解決手段】 撮像方向の移動指示に応じた移動方向がチルト方向と一致しない場合、パン及びチルト機構を制御すると共にローテーション機構を制御し(S723)、パン及びチルト及びローテーション機構の制御中における撮像画像データが送信されないように制御する(S722)。 (もっと読む)


【課題】マニュアルフォーカス操作にあたって、ピント合わせの使い勝手を向上させた撮影装置および表示方法を提供する。
【解決手段】マニュアルフォーカスモード(MFモード)か否かを判定し(S53)、MFモードであった場合には距離環が手動操作されたか否かを判定し(S59)、距離環が操作された場合には、コントラスト情報とレンズ情報に基づいて、表示拡大倍率を設定し(S61〜S65)、この設定された表示倍率で、ライブビュー表示を行う(S69)。 (もっと読む)


【課題】
従来、本撮影画像をフラッシュで撮影する場合にライブビュー画像と本撮影画像との仕上がり具合が異なるという問題があった。
【解決手段】
被写体を撮像する撮像部と、前記撮像部に撮像指示を与える操作部と、前記撮像部が第1光源下で撮像中の第1画像を表示媒体に表示する表示部と、前記操作部の撮像指示により前記撮像部が第2光源下で撮像した第2画像を記憶媒体に記録する記録部と、前記第1光源と前記第2光源とが異なる場合に、前記第1画像に対する第1撮影条件と前記第2画像に対する第2撮影条件とをそれぞれ設定する撮影条件設定部と、前記撮影条件設定部が設定した前記第1撮影条件で前記第1画像を撮像し、前記第2撮影条件で前記第2画像を撮像するよう前記撮像部の撮影条件を制御する撮影条件制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】静止画撮影モードから動画撮影モードに切り替えた際に、動画撮影開始当初から所望の被写体を撮影することができる撮像装置等を提供する。
【解決手段】動画撮影開始時に、撮像部によって生成された画像データに対応する画像である撮像領域画像から被写体を検出する注目被写体検出部と、上記撮像領域画像から第2の縦横比率で切り出されて記録される記録領域を、注目被写体検出部において検出された被写体の位置に基づいて初期設定すると共に、該初期設定された記録領域の中心位置を撮像領域画像の中心位置に向けて所定量だけ移動させる設定を行う領域設定部と、該領域設定部によって設定された記録領域に基づいて撮像領域画像から切り出された画像を生成する画像切出し部とを備える。 (もっと読む)


【課題】3次元画像撮像装置の表示手段に被写体画像を3次元画像として表示し、立体視を行う際の視認性を向上させる。
【解決手段】被写体を撮影する複数の撮影手段と、シャッタボタンと、2次元画像または前記複数の撮影手段により複数の視点から同一被写体を撮影した複数の画像からなる3次元画像を表示する表示手段と、前記表示手段に表示する画像を切り替える表示切替手段と、前記表示手段に表示された画像に対して重畳して表示されるフォーカス制御に関するアイコンを含むOSD情報の表示を制御するOSD制御手段とを備え、前記OSD制御手段は、前記フォーカス制御に関するアイコンを、前記2次元画像が表示されている場合にはシャッタボタンの半押し操作に応じて表示し、前記3次元画像が表示されている場合にはシャッタボタンの半押し操作をしても表示しないようにする。 (もっと読む)


【課題】大口径でありながら比較的小型であり、球面収差や非点収差、像面湾曲、倍率色収差、コマ収差等を良好に補正した高性能の撮像光学系。
【解決手段】最も物体側に絞りを配置し、
物体側より順に、
正の屈折力を有する第1レンズと、
負の屈折力を有する第2レンズと、
正の屈折力を有する第3レンズと、
正の屈折力を有する第4レンズと、
負の屈折力を有する第5レンズと、を有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする撮像光学系。
−1.49<(r6+r7)/(r6−r7)<1.24 (1)
ここで、
r6は第3レンズの物体側の面の近軸曲率半径、
r7は第3レンズの像面側の面の近軸曲率半径、
である。 (もっと読む)


【課題】 顔が所望の位置に所望の大きさで配置された静止画像を撮影する。
【解決手段】 携帯端末10は、CPU24によって制御される撮影装置38およびディスプレイ30を備える。撮影装置38は、シャッタ条件が満足されるまでスルー画像を繰り返し撮影し(S61)、シャッタ条件が満足される(S89,S93,S97:YES)と静止画像を撮影する(S99)。ディスプレイ30には、ドライバ28を介して、撮影装置38によって撮影されたスルー画像が少なくとも表示される。CPU24は、ディスプレイ30の表示面に対してタッチパネル32を通して所望の領域(E)を設定し(S15〜S33,S41〜S47)、撮影されたスルー画像から顔(F)を検出し(S67)、そして、設定された領域(E)内で顔(F)が検出された場合(S71:YES)に、シャッタ条件が満足されたか否かの判別を行う(S89,S93,S97)。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアによる制御によって強風や水流等の影響で不意に表示パネルが閉じてしまっても撮影に失敗しない撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮影する撮影部150と、撮影される画像を表示する受動的に開閉自在なLCDパネル110とを備えるデジタルビデオカメラ100において、水中撮影モード又は非水中撮影モードに設定し、LCDパネル110が開状態にあるか閉状態にあるかを検出してLCDパネル110が閉じられたか否かを判定し、撮影部150による撮影中に、LCDパネル110が閉じられたと判定された場合に水中撮影モードに設定されているときには撮影部150による撮影を継続し、非水中撮影モードに設定されているときには撮影部150による撮影を停止させる。 (もっと読む)


【課題】赤道儀を使用せずに、既知の星図データを用いることで、カメラ(撮影装置)を任意の天体に向けて地上に対して固定状態で撮影するだけで各天体を見かけ上静止した状態で撮影できる天体自動追尾撮影方法及び天体自動追尾撮影装置を得る。
【解決手段】撮影装置を所定の天体に向けて予備撮影する段階と、予備撮影時の撮影装置の緯度情報、撮影方位角情報及び撮影仰角情報を入力する段階と、入力した緯度情報、撮影方位角情報及び撮影仰角情報に対応する範囲の星図データを入力する段階と、予備撮影によって得られた画像中の天体の位置に対する、入力した星図データによる天体の位置のずれ量を算出する段階と、算出したずれ量によって、入力される撮影方位角情報及び撮影仰角情報の少なくとも一方を補正する段階と、補正した前記撮影方位角情報及び撮影仰角情報の少なくとも一方に基づいて、天体自動追尾撮影を実行する段階と、を有する天体自動追尾撮影方法。 (もっと読む)


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