説明

Fターム[5C164PA42]の内容

Fターム[5C164PA42]に分類される特許

61 - 73 / 73


【課題】 ハイライトシーンを見逃すことを防ぐと共に、TV視聴アプリケーションと同時に動作する他のアプリケーションのウィンドウ上での操作性を向上させるパーソナルコンピュータを提供する。
【解決手段】 音声レベル検出部208は、ハイライトシーンを検出する機能を有する。ハイライトシーンが検出された場合には、制御コントローラ209に検出結果を出力する制御コントローラ209は、音声レベル検出部208でハイライトシーンが検出されれば、OS15aと連携し、TV視聴ウィンドウを最前面に表示する。この際、TV視聴アプリケーション15bは、チューナ部13で受信しているストリムデータを再生するのではなく、HDDに記憶されたタイムシフト用ストリームデータを読み出してタイムシフト再生を行う。 (もっと読む)


【課題】
録画再生装置で設定した録画予約の内容等の情報を表示させてユーザに確認することができるとともに、ユーザ不在時における無駄な消費電力を抑える。
【解決手段】
予約した録画時間に到達すると、テレビジョン受像機の電源がオフしている場合、テレビジョン受像機の電源をオンし、強制的に予約設定したチャンネルの映像が表示させる。これにより、予約した内容を確認できる。この時、音声処理回路に対してミュート制御信号を出力して音声をミュートし、この後、ユーザにより音量変更指示が所定時間無い場合、TV回路の電源をオフして予約録画を継続する。これにより、ユーザ不在時における無駄な消費電力を抑えられる。 (もっと読む)


【課題】 送信端末のユーザのプライバシを保護するとともに、送信端末が正常に稼動していることを受信端末のユーザに把握させる。
【解決手段】 送信端末の映像撮像装置が回転されて、送信端末のユーザの映像が受信端末で受信されていない場合、受信端末の映像出力部には送信端末のユーザの名前表示部2306、静止画表示部2304に加え、送信端末側の部屋の状況を示す、照度情報表示部2308と音量情報表示部2310とを含む画像が、リアルタイムに表示される。 (もっと読む)


【課題】時刻情報に応じて画像表示及び音声出力の条件を変化させることにより、ユーザに優しくまた操作性を向上させるとともに、消費電力の低減に寄与させる。
【解決手段】コンテンツ出力装置は、時計16により得られる時刻情報、もしくはチューナ12で受信したデジタル放送の放送波信号に含まれている時刻情報を用いて、予め定められた条件に従ってその時刻情報に応じた表示画像及び音声出力の制御を行う。例えば、一日のうち夜の時間帯は、LCD19に表示時させる映像を相対的に暗くし、昼の時間帯は映像を相対的に明るくする。ここでは映像信号の輝度等を処理することで調整してもよく、またバックライト21の発光輝度を調整してもよい。また夜の時間帯では、スピーカ23から出力させる音量を相対的に低くしておき、昼の時間帯では音量を大きくするようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 字幕表示を利用することで、一台の映像表示装置で同時に複数の番組の内容を理解可能に視聴することができる映像表示装置を提供する。
【解決手段】第1の番組及びこの番組の字幕信号を受信して映像音声信号及び字幕信号を出力する第1の受信手段と、第2の番組を受信して映像音声信号を出力する第2の受信手段と、音声信号を受けこれに応じて音響を発生するスピーカ部と、映像信号を受けこれに応じて映像を表示する表示部と、第1の受信手段から映像音声信号及び字幕信号を受け、第2の受信手段から映像音声信号を受け、第1の受信手段からの映像音声信号について字幕を伴う映像画面を形成して音声信号を出力せず、第2の受信手段からの映像音声信号について映像画面を形成すると共にスピーカ部に音声信号を出力し、二つの映像画面を合成して一画面として表示部に出力する処理部とを持つ映像表示装置。 (もっと読む)


【課題】視聴中のコンテンツを簡単な操作により回避し、さらに、そのコンテンツが終了したときに元の状態に確実に復帰する。
【解決手段】放送受信端末装置1Aは、コンテンツ終了検出部18と音量調節部19と音量調節部19とを備え、さらに操作入力部17Aに視聴回避ボタンを備える。放送受信端末装置1AのCPU15は、ユーザによる視聴回避ボタンの押下を操作入力部17Aにおいて検知すると、音量調節部19により音声出力装置113の出力を予め設定された音量に下げる。それと共に、CPU15は、コンテンツ終了検出部18により再生中のコンテンツの終了タイミングを監視する。そして、再生中のコンテンツの終了が検知されると、CPU15は、音声出力装置113の出力を元の音量に戻すものである。 (もっと読む)


【課題】 チャンネル切り替え時におけるミュート状態の発生を防止する選局装置を得る。
【解決手段】 受信信号に含まれる複数のチャンネルのうちの、第1のチャンネルに対応する第1の映像を表示している際に行なわれる選局であって、第2のチャンネルを選択する選局である第1の選局に応じて、前記第1の映像とともに前記第2のチャンネルに対応する第2の映像を表示手段に表示する第1の表示ステップと、前記第1の映像または前記第2の映像のいずれかの映像を選択する選択ステップと、前記選択された、前記第1の映像または前記第2の映像のいずれかの映像を前記表示手段に表示する第2の表示ステップとを含む選局方法に基づいて選局を行なう。 (もっと読む)


【課題】 クライアント端末ごとの処理能力や、再生開始時刻に依存することなく同期再生を行うことができるMPEGコンテンツデータの同期再生方法を提供する。
【解決手段】 配信サーバからマルチキャストにより配信されるMPEGコンテンツデータを受信したクライアント端末10は、受信したMPEGコンテンツデータ内の映像データ内の最初のシーケンスヘッダまでの映像データのデータ量を記録し、受信した最初の映像データよりも早い時刻の音声データが存在する場合に、当該音声データのデータ量を記憶し、映像データについて、記憶したデータ量と映像ビットレートとから算出される所定のウェイト時間分のウエイト処理を行って再生を行い、音声データについて、記憶したデータ量と音声ビットレートとから算出されるウェイト時間分のウェイト処理を行って再生を行う。 (もっと読む)


【課題】 放送音声の出力音量が一時的に低減されたときにも、放送音声の内容を視聴者が把握することを可能とする。
【解決手段】 ボリューム制御部1hは、受信した音声の出力音量をCPU1jの制御の下に調整する。提示処理部1eは、前記音声の内容を表す字幕の表示制御をCPU1jの制御の下に行う。CPU1jは、字幕非表示が設定されていても、放送受信機1が音声の出力音量を低減する特定の動作状態(通話状態やユーザにより音量低減されている状態など)にあるときには字幕を表示させる。 (もっと読む)


音声ミュート化モード処理中に互いに分離した2つの装置を制御する方法。制御装置は、音声装置に音声ミュート化モード中にミュート化させる。制御装置はまた、音声ミュート化モードの期間中に映像装置にテキストサービスを出力させる。好ましくは、テキストサービスは、メディアサービスの音声部分に対応する。
(もっと読む)


【課題】 リアルタイム性の高い情報を有する放送番組を視聴中に通話が入ったときでも、番組を中断せずに通話を可能とするようにする。
【解決手段】 通信送受信部12が他の端末から送信されてきた通話を検出すると、画像・音声出力部17は、テレビジョン放送を放映中に通話検出部により通話が検出されると、テレビジョン放送音声と通話音声とを重畳した音声、該通話音声を消音して残ったテレビジョン放送音声、及び該テレビジョン放送音声を消音して残った該通話音声のうちのいずれかの音声を、スピーカ14またはヘッドホン15に出力する。また、画像・音声出力部17は、放送受信部11が受信したテレビジョン放送画像をディスプレイ13に出力する。 (もっと読む)


音声制御装置は、ソース機器から供給される電源電圧のレベル、クロック信号の入力の有無、デジタル信号の入力の有無、逓倍回路のロック状態、エラー率、音声クロック検出回路のロック状態、制御信号の変化の有無および同期検出回路の安定状態に基づいて音声ミュート信号を生成し、その音声ミュート信号を音声ミュート回路に与えるとともに、OSD制御信号をOSD処理回路に与える。音声ミュート回路は、音声ミュート信号に基づいてミュート状態またはミュート解除状態に設定される。OSD処理回路は、OSD制御信号に基づいてメッセージをオンスクリーン表示する。
(もっと読む)


【課題】無駄なデータ通信を行うことなく発呼側ユーザが不必要に待たされずに呼制御を行うことができ、着呼側の心理的負担を軽減させることができる通信装置を提供する。
【解決手段】他の通信装置との通信において、片方向通信から双方向通信へ通信を切断することなく切り替える。さらには、一つ以上の片方向通信応答可能装置情報を記憶する片方向通信応答可能装置情報記憶手段と、片方向通信の通信開始要求を受信すると、前記通信開始要求の送信元が前記片方向応答可能装置情報記憶手段に記憶されているかどうかを参照する参照手段とを備え、前記参照手段による参照の結果、前記送信元が前記片方向応答可能装置情報記憶手段に記憶されている場合に、前記送信元と片方向通信を開始する。 (もっと読む)


61 - 73 / 73