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Fターム[5C164YA05]の内容

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Fターム[5C164YA05]に分類される特許

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レンダリング装置(110)、アクセス装置(120)及び記憶装置(130)を有するネットワーク(100)におけるライブコンテンツと記録コンテンツとの区別。レンダリング装置は、ネットワークの装置にそれらがコンテンツを配信する場合に応答するよう要求するメッセージ(115)を配信し(302)、タイマーを設定する。上記装置は、それらがコンテンツを配信する場合に応答する(310)。その後、レンダリング装置は、それがアクセス装置から応答を受信した場合にはコンテンツがライブであり(307)、それがアクセス装置でなく記憶装置から応答を受信した場合には記録であり(306)、それがタイマーのタイムアウト前に応答を受信しなかった場合には不正である(305)と判断する。コンテンツの配信後にさらに“さらなるライブ遅延”(150)があり、その間にアクセス装置は、それがコンテンツを配信していることを応答し、その後にリクエストメッセージに応答するコンテンツリリースメッセージ(117)を記憶装置に送信してもよい。
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【課題】TSパケットのデータ伝送レートが大きく変更されても、安定してデータ受信装置からパケットデータを送出することができるデータ受信装置及び方法を提供する。
【解決手段】データ受信装置200は、記憶部10、記憶状態検出部40、比較部31、タイマ32、及び制御部33を有する。記憶部10は、時刻情報を含むパケットデータを記憶する。記憶状態検出部40は、記憶部10のデータ残量を検出し、その変化に基づいて、伝送データが急激に変化したことを検出し、タイマ32は、その更新値にオフセット値を加減算するクロック揺らぎ補正制御を中断し、通常のカウントアップを行い、その出力値を比較部31において時刻情報と比較し、時刻情報がタイマ出力値以上であれば制御信号を制御部33に出力し、制御部33が発生するデータ読み出しタイミング信号により、記憶部10からパケットデータを読み出す。 (もっと読む)


【課題】自機が出力した閉ループ判定用の信号によって、他機が誤動作する可能性を低減するべく、閉ループ判定用の信号が他機に誤認される可能性を低くした閉ループ判定装置を提供する。
【解決手段】自機の識別情報を含む信号を、拡散符号を用いてDS方式で拡散変調して(S1)、出力信号に乗積し(S2)、その後、入力された入力信号を、前記拡散符号を用いてDS方式で逆拡散する(S5)。その結果、自機の識別情報と同一の情報を含む、所定の信号レベル以上の信号が検出された場合(S6:YES)、入出力信号経路は閉ループであると判定し(S7)、所定の信号レベル以上の信号が得られない、又は、所定の信号レベル以上の信号であっても自機の識別情報と同一の情報が含まれない信号が検出された場合(S6:NO)、入出力信号経路は閉ループでないと判定する(S8)。 (もっと読む)


【課題】 操作性に制限のある機器や画面表示領域の小さな機器においても、使い勝手良く、画面に表示されている好みの機器情報を容易に選択することができネットワークに接続された機器情報を効率よく管理できる機器管理装置を提供する。
【解決手段】 ネットワークに接続される機器と通信可能な機器管理装置において、通信部(103)は記機器と通信を行い、取得部は通信部(103)を用いて機器関連情報を取得し、関連情報記録部は取得された機器関連情報を記録し、接続状態記録部(404)は機器の接続状態を記録し、変更部は通信結果に応じて接続状態記録部に記録されている機器の接続状態を変更し、削除部(S607)は変更された機器状態に基づいて記録部に記録されている機器関連情報(401)を削除する。 (もっと読む)


【課題】共有放送サービスを既に受信中である無線移動局に関してポイントツーポイントコールを開始させること。
【解決手段】
無線移動局(114,400)が1つ以上のマルチユーザー順方向リンク放送チャネル(508)を通じて放送コンテンツを受信中に該無線移動局及び遠隔の第三者の間で開始されたポイントツーポイントコール(702)を管理するための方法である。該移動局は、所定の動作条件カテゴリに関する優先事項(例えば、放送コンテンツの受信を続けるべきかどうか、及びネットワーク資源が該ポイントツーポイントコール及び放送コンテンツを同時並行して実施することができない場合に該ポイントツーポイントコール及び放送コンテンツのうちのいずれを選択するか、等)をネットワーク(110)に通知する(704)。通信は、該優先事項に従い、(1)ポイントツーポイントコールを実施し、放送の受信を中止する、(2)ポイントツーポイントコールを実施し、放送の受信を続ける、及び(3)ポイントツーポイントコールの完了を打ち切り、放送の受信を続ける、の3つの動作モードのうちのいずれか1つの動作モードで行われる(706)。
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放送コンテンツを受信する装置において、a)コンテンツ提供者から放送チャンネルを通じて受信された放送ストリームに基づいてコンテンツを生成する受信部と、b)所定のコンテンツキーを利用してコンテンツを暗号化するコンテンツ暗号化部と、c)コンテンツ提供者と連結されていない状態で、ユーザ機器とリンクメッセージを交換することによって、ユーザ機器との安全なリンクを生成し、安全なリンクを通じてコンテンツキーをユーザ機器に伝送するリンク生成部と、を備え、リンクメッセージのうち、第1リンクメッセージは、ユーザ機器の公開キー及び放送受信装置の公開キーのうち一つを含み、第2リンクメッセージは、放送受信装置の個人キー、秘密キー及びユーザ機器の秘密キーのうち一つを含む装置である。
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無線でソース(12)からのマルチメディアデータは、60GHz帯のシステムを介してディスプレイ(14)に送信される。ディスプレイ(14)において、暗号化、EDID及びスレーブ(60)に書き込まれたデータを、12Cプロトコルに基づいて、ソース(12)におけるマスタ(46)によって、速やかに読み出すために、ディスプレイ側のマスタシミュレータ(54)は、スレーブ(60)の変化を継続的にポーリングし、スレーブシミュレータ(48)内のシャドウメモリをソース側の現在の状態に維持し、これにより、マスタ(46)からの読出処理は、無線リンク(52)を経由することなく、スレーブシミュレータ(48)のシャドウメモリから直ちに実行できる。
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第1無線通信ユニット、ビデオカメラ、及び電子計算手段を備える第1装置、及び第2無線通信ユニット、ビデオ表示手段及び電子計算手段を備える第2装置を含むシステムであって、第1装置を、第2装置から所定の通信を受信すると、ビデオカメラを作動させて、ビデオカメラから第2無線通信装置にライブビデオデータを送信するよう構成し、第2無線通信装置を、ビデオ表示手段でライブビデオデータを表示するよう構成するシステム。 (もっと読む)


A/Vデータ(AVD)の再生の同期方法及びシステムである。ユーザ(B)に割り当てることができる少なくとも1つのポータブル送信装置(1)から時間間隔(i)をおいてワイヤレスで受信した少なくとも1つの同期信号(t)を用いて前記A/Vデータ(AVD)の再生を行う。
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ディジタル記録/再生デバイスなどの外部デバイスを、自動再生および/または自動一時停止機能を使用してディジタル・データ・バスを介して制御することができる。例示的な一実施形態によれば、外部デバイスを制御する方法(300/400/500)は、外部デバイスからの切断と外部デバイスへの接続とのうちの一方の開始を検出するステップ(310/410)と、外部デバイスからの切断の開始が検出された場合に、ディジタル・データ・バスを介して外部デバイスに一時停止コマンド信号を供給するステップ(330)と、外部デバイスへの接続の開始が検出された場合に、ディジタル・データ・バスを介して外部デバイスに再生コマンド信号を供給するステップ(440)とを含む。

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