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Fターム[5D017BC11]の内容

可聴帯域変換器の細部 (4,432) | マイクロホンケース (725) | マイクロホンの取付構造 (290)

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【課題】微小電気機械システムの電気音響センサーチップの超薄型パッケージを提供する。
【解決手段】微小電気機械システムの電気音響センサーチップの超薄型パッケージを提供する。基板は第一基板表面と、第一基板表面と反対の第二基板表面を有する。少なくとも一つの導電突起が第二基板表面上に形成される。第一チップ表面と第一チップ表面と反対の第二チップ表面を有する電気音響センサーチップが提供される。第一チップ表面は電気的に導電突起に接続される。導電突起は、第二基板表面と第一チップ表面間に位置して、スペースを形成する。導電突起は、センサーチップからの信号を基板に伝送する。基板を貫通する音響開口が形成される。 (もっと読む)


【課題】構成が簡単で、小型かつ低ノイズのマイクロホン装置を提供する。
【解決手段】マイクロホン素子101と、マイクロホン素子101を保持・固定するケースとを具備し、このケース102は、導電性の材料で構成され、マイクロホン素子101の外側金属部に直接接触するとともに、マイクロホン素子からの信号を増幅するプリアンプなどの回路基板104のGNDパターンに接触或いは接続する構造を有する。 (もっと読む)


本発明は、二重固体電極を有するMEMSマイクロフォンの改善された製造方法と、改善された性質を有するマイクロフォンを提供する。 (もっと読む)


【課題】取り付けに要する部材点数を少なくして、一人で簡単に取り付けたり取り外したりすることができるマイクロホンおよびその取付け構造の提供。
【解決手段】円柱状の本体部12と、該本体部12の上端部に形成された鍔部22と、該鍔部22の上側にヘッドカバー32で覆われて配置されているマイクロホンユニットとを少なくとも備え、本体部12の外周面13から鍔部22を経てヘッドカバー32へと至る表出面には、短繊維43を静電植毛してなるフロック層42を設けてマイクロホン11を形成した。また、該マイクロホン11は、フロック層42を介することで板面Bの取付用孔Hに対し簡単に着脱することができる。 (もっと読む)


【課題】グランドの配線が不要で、簡素な構造を有して加工が容易なマイクロホンのハンガースイッチを提供する。
【解決手段】非導電性のマイクロホンケース11のリアケース111の外面に、平坦な外面を有する導電性のハンガープレート15と、ハンガープレート15と絶縁状態である導電性のハンガーノブ16が設けられる。ハンガーノブ16を介してリアケース111を懸吊する導電性のハンガーフック2のベース部21は、ハンガーノブ16を係止する切り欠き213aが形成されたハンガー面を有する。ベース部21の背面に配置されたバネ部22は、ハンガーノブ16が切り欠き213aに係止されたときに、ハンガーノブ16をハンガー面213に向けて押し返す方向に付勢する第1の弾性部材222と、ハンガー面213に形成された孔213bから突出し、ハンガープレート15をハンガー面213から遠ざかる方向に付勢する第2の弾性部材223を有する。 (もっと読む)


【課題】 マイクロホンを所望の位置に容易に配置することができるマイクロホンユニット及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 振動板22を含む振動板ユニット20と、振動板ユニット20に対応した振動板ユニット配置部11を有するマイク基板10とを含み、振動板ユニット配置部11は、マイク基板10に凹部として構成され、振動板ユニット20は、振動板ユニット配置部11に配置することにより、マイクロホンユニット1を構成する。 (もっと読む)


【課題】被取付壁の厚さがマイクロホンの軸長よりも厚い場合を含めて、被取付壁に対して1人の作業者で容易に固定できるようにする。
【解決手段】被取付孔5a内に挿通されるマイクケース12内の一端部側にマイクユニット14が収納され他端部側からマイク出力コード16が引き出されているマイクロホン本体11と、マイクケース12に摺動自在に被せられマイクロホン本体11とともに被取付孔5a内に挿通されるスリーブ21とを含み、マイクケース12の一端部側に縮径された首部13を形成して弾性リング30を嵌着するとともに、首部13の端部にスリーブ21とほぼ同径であるフロントカバー40を取り付け、スリーブ21側の雄ねじ24とマイクケース12側の雌ねじ18とにより、マイクケース12とスリーブ21とを相対的に軸方向に引き寄せて弾性リング30を圧縮し拡径させて被取付孔に圧接させる。 (もっと読む)


【課題】締付力によってスリーブを確実に縮径させ、マイクロホンを保持することができるマイクロホンホルダーを提供する。
【解決手段】マイクロホンが挿通されるスリーブ21から互いに平行に延設される一対のクランプアーム23,23の自由端23a,23aにクランプアーム23,23を締め付けた際に、その自由端23a,23a同士が接近しないようにするためのスペーサ24を設ける。 (もっと読む)


【課題】拡径と巻き戻りを抑えることのできるフレキシブルパイプの製造方法およびこの製法により得られるフレキシブルパイプを用いたグースネック型マイクロホン装置の提供。
【解決手段】丸線材13と三角線材14とを組み合わせてフレキシブル素材11を形成する組み合わせ工程と、フレキシブル素材11を水溶性塗料の溶液中に浸して電着塗装する電着塗装工程と、フレキシブルパイプ素材11を所定の長さに切断する切断工程とを少なくとも経ることでフレキシブルパイプを製造する。 (もっと読む)


【課題】マイクロフォンに対する不要な音や振動の伝達を確実に防止しつつ、部品点数が少なく組み立てが簡単でコストダウンを図る上で有利な撮像装置を提供する。
【解決手段】マイクロフォン26は、保持部材88と、収容室90と、遮音部材92と、ホルダー94などを介してケース12の内部に配置されている。遮音部材92が保持部材88の後面に配置されることにより、マイクロフォン26の後面の全域は遮音部材92により覆われる。遮音部材92にホルダー94の底壁9408を合わせ、取り付け片9404をケース12の内部の壁面1202に合わせ、取り付け片9404のねじ挿通孔に挿通されたねじ9412が壁面1202のねじ孔に螺合することでケース12の内部に取着され、かつ、係止片9406をケース12の内部に係合した状態で、遮音部材92は底壁9408とマイクロフォン26の後面との間で圧縮されるように構成されている。 (もっと読む)


少なくとも2つ(望ましくは3つ)の全方向性変換素子を備えた電子音響変換器装置を有する、風雑音除去のための装置。露出した構造体を音響抵抗材の薄い層で囲んである。素子の電気出力を加算して、SN比を向上させた出力信号を提供する。 (もっと読む)


【課題】より多彩な収音を行うことができる収音装置を提供する。
【解決手段】一直線上に並ぶように装置本体1Aに取り付けられた、少なくとも2つの単一指向性マイクロフォン2及び双指向性マイクロフォン3とを備え、双指向性マイクロフォン3は、指向方向が前記一直線と直角になるように取り付けられ、単一指向性マイクロフォン2は、双指向性マイクロフォン3の収音方向及び前記一直線を含む平面上において回動可能に取り付けられている、ことを特徴とする収音装置1である。 (もっと読む)


【課題】より多彩な収音を行うことができる収音装置を提供する。
【解決手段】主軸の向きを変更可能な複数のマイクロフォン2と、該マイクロフォン2から入力した音声信号に対して、音声信号処理設定に基づいて音声信号処理を施す信号処理部9と、複数のマイクロフォン2の主軸の向きに対応した複数種類の収音モードから1の収音モード選択操作をユーザから受け付ける操作部4と、操作部4で受け付けた収音モード選択操作に対応した主軸の向きにマイクロフォン2の主軸の向きを変更する駆動部22と、複数種類の音声信号処理設定の中から収音モード選択操作に対応した1の音声信号処理設定を選択的に信号処理部9に設定する制御部8と、を備えた収音装置1である。 (もっと読む)


【課題】放音特性を向上しながらスピーカからマイクに回り込む音声を抑え、S/N比を向上した放収音装置を提供する。
【解決手段】筐体1の第2面10Bに対向して反射板13を設置する。反射板13は、第2面10Bと反射板13の反射面との距離が、第2面10Bの中心から端部にかけて徐々に長くなる形状で形成する。第2面10Bに設置されたスピーカ3の放音音声は、第2面10Bと反射板13とにより形成される空間内を伝搬して、側面10Cに垂直な方向を主伝搬方向として外部に放射される。スピーカ3から側面10Cを介して第1面10A側に回り込む回り込み音声は、第1面10Aに伝搬された時点で既に大幅に減衰されているが、第1面10Aに円周状に配置され、且つ当該円の中心方向を指向性の方向とする複数のマイクロホン2A〜2Hで収音することで、回り込み音声の伝搬距離がさらに長くなり、回り込み音声は、より一層減衰された後に収音される。 (もっと読む)


【課題】 車両外部からの音振を遮断可能な車両用マイクの遮音材を提供する。
【解決手段】 車両の車室内に設けられた車両用マイクの遮音構造であって、前記車室は、前記マイクの配設部を備えた内壁部材を有し、前記マイクは、前記配設部に配設され、前記内壁部材と車両外壁との間に遮音材を設けることとした。 (もっと読む)


【課題】 マイクケーブルを介して天井に吊り下げて使用されるハンギングマイクロホンにおいて、吊り下げ後における収音方向の調整や変更を容易に行えるようにする。
【解決手段】 マイクロホンユニットをマイクケーブルを介して天井に吊り下げて使用するハンギングマイクロホンにおいて、マイクロホンユニットを吊り下げるマイクケーブル100の外皮113内に軸方向に伸縮する形状記憶合金線120を螺旋状に埋設するとともに、形状記憶合金線120の両端に通電用の直流電源130を接続し、形状記憶合金線120を通電加熱により収縮させてマイクケーブル100を撚り方向に変位させて、マイクロホンユニットの収音方向を調整可能とする。 (もっと読む)


【課題】非導電性構成要素の少なくとも1つの側が金属層によって被覆されているマイクロホンにおいて、コスト面でも信頼性の面でも有用性の点でも優れているシールド構造を提供する。
【解決手段】マイクロホンのハウジングにおける非導電性構成要素の金属層32を保護層34で被覆しているものであって、これによって金属層32が電気的にアイソレーションされる。保護層34の材料としては透明またはカラーのペイントが用いられる。 (もっと読む)


【課題】マイクロホンケーブルの引出し方向の変更を、専用コネクタを取り外すことなく簡単に行うことができるマイクロホンの取付けユニットの提供。
【解決手段】基台51に貫通配置される雄ネジ23付きの円筒受け具22と、マイクロホン12の支持パイプ13の基端部14側を支持して円筒受け具22の一端部22a側へと螺合配置されるロックリング16と、円筒受け具22に遊挿させてロックリング16と基台51との間に配置されるガイドリング19とを少なくとも含み、円筒受け具22には、マイクロホンコードCの通過を許すスリット24をその筒方向に設け、ガイドリング19には、スリット24と連通してのマイクロホンコードCの導出が自在な空隙19aを設けた。このため、専用コネクタJを取り外したり再び取り付けるといった煩雑な作業を経ることなく簡単にその引き出し方向を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】マイクロホンとマイクロホンケーブルを接続するコネクタ部分から電磁波がマイクロホン内部に侵入することを確実に遮蔽するマイクロホンおよびマイクロホン用シールド部品を得る。
【解決手段】マイクロホンケーブルの端部のケーブル側コネクタを受け入れてマイクロホンケーブルとマイクロホンの内部回路を接続するマイクロホンコネクタ50がマイクロホンケース20に設けられ、マイクロホンコネクタ50は接地用と信号用のピンを有するマイクロホン。マイクロホンコネクタ50には各ピン28が貫通する孔と周縁に突片34を有するシールドのための金属板30が嵌められ、金属板30の突片34はマイクロホンコネクタ50の内周面に圧接してマイクロホンケース20と電気的に接続され、接地用のピンが貫通する金属板30の孔の縁部には突起35が形成されこの突起35が接地用のピンに圧接して接地用のピンと金属板30が電気的に接続されている。 (もっと読む)


【課題】コネクタ部分から進入しようとする高周波信号を確実に遮蔽して、音声信号にノイズが乗ることを防止するコンデンサーマイクロホンのコネクタおよびそのシールド方法を得る。
【解決手段】小径円筒部32と大径円筒部31を有しシールド材からなるかしめ金具30を具備し、かしめ金具30の小径円筒部32はマイクロホンケーブル20の端部におけるシールド線の折り返し部21の外周側に嵌められ、かしめられることによって、かしめ金具30がマイクロホンケーブル20に結合され、かしめ金具30の大径円筒部31はコネクタ10とマイクロホンケーブル20の接続部に被せられ、かしめ金具30の大径円筒部31とコネクタハウジング50が嵌まり合っている。 (もっと読む)


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