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Fターム[5D044DE17]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 主情報及びその配置(一次情報と二次情報) (6,846) | 一次情報に付随する二次情報 (2,227)

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本発明の方法によれば、ユーザは記録(302)内の所望部分(310)をナビゲートすることが可能にする。そのために前記記録内の複数の位置はこれらの位置でコンテンツを表す信号が受信されたそれぞれの時点(316)と関連している。ユーザは、前記所望部分を表す信号がその時点から受信されたことが分かっている該所望時点(320)を指定する。続いて、記録の再生は、その関連する時点が前記所望時点にほぼ等しい前記記録内の特定位置(322)へ進む。そのために前記関連する時点が前記所望時点にほぼ等しいかの照合を装置で実行する。
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【課題】 DVDを始めとする記録媒体に多数の番組を記録するとユーザーが所望の番組を選択することが困難になるという問題があった。これを解決するために、記録したストリームファイルを階層化し、ディレクトリ構造にして管理することが考えられる。しかしながら、ファイル構造を変更すると、従来の再生装置で再生することができず、互換性に問題が生じる。
【解決手段】 上記課題を解決するために、再生を行うストリームを指定するプレイリストのディレクトリ構造を表す情報をファイルに記録しておく。 (もっと読む)


【課題】緊急放送番組の発生を検出した際、ユーザがテレビ等の映像表示装置を視聴していない場合には、緊急情報を知ることができない。自動で装置の電源が投入され緊急情報が表示されても視聴者が映像表示装置の近くに来て緊急情報を視聴してメイン電源を切るまではメイン電源が入った状態のままであり、多くの無駄な電力を消費するという点で問題である。また、自動的に記録しても、装置の電源を入れない限り緊急放送番組が録画されていることは分からないし、電源を投入することで強制的に緊急放送番組が再生されてもそれが緊急放送番組と理解できるまではユーザの混乱を招きかねない。
【解決手段】緊急放送番組の発生を検出した場合には、自動的にその緊急放送番組を録画し、録画開始直後あるいは録画終了直後にユーザに対して前記緊急放送番組の発生を装置の表示部へのメッセージ表示、あるいは光や警報音の発生により通知する。 (もっと読む)


【課題】ライトワンスのメディアとしてのDVD-Rに対して録画編集を安全に行うことができるように工夫した。
【解決手段】ライトワンスメディアへの録画を行なう映像録画装置であって、編集処理のデータの保存用に割り当てる記録領域上の第1のサイズを指定する手段と、前記ライトワンスメディアの記録領域の残量から前記第1のサイズを差し引いて録画用に割り当てる第2のサイズを算出する手段とを有し、前記第2のサイズを記録可能なサイズの上限として録画を実施する手段と、前記第1のサイズを下限として編集処理を実施する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークでつながれた複数の録画機器の中から、録画予約に最適な録画予約機器を容易に選択することが出来ない。
【解決手段】 サービスを利用するクライアントとネットワーク通信を行うためのネットワークインタフェース106と、所定のサーバ蓄積データを保存するサーバ蓄積データ保存部109と、サーバ蓄積データの特徴を表す情報である指標データを保存する指標データ保存部111と、クライアントからの指標データの取得リクエストを処理する指標データリクエスト処理部107と、サーバ蓄積データ保存部109のデータより指標データを作成し、指標データ保存部111に指標データを保存する指標データ処理部110とを備え、ネットワークインタフェース106に、指標データ取得リクエストが届くと指標データリクエスト処理部107は、指標データ保存部111から指標データを取得し、ネットワークインタフェース106より送信する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置と携帯端末の間で同期を行うコンテンツの再生回数を管理する。
【解決手段】情報処理装置であるPC内に、コンテンツデータ103Aの再生回数を管理するMasterDB103Cと、PCと携帯端末であるポータブルデバイス(PD)との間でコンテンツデータの送信等毎にコンテンツデータの再生回数を保持しておくPCSyncDB103Bを、PD内に、PD内に格納されるコンテンツデータ215Aの再生回数を管理するPDSyncDB215Bを用意し、コンテンツデータの送信等の際、PCSyncDB103BとPDSyncDB215Bを比較して前回の送信等の時から今回の送信等の時までのPDでの再生回数を検出し、検出再生回数をMasterDB103Cに反映し、更新されたMasterDB103Cを元にPCSyncDB103Bを更新し、そのPCSyncDB103Bを元にPDSyncDB215Bを更新する。 (もっと読む)


【課題】トラックを効率良くグループ分けし、操作負荷を低減可能な装置。
【解決手段】トラックへの記録操作指令であって、連続した複数のトラックの記録開始指令、トラックの記録終了指令、およびトラックの記録を継続させながらトラックの記録状態を異ならせるための指令の何れかの操作指令手段と、を備え、情報生成手段は、記録開始指令後トラックの記録状態を異ならせるための指令がなされた時点までの複数トラックを複数のグループ名情報のいずれか一つに属するトラックとするとともに、当該トラックの記録状態を異ならせるための指令後記録終了指令または再度トラックの記録状態を異ならせるための指令がなされた時点までの複数トラックを前記設定された複数のグループ名情報のうち前記トラックを属したグループ名情報を除く新たなグループ名情報に属するトラックとしてグループ管理情報を生成する。 (もっと読む)


追記型記録媒体及び前記記録媒体上の欠陥エリアを管理する方法が開示される。BD−WO型ディスクなどの光ディスクを用いてデータを記録/再生するための光ディスク装置は、欠陥エリア上に書き込まれたデータを置き換え記録する動作を通じて、ディスク上の欠陥エリア上に書き込まれたデータを正常に記録または再生する。記録動作中に光ディスクの所定の記録エリア内から欠陥が検出されれば、書き込まれたデータは欠陥エリアに対応するスペアエリア上に書き込まれて管理される。前記過程を行うために、ディスクファイナライズ前に有効な一時欠陥リスト情報の書込み位置と、ディスクファイナライズ動作が行われるときに有効な欠陥リスト情報の書込み位置を選択的に検索する。一時欠陥リスト情報は、割り当てられた記録エリア内に書き込まれ、検出された欠陥エリアである旨を示す1以上の欠陥エリアデータ位置情報を含む。書込み位置情報と認識情報は、ディスクのリードインエリア内に割り当てられた欠陥管理エリア内の欠陥リスト情報と共に書き込まれるディスク定義構造内に書き込まれ、ディスクファイナライズ後の欠陥リスト情報の選択的な検索を可能にする。
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【課題】 1つの楽曲や映像など素材を様々な状態で鑑賞できるようにする。
【解決手段】 CD−R11から、これに記録されている楽曲や映像などのコンテンツデータと、このコンテンツデータをアレンジするメタデータと、コンテンツデータを特定するための情報とを読み出す読み出し手段31を設ける。この読出手段により読み出されたコンテンツデータと、メタデータによりアレンジされたデータとを一体にして出力する回路35を設ける。 (もっと読む)


【課題】動画像のデータの読み出しが間に合わなくなった場合でも、ユーザに違和感をより感じさせにくい画像を表示させる。
【解決手段】 読み出し制御部135は、ディスクからの動画像の読み出しを制御する。読み出し制御部133は、読み出される動画像の符号化の単位に関係付けられたサムネイルデータの、ディスクからの読み出しを制御する。デコード制御部136は、読み出された動画像の復号を制御する。デコード制御部134は、動画像の復号に同期した、読み出されたサムネイルデータの復号を制御する。表示制御部162は、バッファに記憶されている動画像のデータ量を基に、復号された動画像または復号されたサムネイルデータにより画像を表示させるように表示を制御する。本発明は、再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 編集に際して記録媒体の消費容量を抑え、且つ、編集結果の実時間再生を容易に保障できるようにする。
【解決手段】 ランダムアクセスが可能な記録媒体上に記録されたAVデータに対する編集を、下地データを編集データで直接的に書き換える、破壊編集により行う。編集前の下地データに対して指定されたIN点およびOUT点で指定される編集区間に対して、編集データが上書きされる。このとき、下地データの当該記録媒体の他の領域に対する移動や複製は行われない。下地データの編集対象区間外は、書き換えの必要が無く、編集実行に要する時間が最小限で済む。編集データが下地の編集対象区間に上書きされるため、未使用領域が編集によって消費されない。破壊編集では、編集によるデータ配置の移動は発生しないため、下地データのクリップ#1が連続再生可能であれば、編集結果の連続再生が保障される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、映像のみを無線伝送した場合に、音声と映像とのリップシンクを図ってユーザに違和感を感じさせることなくコンテンツを提供できるようにする。
【解決手段】
本発明は、コンテンツサーバでは最大伝送遅延分を予め考慮して設定したPTS及びDTSに従い、伝送遅延時間分以上の初期遅延時間(1秒)だけ遅らせたタイミングでコンテンツの音声を出力し、モニター装置では映像パケットに付されているSTCを伝送遅延時間に応じて時間軸補正した後、当該時間軸補正したSCR及び初期遅延時間を設定したPTS及びDTSに基づいて映像を出力することにより、伝送遅延時間分の遅れを取り戻し、かつ音声出力タイミングと同期した映像出力タイミングで映像を表示することができるので、映像のみを無線伝送した場合であっても音声と映像とのリップシンクを図ることができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの編集を行う場合に、ユーザが再生したコンテンツ部分や再生方法を反映したコンテンツの編集を行う事ができない。
【解決手段】コンテンツをコンテンツ取得部が取得し、当該コンテンツを再生部が再生する。当該コンテンツのコンテンツ範囲をコンテンツ範囲取得部が取得し、当該コンテンツの再生履歴を視聴履歴作成部が作成し、当該再生履歴と当該コンテンツ範囲から当該コンテンツの未再生部分範囲を未視聴部分処理部が算出し、編集部が当該コンテンツの未再生部分を元にした切り取りやコピー等の編集を行うことによって、ユーザが再生したコンテンツ部分や再生方法を反映したコンテンツの編集を行う事ができる。 (もっと読む)


【課題】 DVDとDVDなどのリムーバブル媒体間、DVDからHDDなどリムーバブル媒体から固定媒体間のムーブを可能にしたコンテンツ管理方法及び記録再生装置を提供する。
【解決手段】 タイトル鍵によって暗号化された暗号化コンテンツと、前記タイトル鍵を暗号化して記録媒体に記録し、再生の際は、前記暗号化されたタイトル鍵を復号化しこれを用いて前記コンテンツを復号化するコンテンツ管理方法において、
前記タイトル鍵をコンテンツムーブ鍵によって暗号化し、コンテンツを複製させる再には、元の記録媒体からコンテンツムーブ鍵を削除し、暗号化コンテンツと暗号化タイトル鍵は消去しないように管理するコンテンツ管理方法及び記録再生装置。 (もっと読む)


【課題】自身が属する国には頒布されていないバージョンのディスクを求めるようようなユーザに対し、満足感を与えることができる再生装置を提供する。
【解決手段】この再生装置は、BD-ROMに記録されたPlayList情報の再生を行うだけでなく、WWWサーバからアップデートキットをダウンロードして、ローカルHD12に書き込む。ローカルHD12に格納されたPlayList情報は、追加言語のためのオーディオストリームを指定している。制御部16は、アップデートキット内のPlayList情報に基づき、BD-ROMに記録されているAVストリーム、及び、ローカルHD12に記録されているAVストリームをACCESS UNITずつ読み出し、オーディオデコーダ6はBD-ROM及びローカルHD12から読み出されたACCESS UNITから必要なオーディオフレームを取り出して再生する。ビデオデコーダ4は、BD-ROMから読み出されたACCESS UNITから動画データを取り出して再生する。 (もっと読む)


【課題】より容易にコンテンツデータの破壊編集を正しく行うことができるようにする。
【解決手段】 更新メタデータ特定部303は、素材データ破壊編集処理部302による破壊編集処理により影響を受ける(更新の必要がある)メタデータを特定し、更新が必要と判定された場合、破壊編集処理に対応するように、リアルタイムメタデータ更新部304はリアルタイムメタデータを更新し、ノンリアルタイムメタデータ更新部306はノンリアルタイムメタデータを更新する。また、プロキシデータ更新部305はプロキシデータを更新する。クリップインフォメーションファイル更新部308はクリップインフォメーションファイルを更新する。クリップ書き込み部309は、以上の処理により更新されたクリップの各データを光ディスク12に記録させる。本発明は、例えば、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


本発明は、基本データのみを復号するデコーダが、基本データと次世代に対応する拡張データとを含むストリームを処理することができるように、基本データと拡張データとを含むストリームが記録される情報記録媒体を提供する。情報記録媒体は、複数のTSパケットを有する音のストリームが記録される情報記録媒体であって、各前記TSパケットは、(a)基本データを含む第1のパケットを有する、又は(b)前記基本データと関連する拡張データを含む第2のパケットを有し、前記基本データは、前記拡張データを必要とすることなく完全な音に復号することができるデータであり、前記拡張データは、前記基本データから生成される音の質を向上させるためのデータであり、前記TSパケットのヘッダは、前記TSパケットが前記第1のパケットを有するのか、前記第2のパケットを有するのかを示す識別子を持つ。
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メディアコンテンツの再生をユーザに提供するシステム。本システムは、メディアドライブとこのメディアドライブに挿入されたメディアからコンテンツを読み出すアプリケーションとを備えたポータブルワイヤレス機器を有する。本システムは、更に、ワイヤレスネットワークを通じて上記ワイヤレス機器と通信するサービスを有する。このサービスは、上記メディアが上記メディアドライブに挿入されたときに該メディアのコンテンツの再生を制御する制御コマンドを上記アプリケーションプログラムへ提供する。
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本発明は、データを記憶するように意図された記録担体に関連する。本発明に従って、データは、保護リンキング領域により分離された物理データクラスタを形成するための基準に従って記憶されるように意図され、前記保護リンキング領域は、リンキング領域が用いられる予め記録されたウォッブルされたグルーブにロックされた前記物理データクラスタを記憶するように意図された書き込み可能記録担体のリンキング領域とは異なるサイズである。本発明は、前記書き込み可能記録担体への前記記録担体のビット毎のコピーを回避するために役立つ。本発明は又、書き込み可能記録担体の異なる基準の互換性を制御するために役立つ。本発明のアプリケーションとしては光学的記憶がある。
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デバイスキー46がドライブ4側に実装される。デバイスキー46をセキュアにホスト5に伝送するために、デバイスキー46がバスキーで暗号化される。ホスト5側で、バスキーでデバイスキーが復号される。メディアユニークキー演算ブロック55がMKB12とメディアIDと復号されたデバイスキー46とからメディアユニークキーを演算する。演算ブロック55において、計算されたメディアキーが所定の値となる場合には、ドライブ4がリボークされ、処理が停止される。メディアユニークキーが暗号化/復号モジュール54に供給され、暗号化タイトルキー14、CCI15からコンテンツキーが求められ、コンテンツキーを使用して暗号化コンテンツが復号され、記録されるコンテンツが暗号化される。
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