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Fターム[5D077BB16]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 装置、用途 (575) | 記録担体の外装部 (11)

Fターム[5D077BB16]に分類される特許

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【課題】ダウンロード光メディアとしての使い勝手がよい記憶再生方法を提供する。
【解決手段】
コンテンツの画像データに、広告の画像データを挿入したテンポラリファイルを作成する。そして、広告の画像データが挿入された箇所に係る編集点のデータも作成する。この上で、テンポラリファイルは外部から読み取り可能なディスク媒体にダウンロードして記憶する。そして、編集点のデータはRFIDチップに記憶する。この上で、RFIDを用いて再生する場合は、編集点のデータにより広告の画像を飛ばして再生し、通常の光プレーヤーで再生する場合は広告入りの画像を再生する。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体を有する記録媒体ユニットに対して情報の記録・再生を行う場合に、媒体判別等の媒体認識処理が完了して本来の情報記録・再生動作が開始可能になるまでにかかる時間を短縮した情報記録再生システムを提供する。
【解決手段】光ディスク21〜25を有する光ディスクユニット1に光ディスク21〜25の媒体情報を一括して記憶したICタグ4を設け、情報記録再生システム7は、ICタグ4から媒体情報を読み取るICタグリーダライタ8と、この読み取った媒体情報に従ってドライブ装置を動作させるコントローラ11とを装備している。ICタグ4には、光ディスク21〜25に共通する情報である共通媒体情報が記憶されており、コントローラ11は、共通媒体情報に基づいて媒体認識処理を行う。 (もっと読む)


【課題】メディア再生装置とメディアとの距離に基づいて、記憶部のデータを選択削除することにより、記憶部の記憶領域を有効に使用すると共に、記録領域を確保することにより、応答性を向上させる。
【解決手段】光ディスクドライブ1と、制御部3と、記憶部2と、操作部4と、信号処理部5と、追加データ提供サーバ20に接続されるネットワーク接続部6と、無線タグ8との通信を行う無線タグ読み取り部7と、を備えたディスク再生装置10において、光ディスク9に無線タグ8が設けられており、無線タグ8から追加データ取得情報が読み出され、追加データ取得情報に基づいて、追加データ提供サーバ20から追加データ11が取得され、追加データ11が記憶部2に格納され、無線タグ読み取り部7で測定される電磁波の電界強度が閾値以下になると、追加データ11を記憶部2から削除する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の再生位置や録画残量などを表示するための分割点灯が可能な照明を複数個備え、この照明の点灯内容によって再生位置や録画残量などをユーザが視覚的に容易に確認することが可能な録画再生装置を提供することにある。
【解決手段】コンテンツ記録再生部と、複数の発光単位を線状に配置した表示部と、発光単位毎に発光信号にて発光させることが可能な発光信号出力部と、コンテンツ記録再生部の記録・再生に関する情報である記録再生情報を取得する記録再生情報取得部と、取得した記録再生情報に応じて発光単位の全体と部分との比を識別可能に発光信号出力部を制御する第一制御部とを有する録画再生装置を提供する。また、第一制御部に代えて、発光単位の全てに等しい時間を割り当てて発光を制御することで記録再生情報のうちの時間情報を表現するように発光信号出力部を制御する第二制御部とを有する録画再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合致した最新のトレーラをダウンロードする。
【解決手段】ステップS261で、光ディスクから、トレーラのダウンロードに必要な情報が抽出される。ユーザから入力された、ユーザの嗜好情報は内部に保持されている。ステップS262で、今回ダウンロードするトレーラを視聴するユーザが特定され、そのユーザの嗜好情報が取得される。ステップS263で、ユーザから入力された嗜好情報や、光ディスクに記録されているコンテンツのメタデータなどが登録される。ステップS264で、登録されているユーザの嗜好情報が読み出されて、ネットワークを介して、所定のサーバに送信される。ステップS265で、サーバからトレーラのデータがダウンロードされて、所定の記録領域に記録される。ステップS266で、バインディング処理が実行される。本発明は、記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】字幕ファイル機能の利便性が向上する光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】制御部2は、まず、動画ファイルが格納されたDVD上のディレクトリ内の本体部が動画ファイルのファイル名の本体部と同一である字幕ファイルを検索し、もしファイルが検索されなければ、制御部2は、DVDおよびUSBメモリに記録された拡張子が字幕ファイル用拡張子であるファイル名をもつファイルを検索し、検索されたファイルのファイル名を画像処理部3を介して表示装置に表示させ、ファイル名がリモコン操作により選択されると、選択されたファイル名のファイルおよび動画ファイルに基づき字幕付きの動画再生がされる。 (もっと読む)


【課題】同時に再生される2つの音声データを聴取者に聞き取りやすく出力できるようにする。
【解決手段】ある期間に同時に再生される第1及び第2の音声データについて、記憶装置を有するコンピュータが、その期間において、第1の音声データを記憶装置に記録するとともに、第2の音声データのみを再生し、第2の音声データの再生終了後、時間の経過とともに再生速度を増加させて第1の音声データを再生する。 (もっと読む)


【課題】メディアの交換が簡単に行え、また過去に使用されていたメディアに記録保存されていたデータであっても簡単に読出し再生ができるようにする。
【解決手段】上位システムの複数のコンピュータと、DVDチェンジャーに接続された制御端末との間に配置された管理サーバ12は、前記上位システムの複数のコンピュータで取り扱われているデータ及びDVD自体にも識別記号を付与し、どのデータがどのDVDに保存されているか及びDVDは現在どの位置にあるのか管理している。更に、DVDの容量がいっぱいになった時には、DVDチェンジャー14の複数の各マガジンラックごと識別記号を付与してDVD倉庫15に格納するか、又は一枚のDVD単体を付与された識別記号に応じてDVD倉庫内に格納し、容量を容易に増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】 カート装置から取り出された可搬型記憶媒体に記憶された素材も簡単に検索可能な素材管理システムを提供する。
【解決手段】 カート装置1は、素材を記憶する光ディスク10を複数収納し、カート制御装置2は、LAN4に接続する通信手段を備え、光ディスク10に記憶された素材の情報とともに、光ディスク10がカート装置1内に存在するか否かを示す状態情報を、LAN4上で参照可能なように明示する。これにより、光ディスク10がカート装置1から取り出されても、素材の情報をLAN4上で管理し続けることができるとともに、その素材が実際にはカート装置1内にあるのか否かが一目でわかり、目的の素材の検索を簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】例えばテレビ放送番組などのコンテンツ信号を利用する場合において、コンテンツの本編部分とそれ以外の部分とで生じる音量差を自動的に調整する。
【解決手段】コンテンツ信号の記録媒体21への記録時において、シーン区間処理部17において、コンテンツ信号の変化点を検出し、変化点で挟まれた区間を特定し、特定した各区間の種別を判別する。これら検出した、あるいは、特定した情報を区間情報保持部53に記録し保持する。再生時において、記録媒体21から読み出されたコンテンツ信号の再生箇所を再生箇所判定部31により判定し、音量利得判定部32によって、区間情報保持部52の情報が参照され、再生箇所が属する区間の種別に基づいて、再生対象の音声信号の利得を判定し、音声処理部において再生対象の音声信号の利得を調整する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、楽曲マップ画面上に展開された楽曲データを検索するための楽曲選択カーソルを、ユーザの意図する方向に移動させることができ、楽曲データの検索を簡単に行うことができる楽曲再生装置および楽曲再生システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 傾斜角検出部6によって装置の傾きを検出して姿勢信号を出力し、カーソル制御部13は、姿勢信号に基づいて楽曲再生装置1が傾斜している方向に楽曲選択カーソルを移動させ、楽曲選択カーソル内に位置する楽曲データを選択し、選択した楽曲データの再生を実行することにより、楽曲選択カーソルを移動させたい方向に楽曲再生装置1を傾けるだけで、楽曲マップ画面上に展開された楽曲データを検索するための楽曲選択カーソルをユーザの意図する方向に移動させる。 (もっと読む)


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