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Fターム[5D080FA18]の内容

記録再生の信号処理 (978) | 再生系の信号処理 (184) | ノイズ除去 (57) | ミューティング (15)

Fターム[5D080FA18]の下位に属するFターム

無記録信号区間のミューティング
無記録信号区間を早送りするもの
特定信号に切り換えるもの
録再切換時のミューティング
走行モード切換時のミューティング
トラック切換時のミューティング (1)

Fターム[5D080FA18]に分類される特許

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【課題】 スピーカーから再生音が出力されない理由が、セレクタ部がPC部を選択していないことにあることをユーザが認識することができる音声再生システムを提供すること。
【解決手段】 ユーザ操作によって、アンプ部の音量レベルが変更、アンプ部のミュート状態が変更、PC部の音量レベルが変更、又は、音声プログラムの音声設定が変更される場合には、ユーザは、PC部からの音声が再生されないことに困っていると考えられる。また、PC部からセレクタ部への音声信号の供給が所定時間以上継続している場合にも、PC部からの音声が再生されないことに困っていると考えられる。従って、このような条件を満足し、かつ、セレクタ部がPC部を選択していない時には、セレクタ部の選択内容を表示することによって、セレクタ部の選択内容がPC部以外であることがPC部からの音声が再生されない理由であることをユーザに認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】音響出力装置において、出力部の駆動開始時における回路オフセットに起因したポップ音の出力を抑制する。
【解決手段】音響出力装置は、音響を出力する出力部と、外部から受けた音響信号を増幅し、増幅した音響信号に応じた音響が前記出力部から出力されるように、前記出力部を駆動する駆動部とを備え、前記駆動部は、前記出力部を駆動し始めるときに、前記駆動部のゲインが小さな値から徐々に又は連続的に大きくなるように制御される機能を有する。 (もっと読む)


【課題】時系列データの目標時点に対して、データ状況に応じて最適なフェード開始時点を決定することで、必要最小限のフェード処理を行い、スムーズなオーディオ信号の再生を行うこと。
【解決手段】本発明の第1の態様にかかるデジタルオーディオ信号処理装置は、デジタルオーディオ信号の目標時点に基づいてフェード処理を行うものであって、前記目標時点に応じて決定される所定期間における前記デジタルオーディオ信号のレベル値を検出し、当該レベル値に応じてフェード実施期間を算出するフェード実施期間算出部と、前記フェード実施期間に基づいて前記フェード処理を制御するフェード制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】音声処理装置において、簡単な処理によって、音声の先頭部分で音切れを起こさないようにする。
【解決手段】音声処理装置1は、DSP11とD/A変換部12を備える。DSP11は、入力されたデジタル音声ファイルのデジタル音声データに対して所定のデータ処理を行い、D/A変換部12は、DSP11によるデータ処理後のデジタル音声データをアナログ音声データに変換する。DSP11は、入力されたデジタル音声ファイルのデジタル音声データの先頭に、所定時間分の無音データを付加する。これにより、デジタル音声ファイルの再生において、サンプリング周波数の設定が完了した後に、デジタル音声ファイルの通常のデジタル音声データがアナログ音声データに変換され、再生する音声の先頭部分で音切れを生じない。 (もっと読む)


【課題】音響処理のパケットの破壊が生じて、出力される音のとぎれを可及的に少なくすることができるデジタルデータ処理装置および音響再生装置を提供する。
【解決手段】音源装置21から伝送路22を介して受信した音響処理のデータパケットDの異常をDTCP−LSI23によって検出し、このDTCP−LSI23が異常を検出したとき無音化するとともに、異常を検出しないときには無音化せずにデータパケットのデータを出力させ、前記異常の検出が予め定める判定期間を超えていたときには継続異常と判断して無音化を継続し、予め定める判定期間以内に異常を検出したときには正常と判断して前記無音化を解除する。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号送信装置、オーディオ信号受信装置、オーディオ信号伝送システム、オーディオ信号伝送方法、及びプログラムにおいて、一の装置において行われた操作に伴って、他の装置の音声出力を適切に管理する。
【解決手段】本発明は、複数の外部接続機器20と通信可能であり、オーディオ信号を外部接続機器20に送信するオーディオ信号送信装置10であって、オーディオ信号を外部へ出力する外部出力部155と、通信可能な状態にある外部接続機器20にオーディオ信号を送信するオーディオ信号送信部159と、オーディオ信号を受信した少なくとも1の外部接続機器20から、ヘッドフォンによりオーディオ信号を出力するヘッドフォン機能が有効であることを示すヘッドフォン情報を受信した場合に、外部出力部155による出力を停止させるように制御する音声出力制御部163と、を備える。 (もっと読む)


【課題】光過敏症発作などの健康被害の可能性がある映像の視聴制限が一律に行われ、視聴者が視聴する、しないを選択することできなかった。
【解決手段】入力映像は判断回路102に入力されるとともに、記録媒体104に記録され、判断回路102で健康被害がある可能性のある映像などの好ましくない映像の検出に必要な時間だけタイムシフト再生される。判断回路102で好ましくない映像が検出されると、判断回路102は表示制御回路105を制御して表示を制御するとともに、好ましくない映像であることを示すメッセージを重畳してディスプレイ106に表示する。リモコン受信回路107がユーザからの視聴要求を受信した場合は、判断回路102が記録再生回路103を制御して記録媒体104に記録されているオリジナル映像部分をタイムシフト再生するとともに、表示制御回路105を制御して、表示制御を行わずに再生画像をそのまま表示する。 (もっと読む)


【課題】音声データ受信装置における異音の防止。
【解決手段】受信できないオーディオサンプリング周波数を、音声データ送信装置が送信するかまたは音声データ受信装置が受信した際、音声データ受信装置の保有するEDID情報をもとに送信側または受信側のHDMI LSI内部101、210で音声データ受信装置が受信できる周波数に周波数変換処理を行い、更に音声情報のミュート処理を行うことで異音の発生を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 著作権保護等の観点から音声再生装置が出力する音声信号の伝送信号フォーマットに制限を受ける場合であっても、好ましい音声再生が可能な伝送信号フォーマットを設定することができ、音声再生装置と音声増幅装置の接続を適切に切り換え、ユーザーにとって使いやすい音声再生システムを提供する。
【解決手段】 音声再生装置は、音声増幅装置へ音声信号を出力するのにあたって、コンテンツの記録音声フォーマットを、著作権を制限する情報と音声増幅装置の設定状態をあらわす情報とに基づいて決定する最適な伝送音声フォーマットに変換し、かつ、変換した音声信号を、その伝送音声フォーマットに対応した出力端子から出力する。 (もっと読む)


【課題】 誤操作することなくユーザ定義キーを利用することができるようにする。
【解決手段】 ユーザ定義キーにミュートマスタ機能がアサインされる際に、パラメータ1として「MUTE GROUP 1」が、パラメータ2として「確認付き」のパラメータが選択されたとする。すると、アサインされたユーザ定義キーを押した際に、「MUTE GROUP 1」の全チャンネルをミュートしてよいかの確認画面をLCDディスプレイ6に表示し、ミュート操作を行うことの確認が取れた際にミュートマスタ機能を起動して、「MUTE GROUP 1」の全チャンネルにおいてミュートのオン/オフ状態を切り替える。これにより、ミュートマスタ機能の誤操作を確実に防止することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、自己に接続された受信側となる各電子機器が、それぞれ映像及び音声のいずれの視聴に供さないようにユーザによって設定されているかを自動的に判断し、受信側となる各電子機器に与える映像信号及び音声信号に、その判断結果に対応した処理を施すことにより、ユーザの取り扱いを便利にし得るようにしたAV装置を提供することを目的としている。
【解決手段】映像表示機能及び音声再生機能の少なくとも一方を有する複数の電子機器(12,13)に映像及び音声信号を送信するもので、各電子機器(12,13)から、映像及び音声の少なくとも一方がミュート状態に設定されたことを示す情報を取得し、その情報に基づいて、各電子機器(12,13)に供給する映像及び音声信号に処理を施している。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクに記録された映像音声データを再生する際に、ユーザが不適切とする台詞の再生出力を制限することができるようにする。
【解決手段】 ユーザが不適切とする台詞を入力して、入力されたユーザが不適切とする複数の台詞を記憶し、光ディスクに記録されている映像音声データを読み出して、読み出された映像音声データの中の音声データの台詞をテキストデータに変換し、テキストデータに変換された音声データの台詞とユーザが不適切とする台詞とを照合して、読み出された音声データの台詞の中にユーザが不適切とする台詞が含まれているか否を判別し、その判別結果に基づいて音声データから再生された音声信号を出力するようにする。 (もっと読む)


【課題】 出力音量の異なる音源を切替えて再生する場合、再生に係る音声はいったん出力バッファに格納される構成のため、出力音量を変更するタイミングが合わず、変更する出力音量によっては音声データが切り替わる瞬間にノイズが発生する場合があった。
【解決手段】 受信したデータが第1の音源の音声データ(データ(1),(2))から第2の音源の音声データ(データ(3))に切り替わった場合、第2の音源の音声データが出力バッファからD/A変換器に供給されるタイミングに合わせて、第2の音源の音声データの出力音量の制御値を増幅器に供給する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡単な回路構成で、信号出力ラインに発生する様々なノイズを確実にミュートすることができるミュート回路及びそれを備えた信号出力装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】D/A変換器40から出力されるアナログ信号の信号出力ラインに抵抗R1及びコンデンサC1を直列で接続して所定の電圧Vcを印加する。電圧Vcは、信号出力ラインに供給される基準電圧V0よりも高いレベルに設定される。信号出力ラインに基準電圧V0とは逆極性の電圧変動によるノイズが発生した場合にはコンデンサC1の放電によりその変動が相殺され、同極性の電圧変動によるノイズが発生した場合にはその電圧変動が吸収されるように抵抗R1の抵抗値が設定される。 (もっと読む)


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