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Fターム[5D110CA18]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集の方法、種類 (4,183) | 編集の方法 (2,097) | ミキシング (43)

Fターム[5D110CA18]に分類される特許

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【課題】同一音源の異なる記録からの信号を整合させるためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】第1の媒体信号および第2の媒体信号を時間整合させるための方法は、前記第1および第2の媒体信号を、サンプリングレートを使用して生成されたデジタルサンプルの流れとして受け取ることと、前記第1の媒体信号と前記第2の媒体信号との間の近似不整合を決定することと、前記近似不整合に基づいた粗時間シフトを決定することと、粗シフトされた第2の信号を生成するために、前記粗時間シフトにより前記第2の媒体信号をシフトさせることと、前記第1の媒体信号と前記粗シフトされた第2の信号との間の整合時間シフトを決定することと、前記第1の媒体信号と整合された、シフトされた第2の信号を生成するために、前記粗シフトされた第2の信号を前記整合時間シフトによりシフトさせることと、を含む。 (もっと読む)


【課題】音声出力に対する弊害をもたらすことなく、クリック音のサウンドミキシング出力を実現することができる記録媒体を提供する。
【解決手段】BD-ROMには、AVClipと、Java(登録商標)アプリケーションとが記録されている。このAVClipには、ビデオストリーム及びオーディオストリームが多重化されている。またBD-ROMには、管理情報と、対応するMixing_Onフラグとが記録されており、前記管理情報は、Javaアプリケーションの実行と同時に開始すべきAVClipの再生制御を示す情報であり、Mixing_Onフラグは、Javaアプリケーションに対するユーザ操作に応じたクリック音と、前記再生制御時におけるAVClipの音声出力とをミキシングするか否かを示す。 (もっと読む)


【課題】 抽出された要約画像がコンテンツのどの部分に相当するかを容易に認識することができる映像再生装置を提供する。
【解決手段】 映像再生装置は、映像信号と音声信号を含むコンテンツの特徴部を該コンテンツの音声信号に基づいて抽出する抽出部と、抽出部が抽出した特徴部のそれぞれに対し識別番号を付与する付与部と、抽出部が抽出した特徴部に係る映像信号と該映像信号に対応する識別番号とを合成して表示する表示部とを備え、前記付与部は、各特徴部の識別番号を時系列順に付与する。 (もっと読む)


【課題】音声出力に対する弊害をもたらすことなく、クリック音のサウンドミキシング出力を実現することができる記録媒体を提供する。
【解決手段】BD-ROMには、AVClipと、Java(登録商標)アプリケーションとが記録されている。このAVClipには、ビデオストリーム及びオーディオストリームが多重化されている。またBD-ROMには、管理情報と、対応するMixing_Onフラグとが記録されており、前記管理情報は、Javaアプリケーションの実行と同時に開始すべきAVClipの再生制御を示す情報であり、Mixing_Onフラグは、Javaアプリケーションに対するユーザ操作に応じたクリック音と、前記再生制御時におけるAVClipの音声出力とをミキシングするか否かを示す。 (もっと読む)


【課題】マルチトラックレコーダ装置において、効率的にステレオ録音を行う。
【解決手段】マルチトラックレコーダ装置は、入力端子10から入力された音声信号をそれぞれ記憶媒体22の異なるトラックに記録するマルチトラック録音を行うと同時に、各音声信号をミックスダウンしてステレオ信号を生成してさらに異なるトラックに記録するステレオ録音を実行する。マルチ録音ファイルとステレオ録音ファイルは別個に作成され、ステレオ録音のみが必要な場合にはステレオ録音ファイルのみを読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】 複数の動画ファイルを結合して1つの動画ファイルを生成する場合に、複数の動画ファイルを個別にレンダリングし、個々のレンダリング結果を繋ぎ合わせると、符号化単位に制限があるハードウエアを用いて再生する際の互換性が下がる問題があった。
【解決手段】 第1の動画ファイルのフレームのうち、所定の符号化単位で区切ったときに端数となるフレームを一時的に格納しておく。格納されている端数のフレームをデコードした結果に対して、第1の動画ファイルに結合される第2の動画ファイルに含まれるフレームをデコードした結果を加えてエンコードする。ここで、格納されている端数のフレームに対して、第2の動画ファイルに含まれるフレームを加えると、所定の符号化単位で区切ったときに端数となるフレームが発生しない。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがプライマリ・オーディオデータとセカンダリ・オーディオデータのミキシングレベルを設定することができるオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】 プライマリおよびセカンダリ・オーディオデータをデコードするデコード部と、プライマリおよびセカンダリのミキシングレベルをユーザが設定するための設定部と、メタデータのゲインの値を基準レベルとして、設定部によるミキシングレベルの設定に応じてプライマリおよびセカンダリ・オーディオデータのゲインの値を変化させるメタデータコントロール部と、メタデータコントロール部が変化させたゲインの値に応じてプライマリおよびセカンダリ・オーディオデータのゲインを変化させるゲインコントロール部と、ゲインコントロール部によりゲインが変化されたプライマリおよびセカンダリ・オーディオデータをミキシングするミキサー部と、オーディオデータを出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、一度記録メディアに記録した映像音声データに同期した別の映像音声データ
を作成し付加する装置を安価に提供することである。また、その際の使い勝手を向上させ
ることである。
【解決手段】該記録メディアに記録されている第1の映像音声データを再生しているとき
に、該入力部から第2の映像音声データが入力されると、第1の映像音声データの再生時
間に対する該第2の映像音声データの入力のタイミングに応じた再生時刻情報を生成し、
該再生時刻情報とともに該第2の映像音声データを該第1の映像音声データとは別に該記
録メディアに追記し、該第1の映像音声データが次回再生されるときに該第2の映像音声
データを該再生時刻情報に基づくタイミングで再生するように制御する。 (もっと読む)


オーディオ及び/又はビデオメディアの形式でコミュニケーションメディアをカスタム化するためのシステム及び方法は、メッセージを受け入れるために前処理されたセグメントをコミュニケーションメディアに設け、メッセージを取得し、コミュニケーションメディアの前処理されたセグメントにメッセージを挿入し、メッセージ及びコミュニケーションメディアをミキシングすることによってカスタム化されたコミュニケーションメディアを作成する。 (もっと読む)


【課題】映像と静止画から部分的に静止画が挿入された編集映像を自動的に生成することを可能にする。
【解決手段】本発明は、映像を一つ以上の区間に分割し、区間記憶手段に格納し、区間記憶手段の各区間に対して映像区間特徴量を算出し、特徴量記憶手段に格納し、各静止画に対して画像特徴量を算出し、特徴量記憶手段に格納し、特徴量記憶手段の映像区間特徴量と画像特徴量とを用いて映像を複数の部分区間に分割し、分割されたそれぞれの部分区間において編集映像に用いる部分及び画像挿入箇所を決定する。このとき、区間映像のカラーの平均値を求め、これと類似するカラーを持つ静止画をその区間の前後に挿入し、スライドショーのような映像を自動的に作成する。 (もっと読む)


【課題】編集失敗時のリカバリーを保証しつつも、再生区間の繋ぎめにおいて様々な加工を施せるように動画データを記録しておくことができる記録媒体を提供する。
【解決手段】先行する再生区間の終端近傍部と、後続する再生区間の先端近傍部とが複製されており、複製部分は、映像編集における加工が施される部分であり、先行再生区間を特定するCell情報は、Temp_Cell_FLAGを含む。このフラグは、オン「1」に設定されることにより、先行区間における終端近傍部以前と、後続区間の先端近傍部以降とを、Temp_Cell情報にて指定される複製部分を経由して再生する旨を示す。またCell情報は、終端近傍部の直前に位置するピクチャデータを示すTriming_End_PTM、先端近傍部の直後に位置するピクチャデータを示すTriming_Start_PTMを含む。 (もっと読む)


【課題】 内蔵及び/又は外部記憶媒体に記憶されたファイルを2つの系統に実質的に同時に出力可能な再生装置及び再生方法を提供する。
【解決手段】 再生装置10は、記憶媒体30に記憶されたファイルを再生する再生部14と、再生部14が再生するファイルのデータを一時的に蓄積するメモリ16と、ユーザから操作入力を受け付ける操作部26と、操作部26が受け付ける操作入力に基づいてメモリ16から読み出されるデータを出力するメイン出力部20と、外部からの制御信号を受け付ける制御インタフェース部28と、制御インタフェース部28が受け付ける制御信号に基づいてメモリ16から読み出されるデータを出力するサブ出力部22と、を備える。 (もっと読む)


メディア作品をカスタマイズするメディアプロセッサおよび方法は、ユーザが、選択可能なトラックを用いて、カスタマイズされたメディアファイルをコンパイルすることを可能にする。それぞれの選択可能なトラックは、音楽作品における楽器パートまたはボーカルパートなどの、特定の作品の一つのパートを演奏するパフォーマーの録音を含む。ユーザは、一つまたはそれより多くのトラックを選択するオプションを与えられ、カスタマイズされたメディアファイルは、ユーザが選択したトラックに基づいて作成される。
(もっと読む)


【課題】 メイン音声とサブ音声のミキシングバランスを視聴者(ユーザ)の求めに応じて調整できるようにする。
【解決手段】 この音声ミキシングのカスタマイズ方法では、メイン音声ストリームとサブ音声ストリームをデコードし、デコードしたメイン音声とサブ音声をミキシングして出力する。この方法では、メイン音声ストリームとサブ音声ストリームの両方がデコードされているときに(S01Y)、メイン音声ストリームのデコードにより得られるメイン音声とサブ音声ストリームのデコードにより得られるサブ音声とのミキシング調整が可能であることを通知する(S06Y)。そして、デコードされたメイン音声とデコードされたサブ音声とのミキシングバランスを変える操作があったときは(S18YまたはS20Y)、この操作に従いミキシング係数を更新し、更新されたミキシング係数にしたがって設定されたミキシングバランスでもって、デコードされたメイン音声と前記デコードされたサブ音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】 マッシュアップ結果の楽曲を容易に入手できるようにする。
【解決手段】 第1のコンテンツおよび第2のコンテンツをマッシュアップするためのデータを配布する場合において、第1のコンテンツおよび第2のコンテンツを、それぞれの内容にしたがって複数のブロックに分割するための第1のデータと、複数のブロックを配列して新規なコンテンツを作成するときの配列順序を示す第2のデータとのデータテーブルTRKTBLを、ネットワークを通じて配布する。このとき、マッシュアップ結果の楽曲の試聴を可能とする。 (もっと読む)


【課題】
アフレコの入力音声の文字を適切な表示位置に配置する。
【解決手段】
音声方向検出装置41は、マイク34〜40の出力から音声の到来方向を検出する。モニタ方向検出装置26はLCDモニタ24の向く方向を検出する。システム制御回路30は、音声文字のアフレコ時には、モニタ方向検出装置26の検出結果を参照して、音声方向検出装置41の検出結果を、モニタ方向を考慮した音声方向に修正する。文字変換装置46は、入力音声を文字認識して、文字コードに変換する。文字変換装置46による文字コードは、文字表示装置52と関連情報付加装置48に印加される。文字表示装置52は、文字変換装置52からの文字コードに従う文章を示す画像信号を生成し、システム制御回路30からの音声方向に応じた画面位置に重畳されることになるタイミングで、その画像信号を混合器22に出力する。 (もっと読む)


【課題】例えば取材先等でニュースコンテンツを制作する場合において、ナレーション音声の録音時に記者やカメラマンなど原稿読み上げに不慣れな人物でも容易に原稿を制限時間内で読み上げることができるように支援する。
【解決手段】入力テキストデータを所定の読み上げ速度で読み上げた場合の読み上げ時間を計算すると共に、上記所定速度で読み上げた場合の各文字の読み上げ位置を示すテキストタイムコードを入力テキストデータに付した読み上げ用データを生成する。その上で読み上げ用データに基づき、表示文字をインテンド表示しながら読み上げ位置を示しつつ、録音動作を行う。 (もっと読む)


【課題】例えば映像や音声の編集を行う編集装置においてそれぞれ映像データ、音声データと対応づけられた映像サムネイル画像、音声サムネイル画像を表示する場合に、音声サムネイル画像が音声データを表すものであることが明示されるようにする。
【解決手段】音声データと対応づけられるべき音声サムネイル画像を少なくとも2色以上の画素データを含む複数色画像データにより生成する。これにより、音声データと対応づけられるサムネイル画像として、音声データであることを明示することが可能となり、従来において全黒画像などで表示していた場合に生じていた映像サムネイル画像との混同を効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】即時性の要求されるビデオプログラムを素早く迅速に制作する。
【解決手段】ビューアウィンドウは、供給されたソース素材のビデオイメージをビューイングしながら編集点を決定することによってイベントを生成するためのものである。ログウィンドウは、ビューアウィンドウで設定されたイベントに関するクリップイメージを表示するためのものである。プログラムウィンドウは、複数のイベントを所望の順にタイムライン上に並べることによってプログラムリストを作成するためのものである。タイムラインに並べられた各イベントのオーディオトラックに対してオーディオ専用コーントローラに設けられたオーディオフェーダをアサインするためのフェーダアサインダイアログを表示し、フェーダアサインダイアログに設定された情報に基づいて、イベントの各オーディオトラックのレベルを制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の静止画像に連続的に拡大、縮小、移動、回転、フェードイン、フェードアウト等を行わせるフォトムービーの作成が容易に行えるようにする。
【解決手段】予め選定した複数の画像のデジタルデータ、音楽データおよび静止画像を静止画像のまま画像全体として表示画面の中で移動、回転、拡大、縮小、フェードイン、フェードアウトさせるとともに背景画像を付与するエフェクトデータを用いてフォトムービーを編集する編集プログラムを格納してなる家庭用フォトムービー専用編集機であって、前記選定した画像のデジタルデータ、音楽データおよびエフェクトデータに、選定と同時に自動的に、前記編集プログラムが認識できるアドレス若しくは符号を付与する機能を備えた。 (もっと読む)


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