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Fターム[5D110CA24]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集の方法、種類 (4,183) | 消去 (224) | 情報の番号を指定して消去するもの (66)

Fターム[5D110CA24]に分類される特許

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【課題】複数の記録装置に記録した同一の番組コンテンツの消去作業を簡易に行えるようにする。
【解決手段】デジタルテレビ1から記録装置3、4に対して同一の番組コンテンツの録画予約を行う際に、録画予約により録画された番組コンテンツの消去方法を示す消去モードを設定する。デジタルテレビ1は、例えば録画予約により録画された番組コンテンツの再生終了後に、記録装置3、4のうち消去モードに応じて選択された記録装置に対し、録画予約により録画された番組コンテンツを消去させるように制御する。録画予約により録画された番組コンテンツの消去作業が簡易であると共に、バックアップを自動的に取ることができる。 (もっと読む)


【課題】 蓄積されたコピー制限付のコンテンツそれぞれについて、コピー制限に係る情報を適切に一括管理し、ユーザにコピー制限の状況を提示する。
【解決手段】 コピー制限の条件を含むコンテンツ取扱情報が付加されたマスターコンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積部11と、マスターコンテンツの蓄積時に蓄積コンテンツに付加されているコンテンツ取扱情報からコピー制限の条件に関するコンテンツ情報を取得して個別に管理するコンテンツ情報管理部12,13と、その管理情報を要求に応じて読み出し提供するコンテンツ情報提供部14と、マスターコンテンツのコピー要求時にコンテンツ情報管理部の管理情報からコピー制限の条件を判定し、条件に合致しているときのみコピー処理の実行を指示するコピー制限処理部16とを備え、コピー処理の実行指示に伴い、コピー制限の条件を更新する。 (もっと読む)


【課題】AVデータをプレイリストと呼ばれる再生単位で管理するシステムにおいて、操作履歴に応じた仮想プレイリストを自動的に作成して、AVデータの消去やダビングの情報として利用する。
【解決手段】記録や再生の操作履歴を監視する操作履歴監視手段と、前記操作履歴監視手段に基づいて未再生区間を登録する未視聴領域仮想プレイリスト更新手段と、再生済み区間を登録する視聴済領域仮想プレイリスト更新手段と、早送りやスキップなどの特殊な再生を行った区間を登録する消去候補領域仮想プレイリスト更新手段と、仮想プレイリストを削除する際に参照している実AVデータの区間も削除するかどうかを選択するプレイリスト削除選択手段と、仮想プレイリストが参照している実AVデータの区間を削除するプレイリスト実AVデータ削除手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】再生装置等において、コンテンツの選択を行うためのコンテンツ選択画面の表示を、よく選択されるコンテンツについてはより選択し易くなるものとする。
【解決手段】複数のコンテンツファイルを記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されている各コンテンツファイルに関する情報を、再生するコンテンツファイルを選択するための選択項目として表示する表示手段とを備えたコンテンツ表示装置において、各コンテンツファイルに付与された情報を記憶する情報記憶手段(ステップ54)を設け、表示手段による各選択項目の表示を、対応するコンテンツファイルについての情報記憶手段により記憶されている各コンテンツファイルに付与された情報に基づく値に応じて異なる態様で行う(ステップ52)ようにする。 (もっと読む)


【課題】
記録済み静止画に近いタイミングの静止画を事後的に抽出することを可能にしつつ、空き容量を増やす。
【解決手段】
記録媒体(24)に記録される静止画とその作成日時である静止画作成日時を検索する。この検索結果に従い、記録媒体(24)に記録される動画の内で、当該静止画と同時に撮影された動画又は、当該静止画と時間的に最も近い動画を除き、記録再生処理装置(20)は、CPU(34)からの指示に従い、動画を記録媒体(24)から消去する。 (もっと読む)


【課題】TV番組録画装置において、記録媒体の記録可能容量が所定の容量以下の場合、品位の低下したTV番組を消去し、ユーザにとって使い勝手をよくする。
【解決手段】制御用マイコンは、予約されているTV番組の録画を開始し(S2)、録画終了時間になっていない場合(S3でNO)、デジタルチューナによって受信されたデジタルTV放送信号の受信レベルを検査する(S5)。この検査の結果、所定以下の場合(S6でYES)、制御用マイコンは受信不能カウンタに記憶されている数に1を加算する(S7)。そして、受信不能カウンタに記憶されている累積回数が、ユーザによって設定された閾値回数に達したとき(S8でYES)、TV番組の録画を終了する(S9)。そして、制御用マイコンは、HDDの記録可能容量を算出し、算出された記録可能容量が、所定の容量以下の場合、予約録画をしているTV番組のデータを消去する(S10)。 (もっと読む)


【課題】ビデオカメラにおいて記録可能な時間を確保する為に記録データを退避しローカル記憶媒体から削除すると、そのシーンはネットワーク環境や記録メディアがなければ再生できず、また、退避済みの記録データをローカル記憶媒体から削除しなければ空き容量が増えず、記録機会を損失する。
【解決手段】バックアップ時に、内蔵の磁気ディスクドライブ108に退避リストを作成すし、記録可能時間算出部112は該リストから磁気ディスクドライブ108に記録されているデータのうちバックアップ済みデータのデータ容量を該退避リストから計算して記録可能時間に反映する。記録時は未記録領域がなくなったら退避リストのシーンを上書きし、再生時は該退避リストにあるものはネットワーク106に接続することなく磁気ディスクドライブ108から再生する。 (もっと読む)


【課題】
ビデオカメラにて記録媒体に記録した映像情報に対して編集作業を行ってしまうと、後で前記編集作業を取り消して編集前の状態に戻すことができない。
【解決手段】
前記課題を解決するために、第1の記録媒体に記録された映像情報の編集を行なう際は、編集によって削除された映像情報及び編集による映像情報変更履歴及び記録媒体のデータ管理情報を第2の記録媒体の一時記憶領域に記録する機能を発明した。前記機能により、映像情報の編集を取り消して編集前の状態に戻すことができる。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送番組などを記録した映像音声の記録信号に対して不要部分が再生されないようにするための自動編集が適切に行われるようにする。
【解決手段】テレビ放送番組における連続ドラマ等が記録されている保存映像・音声格納用メディア11から初回の映像音声を再生し、映像・音声編集部16において、記録信号の所望の位置にインデックス付与やチャプター分割などの編集を行い、音声特徴サンプリング部17で得られる分割点の音声周波数分布情報、分割点番号、分割点の先頭からの経過時間、等の編集情報を編集情報格納用メディア18に格納しておき、2回目以降の記録信号に対する編集を、初回の記録信号に対する編集情報に基づいて自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】
記録媒体の残量不足に対して、記録を継続しつつ、不要な記録映像を消去する。
【解決手段】
ハードディスクの残量が少なくなり(S1)、自動消去候補が未登録の場合(S2)、消去候補をユーザに入力させる(S3〜S12)。記録を開始して(S14,S15)、ハードディスクの残量が少なくなったら(S16)、登録済みの消去候補の映像をハードディスクから消去する(S17)。 (もっと読む)


【課題】映像再生装置において、あるHDDから別のHDDに映像データをコピー、または、移動する場合に、番組の管理情報の仕様上の制限によりコピー、移動ができない事態を回避する。
【解決手段】あるHDDから別のHDDに映像データをコピー(移動)する場合に、そのコピー(移動)により番組情報の数が制限数をオーバーしたときには、コピー(移動)先の番組情報、また、その番組情報に対応する番組のコンテンツデータも削除する。削除する番組情報は、録画した時間が古いもの、また、プレイリストの作成が古いものから自動的に削除する方法とユーザに削除する番組、プレイリストを選択させる方法がある。 (もっと読む)


【課題】消去する映像音声情報の選定を容易に行うことのできる映像記録装置を提供する。
【解決手段】選定手段52は、ハードディスク4に記録された映像音声情報の中から容量の合計が容量算出手段51によって算出された容量以上になる1つ以上の映像音声情報の組み合わせを選定する。画面構成手段53は、ハードディスク4に記録された幾つかの映像音声情報について、それらの管理データに含まれる記録時間及び記録品質と、それら映像音声情報が使用している各容量に管理データとともに操作手段3を介して指定された記録品質の映像音声データを記録できる記録時間たる換算時間とを表示する画面を構成する。 (もっと読む)


【課題】朝のような忙しい時間帯であっても、ダイジェスト再生キーを押すだけの簡単な操作のみで、ユーザの所望する時刻までに、未視聴の番組情報のダイジェスト再生を終了させる。
【解決手段】マイコン12は、ダイジェスト再生キー20aがオンされたとき、オンされた時刻とメモリ13に記憶されているオフ時刻とに基づいて再生時間を算出し、その算出した再生時間内にハードディスクに記録した番組情報のうち未視聴の番組情報をダイジェスト再生が終了するように前記番組情報を編集してダイジェスト再生を実施し、ダイジェスト再生終了後、ダイジェスト再生した番組情報をハードディスクから削除する。一方、ダイジェスト再生中に保存設定キー20bが操作された場合には、その操作時のダイジェスト再生番組についてはダイジェスト再生後も削除することなくそのまま保存する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ記録再生装置におけるコンテンツ管理を容易にする。
【解決手段】コンテンツ記録再生装置(10)は、受信したコンテンツを記録する記録部(101)と、受信したコンテンツのダイジェストを生成するダイジェスト生成部(102)と、ポータブルコンテンツプレーヤ(20)に、ダイジェストを送信するための出力インタフェース(103)と、ポータブルコンテンツプレーヤ(20)からポータブルコンテンツプレーヤ(20)でのダイジェストの再生履歴を受信するための入力インタフェース(201)と、受信した再生履歴に基づいて記録部(101)に記録されたコンテンツの消去の可否を決定する管理部(105)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】予約録画の実行に際して記録媒体の空き容量が不足する場合、空き容量を確保するために消去する消去対象コンテンツを、ユーザが自由に選択することができる記録装置を提供する。
【解決手段】新たな予約情報が予約情報格納部301に追加されると、空き容量算出部308が各予約情報に基づく録画が終了する時点での録画コンテンツ格納部302の空き容量を算出し、判定部309が各予約情報に基づく予約録画が実行可能であるか否かを判定する。消去コンテンツ選択部311は、ユーザ操作に基づいて、消去対象コンテンツを、実行可能と判定された予約録画を実行することにより録画コンテンツ格納部302に格納されるコンテンツの中から選択する。 (もっと読む)


【課題】記憶された番組データが編集後か否かをより容易に区別できる番組データ記録装置を提供する。
【解決手段】番組データをHDD6に記憶するデジタル放送記録装置100に、CPU11に、HDD6に記憶された番組データを編集させる編集プログラム13Fと、編集された番組データに対応付けて完了フラグを付加させるフラグ付加プログラム13Gと、入力部8により、HDD6に記憶されている番組データのタイトルの一覧表示が指示された場合に、番組データに対応付けて完了フラグが付加されているか否かを判断し、表示装置にHDD6に記憶されている番組データのタイトルを一覧表示させる際に、完了フラグが付加されている番組データのタイトルとともに編集が完了している旨を示す所定の表示を表示させる一覧表示プログラム13Hと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】録画番組を消去する場合にユーザにとって消去判断に有用となる情報を与えることができる放送受信装置を提供する。
【解決手段】図2に示すごとく、番組の録画開始時からの時間軸上での受信品質の変化を把握し、受信品質(平均値)を得る。図2の例であれば、3×A0+2×A1+1×A2+0×A3+2×A4で得られる値をトータル時間(A0+A1+A2+A3+A4)で除算することにより、受信品質(平均値)が求まる。各録画番組について、上記の受信品質(平均値)をユーザに提示することで、ユーザは録画番組の受信品質(画質)を知り、受信品質が悪い録画番組から先に削除していくといったことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 非動作時間中に、録画した番組や入力された映像コンテンツの消去もしくは複製または移動できる映像記録装置を提供する。
【解決手段】 この発明の映像記録装置1は、番組が記録される大容量の記録装置12、記録装置に記録された番組をデコードするデコーダ23、記録装置に記録すべき番組をエンコードするエンコーダ22、記録装置に記録された番組のうち、任意の番組を削除または転送するための情報を保持するタスク記憶部64、およびデコーダおよびエンコーダの少なくとも一方が非動作状態である時に、タスク記憶部に保持されている任意の番組を削除または転送するための情報に基づいて、記録装置に記録されている番組を削除または転送する主制御部50を有する。 (もっと読む)


【課題】シリーズ化された番組再生に優れた番組再生装置を提供すること。
【解決手段】番組再生装置は、録画された番組を再生する再生手段と、前記再生手段による第1の番組の再生中又は再生後の所定操作入力に対応して前記第1の番組に付与された番組情報に基づき前記第1の番組に続く第2の番組を検索し、前記再生手段により前記第2の番組の再生を開始する再生制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツを記録する際、記録媒体の空き容量が不足していた場合に、コンテンツ記録再生装置を操作しているユーザを識別するための情報に基づいて削除可能なコンテンツを選択することができるコンテンツ記録再生装置を提供する。
【課題を解決するための手段】 記録媒体にコンテンツを記録する手段と、記録したコンテンツを再生する手段と、記録媒体の空き容量からコンテンツの記録に必要な容量を減算することにより、記録媒体の空き容量が不足しているか否かを判断する手段と、記録媒体の空き容量が不足していると判断した場合にコンテンツ記録再生装置を操作しているユーザを識別するためのユーザ情報を取得する手段と、取得したユーザ情報に基づいて削除可能なコンテンツを選択する手段を有するコンテンツ記録再生装置及び同装置を利用したコンテンツ記録再生方法を提供する。 (もっと読む)


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