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Fターム[5D110CD21]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集点、プログラム編集の設定、解除 (1,471) | 設定に関するもの (230)

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設定時 (119)

Fターム[5D110CD21]に分類される特許

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【課題】不安定なストリームをチェックするような余力が再生手段側にない場合であっても、再生の乱れや途切れを防止する。
【解決手段】VirtualFileSystem部38は、ストリームシーケンスのうち一部のAVClipに対する再生処理が係続している間、アプリケーションによるメソッド呼出に従って、残りのAVClipの状態を、PlaybackControlEngine32が認識し得る状態、又は、認識し得ない状態に変化させる。認識し得る状態への変化は、BD−ROM上のファイル管理情報と、LocalStorage18におけるファイル管理情報とから、仮想的なボリューム管理情報を生成して、PlaybackControlEngine32に引き渡すことによりなされる。認識し得ない状態への変化は、仮想的なボリューム管理情報から、LocalStorage18におけるファイル管理情報を取り去ることでなされる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手を格段的に向上させ得る記録再生装置及び記録再生方法を提案する。
【解決手段】記録媒体に記録された動画映像情報に対して、当該動画映像情報に基づく動画の撮影直後に撮影した静止画と、記録媒体に記録されている任意の静止画と、当該動画映像情報に基づく動画中の任意のフレームのフレーム画像とのうちの指定された画像をサムネイル用静止画として関連付け、外部操作に応じて、記録媒体に記録された各動画映像情報にそれぞれ関連付けられたサムネイル用静止画のサムネイルの一覧を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】
従来DVDカメラでは、再生互換の為にファイナライズが必要であった。また、シャッターチャンスを逃さない為にファイナライズ処理の中でDVDメニューを作成していた。しかし、BDを記録媒体としたカメラにおいて、BDプレーヤの再生互換の為にはファイナライズは必要ない。つまり、ユーザが意図的にファイナライズ処理を実行する必要が無い為、BDではメニューを作成する機会を失うことになる。この場合、メニューが無い為に、BDプレーヤで自分の好きなシーンを選択して再生することができないなどの不便さがあった。
【解決手段】
前記課題を解決するため、BDを記録媒体としたカメラにおいて、BDプレーヤの再生互換の為にファイナライズが必要ない場合でも規格に準拠したメニューを作成する為に、自動、もしくはマニュアルでファイナライズ処理のアプリケーションを準備することでユーザが快適に再生を楽しめるディスクを提供できる。 (もっと読む)


【課題】ダビングの自動化では、ユーザーの意図に反したダビング方法でダビングされるケースがある
【解決手段】ダビング先記録媒体の属性と、デジタルデータの属性を取得する取得ステップと、前記取得ステップで取得した2つの属性情報から該ダビング先記録媒体と該デジタルデータとの組み合わせで実行可能なダビング種別を判断する判別ステップと、前記判別ステップでの判別結果を基に、ダビング種別毎に該デジタルデータを分類してダビング種別毎リストを作成する作成ステップと、使用者に対して、前記作成ステップで作成したダビング種別毎リストを表示する表示ステップと、使用者が、前記表示ステップで表示されたダビング種別毎リストを他のダビング種別毎リストに切り替えることによって、実行するダビング種別を変更する切替ステップとを有することを特徴とするダビング方法としている。 (もっと読む)


【課題】重なり要素の設定に基づいて、編集要素塊を設定する。
【解決手段】同じ開始時刻の重なり要素は同じ編集要素塊に属するように編集要素塊を設定される。また、重なり要素Aの終了時刻と、重なり要素Aよりも開始時刻の遅いなり要素Bの開始時刻が比較されて、重なり要素Bの開始時刻が重なり要素Aの終了時刻以前であれば、重なり要素Bは重なり要素Aが含まれる編集要素塊に含まれるものとされ、重なり要素Bの開始時刻が重なり要素Aの終了時刻よりも後であれば、重なり要素Aが含まれる編集要素塊には、重なり要素Bが含まれないものとされる。本発明は、画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】被験者が望まない情報データを残さないようにすること。
【解決手段】被験者は、装着している情報データ取得手段2,3によって情報データを記録している。一方、生体情報採取手段5は、これと同時に、被験者の状態を表す生体情報を採取している。情報記憶装置6には、情報データ取得手段2,3によって記録された情報データを記憶している。ここで、生体情報に基づいて被験者の状態が通常状態から非通常状態に移行したと判明した場合には、記録停止手段41が、情報記憶装置6に対する情報データの記録を停止させる。 (もっと読む)


【課題】即時性の要求されるビデオプログラムを素早く迅速に制作する。
【解決手段】ビューアウィンドウは、供給されたソース素材のビデオイメージをビューイングしながら編集点を決定することによってイベントを生成するためのものである。ログウィンドウは、ビューアウィンドウで設定されたイベントに関するクリップイメージを表示するためのものである。プログラムウィンドウは、複数のイベントを所望の順にタイムライン上に並べることによってプログラムリストを作成するためのものである。タイムラインに並べられた各イベントに対してエフェクトを設定するためのエフェクト設定ダイアログを表示し、当該ダイアログにおいて選択された所望のエフェクトのアイコンを、イベントを関連付けるようにタイムライン上に貼り付けることによって、イベントに対してエフェクトを施すためのプログラムリストを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ所望の再生開始位置から容易に再生可能で、且つ、再生して見る可能性が低いデータを効率よく消去して、記録容量の節約を図ることができるデータ記録再生装置を提供する。
【解決手段】データ記録再生装置100において、再生開始位置指定手段(CPU112、再生開始位置指定プログラム115b)により、再生開始位置を記録し、第1の再生制御手段(CPU112、第1の再生制御プログラム115c)により、ユーザ所望の再生開始位置から再生を行う。また、第1の消去手段(CPU112、第1の消去プログラム115d)により、ハードディスク71へのデータ記録動作が終了した時点で、再生開始位置指定手段による再生開始位置の指定がされなかった場合、ハードディスク71により記録された映像/音声データを消去する。 (もっと読む)


【課題】 時間で録画された放送内容のその後の編集や再生時に取り扱い易く記録するデジタル放送の記録方法とそのデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】 複数のデジタル放送番組からチャンネルを選択して自動的に記録媒体に記録するデジタル放送の記録方法において、所望のチャンネルの放送内容を時間帯を指定して記録を指定した場合、当該時間帯内の所望チャンネルの放送内容を、その放送番組の内容に基づいて複数に分割して記録することにより、その後の編集や再生時に取り扱いを、時間帯だけで行なったにもかかわらず、番組毎に行なうことが出来きることとなり、操作性を改善する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにより簡単に選択された再生方法により、ユーザの好みのシーンを自動再生する。
【解決手段】 特徴量検出部13により映像情報の輝度情報の特徴的な部位を特徴量として検出し、この特徴量から映像情報の時系列上の区切位置を区切位置決定部15で決定し、この区切位置間の特徴量から映像情報を代表する輝度情報を代表情報生成部17で代表情報として生成し、この映像情報を記録媒体の映像情報記録領域に記録し、区切位置情報及び区切位置間の代表情報を管理情報として記録媒体31の管理情報記録領域に記録部19で記録し、ユーザが映像情報の再生条件を外部からの指示に基づいて再生条件指定部21で指定する。この再生条件指定部21で指定された条件に基づいて管理情報記録領域を参照し再生する区切位置を再生区切位置選択部23で選択し、映像情報記録領域からこの再生区切位置の映像情報を読み出して再生部25で再生する。 (もっと読む)


本発明に係るネットワーク録画システムは、端末装置と録画装置とを含むネットワークシステムであって、前記端末装置は、定時番組の録画を指示するための録画指示情報をネットワークを介して前記録画装置に送信する送信手段を備え、前記録画装置は、定時番組を受信する番組受信手段と、前記番組受信手段により受信された定時番組を当該定時番組の開始時点から録画し、録画に付随する一連の処理を行う録画手段と、前記端末装置から送信された録画指示情報を受信する受信手段と、前記番組受信手段により受信された定時番組の開始時点から特定時間経過した時点迄に、前記受信手段により当該定時番組に対する録画指示情報が受信されなかった場合には、前記録画手段により行われている当該定時番組の録画又は当該録画に付随する一連の処理を中止する中止手段とを備える。
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【課題】 デジタル放送であるMPEG-TSをそのまま録画し、録画したファイルを再生する録画再生装置において、視聴者の録画に関する操作が録画ファイルに反映されないという課題を解決し、視聴者の録画に関する操作を録画ファイルに反映させ、視聴者の録画に関する操作を反映して再生する録画再生装置を提供することにある。
【解決手段】 上記課題を解決するため、本発明は、デジタル放送であるMPEG-TSをそのまま録画する録画再生装置において、デジタル放送受信時に、Iピクチャ(Intra picture)の位置を予め保存し、録画時には、保存しているIピクチャ(Intra picture)の位置情報から録画区間のIピクチャ(Intra picture)の位置情報を特定する。更に、視聴者の録画に関する操作情報についても保存し、再生時には、その保存された操作情報に基づき視聴者の録画に関する操作を反映して再生する。 (もっと読む)


【課題】ライブラリからメディアアイテムのサブグループを生成する。
【解決手段】この方法はメディアプレーヤ上のライブラリの再生体験中にユーザ再生制御アクションをモニタする。この方法は、モニタされたユーザ再生制御アクションに基づいて選択フィルタを選び、その選択フィルタをライブラリに適用することによってライブラリから選択されたメディアアイテムのサブグループを生成する。この方法は、メディアアイテムのサブグループをさらに順序付けることができる。システムもまたライブラリからメディアアイテムのサブグループを生成する。このシステムは、ライブラリの再生体験中にユーザ再生制御アクションをモニタするプロセッサと、ライブラリからメディアアイテムのサブグループを生成するように適合された選択フィルタと、メディアプレーヤ上で再生するメディアアイテムのサブグループをユーザに提示するように適合されたユーザインターフェースとを備える。 (もっと読む)


【課題】 編集作業前の画像ファイル分割の負担を軽減する画像記録装置及びその制御装置を提供すること。
【解決手段】 制御装置を接続する接続手段と、制御装置からコマンドを受信するコマンド受信手段と、撮像した画像に関連する情報を記憶媒体に記録する記録手段と、撮像中に、記録手段により記録した撮像した画像に関連する情報をコマンドに従い分割する分割手段と、撮像した画像に関連する情報を制御装置に送信する送信手段と、を備えることを特徴とする、画像記録装置を提供する。 (もっと読む)


情報記録媒体(100)は、コンテンツ情報と、このコンテンツ情報に関する操作を可能とするボタンメニューを、このコンテンツ情報を再生するために必要な再生能力別に規定するボタン情報(301)とを含む。
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【課題】IEEE1394シリアルバスに接続されるセットトップボックス(STB)等のコントローラ機器において、同一の番組タイトルを持つ複数の番組ファイルを連続してダビングする際における操作性の向上を図る。
【解決手段】ユーザが、第1話の番組ファイルを選択すると(S1でYES)、STBが、選択された第1話の番組ファイルについて、ダビング元のハードディスクレコーダからダビング先のハードディスクレコーダへのダビングを開始した後に(S2)、第1話の番組ファイルと同一の番組タイトルを持つ番組ファイルのリストを作成する(S6)。次に、STBは、上記リスト中の番組ファイルを録画開始日時の古い順に並び替えた後(S7)、この並び替え後の番組ファイルのリストに格納された番組ファイルについて、第2話の番組ファイルから順番に、連続してダビングする(S10)。 (もっと読む)


【課題】 複数の静止画ファイルの各々に対して所望の表示効果を個別に設定することができる画像再生装置および画像再生方法を提供する。
【解決手段】 ユーザは、静止画ファイル情報の一覧から再生したい静止画ファイル(JPEG11,JPEG22,JPEG37,・・・)を選択する。次に、選択した静止画ファイルの表示時間(7秒,5秒,2秒,・・・)、開始表示効果(フェード,ワイプ,ディゾルブ,・・・)および終了表示効果(スクロール,フェード,カット,・・・)を設定する。このように、各静止画ファイルに対して、所望の開始表示効果および終了表示効果を個別に設定できるようにしたことによって、複数の静止画ファイルを様々な表示パターンで連続的に再生することができ、よりユーザ好みの再生方法を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】番組とCMが混在するコンテンツ全体から、CMを正確に切り出すことができるようにする。
【解決手段】 CM毎に用意されるパターンファイルには、CMの所定の範囲の画像を対象として求められたチェックサムと、その範囲の位置を基準としたCMの開始位置、終了位置が記述される。所定の範囲の画像を対象としてチェックサムが順次求められる。パターンファイルに記述されるものと一致するチェックサムが求められた範囲が検出された場合、その検出された範囲の位置を基準として、パターンファイルに記述されるCMの開始位置、終了位置に基づいてCMの開始位置と終了位置が特定される。本発明は、テレビジョン番組を処理するパーソナルコンピュータなどに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】番組とCMが混在するコンテンツ全体から、CMを正確に切り出すことができるようにする。
【解決手段】 CM毎に用意されるパターンファイルには、CMの所定のタイミングで表示されるCM提供元の会社のロゴのイメージと、ロゴが表示されるタイミングを基準とした、CMの開始位置、終了位置が記述される。パターンファイルに記述されるロゴのイメージを含む画像が位置PLogoで検出された場合、パターンファイルに記述されるCMの開始位置、終了位置に基づいて、CMの開始位置が位置PS、終了位置が位置PEであると特定される。本発明は、テレビジョン番組を処理するパーソナルコンピュータなどに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者を自動的に認識し、その利用者の嗜好に応じた番組情報を表示する記録再生装置、記録再生方法および記録再生システムを提供する。
【解決手段】撮像装置12により利用者を撮影し、顔検出判別部43で登録された顔データと比較を行い視聴者の認識を行う。認識された利用者の嗜好情報にもとづいてHDD39に記録されている番組から所定の番組が選択されて、ディスプレー装置11に記録済みの番組に関する情報が表示される。また、認識された利用者の嗜好情報と番組情報入力部34に記憶されているEPG等の番組情報をもとにして現在放映中の番組から、利用者の嗜好に対応した、おすすめ番組の表示も行うことができる。 (もっと読む)


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