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Fターム[5D110CJ09]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 副信号の記録 (586) | 記録担体の番号の記録 (11)

Fターム[5D110CJ09]に分類される特許

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【課題】
長時間のシーンを分割して光ディスクなどの保存用記録媒体にダビングする際、ダビング後の記録媒体を再生した場合、何枚構成の何枚目のディスクであるかといったような情報が無い。
【解決手段】
シーンを分割して複数の記録媒体にダビングする際、合計何枚構成の何枚目のディスクであるかという情報を付加する。
また、本編シーンに加えて、他の記録媒体にダビングするシーンのダイジェスト部分も記録するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】番組毎に光ディスクに録画することで、操作を簡単にしたディスク記録補助装置を提供する。
【解決手段】予約録画処理に係る予約録画情報の番組毎に、ディスク処理部4に収納されている光ディスクの識別番号を設定する。ディスク処理部4で光ディスクに番組を録画するとき、この予約録画情報で設定されている光ディスクを判断する。制御部5は、ディスク処理部4に対して番組を録画する指示を行い、この指示を受けてディスク処理部4は、制御部5が判断した番組を該当する光ディスクに録画する。 (もっと読む)


【課題】受信感度が悪かったために記録できなかった映像音声データを再生することができるようにする。
【解決手段】録画予約情報を共有した複数の映像音声記録再生装置10,10,・・・間において、各装置における受信感度の変化に応じてチャプターを設定し、他の装置間でそのチャプター情報を共有する。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体のデータを記録先の記録媒体に記録する際、当該データの記録を容易に行うこと、及び記録先の記録媒体に記録したデータの管理を容易に行うこと。
【解決手段】複数のCD及びMDに記録されているデータを再生させるシステムコントローラ11と、システムコントローラ11により再生されたデータを一括してHDD14内の同一のフォルダに記録させるシステムコントローラ11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】著作権に抵触することなく、コピーワンスコンテンツの情報を固定型の記録媒体からリムーバブル型の記録媒体へダビングした後、固定型の記録媒体に確実に視聴可能に復活させる。
【解決手段】コピーワンスコンテンツの映像や音声等の情報をHDDのユーザアクセス可能なコンテンツ記録領域に記録した後、ダビングする際に、該コンテンツの情報と識別情報を光ディスクに記録し、かつ該コンテンツの情報をHDDのコンテンツ記録領域からユーザアクセス不可能なコンテンツ移動領域へ移動し、かつ該コンテンツの識別情報をダビング属性情報としてHDDに記録する。ダビングしたコピーワンスコンテンツの情報を削除する際に、該コンテンツの情報を光ディスクから削除し、かつ該コンテンツとダビング属性情報が一致するコピーワンスコンテンツをコンテンツ移動領域から検索して、該コンテンツの情報をコンテンツ移動領域からコンテンツ記録領域へ移動する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって煩わしい操作を必要とすることなく、携帯型メディア機器内の更新情報に対して容易に選択を行えるようにした「オーディオ/ビデオ再生装置、オーディオ/ビデオシステム及び更新情報通知方法」を提供すること。
【解決手段】オーディオ/ビデオ(A/V)再生装置において、携帯型メディア機器(PMD)が接続されている間に、該PMDに格納されている全ファイルのリストを作成して記憶手段に格納しておき(S1,S2)、該PMDとの接続が遮断されてから該PMDが再度接続されたときに(S3〜S5)、該PMDに格納されている全ファイルのリストを記憶手段に格納されているファイルリストと比較して、更新されたファイルの有無を検索し(S6)、新規ファイルが追加されている場合に(S7)その旨の案内情報を表示手段を介して通知する(S8)。 (もっと読む)


【課題】利用者が記憶メディアから好みの楽曲を選択するための負担を軽減する。
【解決手段】CPU11は、CD131に格納された楽曲データのうち、CDドライブ13から音出力装置17に対して出力された時間が所定の時間を超えた楽曲データを、選択的にハードディスク装置18に記憶させる。利用者から楽曲の再生指示が与えられると、CPU11は、ハードディスク装置18に記憶された楽曲データを読み出して上記音出力装置17に出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、プレイリストに記載され、コンテンツのデータファイルが装置内に記録されていない不足コンテンツの収集を、プレイスリトの再生指示を待つことなく、実行することができる再生装置および再生方法を提供することを課題とする。
【解決手段】再生するコンテンツのリストであり、コンテンツを特定する固有IDが少なくとも記載されているプレイリストをプレイリスト記録部122に記録しておき、データ管理部16は、送受信部11がネットワーク20と接続可能な状態であるか否かを判断し、送受信部11がネットワーク20と接続可能な状態であると判断した場合には、プレイリストに記載されているが、データファイル記録部121にデータファイルを記録していない不足コンテンツのデータファイルを、不足コンテンツの固有IDを用いてネットワーク20経由で収集してデータファイル記録部121に記録する。 (もっと読む)


【課題】 MDに記録されたトラックに、各カテゴリのネームをきわめて容易に登録することができるMD装置を提供すること。
【解決手段】 MD装置1は、複数のトラックを記録可能なMDに、各トラックまたはMDを識別する一または複数のネームを登録する登録手段と、ネームをカテゴリ毎に記憶するカテゴリ記憶領域を有するRAM14と、登録手段がMDにネームを登録する際に、登録するネームのカテゴリに対応するカテゴリ記憶領域にネームをに書き込む書込手段とを備える。ユーザからコピー指示が入力された場合に、登録するネームのカテゴリに対応するカテゴリ記憶領域からネームを読み出して、MDに登録する。 (もっと読む)


【課題】ディスク装置に記録されたデータのみでもマスタディスクの判定が可能な多重化ディスク制御装置を提供する。
【解決手段】第1のHDDの非二重化領域に記録された相手側ディスク(つまり第2のHDD)のデバイス情報が、相手側ディスクである第2のHDDのデバイス情報領域に記録された(第2のHDDの)デバイス情報と一致し、且つ、第2のHDDに記録された相手側ディスク(つまり第1のHDD)のデバイス情報が、相手側ディスクである第1のHDDに記録された(第1のHDDの)デバイス情報と一致するのであれば(S300:はい)、第1のHDD,第2のHDDの何れも「記録しているデバイス情報の相対的な信頼性が高い」と言える。したがって、S340にてマスタ未決定となるが、図示しないメイン処理において、最終的には第1のHDDがマスタとされる。 (もっと読む)


【課題】より簡単な処理により映像ストリームを再生できるようにする。
【解決手段】
記録媒体に記録されているAVストリームのVOBUには、先頭からナビゲーション情報、プロバイダ定義情報が配置され、その後に、V_PCK、A_PCK、S_PCKが配置される。プロバイダ定義情報は、VOBUに含まれる画像データに関するClosed GOP情報、Broken Link情報、Iピクチャ再生順序情報、実フレーム数、再生フレーム数、および、Progressive Frame情報を含む。再生装置は、プロバイダ定義情報に基づいて、再生処理を行なう。本発明は、DVDの再生装置に適用できる。 (もっと読む)


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