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Fターム[5D110CK21]の内容

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【課題】本発明は、光ディスク装置及びカメラシステムに関し、例えば取材現場で、テレビジョンカメラより得られるビデオ信号を処理するフィールド編集システムに適用して、素材の管理、ハンドリングを簡略化できるようにする。
【解決手段】本発明は、1のビデオ信号を符号化処理して1の光ディスクに記録する際に、データ量の異なる2系統の符号化データを生成して記録する。 (もっと読む)


【課題】 複数の静止画ファイルの各々に対して所望の表示効果を個別に設定することができる画像再生装置および画像再生方法を提供する。
【解決手段】 ユーザは、静止画ファイル情報の一覧から再生したい静止画ファイル(JPEG11,JPEG22,JPEG37,・・・)を選択する。次に、選択した静止画ファイルの表示時間(7秒,5秒,2秒,・・・)、開始表示効果(フェード,ワイプ,ディゾルブ,・・・)および終了表示効果(スクロール,フェード,カット,・・・)を設定する。このように、各静止画ファイルに対して、所望の開始表示効果および終了表示効果を個別に設定できるようにしたことによって、複数の静止画ファイルを様々な表示パターンで連続的に再生することができ、よりユーザ好みの再生方法を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】新たに部品を追加することなく、記録処理の迅速化や記録処理時の動作状態の通知を実現し、目的とする被写体の映像を確実に記録できるようにする。
【解決手段】制御部100が、圧縮/伸張処理部40とテープデッキ部60とを制御し、カメラ部10からの映像信号を圧縮符号化してDVテープに記録する場合に、既にDVテープに記録されている圧縮データを用いることなく、圧縮符号化を行って、DVデータに記録するようにする。すなわち、新たに記録する映像データの圧縮符号化処理のために、既にDVテープに記録されている圧縮データの読み出し処理を行わないように制御し、映像データのDVテープへの記録開始までにかかる時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】 従来のストリーム記録システムでは、IEEE1394インタフェースを介して外部からの入力TSを記録する場合には、記録位置の制御ができず、繋ぎ記録時に繋ぎ点でストリームを崩すことなく記録を行うことができない。
【解決手段】 送信側撮像装置では、磁気テープを再生してこれから送信するストリームの先頭部分のPCRパケット21を検出し、PCR_Aを取得した後、このPCR_Aから、送信するストリームのGOPを記録しているトラックの開始位置のPCRの値(SPCR)を求めた後、このSPCRから予め定めたNフレーム前の値(PPCR)を求める。その後、送信開始時には、DITパケットを送信し、PPCRの値を持つPCRパケットを送信する。その後NフレームはPCRを送信し、システムクロックがSPCRの値になったところで、磁気テープに記録されているストリームの再生と送信を開始する。 (もっと読む)


【課題】
一連の映像の中から所望部分の探索を容易化させるようにする。
【解決手段】
本発明は、符号化ストリームを記憶する記憶手段から当該符号化ストリームを読み出し、当該読み出された符号化ストリームを復号処理し、表示画面上の複数の映像表示部57に対して表示させる表示映像データをそれぞれ生成し、当該生成された複数の表示映像データを、複数の映像表示部57の間において動画像の状態で時間差を設けながら、複数の映像表示部57が表示順に連携した映像表示部群58として連動表示させるように制御することにより、表示映像データに基づく一連の映像の中から所望部分の映像を容易に探索させることができる。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン放送信号の種類や形式を問わずに利用可能な、汎用性のあるCM検出技術を提供する。
【解決手段】CM削除モードに設定されると、制御部2は、広告信号検出部6に対し、ユーザにより指定されたテレビジョン放送信号に含まれる広告信号を検出する指示を出す。広告信号検出部6は、この指示にしたがい、記録媒体5に記録されているユーザにより指定されたテレビジョン放送信号に含まれるIフレームを読み出し、Iフレーム同士を比較して、同一のIフレームの有無を判定する。同一のIフレームが存在した場合、広告信号検出部6は、同一のIフレームの開始から15秒間の信号を広告信号と認識し、広告信号の開始アドレス及び終了アドレスを検出結果としてメモリに記憶する。制御部2は、メモリに記憶された開始アドレス及び終了アドレスを記録部4に入力すると共に、ユーザにより指定された広告信号を削除するよう指示を出す。 (もっと読む)


【課題】動画像を確認しながら自由且つ容易に効果を付加することができる編集装置及び編集方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】動画像が所定領域内に再生表示されている任意の間、指定された所定領域内の位置を動画像の仮想座標に変換し、変換された仮想座標を動画像のフレームと対応付けて記憶手段に記憶し、記憶手段に記憶された仮想座標に基づいて動画像に効果を付加する。 (もっと読む)


【課題】プロキシファイルのフォーマットを編集内容や編集部分に合わせて選択し、効率よく編集作業を行うことができる編集装置及び編集方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】動画像ファイルを変換して得られるプロキシファイルの機能項目を選択し、動画像ファイルを選択された機能項目に対応するフォーマットのプロキシデータに変換し、変換されたプロキシデータを用いて編集する。 (もっと読む)


【課題】 再エンコード前後でエンコード条件が等しい場合のみ、再エンコード前の統計量を利用してエンコードを行う。
【解決手段】 ステップS61で、再エンコード前のピクチャから得られる統計量により算出された符号化難易度が取得され、ステップS62で、次にエンコードするピクチャは、再エンコード前後で、エンコード条件、すなわち、ピクチャタイプと参照画とが等しいか否かが判断される。エンコード条件が等しい場合、ステップS63で、算出された符号化難易度が用いられてエンコードが行われる。エンコード条件が等しくない場合、ステップS64で、算出された符号化難易度が用いられずにエンコードが行われる。ステップS65で、最後のピクチャの処理が終了されていないと判断された場合、処理は、ステップS62に戻り、最後のピクチャの処理が終了されたと判断された場合、処理は終了される。本発明は、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 VBVバッファの制限を守って、OpenGOPのデータを編集する。
【解決手段】 エンコードされた映像データのコーディングオーダでPピクチャ71に続くBピクチャ81と、再エンコードされていない圧縮素材映像2のIピクチャ47、圧縮素材映像2のIピクチャ47と、エンコードされた映像データのBピクチャ72、および、エンコードされた映像データのコーディングオーダでBピクチャ72に続くBピクチャ73と、圧縮素材映像2のPピクチャ82とが、コーディングオーダで連続するように接続される。換言すれば、コーディングオーダにおいて、再エンコードされた区間の最後のIピクチャまたはPピクチャに続く、n枚の再エンコードされたBピクチャの前に、再エンコードされていないIピクチャが入るように、ストリームが接続される。本発明は、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】動画コンテンツの視聴予約をする機器とは別の機器でも、ユーザに手間をかけずに、視聴したい時間に視聴できるよう、視聴する機器を指定して予約可能にすること。
【解決手段】視聴予約スケジュール装置は、少なくとも視聴する動画コンテンツと視聴開始時刻と視聴する機器とを視聴予約し、その視聴する動画コンテンツと送信スケジュールの管理を行って、視聴開始時刻までに視聴する機器に視聴予約した動画コンテンツを送信する。
また、視聴受信装置は、視聴予約スケジュール装置から送信された動画コンテンツを受信して、受信した動画コンテンツを記憶し、視聴開始時刻に動画コンテンツを自動的に再生する、あるいは視聴開始時刻以降にユーザの操作で視聴できるよう準備する。 (もっと読む)


【課題】 編集前後のQマトリクスの不整合を防ぐ。
【解決手段】 ステップS21で、再エンコードの開始点となるIピクチャにシーケンスヘッダが挿入されてエンコードされ、再エンコードしない部分との接続点となるピクチャに、シーケンスヘッダが挿入されておらず、かつ、Qマトリクスがロードされるように設定されていないと判断された場合、ステップS24で、編集前の圧縮素材映像のうち、接続点の先頭となるIピクチャのQマトリクスを用いて、接続点となるPピクチャがエンコードされる。そして、再エンコードされない部分の1つ目と2つ目のIピクチャまたはPピクチャのQマトリクスは同一ではなく、2つ目のピクチャはQマトリクスがロードされるように設定されていない場合、ステップS29で、そのピクチャのシンタクスにQuantMatrixExtentionが追加される。本発明は、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】迅速かつ容易にコンテンツを記憶することができるようにする。
【解決手段】 データ読み出しモジュール44は、コンテンツを記憶しているリムーバブル記録媒体から、コンテンツ50を取得し、データ変換モジュール46に供給する。データ変換モジュール46は、データ読み出しモジュール44から供給されるコンテンツ50を、異なる設定情報に基づいて、それぞれ同じタイミングで変換し、その結果得られる変換後コンテンツ51を、コンテンツ記憶部47に記憶する。本発明は、例えば、コンテンツを録音するパーソナルコンピュータに適用することができる。 (もっと読む)


ビデオ内の画像を安定させるため、既に撮影されているソース・ビデオを編集する方法及び機器である。ビデオから手ぶれ動作を除去するために、ショット内の変化が最初に検出される。続いて、ショットのビデオ内の手ぶれの種類は分類され、ビデオはこの分類に基づいて、より小さなセグメントに更に分割される。選択されたセグメント内の手ぶれは除去される。続いて、修正されたショットは、複数のフレームを有し、ビデオの全ショットが適切に手ぶれを修正されるまで、先行するショットに加えられる。ユーザが編集されているショットを特定できるよう、ショットのキーフレーム又はスナップショットはが表示され、それによってユーザは、そのショットの処理が所望されるか否か、また、どのショットが最終のビデオに組み込まれるべきか、を決めることができる。
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