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Fターム[5D378MM36]の内容

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Fターム[5D378MM36]に分類される特許

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【課題】音声合成データに対して実行可能な編集処理を多様化する。
【解決手段】編集処理部34は、合成対象音を指定する音声合成データDBを編集プログラムPAにより生成および編集する。記憶装置14は、編集処理部34が生成した音声合成データDBを記憶する。選択処理部32は、音声合成データDBが指定する合成対象音の処理対象範囲Bを利用者からの指示に応じて選択する。拡張編集部36は、相異なる編集処理に対応する複数の拡張プログラムQのうち利用者が選択した拡張プログラムQにより実現され、記憶装置14に記憶された音声合成データDBのうち選択処理部32が選択した処理対象範囲Bを編集する。 (もっと読む)


【課題】 不適切な押鍵を演奏者に適切に通知することで、演奏者による楽曲の教習を支援する。
【解決手段】 CPU21は、曲データにしたがった音高に対応付けられた鍵が、曲データにしたがった押鍵タイミングで操作されたかを判断する。CPU21は、曲データにしたがった音高に対応付けられた鍵が、曲データにしたがった押鍵タイミングで操作された場合に、鍵に対応して配置されたシンボル画像の種別を、通常のシンボル画像を示す種別から、適切に操作されたことを示す他の種別に変更する。その一方、CPU21は、曲データにしたがった音高の鍵が押鍵されず、或いは、曲データにしたがった押鍵タイミングで押鍵されなかった場合に、シンボル画像の種別を、通常の画像種別から、適切に操作できなかったことを示すさらに他の種別に変更する。 (もっと読む)


【課題】同時に演奏する楽器及び人数によらず、特別な動作を行なわなくても所望するタイミングに自動的にページ切替えが可能な楽譜表示装置を提供する。
【解決手段】楽譜表示装置は、楽譜の一連のページ画像を楽譜名とページ画像の順番とともに記憶する記憶機能と、被写体を撮像した一連の画像データをリアルタイムで出力する画像取込機能(S422)と、あるフレーズを演奏した時の演奏者の動きの特徴を楽譜名に対応するページ画像と関連付けフレーズデータとして記憶するフレーズデータ記憶機能と、表示装置に楽譜のページ画像が表示されている時に、画像取込機能の出力から抽出される演奏者の動きの特徴が表示されているページ画像と関連付けられたフレーズデータと一致するときは、表示されているページ画像の次の順番のページ画像を表示するページ変更機能(S426、S430)とを含む。 (もっと読む)


【課題】格別なアプリケーションソフトやスキルを要することなく、音楽音響信号から楽譜を起こしたり、楽譜から音楽音響信号を生成したりすることができる音楽関連データ処理装置および音楽関連データ処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】音楽関連データの入力を受け付ける入力部11と、受け付けた音楽関連データから一音の音程を決定する音程決定部13と、受け付けた音楽関連データから一音の長さを決定する音長決定部14と、受け付けた音楽関連データとは異なるデータ形式のサンプルデータであって、一音の音程と音長の複数の組み合わせ毎に用意されるサンプルデータを格納するサンプルデータ格納部17と、一音の音程、決定した一音の長さを基に、サンプルデータ格納部17が格納しているサンプルデータを順に抽出するサンプルデータ抽出部15と、サンプルデータを順に加工して、出力用データを生成する出力用データ生成部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子楽譜上に音符を入力する際の入力操作の作業量を大幅に軽減できるようにする。
【解決手段】音符が入力されると、入力された音符と、すでに楽譜中に入力されているフレーズの先頭部分の音符との一致を検出し、前記フレーズの先頭部分と一致していると判断された際に、前記フレーズの先頭部分の続きの入力部分を予測し、前記続きの入力部分を表示装置に表示し、前記続きの入力部分の可否をユーザから受け付け、受け付けた可否に応じて前記表示装置に表示されている予測音楽記号を確定するようにして、ユーザは表示装置に表示される予測音楽記号の可否を入力するだけで、同じフレーズの音楽記号を簡単に入力できるようにして、マウスを使用することなく記号を選択してコピー&ペーストしたり、小節単位でコピー&ペーストしたりする作業と同等の作業を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】音楽コンテンツデータをフォルダ或いはメディア単位で簡単に誤りなく確実にコピーし、コピー後はコピー元との対応関係を容易に把握できるようにすること。
【解決手段】この音楽コンテンツデータ処理システムでは、コピー元に指定されたフォルダ又はメディアの名称に基づいて、コピー先に指定されたフォルダ又はメディアに対するフォルダ名候補を生成し(SA)、コピー先に指定されたパス上にフォルダ名候補と同じ名称の既存フォルダがない場合は(S7=NO)フォルダ名候補をコピー先のフォルダ名に決定し(S11)、フォルダ名候補と同じ名称の既存フォルダがある場合は(S7=YES)フォルダ名候補に所定文字列を付加して既存フォルダと異なるように修正したものをコピー先のフォルダ名に決定する(S8〜S11)。決定されたフォルダ名のフォルダをコピー先に作成しこのフォルダ下に音楽コンテンツデータをコピーする(S12)。 (もっと読む)


【課題】電子楽器などの電子音楽装置で利用される演奏データなどの音楽コンテンツデータをフォルダ或いはメディア単位で容易にコピー乃至移動すること。
【解決手段】この音楽コンテンツデータ処理システムでは、コピー元のフォルダ又はメディア(第1の記憶手段)をコピー元に指定し、コピー先のフォルダ又はメディア(第2の記憶手段)をコピー先に指定してコピーを行う際に、プロテクトのかかっている音楽コンテンツデータ(コピー不可)がコピー元にあった場合、ユーザ操作に応じて、プロテクトのかかっている音楽コンテンツデータの移動を行うか(BCm操作)行わないか(BCp操作)を選択する。そして、コピー元に記憶された全ての音楽コンテンツデータのうち、プロテクトのかかっていない音楽コンテンツデータ(コピー不可以外)はコピー先にコピーし、プロテクトのかかっている音楽コンテンツデータは、選択に従った処理を行う。 (もっと読む)


【課題】連続した和音を入力する際に、より少ない操作で正しく演奏可能な楽譜を入力できるようにする。
【解決手段】楽譜を表示、入力、編集、及び演奏可能な楽譜情報処理装置を備えた電子楽器において、省略和音の入力を指示する省略和音入力指示手段と、上記省略和音入力指示手段により入力された省略和音と、上記省略和音が所属するパートの情報とに基づいて、上記省略和音を、演奏させるべき音符に展開する省略和音展開手段と、上記省略和音展開手段により展開された音符に基いて演奏を行うよう指示する演奏指示手段とを有し、上記演奏指示手段によって演奏を行うよう指示されたとき、上記省略和音展開手段によって展開された音符に基づいて演奏を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】所望の楽曲を演奏するための電子音楽装置の設定情報を通信ネットワークを介してサーバから簡単に取得可能な電子音楽装置を提供する。
【解決手段】電子音楽装置は、演奏操作子を用いたユーザ演奏のための設定情報を記憶する記憶手段と、外部サーバに接続して、音楽コンテンツを取得するための手段と、取得した音楽コンテンツは当該音楽コンテンツに対応する設定情報を特定するための特定情報を含み、該特定情報に基づいて特定される音楽コンテンツに対応する設定情報が、記憶手段に記憶されているか否かを判断する手段と、取得した音楽コンテンツに対応する設定情報が、記憶手段に記憶されていない場合に、外部サーバに接続して、取得した音楽コンテンツに対応する設定情報を取得する手段と、設定情報に基づき、ユーザ演奏のための演奏設定を行う手段と、設定された演奏設定に基づき、ユーザの演奏操作入力に応じて楽音信号を生成する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】声部が複雑な楽譜であっても、声部を意識することなく、効率的に楽譜入力や編集を行うことができる楽譜編集装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】画面に表示された五線上に音符(休符)が入力されたとき、小節内で、入力された音符(休符)に先行する音符または休符を探索する(S32)。音符または休符が探索されたか(S33)、それが入力された音符(休符)に近いか否か(S35)に応じて、入力された音符(休符)の開始タイミングを0、先行する音符または休符の開始タイミングと同じタイミング、あるいは先行する音符または休符の開始タイミングや終了タイミングとから求められるタイミングとする。 (もっと読む)


【課題】音楽に関する知識を殆ど有しない利用者であっても、アレンジの程度を変えながら、ベースとなる曲(原曲)の編曲を楽しむことのできる自動作曲装置および自動作曲方法を提供する。
【解決手段】原曲記憶手段105は原曲の楽譜を記憶する。数値列発生手段109は数値の列を発生する。遷移確率記憶手段106は、原曲における音の遷移確率データを複数種類記憶する。演奏音決定手段110は、遷移確率記憶手段に記憶された2種類以上の遷移確率データのうち、入力装置101からの入力によって選択された遷移確率データと数値列発生手段109で発生された数値の列とに基づき、原曲記憶手段105に記憶された原曲の楽譜の各音から次に演奏すべき音を決定し、編曲の楽譜107−1を生成する。 (もっと読む)


【課題】 時間軸を共有する複数の時系列データの入力または編集を容易にする。
【解決手段】コンピュータ装置を、同一の時間軸に沿って時間変化する複数のパラメータの各々について、パラメータ値の時間変化を示す時系列データを取得する取得手段と、前記複数のパラメータの各々の時間変化を示すグラフを表す画像を前記各時系列データにしたがって合成し、各グラフの時間軸を一致させつつ重ね合わせて表示装置に表示させる表示制御手段として機能させるプログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】採譜において周波数解析精度を向上させるようにする。
【解決手段】 波形データ記憶部32に記憶されたWAVEデータに対して、離散ウェブレット変換を行うことにより、異なる目的周波数帯をもつ少なくとも2レベルのウェブレット係数群を取得するWT処理部34と、ウェブレット係数群のそれぞれに対して、より低い目的周波数帯を持つ高レベルのウェブレット係数群に対する周波数分解能が、より高い目的周波数帯を持つ低レベルのウェブレット係数群に対する周波数分解能よりも高くなるように、短期間フーリエ変換を行って、どの時間位置に、どの周波数成分が存在するかを示す周波数情報を取得するSTFT処理部35と、周波数情報に基づいて音譜情報を生成する音譜情報生成部39とを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】歌唱者の歌唱方法を練習者に分かりやすく伝えることのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1の記憶部14には、発音タイミングが時系列に連なる複数の音素(歌詞を構成するそれぞれの語)の発音タイミングを表す楽譜音データと、模範となる歌唱音声を表す模範音データとが記憶されている。カラオケ装置1の制御部11は、記憶部14に記憶されている楽譜音データと模範音データとを音素単位で対応付ける。次いで、制御部11は、対応付け結果に基づいて、楽譜音データが表す各音素の発音タイミングを、模範音データが表す音素の発音タイミングに変換して、加工楽譜音データを生成する。そして、制御部11は、楽譜音データが表す音素の発音区間と加工楽譜音データが表す音素の発音区間とを、同一の時間軸に対応させて表示部15に表示する。 (もっと読む)


【課題】 電子楽器がプリンタを直接制御して楽譜を印刷できるようにする。
【解決手段】 プリンタ(USB機器42)に直接的に接続されるUSBインタフェース34と、通信ネットワーク46を介して楽譜データをダウンロードする通信インタフェース36とを電子楽器に備えた。CPU26は、ダウンロードした楽譜データから、楽譜の各ページの画像データを生成するとともに、USBインタフェース34を介して該画像データをプリンタに順次送信する。 (もっと読む)


【課題】電子楽器において、自動演奏や教習演奏時に、譜面のページをめくるごとに自動演奏をそのページの楽譜に合うようにする。
【解決手段】電子楽器10のパネル面10aに、譜面台10dの左端に隣接してICタグ読み取り部15(リーダ/ライタ)を設ける。譜面にICタグを埋め込み、ICタグに自動演奏データの識別コード、音色、演奏位置データ等の機器設定情報を記憶しておく。譜面のページをめくるごとに、そのページのICタグのデータをICタグ読み取り部15で読み取り、演奏位置データや音色等を読み取って楽譜の先頭位置に合うように再生位置、音色等を自動設定する。 (もっと読む)


【課題】リズムを使用しないクラシカルな曲を、楽譜を見ながら演奏者のペースで演奏することが可能となる電子楽器およびプログラムを提供する。
【解決手段】楽譜表示指定情報および演奏設定情報の組を曲の進行する方向に順に羅列した情報シーケンスリストデータを作成して登録する登録モードが選択されると、表示装置10上に、編集画面10aが表示される。ユーザは、ボタン10d〜10gを操作することで、カーソル10cを、情報シーケンスリストデータ中、いずれかの情報の組の位置に移動させ、ボタン10h〜10mを操作することで、その位置に情報の組を書き込んだり、その位置の情報の組を削除したりする。このようにして作成した情報シーケンスリストデータは、その対象曲を指定する曲指定情報(たとえば、曲名)と関連付けて、外部記憶装置に登録される。 (もっと読む)


【課題】 新たにレガートを表情付ける範囲を簡単な操作で設定する。
【解決手段】 所定の表示手段に表示されている楽譜上の複数の音符のうちのいずれかを指定することに応じて、前記指定された音符の楽譜上における前後いずれかの所定範囲を編集範囲として、当該編集範囲に該当する演奏データに対してのみにレガートを表情付けるようにして楽音特性を変更する。このようにすると、ユーザは該表示された楽譜上において範囲始点と範囲終点とを指定することなく、単に1箇所の音符のみを指定するだけで、楽譜上における2次元的な表示範囲に対応する演奏データの範囲を、レガート表情付けの編集範囲として指定することができるようになる。つまり、ユーザは音符をワンクリックするといった操作を行うだけで、新たにレガートを表情付ける範囲の設定を簡単に行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーにとって重要性が高い(有益)と思われる指情報(運指データ)を選択的に表示させるための技術を提供する。
【解決手段】 休符の直後に位置する音符の近傍の上方に表記された「1」「5」は、その音符の発音のために用いるべき指を示す指番号である。その指番号は、音符毎に表示させず、休符の直後に位置する音符、指越え、或いは指くぐりといった特殊な指使いを行って発音させるべき音符、指定された範囲内の難易度を発音に要する音符、などの何れかの条件を満たす音符を対象にして選択的に表示させる。 (もっと読む)


【課題】音符データに合わせて表示すべきパートを複数のパートの中から可及的に確実に決定することができるようにする。
【解決手段】自動演奏データ200に含まれる歌詞データ(「さ」、「く」、「ら」)のそれぞれについて、出力するタイミングが同じである音符データのパートを計数し、計数値の合計が最も大きいパート(Cパート)を、歌詞データに対応するパートとし、そのパートの音符を表示する際に、その音符の下に対応する歌詞を表示する。これにより、歌詞データを表示すべきパートを可及的に適切に決定することができる。 (もっと読む)


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