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Fターム[5D378MM37]に分類される特許

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【課題】楽曲の選択に拘わらず、表示させる演奏補助情報をユーザが自由に選べること。
【解決手段】この演奏補助情報表示装置では、演奏される複数の楽曲に対応するソング(制御情報セット)の夫々について所定数のプログラムチェンジ(制御情報)と楽曲演奏上のメモ的なテキスト(演奏補助情報)Txとが設定され、所望の楽曲に対応するソング欄Sc1にあるプログラムチェンジボタン(制御情報読出し手段)Pb1〜Pb5の操作により、所望のソングに設定されたプログラムチェンジが楽音信号生成部に送信され、対応するテキストTxがテキスト領域Taに表示される。ロックボタンLkの操作でロック機能のオン/オフが決定され、ボタンPb1〜Pb5を操作したときに別のソング欄Sc2を選択した場合、ロック機能オンのときは、これまで表示されていたテキストTxの表示が維持され、ロック機能オフのときは別の楽曲に対応するテキストTxが表示される。 (もっと読む)


【課題】演奏補助情報に対する操作をしなくても自動的に見たい位置を表示させること。
【解決手段】この演奏補助情報表示装置では、演奏する楽曲について複数のプログラムチェンジ(制御情報)が設定され、楽曲演奏上のメモはテキスト(演奏補助情報)Txとしてテキスト領域Taに表示される。プログラムチェンジボタン(制御情報読出し手段)Pb1,Pb2,…を、テキスト領域Ta内に表示されたテキストTx上にドラッグ&ドロップすると、ドロップした任意の位置にボタン画像Bi1,Bi2,…が貼付され、当該ボタンに対応するプログラムチェンジとテキストTx上のマーカー位置とが関連付けられる。ボタンPb1,Pb2,…を操作すると、対応するプログラムチェンジが楽音信号生成部へと送信されると共に、テキストTxがスクロールされ、当該プログラムチェンジに関連付けられた位置のテキスト部分が領域Ta内の所定の位置に表示される。 (もっと読む)


【課題】歌詞割当装置において、作詞作曲の専門知識を有していない一般の利用者であっても、楽曲に適するように替え歌の歌詞を割り当てること。
【解決手段】歌詞割当処理では、対象楽曲の規定区間Jに対する替歌歌詞を取得し(S110)、その取得した替歌歌詞を音節PHOに細分化した(S210)上で、当該対象楽曲の楽曲データにおける対象区間Iに含まれる音符NOに割り当てている(S250)。しかも、音符NOへの音節PHOの割り当ては、替え歌の歌詞を細分化した音節の数(即ち、区間音節数PHPNJ)が、対象区間Iにおける音符の数(即ち、区間音符数PHNNI)に一致するように調整した上で実行している。 (もっと読む)


【課題】文字列が示す複数の音声を所望の複数のタイミングでそれぞれ発音させること。
【解決手段】文字列に基づいて複数の順序に複数の発音単位文字列を対応づける歌詞テーブルを作成する歌詞テーブル作成部と、入力装置が操作される複数の発音タイミングをその複数の順序に対応づける発音タイミング作成部と、その複数の発音単位文字列のうちの任意の順序に対応する発音単位文字列を示す音声がその複数の発音タイミングのうちのその任意の順序に対応する発音タイミングにスピーカから発音されるように、そのスピーカを制御する発音部とを備えている。このような電子楽器は、その文字列が示す複数の音声を入力装置への操作ごとに順番に発音させることができる。 (もっと読む)


【課題】新たに入力された音符とその音符に割り当てられた文字とに応じた音声の確認を、より容易にすること。
【解決手段】表示制御手段12は、音高を表す第1軸および時間を表す第2軸を有する座標系に従って、複数の音の各々の発音期間の始期、音高、および音長を表す図形を表示手段13の画面に表示させる。取得手段14は、表示される画面において指定された、新たな音の音高および発音期間の始期を取得する。割り当て手段15は、取得された発音期間の始期と、記憶手段11に記憶されている複数の音の発音期間の始期との前後関係に基づいて、記憶手段11に記憶されている文字列の一部を新たな音に割り当てるように前記属性記憶手段に記憶されている属性を書き替える。音声合成手段16は、割り当て手段15により新たな音に割り当てられた文字列および取得手段14により取得された音高に応じた音声を確認音として合成する。 (もっと読む)


【課題】 歌唱合成に用いる歌詞の変更を容易にし、かつ、メロディの音符数に対して歌詞の表音文字数が不足している状況や過剰である状況にも適切に対処する。
【解決手段】 RAM150のメロディ記憶領域には、音符の音階を指定する音階データの列であるメロディデータが記憶されている。50音指定ユーザインタフェース部121は、タッチパネル100の操作により入力された表音文字を示す表音文字データを出力する。合成エンジン制御部130は、表音文字データが出力されるのに応じて、メロディ記憶領域から音階データを順次読み出し、表音文字データが示す表音文字の音声であって、メロディ記憶領域から読み出した音階データが示す音階を有する音声を歌唱合成装置に合成させる。「とばす」ボタン等が押された場合、合成エンジン制御部130は、音階データの読み出し位置の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】音声合成に適用される音符系列や文字系列を効率的に編集する。
【解決手段】記憶装置12は、各指定音の音高を指定する音符情報UNを時系列に配列した音符系列SNと、各指定音の発音文字を指定する文字情報ULを時系列に配列した文字系列SLとを、各音符情報UNと各文字情報ULとを対応させて記憶する。情報管理部26は、音符情報UNの追加または削除が指示されると、文字系列SLの各文字情報ULを維持したまま音符系列SNについて当該音符情報UNを追加または削除して、文字系列SLと当該編集後の音符系列SNとについて各文字情報ULと各音符情報UNとの対応を更新する。 (もっと読む)


【課題】簡単な修正を行うだけで音楽データの再生態様を容易に変更すること。
【解決手段】この音楽ファイル再生システムでは、音楽ファイルに記録されたオーディオデータや演奏データ(MIDI等)などの音楽データを再生する音楽データ処理部(音楽ファイル再生手段)を備えた電子楽器(音楽ファイル再生装置)EMは、音楽データ再生時に、音楽ファイルのファイル名に再生制御識別子が付与されていると、音楽データ処理部による音楽データの再生態様を当該識別子の内容に対応するように制御する。このように再生される音楽ファイルのファイル名中の再生制御識別子については、音楽データ再生時にユーザ操作で再生態様を変更した場合に自動的に更新することができ、また、電子楽器EM自身にて個々のファイル名を修正したり、操作し易いユーザインターフェイスを備えたパーソナルコンピュータにてファイル名を一覧表示して修正することができる。 (もっと読む)


【課題】既定の歌唱メロディに合った歌詞の音節数をユーザに対して提示する。
【解決手段】歌唱メロディの楽譜情報を入力し(S010)、その楽譜情報に基づき楽曲の区分け構造の解析及び音符の解析を行い、個々の音符ごとに歌唱の容易性に関する各種特徴量を算出する(S110,S120,S210)。算出した特徴量の基づき、個々の音符ごとにその特徴量に応じた複数種類の音節数スコアをそれぞれ算出する(S310)。そして、算出した複数種類の音節数スコアを重み付けパラメータで加重平均化し、整数への丸め処理をすることで、音符単位の歌詞の音節数を算出する(S320)。その算出した各音符の音節数を楽譜情報の演奏順に表示する(S410)。 (もっと読む)


【課題】既定の歌唱メロディに合った歌詞の音節数をユーザに対して提示する。
【解決手段】歌唱メロディの楽譜情報を入力し(S010)、その楽譜情報に基づき楽曲の区分け構造の解析及び音符の解析を行い、個々の音符ごとに歌唱の容易性に関する各種特徴量を算出する(S110,S120,S130,S210)。算出した特徴量の基づき、個々の音符ごとの特徴量を小区間単位で平均化し(S310)、その平均特徴量に応じた複数種類の音節数スコアを個々の小区間ごとにそれぞれ算出する(S320)。そして、算出した複数種類の音節数スコアを重み付けパラメータで加重平均化し、整数への丸め処理をすることで、小区間単位の歌詞の合計音節数を算出する(S330)。その算出した各小区間の合計音節数を楽譜情報の演奏順に表示する(S410)。 (もっと読む)


【課題】歌詞割当装置において、作詞作曲の専門知識を有していない一般の利用者であっても、楽曲に適するように歌詞を割り当てる。
【解決手段】歌詞割当処理の割当処理では、区間音符数PHNNiが区間音節数PHPNjよりも多ければ(S330:NO)、時間軸に沿って連続する2つの音符NOk-1,NOkを特定音符群NOk-1として設定して(S350)、特定区間i内での音符NOの数を減少させる。これによって、特定区間i内での音符NOの数と規定区間j内での音節PHOの数とが自動で一致されると、当該特定区間i内の各音符NOに、当該規定区間j内の音節PHOそれぞれを、時間軸に沿った順序にて1対1に割り当てる(S440)。 (もっと読む)


【課題】 自動演奏データの再生に連動して文字表示する際の不便さを解消する。
【解決手段】 電子楽器は、プログラム処理によって、曲を表す自動演奏データおよび文字列を表すテキストデータをRAM24内に取込んで、自動演奏データに基づく楽音信号を楽音信号発生回路14に発生させて曲を再生する。この曲再生に連動して、テキストデータに従った文字列が表示器13に表示される。この場合の表示文字の種類、大きさおよび色は、自動演奏データ中の表示態様制御コマンドにより指定される。全ての文字列を表示器13に順次表示した場合の総ページ数が、予め用意された複数のフォントについてそれぞれ計算されて記憶されていて、1つのフォントの指定時には前記記憶しておいた総ページ数の中から指定フォントに対応した総ページ数が表示される。表示ページは自動演奏データ中のテキストページ制御コマンドによって切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】縦位置を移動させたい歌詞の最初の部分を選択して移動させるだけで、後続の歌詞も追従して移動させることができるようにする。
【解決手段】歌詞を表示する領域をメモリに設定する表示領域設定手段と、前記画面に表示されている歌詞の1つを選択してその縦位置を移動させる歌詞選択移動手段と、前記歌詞選択移動手段により移動された歌詞の移動量を、前記メモリに設定された領域の座標情報に基づいて算出する移動量算出手段と、前記移動量算出手段により算出された移動量を、前記移動された歌詞に後続する歌詞の表示位置に加算する移動量加算手段と、前記移動量が加算された位置に、前記後続する歌詞を表示するように制御する表示制御手段とを設け、1操作で複数の歌詞を移動させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】オーディオプレイヤのオーディオ再生機能を利用しつつ、演奏データに含まれる歌詞情報に基づいて歌詞を同期表示して、高品質の歌詞表示を実現すること。
【解決手段】この電子楽器4は、歌詞情報付き演奏データを蓄積した演奏データ提供サイト1と通信ネットワーク3を通じて通信可能であり、オーディオデータを蓄積したメディアプレイヤ5に接続される。所望のオーディオデータの楽曲特定情報をメディアプレイヤ5から取得すると、取得した楽曲特定情報に対応する演奏データを演奏データ提供サイト1から取得し、オーディオデータのテンポ情報或いはテンポ提供サイト2から取得したテンポデータに基づいて演奏データの最適な再生テンポを設定する。そして、オーディオデータの再生指示によりメディアプレイヤ5でオーディオ信号が再生されるのに同期して、演奏データを再生し同演奏データ中の歌詞情報に基づいて歌詞を順次表示していく。 (もっと読む)


【課題】音楽を含む第1の音響信号と音声を含む第2の音響信号とを同時に音響として出力する場合に、音声の内容を聞き取りやすくすると共に、第1の音響信号の出力レベルが必要以上に防止するのを抑制する音響出力制御装置を提供する。
【解決手段】第1の音響信号と第2の音響信号とを同時に出力する場合に出力の制御を行う音響出力制御装置100であって、音楽の特性を含む音楽情報を記録するデータ保持部12と、音楽の特性に基づいて、第1の音響信号と第2の音響信号とを同時に出力する際に最適な出力レベルに関する最適レベル情報を取得する最適レベル情報取得部と、最適レベル情報に基づいて、第1の音響信号および第2の音響信号の少なくとも一方の出力レベルを調整する音響制御処理部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図する言語で、サーバから各種サービスの提供を受けることが可能となる電子楽器およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】サーバから楽曲データの曲名の提供を受けるため、メソッドのフィールドには、GETメソッドが記載され、GETメソッドでは、リソースとして、曲名(songname1)を指定し、その取得をホストに要求している。ホストのフィールドには、サーバのURLが記載されている。さらに、言語情報のフィールドには、“Accept-Language: ia, en”が記載されている。サーバは、まず日本語で、要求されたサービスの提供をしようとし、日本語でサービスの提供ができない場合に、英語で、要求されたサービスの提供をする。このようにして生成した要求ヘッダは、上記ホストして指定されたサーバに送信される。 (もっと読む)


楽譜の文書処理/再生機能を有し、楽譜をテキスト編集し再生する方法およびシステムが開示されている。本発明による方法およびシステムを使用すると、専門家および非専門家は容易に学習し使用することが可能であり、効率もまた改善される。ユーザは、テキスト編集ソフトウェアによる方式と同じ方式で便利に音符、記号および歌詞を入力可能である。さらに、これらの音符および記号は、可視化されたショートカット操作が設けられ、インテリジェントプロンプトを有する。ユーザは容易に学習し効率的に操作することが可能である。文書処理ソフトウェアにおける操作と類似した操作によって獲得される楽譜ファイルのレイアウトは、柔軟性があり、かつ、豊富である。その上に、ユーザは、必要に応じて、レイアウトを美化するために絵柄を挿入し、フォントエフェクトを変更し、楽譜および歌詞を揃えることが可能である。同時に、本方法およびシステムは楽譜を再生する機能を有する。ユーザはいつでも楽譜を聴き、複数の声部をサポートするために必要に応じて種々の楽器を選択し編成することが可能である。その上に、本方法は、楽譜の繰り返し再生のときに完全であり、かつ、理に適っている。
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【目的】 波形データを取り扱う際に、MIDIデータからその波形データを生成した際の生成環境を参照できるようにする。
【構成】 MIDIデータに基づいて波形データを合成し、そのMIDIデータと対応する波形データを生成して記録する機能を有する電子音楽装置において、波形データを記録する場合に、その波形データの生成環境を示す環境情報を生成してその波形データと共に上記記憶手段に記憶させておき、ユーザの指示に応じて、その環境情報の内容をステータス情報画面300に表示できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 自動演奏データの再生に連動して文字表示する際の不便さを解消する。
【解決手段】 電子楽器は、プログラム処理によって、曲を表す自動演奏データおよび文字列を表すテキストデータをRAM24内に取込んで、自動演奏データに基づく楽音信号を楽音信号発生回路14に発生させて曲を再生する。この曲再生に連動して、テキストデータに従った文字列が表示器13に表示される。この場合の表示文字の種類、大きさおよび色は、自動演奏データ中の表示態様制御コマンドにより指定される。全ての文字列を表示器13に順次表示した場合の総ページ数が、予め用意された複数のフォントについてそれぞれ計算されて記憶されていて、1つのフォントの指定時には前記記憶しておいた総ページ数の中から指定フォントに対応した総ページ数が表示される。表示ページは自動演奏データ中のテキストページ制御コマンドによって切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】自動演奏ピアノへ送る楽音情報と同じ情報が音量「0」にされて電子音源装置へ送られ、一部の楽音情報が抜けたり消滅したりしたとの誤認識をすることがない。
【解決手段】楽音制御装置1に入力された楽音情報の一部は自動演奏ピアノ2へ送られアコースティック自動演奏が行われる。この楽音情報と同じ楽音情報のタッチデータTC (音量)が「0」にされて電子音源装置3へ送られるとともに、他の楽音情報も電子音源装置3へ送られる。このとき所定時間遅延されるので、電子音源装置3の発音/消音と自動演奏ピアノ2の発音/消音とがずれてしまうことがない。
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