説明

Fターム[5D378TT17]の内容

電気楽器 (19,489) | 表示 (2,104) | 表示対象 (793) | 装置の状態(例;モード) (143)

Fターム[5D378TT17]の下位に属するFターム

Fターム[5D378TT17]に分類される特許

1 - 20 / 30


【課題】 画面を目視する必要なくまた実際に画面に触れなくとも、画面上に表示される仮想操作子に対応した所定機能を選択的に実行可能な電子楽器の提供。
【解決手段】 タッチパネル式の表示器に表示された予め任意の機能を割り当て済みの仮想操作子を含んでなる画面上の座標位置を、ユーザ操作に応じて楽音の生成を指示する演奏操作子に対して割り当てる。該座標位置が割り当てられた演奏操作子が操作された場合には、該操作された演奏操作子に割り当て済みの画面上の座標位置に表示されている仮想操作子が特定される。すなわち、ユーザは配置位置の決まっている演奏操作子を操作するだけで、タッチパネル式表示器に表示された画面に含まれている仮想操作を任意に選択することができることから、ユーザは画面を目視する必要なくまた実際に画面に触れなくとも、画面上に表示される仮想操作子に対応した所定機能を選択的に実行可能とすることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 音源やエフェクタに対しボコーダ制御に適した設定を適切に行うことが簡単にできる電子音楽装置の提供。
【解決手段】 音源により発生された楽音信号を制御して音響効果を付与する効果付与機能と音声信号の特徴に基づき前記音源により発生された楽音信号を制御してボコーダ音を生成するボコーダ機能とを有してなる効果付与手段において、音声信号の供給先を前記ボコーダ機能に供給する設定がなされることに応じて、前記効果付与手段をボコーダ機能に切り替えるために必要なパラメータの設定を促す提示をユーザに対して行うようにした。これにより、ユーザは少なくともエフェクタに対しボコーダ制御に適した設定を適切に行うことが簡単にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】 1乃至複数種類の機能を実現する一連の動作をループ制御することが簡単にできるようにした楽音制御装置の提供。
【解決手段】 1乃至複数種類の楽音制御機能に含まれる複数の動作を組み合わせたループパターン情報を記憶し、操作子の操作に応じて複数の動作のうち実行対象とする動作を切り替え順に切り替えて該動作に対応した楽音制御を実行する。その際に、複数の動作の切り替えが一巡していた場合には、切り替え順の最初の動作に切り替えることを繰り返すことによって、前記複数の動作からなる1乃至複数種類の楽音制御機能に関するループ制御を実現するようにしている。こうすることにより、ユーザはフットスイッチなどの操作子の操作に応じて、複数種類の機能を実現する多様な複数の動作を順次に切り替えることができると共に、異なる複数種類の機能を実現する一連の動作をループ制御することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 小さなサイズでかつ簡単な操作で広範囲の音域を用いた演奏ができる。
【解決手段】 液晶表示装置13は、複数の鍵のうち、所定の鍵域の鍵34を、所定の方向に配置した画像を表示する。また、タッチパネル14は、演奏者による操作を検出する。CPU21は、電子楽器10の鍵34の表示方向の沿った傾斜を検知して、当該検出に基づいて、新たな鍵域の鍵を配置した画像を表示する。音源部26は、タッチパネル14において検出された操作位置と、液晶表示装置13に表示された画像における鍵の位置とに基づき、操作された鍵に対応する所定の音高の楽音を発生する。 (もっと読む)


【課題】 一部の機能をロック(無効化)できる電子鍵盤楽器において、ロック/アンロックを設定する操作性を高める。
【解決手段】 ユーザは、所定のロックボタンを押下することによって、ロック/アンロックモードのうち何れかの動作モードをトグルで選択できる。このロック・モードにおいて実際にロックされる操作子は、図5(a)に示すロック設定画面60において予め選択される。設定画面60においてグループ・ボタン66−102〜66−128を押下する毎に、「ロック有効」または「ロック無効」がグループ毎に交互に切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】電子楽器において、スライダーなどの操作子の機能を切り替えるためのボタン無しでも、自動アサインしたいすべてのパラメータを操作子にアサインすることができるようにする技術を提供することを目的とする。
【解決手段】パネル上に設けられた表示手段と、パネル上に設けられ、前記表示手段に表示される画面に連動して機能が割り当てられるN個の画面連動操作子と、パネル上に設けられ、ユーザが任意に機能を割り当てることができるM個のアサイナブル操作子と、画面が切り替えられたとき、切り替え後の画面において自動アサインしたいパラメータの数Pが、N<P<=N+Mならば、前記N個の画面連動操作子に加えて前記アサイナブル操作子を用いてP個のパラメータに自動アサインするようにする。また、P<Nならば、自動アサインされなかったN−P個の画面連動操作子に、ユーザが割り当てたパラメータをアサインする。 (もっと読む)


【課題】1つの音色データに、各エレメントに共通のパラメータが楽音生成に効いているエレメントと効かないエレメントが含まれていることをユーザに知らせる。
【解決手段】電子楽器EMで利用される音色データ(VOICE A)は複数のエレメントEm1〜Em8で構成され、各エレメントは、複数の楽音制御パラメータから成り、それ自体で楽器音色を構成する最小単位であり、演奏に応じて1乃至複数のエレメントが選択され1つの楽器音色を表現した楽音信号が生成される。音色データの編集については、外部編集機器PCでのエレメント編集で各エレメント毎に入力及びオンオフを設定することができ、電子楽器EMでは、コモンエディットにより、全エレメントEm1〜Em8に共通のパラメータを編集することができる。電子楽器EMでのコモンエディット時に共通パラメータを表示する際、楽音生成に反映されないパラメータは別の態様で表示される。 (もっと読む)


【課題】容易に最適な名称をパッチに付与することができる効果装置を提供する。
【解決手段】キーワードリストは、ユーザパッチが作成され、ネームボタン29が押下された際に作成される。図4は、キーワードリストの一例である。キーワードリストは、まず、優先順位が最も高いOD/DTの効果について、効果スイッチがオフに設定されている場合は、第1のキーワードとして「NULL」が書込まれ、効果スイッチがオンに設定されている場合は、第1のキーワードとして、選択された効果のタイプに対応するキーワードが書込まれる。図4に示す例では、効果スイッチがオンに設定され、タイプとしてディストーショオンが選択され、「DIST」が書込まれたことが示されている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの音楽制作を中断せずに音源設定が可能となる電子音楽システムおよび電子音楽装置を制御する制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 本実施の形態の電子音楽システムは、複数の操作子からなる制御操作子を含む音楽制御装置と、複数のトラックを備えたシーケンサおよび複数の音源を含む電子音楽装置とによって構成され、ユーザが音楽制御装置の制御操作子を操作することにより、電子音楽装置の各種機能をリモート制御できるようになっている。音楽制御装置の制御操作子内には、音源制御画面表示ボタン102bが設けられ((a))、ユーザがこの音源制御画面表示ボタン102bを押下すると、それに応じて、現在指示中のトラックに割り当てられた音源の音源制御画面ウィンドウW1がアクティブ状態になる。 (もっと読む)


【課題】電子音楽装置に含まれるシーケンサのトラックを切り替えながら、各トラックにそれぞれ割り当てられた各音源の各種音源パラメータを、1つの音楽制御装置を用いて簡単に制御することが可能となる電子音楽システムおよび電子音楽装置を制御する制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】各トラックにそれぞれ割り当てられた各音源の各種音源パラメータを設定するときに、音楽制御装置に設けられた制御操作子を用いて入力することを特徴にしている。このため、制御操作子の各操作子と、該各操作子によってそれぞれ制御される各音源パラメータとを対応付けるためのテンプレートを複数、予め用意しておき、複数の音源と前記複数のテンプレートを1対1に対応付けることで、ユーザが現在指示中のトラックに割り当てられた音源の各音源パラメータを、音楽制御装置の制御操作子を操作することで、設定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図しない楽音のパラメータ変更を低減すること。
【解決手段】演奏用入力装置11、12の操作に応答して演奏楽音を発生させる演奏部と、記録装置に記録される旋律を自動演奏して自動演奏楽音を発生させる自動演奏部と、パラメータ変更用入力装置13、14〜31の操作に応答して演奏楽音または自動演奏楽音に関するパラメータを更新するパラメータ更新部と、パラメータ変更用入力装置13、14〜31のうちのパラメータが実際に更新される第1入力装置13とパラメータ変更用入力装置13、14〜31のうちのパラメータが実際に更新されない第2入力装置14〜31とを識別可能にユーザに案内するガイド部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 実際の楽器がなくてもその演奏を体験することができる演奏装置を提供する。
【解決手段】 演奏装置は、ユーザの姿勢を取得する姿勢取得手段と、前記取得した姿勢に基づき、前記ユーザの身体に対して、物理的圧力を加えることにより、前記ユーザに対して触感を付与する触感付与手段と、前記取得した姿勢に基づき、前記ユーザの視界に表示を行う表示手段と、前記取得した姿勢に基づき、楽音を生成する楽音生成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】生徒の演奏練習に対するモチベーションを高め、演奏練習を楽しく継続させることが可能となるアクセサリ、電子楽器、教習装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】生徒が自分のアクセサリを電源の入った生徒用電子楽器にかざすと、生徒用電子楽器は、まず、アクセサリからユーザ情報を取得し、取得したユーザ情報に基づいてサーバにログインする。次に、生徒用電子楽器は、アクセサリからキャラクタ情報を取得し、取得したキャラクタ情報に基づいてキャラクタを生成し、生成したキャラクタを表示装置上に表示する。さらに、生徒用電子楽器は、サーバから、その生徒のご褒美情報とレッスン情報を取得し、取得したご褒美情報に基づいて、前記生成したキャラクタを変更し((a))、変更したキャラクタを表示装置上に表示した後、取得したレッスン情報に基づいて課題曲を選択し、レッスン情報に応じた表示を行う((b))。 (もっと読む)


【課題】 直感的な操作で各種設定を行うことが可能な電子楽器を提供する。
【解決手段】 電子楽器は、演奏操作を入力するための複数の演奏操作子と、複数の動作モードから一つの動作モードを選択するモード選択手段と、前記選択された動作モードに応じて、前記選択された動作モードにおいて設定可能なパラメータを、前記複数の演奏操作子の少なくとも一部のそれぞれに独立して表示する鍵盤表示手段と、前記複数の演奏操作子のそれぞれに対する操作に応じて、操作された操作子と操作されたときの動作モードに基づき、該操作された操作子に対応するパラメータを更新する更新手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電子鍵盤楽器において、3メイクスイッチで構成された鍵スイッチの接点異常による動作不良を未然に防止する。
【解決手段】SW−cの「オン」でキーオンとする。SW−bとSW−cの接点時間差、SW−aとSW−cの接点時間差、SW−bとSW−cの接点時間差からそれぞれベロシティを求め、各ベロシティの比が所定の範囲になるかを検出する。所定の範囲から外れたら報知(表示)する。SW−cの「オン」から鍵41の押鍵回数をカウントする。押鍵回数が複数の所定値になる毎に、その所定値に応じて報知(表示)する。 (もっと読む)


【課題】 画面の表示内容に関し、音声によるナビゲーションを行う
【解決手段】 多数の発光手段から発せられる光によって画像あるいは文字を表示する表示手段において画面が更新されると、該画面を構成する表示内容毎に前記発光手段をグループ分けし、該グループ分けした各発光手段が発する個々の光を所定の音声信号に従って変調する。これにより、表示内容に応じてグループ分けした発光手段から発せられる光に対して、各グループ毎に所定の音声信号を含ませることができるので、ユーザは発光手段から発せられている光を受光することで前記音声信号を取り出すことができる。したがって、ユーザは画面を目視する必要がなく、またユーザが実際に画面に触れなくても、いつでも簡単に表示手段に表示された画面の表示内容に関し、音声によるナビゲーションを受けることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが実際に操作しなくても操作子のナビゲーションを行う。
【解決手段】 繰り返し発生される音声信号に従って複数の発光手段が発する個々の光を変調する。発光手段は複数の操作子毎に各々が対応付けられており、それぞれが光を発する。音声信号は複数の操作子毎に予め割り当てられており、繰り返し発生される。繰り返し発生される音声信号に従って、複数の操作子に対応付けられている発光手段が発する光を変調する。このようにして、音声信号発生手段から繰り返し発生する音声信号を、発光手段が発する光に含ませると、発光手段から発せられている光を受光することで前記音声信号を取り出すことができる。したがって、ユーザは操作子を目視する必要がなく、またユーザが実際に操作子を操作しなくても、いつでも簡単に音声によるナビゲーションを受けることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 複数の波形データ(エレメント)を混合して発音する電子楽器において、コンパクトな表示領域によって多数の波形データの経路を表示する。
【解決手段】 インサーションエフェクトに供給される各エレメントは、「エフェクトAに入力する(A)」、「エフェクトBに入力する(B)」、「何れのエフェクトにも入力しない(Thr)」の何れかの供給先を選択することができる。供給先表示部54,55,56は、これらの供給先を色分け表示する。供給先選択状態表示部53には各エレメントに対応する「8」個のランプ画像が配列され、各ランプ画像は、対応する供給先表示部54,55,56と同一色によって表示される。但し、オフ状態(エレメント・オンオフ表示部51内でチェックの付いていないもの)は、彩度および明度を落とした色でランプ画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】表示能力が高くない電子音楽装置内部の設定状態情報やエラー状態情報を簡単に把握し、電子音楽装置サポートセンターへの通知を簡単に行う電子音楽システムの提供。
【解決手段】このシステムでは、電子音楽装置EMの設定部Aにより、装置内部の設定状態やエラー状態を表わす設定データが記憶手段に保持され、設定データ書出し部Cを通じて、保持されている設定データを記述した設定データファイルsfが外部記憶媒体MRに書き出される。記憶媒体MRに書き出された設定データファイルsfの設定データが表わす設定状態やエラー状態は、表示処理能力が高いパーソナルコンピュータPCで表示させることができる。また、電子音楽装置インフォメーションセンターCTのWebサイトCSに接続するための接続情報を設定データファイルsfに含ませることにより、設定データファイルsfを元にして当該WebサイトCSに容易にアクセスすることができる。 (もっと読む)


【課題】 音楽システムにおいて、或る機器で実現している制御モジュールを他の機器に移動させる。
【解決手段】 制御装置のディスプレイにおいて、音楽システム内の各機器が実現する各モジュールを示すイメージと、該各機器における各モジュール間の論理接続状態を示すイメージとがグラフィック表示され、ユーザは、グラフィック表示されたモジュールのイメージを、当該モジュールを実現している機器のイメージ領域から他の機器のイメージ領域のイメージ領域に、ディスプレイ上において移動させる操作を行うことができる。この移動操作に応じて、リモート制御部により、移動元の制御モジュールを停止させ、移動先の新規制御モジュールの起動と該新規制御モジュールの設定状態及び論理接続状態の設定を行う。これに応じて、ディスプレイにおけるグラフィック表示が、該移動が反映された表示となるように、更新される。 (もっと読む)


1 - 20 / 30